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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年01月16日(水)のFXニュース(6)

  • 2019年01月16日(水)19時22分
    ドル・円は108円60銭台、米長期金利が上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円60銭台に小幅上昇。米10年債利回りが2.73%台まで水準を切り上げ、ドル買いを誘発した。ただ、欧州株や米株式先物は高安まちまちで、円売りは弱まったようだ。

     なお、18時半に発表された英国の12月消費者物価指数、生産者物価指数・産出は、それぞれ全体が前月から低下し、コアが上昇と、強弱まちまちとなり、ポンドはドルや円に対して売り買いが交錯した後は小幅に売られた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円53銭から108円67銭。ユーロ・円は123円74銭から124円03銭、ユーロ・ドルは1.1393ドルから1.1425ドルで推移。

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  • 2019年01月16日(水)19時09分
    ドル円108.65円前後までじり高、米10年債利回りは2.73%台へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが2.73%台へ上昇し、ダウ先物が+50ドル程度の堅調推移となっていることで、108.65円前後までじり高。ユーロ円は123.98円前後、ポンド円は139.85円前後で推移。

  • 2019年01月16日(水)19時05分
    NY為替見通し=ドル円、米地区連銀経済報告と英内閣不信任に要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、NY株式・債券市場の動向を睨みながら、米地区連銀経済報告(ベージュブック)や英内閣不信任決議案の採決を見極める展開が予想される。
     29-30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて、米地区連銀経済報告(ベージュブック)での米国経済の景況感に要注目か。
     英内閣不信任の採決では、否決される可能性が高いものの、もし、議会の過半数が不信任に投票した場合、労働党は14日以内に過半数の支持を得て政権を樹立できることを示す必要がある。すなわち、労働党は総選挙を経ずに政権を奪うことができる。
     暫定予算案に関しては、本日で連邦政府機関の閉鎖が26日目となっており、1週間で約12億ドルのコストがかかるもようで、今週末で48億ドル、来週末では60億ドルとなり、懸案のメキシコ国境壁の建造費用57億ドルを上回ることになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処は、9日の高値の109.00円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処は、14日の安値の107.99円。

  • 2019年01月16日(水)18時34分
    【速報】英・12月生産者物価指数・産出は予想を下回り+2.5%

     日本時間16日午後6時30分に発表された英・12月生産者物価指数・産出は予想を下回り、前年比+2.5%となった。一方、コア指数は上振れし+2.5%となった。

    【経済指標】
    ・英・12月生産者物価指数・産出:前年比+2.5%(予想:+2.9%、11月:+3.0%←+3.1%)
    ・英・12月生産者物価コア指数・産出:前年比+2.5%(予想:+2.4%、11月:+2.4%)

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  • 2019年01月16日(水)18時32分
    【速報】英・12月消費者物価指数は予想通り+2.1%

     日本時間16日午後6時30分に発表された英・12月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.1%となった。一方、コア指数は上振れし+1.9%となった。

    【経済指標】
    ・英・12月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+2.1%、11月:+2.3%)
    ・英・12月消費者物価コア指数:前年比+1.9%(予想:+1.8%、11月:+1.8%)

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  • 2019年01月16日(水)18時28分
    ドル・円は失速、ポンドやユーロが対ドルで持ち直す

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円50銭台に失速。欧州株がほぼ全面高で、米株先物も上昇を維持し、米10年債利回りが一時2.73%台に上昇したことでややドル買い方向に振れていた。しかし、その後、ポンド・ドルが買われ、ユーロ・ドルも連れて本日の高値をつけたことで、ドル売り気味になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円53銭から108円64銭。ユーロ・円は123円74銭から124円03銭、ユーロ・ドルは1.1393ドルから1.1425ドルで推移。

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  • 2019年01月16日(水)18時20分
    【まもなく】英・12月生産者物価指数・産出の発表です(日本時間18:30)

     日本時間16日午後6時30分に英・12月生産者物価指数・産出が発表されます。

    ・英・12月生産者物価指数・産出
    ・予想:前年比+2.9%
    ・11月:+3.1%

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  • 2019年01月16日(水)18時20分
    【まもなく】英・12月消費者物価指数の発表です(日本時間18:30)

     日本時間16日午後6時30分に英・12月消費者物価指数が発表されます。

    ・英・12月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.1%
    ・11月:+2.3%

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  • 2019年01月16日(水)18時09分
    ユーロドル1.1425ドルまでじり高、売りオーダーは1.1450ドルと1.1480ドル

     ユーロドルは1.1425ドル、ユーロ円は124.02円前後、ユーロポンドは0.8873ポンド前後までじり高。ユーロドルは、1.1400ドルの21日NYカットオプションと1.1450ドル、1.1480ドルの売りオーダーで上値は限定的か。

  • 2019年01月16日(水)18時04分
    【ディーラー発】円売り強まる(欧州午前)

    欧州勢参入後、日経先物やダウ先物の堅調地合いを背景にリスク選好の円売りが強まる展開。ドル円は米債利回りの上昇も後押しとなり108円63銭付近まで持ち直した。クロス円ではユーロ円が123円97銭付近まで、豪ドル円が78円30銭付近まで買われたほか、ポンド円は140円07銭付近まで上値を伸ばし本日高値を更新。また、ユーロドルはユーロ円の上昇につれ1.1422付近まで値を上げた。18時04分現在、ドル円108.546-549、ユーロ円123.973-977、ユーロドル1.14212-215で推移している。

  • 2019年01月16日(水)17時55分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、108円台でポンド・円の上下に連れる

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。108円37銭から108円72銭で推移した。本日の英国議会でのメイ内閣不信任案採決は否決見通しだが、ブレグジットの行方に対する不透明感は根強く、ポンド・円が139円台で上下する展開に連れ気味となった。国内輸出企業によるドル売りがみられたもよう。

     ユーロ・円は124円07銭から123円53銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1415ドルから1.1392ドルまでじり安に推移した。

    ・17時時点:ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円123円60-70銭
    ・日経平均株価:始値20575.72円、高値20580.25円、安値20323.32円、終値20442.75円(前日比112.54円安)

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  • 2019年01月16日(水)17時44分
    ドル・円はもみ合い、108円台でポンド・円の上下に連れる

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。108円37銭から108円72銭で推移した。本日の英国議会でのメイ内閣不信任案採決は否決見通しだが、ブレグジットの行方に対する不透明感は根強く、ポンド・円が139円台で上下する展開に連れ気味となった。国内輸出企業によるドル売りがみられたもよう。

     ユーロ・円は124円07銭から123円53銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1415ドルから1.1392ドルまでじり安に推移した。

    ・17時時点:ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円123円60-70銭
    ・日経平均株価:始値20575.72円、高値20580.25円、安値20323.32円、終値20442.75円(前日比112.54円安)

    【経済指標】
    ・日・12月企業物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.8%、11月:+2.3%)
    ・日・11月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比0.0%(予想:+3.0%、10月:+7.6%)
    ・日・11月第3次産業活動指数:前月比-0.3%(予想:-0.6%、10月:+2.2%←+1.9%)
    ・独・12月消費者物価指数改定値:前年比+1.7%(予想:+1.7%、速報値:+1.7%)

    【要人発言】
    ・バルニエEU首席交渉官
    「英議会によるEU離脱案否決を評価するのは時期尚早」
    「合意なき離脱リスクはかつてなく高まっている」

    ・関係筋
    「日銀、19・20年度の消費者物価見通しの下方修正を議論へ」
    「物価2%に向けたモメンタムは維持、金融政策は据え置きへ」

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  • 2019年01月16日(水)17時33分
    ユーロドル1.1416ドルまでじり高、1.1450ドルには売りオーダー

     ユーロドルは1.1416ドルまでじり高。しかし、1.1400ドルの21日NYカットオプションと1.1450ドルの売りオーダーで上値は限定的か。ユーロ円は123.90円前後で推移。

  • 2019年01月16日(水)17時18分
    ハンセン指数取引終了、0.27%高の26902.10(前日比+71.81)

    香港・ハンセン指数は、0.27%高の26902.10(前日比+71.81)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は108.60円付近。

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  • 2019年01月16日(水)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、じり高

     16日午後の東京外国為替市場でドル円はじり高。17時時点では108.61円と15時時点(108.47円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。市場では「買い遅れの本邦輸入勢がオーダーの水準を引き上げてきた」との指摘があり、下値の堅さを意識した買いが入った。時間外の米10年債利回りやダウ先物が上昇していることも支えとなり、一時108.63円付近まで値を上げている。

     ユーロドルは小安い。17時時点では1.1394ドルと15時時点(1.1411ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に伴った売りが出たほか、ユーロクロスが全般売られた影響も受けて、一時1.1392ドルと本日安値を付けた。一方、17時過ぎからポンドドルが強含むとつれる形で1.14ドル台を回復するなど下値も堅い。

     ユーロ円はもみ合い。17時時点では123.75円と15時時点(123.78円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が買われた半面、ユーロは下落したため123円台後半で方向感が出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.37円 - 108.72円
    ユーロドル:1.1392ドル - 1.1415ドル
    ユーロ円:123.53円 - 124.07円

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