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2019年03月15日(金)のFXニュース(8)

  • 2019年03月15日(金)23時37分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ5ドル安、原油先物0.59ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25705.18  -4.76 -0.02% 25764.54 25668.51  18  12
    *ナスダック   7683.82 +52.91 +0.69% 7687.32 7652.04 1441 797
    *S&P500     2815.72  +7.24 +0.26% 2819.50 2810.79 324 177
    *SOX指数     1398.53 +45.47 +3.36%  
    *225先物    21240 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.43  -0.27 -0.24%  111.76  111.40 
    *ユーロ・ドル  1.1340 +0.0036 +0.32%  1.1344  1.1300 
    *ユーロ・円   126.36  +0.09 +0.07%  126.54  126.12 
    *ドル指数     96.54  -0.25 -0.26%   96.79   96.54 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.43  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.58  -0.05        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.00  -0.05        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.61  -0.06   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     58.02  -0.59 -1.01%   58.95   57.74 
    *金先物      1305.3  +10.2 +0.79%   1305.50  1293.70 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7222.86 +37.43 +0.52% 7243.80 7185.43  76  24
    *独DAX    11681.40 +93.93 +0.81% 11725.66 11575.33  24   6
    *仏CAC40    5387.70 +37.92 +0.71% 5421.51 5351.88  32   7

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  • 2019年03月15日(金)23時31分
    【市場反応】米3月ミシガン大消費者信頼感&1月JOLT求人件数は予想上回る

    [欧米市場の為替相場動向]

     米国の3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は97.8と、2月93.8から上昇し、予想95.6も上回り年初来で最高となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指数として注目している同指数の1年期待インフレ率速報値は2.4%と、2月2.6%から低下。2017年10月以降1年半ぶり低水準となった。一方、5-10年期待インフレ率速報値は2.5%と、2月2.3%から上昇。

    同時刻に米労働省が発表した1月JOLT求人件数は758.1万件と、12月747.9万件から減少予想に反して増加。過去最高となった昨年11月以来で最高となり、米労働市場が依然強い証拠となった。

    予想を上回った結果を受けて、米債利回りは2.58%から2.59%へ戻した。ドルは下落基調を維持。ドル・円は111円44銭まで下落、ユーロ・ドルは1.1300ドルから1.1344ドルまで上昇し、14日来の高値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.8(予想:95.6、2月:93.8)
    ・米・3月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.4%(2月:2.6%)
    ・米・3月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.5%(2月:2.3%)
    ・米・1月JOLT求人件数:758.1万件(予想:722.5万件、12月:747.9万件←733.5万件)

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  • 2019年03月15日(金)23時22分
    【市場反応】米3月ミシガン大消費者信頼感&1月JOLT求人件数は予想上回る


    米国の3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は97.8と、2月93.8から上昇し、予想95.6も上回り年初来で最高となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指数として注目している同指数の1年期待インフレ率速報値は2.4%と、2月2.6%から低下。2017年10月以降1年半ぶり低水準となった。一方、5-10年期待インフレ率速報値は2.5%と、2月2.3%から上昇。

    同時刻に米労働省が発表した1月JOLT求人件数は758.1万件と、12月747.9万件から減少予想に反して増加。過去最高となった昨年11月以来で最高となり、米労働市場が依然強い証拠となった。

    予想を上回った結果を受けて、米債利回りは2.58%から2.59%へ戻した。ドルは下落基調を維持。ドル・円は111円44銭まで下落、ユーロ・ドルは1.1300ドルから1.1344ドルまで上昇し、14日来の高値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.8(予想:95.6、2月:93.8)
    ・米・3月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.4%(2月:2.6%)
    ・米・3月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.5%(2月:2.3%)
    ・米・1月JOLT求人件数:758.1万件(予想:722.5万件、12月:747.9万件←733.5万件)

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  • 2019年03月15日(金)23時20分
    ドル円、111.40円まで下押し

     米10年債利回りが2.58%割れまで低下幅を拡大し、ドルの弱い動きが継続。ダウ平均がマイナスに転じた動きも重しに、ドル円は111.40円まで下押した。また、ユーロドルは1.1344ドルまで高値を更新している。

  • 2019年03月15日(金)23時07分
    ドル円、売り一服 200MAの111.44円付近がサポート

     ドル円は売りが一服。22時40分頃に一時111.44円と日通し安値を付けたものの、200日移動平均線が位置する111.44円付近がサポートとして意識されるとやや下値を切り上げた。3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が97.8と予想の95.3を上回ったことも相場の支えとなり、23時5分時点では111.50円近辺で推移している。

  • 2019年03月15日(金)23時01分
    【速報】米・1月JOLT求人件数は予想を上回り758.1万件

     日本時間15日午後11時に発表された米・1月JOLT(求人労働移動調査)求人件数
    は予想を上回り758.1万件となった。

    【経済指標】
    ・米・1月JOLT求人件数:758.1万件(予想:722.5万件、12月:747.9万件←733.5万件)

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  • 2019年03月15日(金)23時00分
    【速報】米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を上回り97.8

     日本時間15日午後11時に発表された米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速
    報値は予想を上回り97.8となった。

    【経済指標】
    ・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.8(予想:95.6、2月:93.8)

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  • 2019年03月15日(金)22時58分
    【まもなく】米・1月JOLT求人件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間15日午後11時に米・1月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表され
    ます。

    ・米・1月JOLT求人件数
    ・予想:722.5万件
    ・12月:733.5万件

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  • 2019年03月15日(金)22時48分
    【NY為替オープニング】米中貿易協議や英国のEU離脱行方睨み揉み合いか

    ●ポイント
    ・日銀金融政策決定会合、金融政策据え置き
    ・黒田日銀総裁「2019年後半には中国や欧州などが回復してくるのがメインシナリオ」
    ・米・3月NY連銀製造業景気指数:3.7(予想:10.0、2月:8.8)
    ・米・2月鉱工業生産:前月比+0.1%(予想:+0.4%、1月:-0.4%←-0.6%)
    ・米・2月設備稼働率:78.2%(予想:78.5%、1月:78.3%←78.2%)
    ・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:95.7、2月:93.
    8)
    ・米・1月JOLT求人件数(予想:722.5万件、12月:733.5万件)
    ・米・1月対米証券投資(12月:ネット長期有価証券-483億ドル)
    ・中国全人代が閉幕
    ・ムニューシン財務長官とライトハイザーUSTR代表が中国の劉鶴副首相と電話会談
     
     15日のニューヨーク外為市場では引き続き米中貿易協議や英国のEU離脱の行方を睨み、揉み合いが継続すると見る。また、米国の2月雇用統計で非農業部門の雇用者数がネガティブサプライズとなっが、1月JOLT求人件数で労働市場のスラックを判断する。雇用の伸びが大幅に縮小した背景には米政府機関閉鎖といった特別要因に加えて、企業が求める技術を持つ労働者が見つからないことも一因と考えられる。このため、もし、求人件数が高止まりした場合、米国の労働市場の状況は依然強いと判断できる。

    米中貿易協議で、トランプ大統領が「合意を急がない」との方針を示し、米中首脳会談の開催が少なくとも4月以降に先送りされた。また、大統領は14日に記者団に、合意の可能性に関し、今後3,4週間で知ることになるとした。このため、協定が成立せず、いずれ米国政府が対中輸入品に賦課する関税を引き上げ、世界経済を一段と圧迫する危険も存続。ただ、新華社が中国の劉鶴副首相と、ムニューシン財務長官、ライトハイザーUSTR代表が電話会談したと報じると、悲観的見方が緩和した。

    また、欧州では、英国議会が離脱期日の延期案を可決した。しかし、延期にはEU27か国の承認が必要となるなど、行方はさらに混沌となった。メイ首相は3度目の離脱修正案の作成にかかった。首相は離脱期日の延期は「短期にとどめるべき」とし5月の離脱を見込んでいる模様。議会は6月末の離脱を模索しているようだ。万が一、離脱が1,2年の長期延期となった場合は、不透明感がよりひろがる。第2回目の国民投票で離脱自体がなくなる、または、政局不安などが浮上する可能性もある。

    日本銀行は金融政策決定会合で市場の予想通り政策据え置きを決定。声明では「輸出・生産面に海外経済の減速の影響が見られるものの」との文言を加え「緩やかな回復を続けている」との統括判断を示した。前回日銀がこの文言を加えたのは2015年9月で、マイナス金利導入の4か月前だったことから、一部では「追加緩和を示唆」との見方も浮上し円の上値を抑制すると見る。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円44銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1487ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円111円65銭、ユーロ・ドル1.1319ドル、ユーロ・円126円42銭、ポンド1.3263ドル、ドル・スイスは1.0040フランで寄り付いた。

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  • 2019年03月15日(金)22時45分
    ドル円 111.44円まで下押し、米10年債利回りは低下幅拡大

     弱い米経済指標も手がかりに米10年債利回りが2.58%台まで低下幅を拡大し、ドル売りが優勢に。ドル円は111.44円まで弱含み、ユーロドルは1.1324ドル近辺、ポンドドルは1.32ドル半ば、豪ドル/ドルは0.7083ドル近辺まで切り返した。

  • 2019年03月15日(金)22時43分
    【市場反応】米2月鉱工業生産/設備稼働率、3月NY連銀製造業景気指数

    [欧米市場の為替相場動向]

    米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した2月鉱工業生産は前月比+0.1%と、1月-0.4%からプラスに改善したものの、伸びは予想+0.4%は下回った。また、2月設備稼働率は78.2%と、上昇予想に反して、1月78.3%から低下。2018年7月以降で最低となった。

    先に発表された米国の3月NY連銀製造業景気指数は3.7と、上昇予想に反して、2月8.8から低下。2017年5月以降ほぼ2年ぶり低水準に落ち込んだ。

    低調な結果を受けて米債利回りは低下。米10年債利回りは2.63%から2.59%まで低下した。ドル・円は111円73銭から111円50銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1300ドルから1.1320ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・3月NY連銀製造業景気指数:3.7(予想:10.0、2月:8.8)
    ・米・2月鉱工業生産:前月比+0.1%(予想:+0.4%、1月:-0.4%←-0.6%)
    ・米・2月設備稼働率:78.2%(予想:78.5%、1月:78.3%←78.2%)

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  • 2019年03月15日(金)22時21分
    ドル円は111.51円近辺で上値が重い、米債利回りの低下も意識

     米債利回りの低下も意識され、ドル円は111.51円近辺まで水準を切り下げるなど上値の重い動き。ユーロドルは一時1.1300ドルまで下押ししたが、米債利回りの低下を受けたドル売りで、1.1315ドル近辺に持ち直している。

  • 2019年03月15日(金)22時18分
    【速報】米・2月設備稼働率は予想を下回り78.2%

     日本時間15日午後10時15分に発表された米・2月設備稼働率は予想を下回り78.2%とな
    った。

    【経済指標】
    ・米・2月設備稼働率:78.2%(予想:78.5%、1月:78.3%←78.2%)

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  • 2019年03月15日(金)22時16分
    【速報】米・2月鉱工業生産は予想を下回り+0.1%

     日本時間15日午後10時15分に発表された米・2月鉱工業生産は予想を下回り、前月比+0.1
    %となった。

    【経済指標】
    ・米・2月鉱工業生産:前月比+0.1%(予想:+0.4%、1月:-0.4%←-0.6%)

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  • 2019年03月15日(金)22時11分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

     15日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では111.65円と20時時点(111.71円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。20時過ぎには111.76円まで強含くむもNY勢の参入を控えて上値の伸びは限定的だった。21時30分に発表された3月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は3.7と予想の10.0を下回り、2017年5月以来の水準まで低下した。結果を受けてダウ先物が上げ幅を縮小すると、ドル円の上値も抑えられた。

     ユーロ円は弱含み。22時時点では126.20円と20時時点(126.45円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。独DAXや仏CACは約1%高、スペインやイタリア株も堅調ではあったがクロス円の買いにはつながらず。ポンド円が148円台から147円後半へ売り戻されると、ユーロ円も22時ごろに126.17円まで日通し安値を更新した。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1303ドルと20時時点(1.1319ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。弱い米経済指標には反応せず、再び売り優勢となったポンドドルに引きずられた形。ユーロドルは10時過ぎに1.1300ドルまで下押しした。ポンドドルが19時台につけた1.3278ドルを頭に1.3230ドルまで反落している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.49円 - 111.90円
    ユーロドル:1.1300ドル - 1.1329ドル
    ユーロ円:126.17円 - 126.57円。

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