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2019年01月21日(月)のFXニュース(5)

  • 2019年01月21日(月)22時30分
    ドル円109.67円前後、米国休場で小動き

     ドル円は109.67円前後で小動きになっている。本日は米国がキング牧師誕生日のため休日となっていることもあり、メイ英首相がこの後に発表するEU離脱(ブレグジット)協定案の代替案以外は為替市場も取引材料にかけている。なおポンド円は141.15円付近で取引されている。

  • 2019年01月21日(月)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、さえない

     21日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。22時時点では1.1368ドルと20時時点(1.1377ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。対資源国通貨などでドル高が進んだ流れに沿ったほか、ユーロポンドの下げにつれた売りも出た。早朝につけた安値の1.1360ドルをわずかに下抜けて一時1.1359ドルまで値を下げた。
     なお、ポンドドルは1.2880ドル台まで買い戻し。一部報道では「メイ英首相は日本時間22日0時30分ごろから英議会でEU離脱協定案の代替案について発言する」と伝わっている。

     ドル円は小動き。22時時点では109.64円と20時時点(109.61円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。109.60円台での方向感を欠いた動き。本日はキング牧師誕生日の祝日で米市場が休場ということもあり、全般に手掛けにくい状態となっている。

     ユーロ円はさえない。22時時点では124.64円と20時時点(124.70円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げにつれて124.56円付近まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.48円 - 109.77円
    ユーロドル:1.1359ドル - 1.1409ドル
    ユーロ円:124.47円 - 124.98円

  • 2019年01月21日(月)22時00分
    ユーロポンド 0.88ポンド前半、売り戻しが優勢

     メイ首相のEU離脱代替案の発表を約2時間半後に控えて、ユーロポンドは0.8863ポンドのユーロ高・ポンド安水準から0.8825ポンド前後まで、ユーロ売り・ポンド買い戻しの動き。ユーロポンドの弱含みに、ユーロドルは1.1360ドル台でじり安となり、ポンドドルが1.2880ドル付近まで強含みに推移している。

  • 2019年01月21日(月)21時48分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=77.90-8.00円 断続的に買い

    81.00円 売り
    80.70円 売り
    80.00円 売り
    79.50円 売り
    79.20円 超えるとストップロス買い

    78.43円 1/21 21:00現在(高値78.88円 - 安値78.29円)

    77.90-8.00円 断続的に買い
    77.75円 OP24日NYカット
    77.30円 割り込むとストップロス売り
    77.10円 OP22日NYカット
    77.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2019年01月21日(月)21時12分
    【ディーラー発】ポンド売り一巡(欧州午後)

    午後に入り、序盤に強まったポンド売りの流れが一巡。ポンドドルが1.2830付近から1.2873付近まで反発、ポンド円が141円11銭付近まで買い戻され午前の下げ幅を埋めた。一方、ユーロは欧州株の軟調地合いに押され対ドルで1.1365付近まで、対円で124円56銭付近まで反落。また、原油価格の上げ幅縮小が嫌気されカナダ円が82円39銭付近まで、豪ドル円が78円39銭付近まで値を下げるなど資源国通貨も弱含み。そうした中、ドル円は引き続き109円60銭前後で売買が交錯している。21時12分現在、ドル円109.636-639、ユーロ円124.619-623、ユーロドル1.13666-669で推移している。

  • 2019年01月21日(月)21時08分
    ドル円リアルタイムオーダー=109.30-40円 買い・ストップロス売り混在

    111.00円 売り
    110.25円 売り厚め
    110.10円 売り
    110.00円 売り・超えるとストップロス買い

    109.60円 1/21 21:00現在(高値109.77円 - 安値109.48円)

    109.30-40円 買い・ストップロス売り混在
    109.20円 買い
    109.00円 買い、OP22・25日NYカット
    108.80円 買い
    108.60円 買い
    108.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2019年01月21日(月)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋り

     21日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.1377ドルと17時時点(1.1385ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル高が進んだ流れに沿って一時1.1366ドル付近まで下げたものの、早朝取引でつけた安値の1.1360ドルが意識されると売りも一服。一部ユーロクロスの上昇につれた面もあり、1.1380ドル付近まで下げ渋った。

     ドル円は伸び悩み。20時時点では109.61円と17時時点(109.57円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。19時前に109.68円付近まで上昇したが、その後は対ユーロやポンドでドル買いが一服した影響から伸び悩んだ。

     ユーロ円は20時時点では124.70円と17時時点(124.75円)と比べて5銭程度のユーロ安水準。18時30分過ぎに124.61円付近まで下落したものの、その後は下げ渋った。総じてユーロドルにつれた動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.48円 - 109.77円
    ユーロドル:1.1360ドル - 1.1409ドル
    ユーロ円:124.47円 - 124.98円

  • 2019年01月21日(月)19時55分
    【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます

    [欧米市場の為替相場動向]

    【お知らせ】
     これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。なお、本日は、キング牧師誕生日の祝日となり、ニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信は、お休みさせていただきます。
     何卒ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

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  • 2019年01月21日(月)19時39分
    ドル・円は109円60銭台にやや値を上げる展開

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は109円60銭台にやや値を上げる展開。上昇基調に振れていたユーロ・ドルが失速した影響で、ドルが小幅に押し上げられた。一方、欧州株はほぼ全面安となり、リスク選好的な円売りは後退。ドルは目先も上値の重さが意識されそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円58銭から109円66銭、ユーロ・円は124円69銭から124円79銭、ユーロ・ドルは1.1372ドルから1.1386ドルで推移した。

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  • 2019年01月21日(月)19時35分
    NY為替見通し=米政府機関の閉鎖長期化、ドル円の上値は限定か

     週明けのNY為替相場は、米政府機関の一部閉鎖が長期化の様相となり、ドル円の上値は限定的か。キング牧師誕生日の祝日でNY勢が不在でもあり、ロンドンフィキシング(東京1時)以降は閑散取り引きとなりそうだ。メキシコの壁や米中通商交渉に関するトランプ大統領のツイートへの警戒感は残る。
     1968年4月4日に暗殺された米公民権運動の指導者キング牧師は、黒人の地位向上や白人との融和を目指していた。しかし、トランプ米大統領が出現して以降、米国はキング氏の望んだ方向とは逆向きに進んでいる。そのトランプ大統領だが、「メキシコの壁」の建設に必死だ。57億ドルの建設費を予算に織り込むために、すでに打ち切りを表明した不法移民の救済策を認める妥協案を民主党に示した。民主党はこの新提案も拒否し、米連邦政府の一部閉鎖の解除見通しは立っていない。FRB高官が述べているように、政府の一部機能の停止が長引くようであれば、米景気の足枷になるだろう。米国が現状のままでは、ドル円の110円台を積極的に買い進むのはなかなか難しいか。
     米中通商交渉は先週末には中国側の歩み寄りが好感されるも、週明けには「知的財産問題でほとんどが進展ない」とも伝わった。悲観・楽観の報道がこれからも飛び交いそうだが、その中でトランプ大統領の発言にも要警戒となる。

     本日の最大の注目は、メイ英首相が提出するEU離脱協定案の代替案とそれに対する議会の反応だ。もし、提出がロンドン夕方(NY昼)以降となれば、市場流動性が極端に薄くなるため、ポンドはかなり荒っぽい値動きとなりそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは2018年12月26日安値110.14円。ポンドドルは17日高値1.3001ドル付近が抵抗水準。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは日足一目均衡表・転換線108.83円。ポンドドルは日足一目均衡表・雲の下限1.2710ドルが支持水準。

  • 2019年01月21日(月)18時15分
    【ディーラー発】ポンド売り優勢(欧州午前)

    本日予定されているEU離脱協定の代替案提出を控えポンド売りが優勢。対ドルで1.2878付近から1.2836付近まで反落、対円で140円69銭付近まで値を落としそれぞれ本日安値を更新。対照的に、ユーロは対ドルで一時1.1391付近まで、対円で124円80銭付近まで買われる場面が見られた。そうしたなか、ドル円は手掛かり材料難から109円60銭前後で揉み合う状況となっている。18時15分現在、ドル円109.594-597、ユーロ円124.664-668、ユーロドル1.13753-756で推移している。

  • 2019年01月21日(月)18時02分
    ドル円リアルタイムオーダー=109.20-30円 断続的に買い

    111.00円 売り
    110.25円 売り厚め
    110.10円 売り
    110.00円 売り・超えるとストップロス買い

    109.64円 1/21 17:55現在(高値109.77円 - 安値109.48円)

    109.20-30円 断続的に買い
    109.00円 買い、OP22・25日NYカット
    108.80円 買い
    108.60円 買い
    108.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2019年01月21日(月)17時58分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、中国GDPは想定内の数字

     今日の東京市場でドル・円は下げ渋り。本日午前中に発表された中国国内総生産(GDP)は想定内の数字となり、過度な減速を懸念した円買いは後退した。

     ドル・円は、前週末のNY終値109円70銭付近で寄り付いた後、ややドル売り・円買いに振れ109円40銭台に下落。11時に発表された中国GDPは前年比+6.4%と前回を下回ったが、下振れ予想と一致し、過度な懸念による円買いは弱まった。

     ただ、本日は米国市場がキング牧師誕生日の祝日に伴う休場で様子見ムードが広がり、午後以降はドルは109円60銭付近の水準でのもみ合いが続いた。ユーロ・ドルが値を上げたものの、中国株高で円売り基調が続き、ドルは下値の堅い値動きとなった。

     なお、ユーロ・円は124円52銭から124円82銭のレンジ内で推移。また、ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1390ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円124円60-70銭
    ・日経平均株価:始値20848.38円、高値20892.68円、安値20678.26円、終値20719.33円(前日比53.26円高)

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  • 2019年01月21日(月)17時39分
    ユーロドル、伸び悩み 対エマージング通貨などを中心にドル高が進む

     ユーロドルは伸び悩み。16時過ぎに1.1391ドル付近まで上昇する場面があったものの、対資源国や対エマージング通貨などで全般ドル高が進んだ流れに沿って、次第に上値が重くなった。17時37分時点では1.1377ドル付近で推移している。

  • 2019年01月21日(月)17時21分
    ドル・円は下げ渋り、中国GDPは想定内の数字

    今日の東京市場でドル・円は下げ渋り。本日午前中に発表された中国国内総生産(GDP)は想定内の数字となり、過度な減速を懸念した円買いは後退した。


    ドル・円は、前週末のNY終値109円70銭付近で寄り付いた後、ややドル売り・円買いに振れ109円40銭台に下落。11時に発表された中国GDPは前年比+6.4%と前回を下回ったが、下振れ予想と一致し、過度な懸念による円買いは弱まった。


    ただ、本日は米国市場がキング牧師誕生日の祝日に伴う休場で様子見ムードが広がり、午後以降はドルは109円60銭付近の水準でのもみ合いが続いた。ユーロ・ドルが値を上げたものの、中国株高で円売り基調が続き、ドルは下値の堅い値動きとなった。


    なお、ユーロ・円は124円52銭から124円82銭のレンジ内で推移。また、ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1390ドルまで値を上げた。


    ・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円124円60-70銭
    ・日経平均株価:始値20848.38円、高値20892.68円、安値20678.26円、終値20719.33円(前日比53.26円高)

    【要人発言】

    ・寧吉哲・中国国家統計局局長

    「中国にはマクロ政策支援の余地が十分ある

    「中国には妥当な成長率を達成できる自信と能力がある」

    「米中貿易戦争が悪影響を与えているものの、経済成長への影響は管理可能」

    【経済指標】

    ・中・10-12月期GDP:前年比+6.4%(予想:+6.4%、7-9月期:+6.5%)

    ・中・12月小売売上高:前年比+8.2%(予想:+8.1%、11月:+8.1%)

    ・中・12月鉱工業生産:前年比+5.7%(予想:+5.3%、11月:+5.4%)

    【今日の欧米市場の予定】

    ・米国休場(キング牧師誕生日)

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