ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年02月12日(火)のFXニュース(3)

  • 2019年02月12日(火)09時09分
    ドル円110.51円までじり高、110.50円のドル売りオーダーをこなす

     ドル円は、日経平均株価の堅調推移を背景に、110.50円のドル売りオーダーをこなして110.51円までじり高に推移。ダウ先物は+25ドル程度の上昇、米10年債利回りは2.65%台で推移。

  • 2019年02月12日(火)09時07分
    ドル円110.49円までじり高、昨年末高値を上回る

     ドル円は、昨年末高値110.48円を上抜けて110.49円までじり高に推移。110.50円にはドル売りオーダーが控えている。

  • 2019年02月12日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比109.38円高の20442.55円

    日経平均株価指数前場は、前日比109.38円高の20442.55円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は53.22ドル安の25053.11。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月12日9時00分現在、110.39円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年02月12日(火)08時50分
    ドル・円は110円台で推移か、米中貿易協議進展への期待でドルは底堅い動きが続く可能性

     11日のドル・円相場は、東京市場では109円78銭から110円01銭まで上昇。欧米市場でドルは109円96銭から110円47銭まで買われており、110円38銭で取引を終えた。

     本日12日のドル・円は、110円台で推移か。米中貿易協議進展への期待は持続しており、新たドル売り材料が提供されない場合、ドルは底堅い動きが続く可能性がある。

     メキシコ国境の壁予算を巡る交渉を担当する米議員4人が現地時間11日午後に協議を行った。報道によると、協議に参加したのは参加両院協議会の民主・共和両党トップ、民主党のローイ下院歳出委員長、民主党のレーヒー上院議員、共和党のグレンジャー下院議員、共和党のシェルビー上院歳出委員長。

     協議前には、暫定予算の期限延長を週内に上下両院で採決するとの合意が11日中に発表されるとの見方が広がっていたようだが、やや難航しているもようだ。協議は現在も行なわれており、現地時間の11日遅くまで続く可能性があるとみられている。

     市場関係者の間では「15日までに壁予算で与野党が妥結できるかどうか、定かではない」との声が聞かれている。米政府機関が再度閉鎖されるリスクを除去するためには、11日中に壁予算で与野党が大筋で妥結することが必要になるとの見方が多い。米株式市場では米中貿易協議の進展に対する期待があるものの、「米政府機関が再び閉鎖された場合、株式市場が圧迫されることは避けられない」との指摘が少なくないことから、市場関係者の多くは国境予算の交渉担当者の協議の行方を注視している。

    Powered by フィスコ
  • 2019年02月12日(火)08時36分
    ドル円110.38円前後、SGX日経225先物は20435円で寄り付き

     ドル円110.38円前後で小動き。SGX日経225先物は夜間比185円高の20435円で寄り付いた。

  • 2019年02月12日(火)08時21分
    ドル円110.48円まで強含み、昨年12/31の高値に面合わせ

     ドル円は、110.48円まで強含み、昨日の高値110.47円を上抜き、昨年末12月31日の高値に面合わせした。ユーロ円は124.53円前後、ポンド円は142.00円前後、豪ドル円は78.00円まで強含み。

  • 2019年02月12日(火)08時08分
    円建てCME先物は8日の225先物比125円高の20415円で推移

    円建てCME先物は8日の225先物比125円高の20415円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円40銭台、ユーロ・円は124円40銭台。

    Powered by フィスコ
  • 2019年02月12日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米中次官級通商協議関連のヘッドラインに要警戒か

     11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米金利上昇や米中首脳会談開催への期待感から110.47円まで上昇した。ユーロドルは米長期金利の上昇や米中貿易協議の進展期待から1.1267ドルまで下落した。ポンドドル英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感や英景気の先行きを懸念から1.2845ドルまで下落した。

     本日の東京市場のドル円は、米中通商協議の進展期待から堅調推移が予想されるものの、米中閣僚級通商協議への警戒感が払しょくされないことで上値は限定的か。
     ドルは、ダウ平均が先週末比マイナス圏で引けたものの、全面高の展開となっているが、ユーロ圏や英国の景気減速懸念が高まっていること、ユーロ圏や英国の金利低下を受けて、高止まりしているドル金利が相対的に魅力的になっていることなどが挙げられる。
     ドル売り要因は、米中閣僚級通商協議が合意に至らない可能性、先送りされている日米通商協議への警戒感、今週末15日の暫定予算案の期限に向けてワシントンでの交渉が行き詰まりつつあること、15日の米国債償還・利払いに向けた円転、などが挙げられる。
     今週は、3月1日の米中貿易戦争の休戦期限に向けて、北京で、昨日11日から米中次官級通商協議が開催されており、14-15日には米中閣僚級通商協議が開催され、妥結する可能性が高まった場合は、米中首脳会談が開催される予定となっている。
     コンウェイ米大統領顧問は、トランプ大統領が習中国国家主席と会談する可能性はなお存在していると述べ、米中は通商協議で合意に近づいているように見える、と楽観的な見解を述べている。
     ドル円の上値には、110.70円超えにストップロス、111.00円にはドル売りオーダーが控え、下値には、110.00円に15日のNYカットオプション、109.50-60円にドル買いオーダーが控えている。
     本日のドル円の上値の注目水準は、2018年12月31日の高値110.48円(昨日の高値は110.47円)となる。
     ユーロドルは、ユーロ圏の景気減速への警戒感が高まる中、14日に発表されるドイツ10-12月期国内総生産(GDP)が2四半期マイナスとなりリセッション(景気後退)に陥る警戒感から軟調推移が予想される。

  • 2019年02月12日(火)07時46分
    NY市場動向(取引終了):ダウ53.22ドル安(速報)、原油先物0.33ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25053.11  -53.22   -0.21% 25196.75 25009.10   15   15
    *ナスダック   7307.91   +9.71   +0.13%  7343.56  7290.03 1529  930
    *S&P500      2709.80   +1.92   +0.07%  2718.05  2703.79  312  189
    *SOX指数     1308.88   +6.46   +0.50%
    *225先物       20250 大証比 -40   -0.20%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     110.37   +0.64   +0.58%   110.47   109.69
    *ユーロ・ドル   1.1275 -0.0048   -0.42%   1.1330   1.1267
    *ユーロ・円    124.45   +0.19   +0.15%   124.88   124.20
    *ドル指数      97.06   +0.42   +0.43%   97.12   96.62

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.48   +0.02      2.50    2.45
    *10年債利回り    2.65   +0.02      2.67    2.63
    *30年債利回り    2.99   +0.01      3.00    2.97
    *日米金利差     2.68   +0.05

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      52.39   -0.33   -0.63%   52.78   51.23
    *金先物       1311.7   -6.8   -0.52%   1318.7   1307.1
    *銅先物       278.8   -2.3   -0.80%   281.3   277.4
    *CRB商品指数   177.11   -0.93   -0.52%   178.06   176.31

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7129.11  +57.93   +0.82%  7149.23  7071.18   90   11
    *独DAX     11014.59 +107.81   +0.99% 11041.95 10944.58   28   2
    *仏CAC40     5014.47  +52.83   +1.06%  5023.29  4986.30   37   3

    Powered by フィスコ
  • 2019年02月12日(火)07時44分
    NY金先物は反落、主要通貨に対するドル高を嫌気

    COMEX金4月限終値:1311.90 ↓6.60

     11日のNY金先物4月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比−6.60ドルの1オンス=1311.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1307.10ドルまで売られたが、主要通貨に対してドルが買われたことが嫌気されたようだ。米中貿易協議の進展に対する期待があることから、安全逃避的な金買いは縮小した。米長期金利が下げ渋っていることも、金先物相場の上昇を抑える一因となったようだ。


    ・NY原油先物:反落、ドル高を嫌気した売りが入る

    NYMEX原油3月限終値:52.41 ↓0.31

     11日のNY原油先物3月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は前日比−0.31ドルの52.41ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時51.23ドルまで売られた。米中貿易協議進展への期待は残されているものの、主要通貨に対してドルが上昇したことを嫌って、ポジション調整的な売りが入った。米国株式が伸び悩んだこともやや意識されていたようだ。

    Powered by フィスコ
  • 2019年02月12日(火)07時44分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.59%安、対ユーロ0.16%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           110.38円   +0.65円    +0.59%   109.73円
    *ユーロ・円         124.46円   +0.20円    +0.16%   124.26円
    *ポンド・円         141.95円   -0.09円    -0.06%   142.04円
    *スイス・円         109.93円   +0.26円    +0.24%   109.67円
    *豪ドル・円          77.96円   +0.17円    +0.22%   77.79円
    *NZドル・円         74.33円   +0.34円    +0.45%   73.99円
    *カナダ・円          82.97円   +0.33円    +0.39%   82.64円
    *南アランド・円        7.99円   -0.06円    -0.80%    8.06円
    *メキシコペソ・円       5.72円   -0.04円    -0.64%    5.75円
    *トルコリラ・円       20.91円   +0.02円    +0.10%   20.89円
    *韓国ウォン・円        9.80円   +0.04円    +0.40%    9.77円
    *台湾ドル・円         3.58円   +0.02円    +0.55%    3.56円
    *シンガポールドル・円   81.11円   +0.22円    +0.27%   80.90円
    *香港ドル・円         14.07円   +0.08円    +0.59%   13.98円
    *ロシアルーブル・円     1.68円   -0.00円    -0.02%    1.68円
    *ブラジルレアル・円     29.38円   -0.05円    -0.16%   29.42円
    *タイバーツ・円        3.51円   +0.02円    +0.70%    3.49円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +0.63%   114.55円   104.56円   109.69円
    *ユーロ・円           -1.09%   133.79円   118.71円   125.83円
    *ポンド・円           +1.49%   153.86円   131.70円   139.87円
    *スイス・円           -1.52%   118.06円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           +0.84%   85.60円   70.64円   77.31円
    *NZドル・円         +0.85%   79.62円   69.14円   73.71円
    *カナダ・円           +3.17%   89.22円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        +4.70%    9.29円    7.08円    7.63円
    *メキシコペソ・円       +2.40%    6.16円    5.27円    5.58円
    *トルコリラ・円        +1.10%   28.63円   15.46円   20.68円
    *韓国ウォン・円        -0.32%   10.35円    9.37円    9.84円
    *台湾ドル・円         -0.16%    3.74円    3.41円    3.59円
    *シンガポールドル・円    +0.79%   83.32円   76.71円   80.48円
    *香港ドル・円         +0.42%   14.61円   13.33円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +5.89%    1.92円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     +4.01%   33.31円   26.39円   28.24円
    *タイバーツ・円        +3.53%    3.54円    3.26円    3.39円

    Powered by フィスコ
  • 2019年02月12日(火)07時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・11日 ドル円、3日ぶり反発

     11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は110.38円と前営業日NY終値(109.73円)と比べて65銭程度のドル高水準だった。対ポンド中心にドル高が進んだ流れに沿って円売り・ドル買いが先行。米金利上昇に伴う円売り・ドル買いも出て、3時30分前に一時110.47円と昨年12月31日以来の高値を付けた。市場では「米中首脳会談開催への期待で投資家心理が好転している」との指摘があった。

     ユーロドルは6日続落。終値は1.1276ドルと前営業日NY終値(1.1323ドル)と比べて0.0047ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルの下落をきっかけにユーロ売り・ドル買いが先行。米長期金利の上昇や米中貿易協議の進展期待などもユーロ売り・ドル買いを促し、3時過ぎに一時1.1267ドルと昨年11月28日以来の安値を付けた。

     ユーロ円は5日ぶりに反発。終値は124.50円と前営業日NY終値(124.26円)と比べて24銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが先行し、23時過ぎに一時124.88円と日通し高値を付けたものの、ユーロドルの下落につれた売りが出ると失速した。1時過ぎに一時124.42円付近まで下押しする場面があった。

     ポンドドルは軟調。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感がくすぶる中、欧州時間に発表された10−12月期英国内総生産(GDP)速報値など英経済指標が軒並み予想より弱い内容となったため、英景気の先行きを懸念したポンド売りが広がった。3時過ぎに一時1.2845ドルと1月21日以来の安値を付けた。

    本日のレンジ
    ドル円:109.69円 - 110.47円
    ユーロドル:1.1267ドル - 1.1330ドル
    ユーロ円:124.20円 - 124.88円

  • 2019年02月12日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネーストック(1月)
    13:30 第3次産業活動指数(12月) -0.1% -0.3%
    15:00 工作機械受注(1月)  -18.3%

      国債買い入れオペ(残存25年超、残存10-25年)(日本銀行)
      私的整理の曙ブレーキの第1回債権者集会


    <海外>
    18:30 南ア・失業率(10-12月)  27.5%
    21:00 印・消費者物価指数(1月)  2.19%
    21:00 印・鉱工業生産(12月)  0.5%
    24:00 米・JOLT求人件数(12月)  688.8万件

      米・クリーブランド連銀総裁が講演
      米・カンザスシティー連銀総裁が講演
      欧・欧財務相理事会


    ------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

    Powered by フィスコ
  • 2019年02月12日(火)06時35分
    NY金先物は反落、主要通貨に対するドル高を嫌気

    COMEX金4月限終値:1311.90 ↓6.60

     11日のNY金先物4月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比−6.60ドルの1オンス=1311.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1307.10ドルまで売られたが、主要通貨に対してドルが買われたことが嫌気されたようだ。米中貿易協議の進展に対する期待があることから、安全逃避的な金買いは縮小した。米長期金利が下げ渋っていることも、金先物相場の上昇を抑える一因となったようだ。

    Powered by フィスコ
  • 2019年02月12日(火)06時07分
    ドル円オーダー=110.00円 OP15日NYカット大きめ

    111.00円 売り
    110.70円 超えるとストップロス買い

    110.38円 2/12 6:00現在(高値110.47円 - 安値109.69円)

    110.00円 OP15日NYカット大きめ
    109.50-60円 断続的に買い
    109.25円 OP15日NYカット
    109.00円 買い、OP15日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 スワップポイント比較 スプレッド比較
キャンペーンおすすめ10 スワップポイント比較 スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較