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2019年02月11日(月)のFXニュース(4)

  • 2019年02月11日(月)23時41分
    ドル円は110.46円まで上昇幅を広げる、米株は堅調に寄り付く

     ドル円は、米株の堅調な寄り付きへの期待から110.46円まで上昇幅を広げた。米株が実際に上昇して寄り付いた後も、110.40円台で底堅く推移。ユーロ円も一時124.88円まで上昇する場面があった。

  • 2019年02月11日(月)23時24分
    NY外為:ドル・円年初来高値更新、米債利回り上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではリスク選好の動きが優勢となった。ドル・円は110円20銭から110円41銭まで上昇し、年初来高値を更新した。ユーロ・円は124円61銭から124円87銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1315ドルから1.1306ドルへ弱含んだ。

    ダウ平均株価株価先物は100ドル近く上昇。米10年債利回りは2.63%から2.66%まで上昇した。

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  • 2019年02月11日(月)23時12分
    【NY為替オープニング】米中通商協議への期待にリスクオン

    ●ポイント
    ・ボウマン米FRB理事講演(地域銀行関連)
     
     11日のニューヨーク外為市場では今週中国で開催される米中通商協議への期待にリスク選好の動きが優勢となった。一方で、米国国境の壁建設資金に関する協議の期限を4日後に控えて、民主、共和党の話し合いが暗礁に乗り上げ、政府機関閉鎖の危機に再び直面している。米中通商交渉に関してももし、合意にいたらなかった場合、3月2日から米国政府は対中輸入品に課す関税を現行の10%から25%へ引き上げることになり、世界経済に損害を与える可能性がリスクになる。

    米中協議では、期限が先送りされる可能性を政府高官が指摘しており、プラス要因となる。14、15日に中国で再開される今回の貿易協議では、知的財産権に焦点があてられる模様。中国の国内総生産(GDP)は先月28年ぶりの低水準に落ち込む中、米中は合意にこぎつけると期待される。

    一部高官によると、まだ決定ではないが非公式に来月、フロリダにある大統領の別荘、マーラーゴで米中首脳会談を開催することも協議されているという。さらに、期限前に、大統領が中国の国家主席と電話会談をする可能性など、多くの選択肢が報じられている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円28銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1540ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円110円22銭、ユーロ・ドル1.1313ドル、ユーロ・円124円69銭、ポンド1.2904ドル、ドル・スイスは1.0035フランで寄り付いた。

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  • 2019年02月11日(月)23時01分
    ドル円は110.41円まで年初来高値を更新、米中首脳会談開催への期待が強まる

     ドル円は110.41円と昨年末12月31日以来の水準で推移。年初来高値を更新する動きとなっている。欧州株や米株先物上昇、米10年債利回りが2.66%台で上昇している動きを反映。月内の開催がなかったことでいったん失望を買った米中首脳会談の開催に関する前向きな報道を好感する動きもあるようだ。

  • 2019年02月11日(月)22時34分
    ドル円は一時110.30円、堅調な欧州株や米株先物にらみリスク選好の円売り優位

     欧州株や米株先物が上昇するなか、リスク選好の円売りが優勢でドル円は110.30円までじり高。ユーロ円が124.75円まで水準を上げるなど、クロス円も円売り優位で推移している。

  • 2019年02月11日(月)22時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:2月11日

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・01:15 ボウマン米FRB理事講演(地域銀行関連)

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  • 2019年02月11日(月)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ円、底堅い

     11日の欧州外国為替市場でユーロ円は底堅い。22時時点では124.68円と20時時点(124.55円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが売られた場面では124.50円付近まで下押ししたものの、欧州株やダウ先物が堅調地合いを保ったため、再び124.70円前後まで強含んでいる。
     一方、南アフリカランド円は軟調。国営企業エスコムが現地時間13時から22時までステージ4(2000メガワット)となる電力カットを行うとの報道が伝わると一時8.00円まで下落した。

     ドル円も底堅い。22時時点では110.22円と20時時点(110.19円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。110.10円付近まで売りに押される場面があったが、全体的なドル買い圧力や株高が下値を支えている。

     ユーロドルは売り一服。22時時点では1.1313ドルと20時時点(1.1304ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。年初来安値の1.1290ドルがサポートとして意識されると1.1320ドル台まで切り返したが、ドル高の流れは変わっていないため戻りも限定的となっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.69円 - 110.28円
    ユーロドル:1.1297ドル - 1.1330ドル
    ユーロ円:124.20円 - 124.74円

  • 2019年02月11日(月)21時26分
    【ディーラー発】ドル円一段高(欧州午後)

    ドル円は、米債利回りの上昇やダウ先物の堅調地合いが好感され、ストップを巻き込みながら110円28銭付近まで上値を拡大し年初来高値を更新。一方、ユーロドルが1.1296付近まで、英・GDPを含む経済指標が軒並み予想を下回ったポンドドルが1.2893付近まで続落した。ただ、売り一巡後買戻しの動きが強まるとユーロドルは1.1321付近まで値を戻し、ポンドドルは一時1.2937付近まで反発する場面が見られた。21時26分現在、ドル円110.178-181、ユーロ円124.584-588、ユーロドル1.13076-079で推移している。

  • 2019年02月11日(月)21時14分
    ユーロリアルオーダー=1.1290ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ

    1.1570ドル 売り
    1.1550ドル 売り
    1.1520ドル 売り
    1.1500ドル 売り
    1.1450ドル 売り
    1.1430ドル 売り
    1.1410ドル 売り
    1.1400ドル OP11日NYカット
    1.1390ドル 売り
    1.1380ドル 売り
    1.1365ドル OP12日NYカット
    1.1340ドル 売り
    1.1330ドル 売り

    1.1310ドル 2/11 21:11現在(高値1.1330ドル - 安値1.1297ドル)

    1.1290ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    1.1260-80ドル 断続的にストップロス売りと買い交錯
    1.1250ドル 買い
    1.1240ドル 割り込むとストップロス売り
    1.1200ドル 買い
    1.1150ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2019年02月11日(月)21時04分
    ドル・円は109円96銭から110円28銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円96銭から110円28銭まで上昇した。欧州株は全面高、米株先物も上げ、米10年債利回りが一時2.65%台に上昇したことで、ドル買い、円売りが先行した。

     ユーロ・ドルは1.1322ドルから一時1.1297ドルまで下落。ポンドの下落に連れ安気味になった。ユーロ・円は124円40銭から124円74銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2895ドルまで下落後、1.2937ドルに反発。英国のGDP減速や鉱工業生産の落ち込みなどを受けて、ポンド売りが一時強まった。ドル・スイスフランは1.0004フランから1.0033フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・10-12月期GDP速報値:前年比+1.3%(予想:+1.4%、7-9月期:+1.5%)
    ・英・12月鉱工業生産:前月比-0.5%(予想:+0.1%、11月:-0.3%←-0.4%)
    ・英・12月製造業生産:前月比-0.7%(予想:+0.2%、11月:-0.1%←-0.3%)
    ・英・12月貿易収支:-121.02億ポンド(予想:-118.92億ポンド、11月:-124.00億ポンド←-120.23億ポンド)

    [要人発言]
    ・マズルーイUAEエネルギー相
    「石油市場は今年第1四半期に需給が均衡する」

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  • 2019年02月11日(月)20時35分
    NY為替見通し=堅調地合い維持しつつも、リスクオンには限界も

     建国記念日で東京市場は祝日だったが、アジア時間からドル円は堅調な値動きになっている。観測された110円前半の売りオーダーをこなし、ストップロスを巻き込み110.28円まで上昇している。先週英国、豪州などが経済成長見通しを下方修正する中で、欧州通貨やオセアニア通貨がドルに対して売られ、ドルが全体的に底堅くなっていることがドル円を支えている。本日発表された英経済指標も軒並み市場予想を下回ったことで、欧州通貨安の流れは止まらずドルが堅調に推移しそうだ。
     一方、一本調子にドル円が上がるのも難しいと思われる。本日は休場明けの中国株が堅調だったことで欧州株も全面高になっているが、上記のように各国が経済見通しを引き下げている状況でリスクオン相場が続くのは考えにくい。また本日のFT紙で国際通貨基金(IMF)の新チーフ・エコノミストのゴピナス氏が「モメンタムが弱く、世界的リスクが増長している中で、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めを棚上げにすることは世界経済に良い」と発言しているように、米国の利上げ一服期待も市場には依然として残っている。
     よってドル円は堅調地合いを維持しつつも、本日は米国から主だった経済指標の発表もないこともあり、レンジ取引に終始する可能性が高そうだ。
     なお本日より米中次官級貿易協議が始まる。14日から北京で始まる米中閣僚級貿易協議の下交渉が主になるが、噂や憶測が流れて相場の流れを変える可能性もあるので警戒はしたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、12月31日高値の110.48円。その上は200日移動平均線の111.29円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・雲の上限109.54円。日足一目均衡表・転換線がある109.33円。

  • 2019年02月11日(月)20時11分
    ドル・円は109円96銭から110円28銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円96銭から110円28銭まで上昇している。引き続き欧州株は全面高、米株先物も大幅高、米10年債利回りが一時2.65%台に上昇し、ドル買い、円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1322ドルから1.1297ドルまで下落。ポンドの下落に連れ安気味になっている。ユーロ・円は124円40銭から124円74銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2932ドルから1.2895ドルまで下落。英国のGDP減速や鉱工業生産の落ち込みなどを受けて、ポンド売りになっている。ドル・スイスフランは1.0004フランから1.0033フランで推移している。

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  • 2019年02月11日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、一時110.28円と年初来高値更新

     11日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。20時時点では110.19円と17時時点(109.98円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。欧州株や時間外のダウ先物が堅調に推移し、米10年債利回りが上昇したことを背景に買いが強まった。4日高値の110.16円を上抜け、110.20円より上に観測されていたストップロスを巻きこみながら一時110.28円と昨年12月31日以来の高値を付けた。一方、ストップロスをつけ終えると勢いはなくなり、その後は次第に110.20円前後での小動きとなっている。

     ユーロドルは弱含み。20時時点では1.1304ドルと17時時点(1.1321ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇で全般ドル高が進むなか、一時1.1297ドルと1月24日以来の安値を更新。また、ポンドドルは10-12月期英GDP速報値や英鉱工業生産指数、英製造業生産高など発表された英経済指標が軒並み予想を下回る結果となったことも重なり、一時1.2895ドルまで下落した。

     ユーロ円は頭が重い。20時時点では124.55円と17時時点(124.51円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が上昇した場面では一時124.74円まで値を上げたものの、その後はユーロドルが下げた影響が大きくなり、124.50円近辺まで押し戻されている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.69円 - 110.28円
    ユーロドル:1.1297ドル - 1.1330ドル
    ユーロ円:124.20円 - 124.74円

  • 2019年02月11日(月)19時09分
    ドル・円は110円28銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円96銭から110円28銭まで上昇している。欧州株は全面高、米株先物も大幅高で、米10年債利回りが2.65%台に上昇しており、ドル買い、円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1306ドルから1.1322ドルで推移。ポンドの下落に連れ安気味になっている。ユーロ・円は124円40銭から124円74銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2932ドルから1.2895ドルまで下落。英国のGDP減速や鉱工業生産の落ち込みなどを受けて、ポンド売りが強まっている。ドル・スイスフランは1.0004フランから1.0029フランで推移している。

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  • 2019年02月11日(月)19時01分
    豪ドル円リアルオーダー=78.30円 売り

    79.80-80.00円 断続的に売り
    79.50円 売り
    79.00円 売り
    78.60円 売り
    78.50円 売り
    78.30円 売り

    78.09円 2/11 18:56現在(高値78.16円 - 安値77.73円)

    77.30円 買い
    77.00円 買い
    76.50円 買い
    75.70円 買い
    74.90円 買い厚め

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