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田向宏行
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2019年01月18日(金)のFXニュース(5)

  • 2019年01月18日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

     18日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では109.36円と15時時点(109.36円)とほぼ同水準だった。時間外の米10年債利回りが小幅ながら上昇したことを背景に一時109.46円と本日高値を更新した。もっとも、109.50円に観測されているまとまった売りオーダーを前に戻りを売りたい向きも多く、上値は限られている。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.1391ドルと15時時点(1.1389ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。依然として東京時間からのこう着相場を抜け出せず、1.13ドル台後半での狭いレンジ取引となった。

     ユーロ円は17時時点では124.58円と15時時点(124.55円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が買われた場面では124.76円と日通し高値を付けたが、追随する動きは見られなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.06円 - 109.46円
    ユーロドル:1.1387ドル - 1.1400ドル
    ユーロ円:124.23円 - 124.76円

  • 2019年01月18日(金)16時39分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6834.92
     前日比:-27.76
     変化率:-0.40%

    フランス CAC40
     終値 :4794.37
     前日比:-16.37
     変化率:-0.34%

    ドイツ DAX
     終値 :10918.62
     前日比:-12.62
     変化率:-0.12%

    スペイン IBEX35
     終値 :8908.60
     前日比:-4.10
     変化率:-0.05%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19470.38
     前日比:-7.39
     変化率:-0.04%

    アムステルダム AEX
     終値 :499.84
     前日比:-0.03
     変化率:-0.01%

    ストックホルム OMX
     終値 :1473.89
     前日比:+5.04
     変化率:+0.34%

    スイス SMI
     終値 :8914.14
     前日比:+40.37
     変化率:+0.45%

    ロシア RTS
     終値 :1168.23
     前日比:+11.17
     変化率:+0.97%

    イスタンブール・XU100
     終値 :97301.56
     前日比:+484.20
     変化率:+0.50%

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  • 2019年01月18日(金)16時17分
    ドル・円は上げ渋り、米中摩擦解消期待で円売り続くが調整のドル売りも

    [今日の海外市場]

     18日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。米トランプ政権の対中制裁関税引き下げの思惑から円売りの流れが続く見通し。ただ、明日からの米国の3連休を控え、今晩発表となる12月鉱工業生産などは鈍化が予想されていることで、持ち高調整的なドル売りも見込まれる。

     前日の欧米市場では、英国の欧州連合(EU)離脱の延期観測や合意なき離脱回避への期待が広がり、リスク選好的な円売りがドルをはじめ主要通貨を押し上げた。また、この日発表された米国の1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数など経済指標は予想を上回る内容となり、米10年債利回りが上昇。さらに、トランプ政権が中国に対する制裁関税の引き下げを検討しているとの報道を受け、円売り基調がさらに強まった。本日アジア市場はその流れを受け継ぎ、ドル・円は109円前半を中心に推移。この後、ドル売り意欲が強いとみられる109円半ばを上抜けられれば、今年最高値の109円70銭台が視野に入る。

     今晩は米国の12月の鉱工業生産や1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値など経済指標が注目される。製造業関連指標については、直近では12月ISM製造業景況指数や1月NY連銀製造業景気指数などの低調な内容が目立ち、米地区連銀経済報告(ベージュブック)は製造業の成長鈍化を指摘。前日発表の1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は堅調となったが、今晩の鉱工業生産は伸び鈍化が予想されており、景気減速への懸念や利上げ休止への観測が再燃しよう。21日はキング牧師誕生日による休日で米国市場は明日から3連休となることもあり、調整のドル売りが見込まれる。ブレグジットへの過度な警戒は弱まったが、ドルの110円回復は連休明け以降になりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・11月経常収支(10月:+230億ユーロ)
    ・18:30 英・12月小売売上高(自動車燃料含む)(前月比予想:-0.8%、11月:+1.4%)
    ・22:30 カナダ・12月消費者物価指数(前年比予想:+1.7%、11月:+1.7%)
    ・23:05 ウィリアムズNY連銀総裁講演(米国の経済見通しと金融政策)
    ・23:15 米・12月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、11月:+0.6%)
    ・23:15 米・12月設備稼働率(予想:78.5%、11月:78.5%)
    ・24:00 米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:96.8、12月:98.3)
    ・01:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(地域の将来など)

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  • 2019年01月18日(金)16時17分
    ドル円109.46円までじり高、米10年債利回りが2.75%台へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが2.75%台へ上昇し、ダウ先物が95ドル程度上昇していることで109.46円までじり高。ユーロ円も124.73円、ポンド円は141.95円前後で堅調推移。

  • 2019年01月18日(金)16時07分
    上海総合指数1.42%高の2596.006(前日比+36.369)で取引終了

    上海総合指数は、1.42%高の2596.006(前日比+36.369)で取引を終えた。
    16時06分現在、ドル円は109.40円付近。

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  • 2019年01月18日(金)15時47分
    ドル円109.38円前後、109.50円の売りオーダーが上値を抑える展開

     ドル円は109.38円前後で伸び悩む展開。109.50円の大口のドル売りオーダーと米10年債利回りが2.74%台へやや低下していることで伸び悩む展開となっている。ユーロドルは1.1393ドル前後、ユーロ円は124.63円前後で小動き。

  • 2019年01月18日(金)15時42分
    豪S&P/ASX200指数は5879.59で取引終了

    1月18日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+29.54、5879.59で取引終了。

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  • 2019年01月18日(金)15時42分
    豪10年債利回りは上昇、2.315%近辺で推移

    1月18日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.034%の2.315%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年01月18日(金)15時42分
    豪ドルTWI=61.5(+0.4)

    豪準備銀行公表(1月18日)の豪ドルTWIは61.5となった。
    (前日末比+0.4)

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  • 2019年01月18日(金)15時22分
    日経平均大引け:前日比263.80円高の20666.07円

    日経平均株価指数は、前日比263.80円高の20666.07円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.34円付近。

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  • 2019年01月18日(金)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、じり高

     18日午後の東京外国為替市場でドル円はじり高。15時時点では109.36円と12時時点(109.34円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。株高を手掛かりにした買いの流れが継続。昨日高値の109.40円を上抜けると、ストップロスの買い注文を巻き込んで一時109.44円まで値を上げた。

     ユーロドルは小安い。15時時点では1.1389ドルと12時時点(1.1394ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。午前に1.1400ドル付近で上値の重さを確認したこともあり、1.1387ドルまでやや売りに押された。

     ユーロ円は15時時点では124.55円と12時時点(124.59円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。13時30分前に124.68円付近まで上昇したものの、昨日高値でもある同水準を上抜けられず、次第に上値が重くなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.06円 - 109.44円
    ユーロドル:1.1387ドル - 1.1400ドル
    ユーロ円:124.23円 - 124.68円

  • 2019年01月18日(金)14時37分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、様子見ムードか

     18日午後の東京市場で、ドル・円は109円40銭付近でのもみ合い。引き続き上値抵抗線として機能する水準で伸び悩む展開となっている。ただ、日経平均株価や上海総合指数の堅調地合いや欧米株高観測に変わりはなく、円への売り圧力は強い状況。今のところ方向が出づらく様子見ムードが広がりつつある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円06銭から109円44銭。ユーロ・円は124円23銭から124円68銭、ユーロ・ドルは1.1387ドルから1.1400ドルで推移。

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  • 2019年01月18日(金)14時27分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=123.90円に押し目買い

    126.20円 売り厚め
    125.40円 売り
    125.00円 OP18日NYカット大きめ
    124.70円 売り厚め

    124.63円 1/18 14:10現在(高値124.68円 - 安値124.23円)

    123.90-4.00円 断続的に買い
    123.40-60円 断続的に買い
    123.10円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2019年01月18日(金)13時59分
    【ディーラー発】全般的に動意薄(東京午後)

    米中通商交渉や英国のEU離脱協議を巡る様子見姿勢が強まる中、全般的に動意薄。ドル円は、日経平均の堅調地合いを受け109円44銭付近まで値を伸ばしたものの、同水準では戻り売りが優勢。クロス円もユーロ円が124円60銭前後で揉み合い、ポンド円は142円を挟み売買の交錯が継続しているほか、豪ドル円も78円65銭付近で方向感に欠ける状況。また、ユーロドルは1.1395付近で小幅な値動きとなっている。13時59分現在、ドル円109.381-384、ユーロ円124.627-631、ユーロドル1.13939-942で推移している。

  • 2019年01月18日(金)13時55分
    NZSX-50指数は9097.71で取引終了

    1月18日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+19.90、9097.71で取引終了。

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