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2019年01月18日(金)のFXニュース(7)

  • 2019年01月18日(金)20時55分
    ドル円、109.49円付近と売りの追随見られず ダウ先物は150ドル超高

     ドル円は下値が堅い。昨日高値の109.40円を下抜けて109.38円付近まで下押ししたものの、追随の動きは見られず。時間外のダウ先物が150ドル超高まで上げ幅を広げたほか、米10年債利回りも再び2.77%台まで上昇したことなどを支えに109.49円近辺まで持ち直している。

  • 2019年01月18日(金)20時07分
    ドル・円は一時109円60銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円35銭から一時109円60銭まで上昇している。米中貿易摩擦の緩和期待から、欧州株は全面高、米株先物も上げ、米10年債利回りが2.77%台まで上昇しており、ドル買い、円売りが先行している。

     ユーロ・ドルは1.1388ドルから1.1410ドルまで上昇し、ユーロ・円は124円54銭から124円97銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2958ドルから1.2927ドルまで下落。英国の12月小売売上高の落ち込みを受けて、ポンド売りが徐々に強まっている。ドル・スイスフランは0.9932フランから0.9947フランで推移している。

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  • 2019年01月18日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

     18日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では109.39円と17時時点(109.36円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが2.77%台まで上昇したことを受けて18時過ぎには一時109.60円と本日高値を付けた。ただ、年初の高値109.73円が目先の上値目処として意識されると、米金利上昇の一服とともに109.30円台まで利食い売りに押されている。

     ユーロ円も伸び悩み。20時時点では124.77円と17時時点(124.58円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。日米株価指数先物や欧州株など株高を支えに一時124.97円まで上昇したが、ドル円が伸び悩むとつれる形で上げ幅を縮めるなど125円台乗せとはならなかった。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.1406ドルと17時時点(1.1391ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇が一服すると買いが強まり、一時1.1410ドルと昨日高値の1.1406ドルを上抜けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.06円 - 109.60円
    ユーロドル:1.1387ドル - 1.1410ドル
    ユーロ円:124.23円 - 124.97円

  • 2019年01月18日(金)19時58分
    ドル円109.40円割れ、サポートと見なされた昨日高値を割り込む

     ドル円は109.39円までじり安に推移、サポートと見なされていた昨日高値の109.40円を割り込んだ。米10年債利回りは2.77%付近から2.76%台前半へ低下している。

  • 2019年01月18日(金)19時32分
    ドル・円は一時109円60銭、今年の最高値が視野に

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段高となり、一時109円60銭まで強含んだ。欧州株は引き続き全面高で、米株先物も上げ、米10年債利回りが3週間ぶりに2.77%を回復し、ドル買い、円売りが進んだ。ドル・円は節目の109円50銭を上抜けたことで、1月2日に付けた今年最高値の109円73銭が視野に入った。

     18時半に発表された英国の12月小売売上高は予想を下回ったが、反応は限定的でポンド・ドルは1.29ドル台前半を中心に小動きになっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円35銭から109円60銭。ユーロ・円は124円54銭から124円97銭、ユーロ・ドルは1.1388ドルから1.1410ドルで推移。

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  • 2019年01月18日(金)19時21分
    ドル円、109.44円付近まで伸び悩み 米長期金利は上昇一服

     ドル円は伸び悩み。109.60円を高値にその後は時間外の米10年債利回りの上昇が一服したこともあり109.44円付近まで戻り売りに押されている。短期的には昨日高値の109.40円付近がサポートとなるか。

  • 2019年01月18日(金)19時07分
    豪ドル・円:下げ渋り、米ドル高・円安の相場展開の影響受ける

    18日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。朝方に78円39銭まで下げたが、米ドル・円相場が円安方向に振れたことから、対円レートは反転した。一時78円80銭まで買われたが、その後は78円70銭近辺でのもみあいが続いた。ユーロ・円は124円23銭から124円90銭まで上昇した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:78円39銭−78円80銭

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  • 2019年01月18日(金)19時05分
    ユーロドル1.1410ドルまで強含み、1.1400ドルにNYカットオプション

     ユーロドルは1.1410ドルまで強含みに推移しているものの、1.1400ドルのNYカットオプションが続伸を抑える可能性に要警戒。ユーロ円も124.97円まで上げ幅拡大しているものの125円にはNYカットオプションが控えている。

  • 2019年01月18日(金)19時00分
    NY為替見通し=ドル円、米国経済指標とウィリアムズNY連銀総裁数講演に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、12月米鉱工業生産指数・設備稼働率や1月米消費者態度指数を見極めながら、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演に注目する展開が予想される。
     17日の米紙ウォールストリート・ジャーナルが、トランプ米政権が金融市場の沈静化のため対中関税を引き下げる措置を検討している、と報じたものの、米財務省は否定している。ムニューシン財務長官が関税引き下げを主張し、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は難色を示していると報じられている。本日はホワイトハウスでトランプ米大統領とムニューシン米財務長官が会談すると報じられており、対中関税に関するヘッドラインに要警戒となる。
     ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁は、米連邦準備理事会(FRB)のインフレ目標を「物価水準目標(price level targeting)」に変更することを提唱してきており、今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ打ち止め観測と整合的となることで、本日の講演での言及に要注目となる。
     ドル円の上値には、109.60円、110.00円(大きめのNYカットオプション)、110.25円にドル売りオーダーが控えている。下値には、109.00円に本日のNYカットオプション、108.60円にドル買いオーダーとストップロスが控えている。
     暫定予算案に関しては、本日で連邦政府機関の閉鎖が28日目となっており、1週間で約12億ドルのコストがかかることで、今週末のトランプ米大統領就任2周年には48億ドル、来週末では60億ドルとなり、懸案のメキシコ国境壁の建造費用57億ドルを上回ることになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処は、2018年12月31日の高値の110.48円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処は、日足一目均衡表・転換線の108.59円。

  • 2019年01月18日(金)18時43分
    ユーロ円、株高支えに124.90円まで上昇 125円台の定着が焦点か

     ユーロ円は堅調。日米株価指数先物や欧州株が底堅く推移するなか、一時124.90円まで本日高値を伸ばしている。ここからは3日の暴落後の戻り高値である125.09円(9日)など125円台で定着できるかが焦点となってくる。

  • 2019年01月18日(金)18時32分
    【速報】英・12月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を下回り-0.9%

     日本時間18日午後6時30分に発表された英・12月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を下回り、前月比-0.9%となった。

    【経済指標】
    ・英・12月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-0.9%(予想:-0.8%、11月:+1.3%←+1.4%)

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  • 2019年01月18日(金)18時30分
    ドル・円は本日高値更新、株高で米長期金利が上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は本日高値を更新し、109円56銭まで値を切り上げた。米中貿易摩擦の解消が期待され、欧州でも株高となり、米10年債利回りが2.77%を目指して上昇し、ドル買い、円売りが優勢になっている。節目の109円50銭を上抜けており、目先は一段高が想定される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円35銭から109円56銭。ユーロ・円は124円54銭から124円85銭、ユーロ・ドルは1.1388ドルから1.1401ドルで推移。

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  • 2019年01月18日(金)18時24分
    東京為替概況:ドル・円は底堅い展開、米中摩擦の緩和期待などで円売り優勢

     今日の東京市場で、ドル・円は底堅い展開。109円06銭まで下落後、109円46銭まで上昇した。短期筋からの利益確定とみられるドル売りが先行したが、国内実需筋のドル買いをきっかけに反発に転じた。その後は、米中貿易摩擦の緩和期待からや円安傾向を好感した株高を受けて、円売りがさらに進む展開になった。

     ユーロ・円は124円23銭まで下落後、124円76銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1387ドルから1.1400ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円109円30-40銭、ユーロ・円124円50-60銭
    ・日経平均株価:始値20472.81円、高値20682.12円、安値20454.13円、終値20666.07円(前日比263.80円高)

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  • 2019年01月18日(金)18時23分
    【ディーラー発】ポンド軟調(欧州午前)

    欧州勢参入後、ポンド売りが優勢に。ポンドドルは1.2931付近まで値を落とし、ポンド円が141円59銭付近まで売られたほか、ユーロポンドは0.8809付近まで上値を拡大するなど対主要通貨でポンドは軟調。一方、ユーロドルは対ポンドでのユーロ買いが波及すると一時1.14台を回復、ユーロ円も124円87銭付近まで上昇した。また、ドル円は米債利回りの上昇や日経先物の堅調推移を支えに109円59銭付近まで値を上げた。18時23分現在、ドル円109.569-572、ユーロ円124.862-866、ユーロドル1.13956-959で推移している。

  • 2019年01月18日(金)18時22分
    【まもなく】英・12月小売売上高(自動車燃料含む)の発表です(日本時間18:30)

     日本時間18日午後6時30分に英・12月小売売上高(自動車燃料含む)が発表されます。

    ・英・12月小売売上高(自動車燃料含む)
    ・予想:前月比-0.8%
    ・11月:+1.4%

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