2019年03月15日(金)のFXニュース(7)
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2019年03月15日(金)22時07分
【まもなく】米・2月設備稼働率の発表です(日本時間22:15)
日本時間15日午後10時15分に米・2月設備稼働率が発表されます。
・米・2月設備稼働率
・予想:78.5%
・1月:78.2%Powered by フィスコ -
2019年03月15日(金)22時06分
【まもなく】米・2月鉱工業生産の発表です(日本時間22:15)
日本時間15日午後10時15分に米・2月鉱工業生産が発表されます。
・米・2月鉱工業生産
・予想:前月比+0.4%
・1月:-0.6%Powered by フィスコ -
2019年03月15日(金)21時45分
【ディーラー発】ポンド反発(欧州午後)
午後に入り、優勢となっていたポンド売りの流れが一服すると買い戻しが持ち込まれる展開。対ドルで1.3277付近まで、対円で148円28銭付近まで反発し本日高値を更新した。一方、原油価格の下落を受け豪ドルドルは0.7072付近まで売られ、豪ドル円が一時79円を割り込んだほか、カナダ円も83円68銭付近まで値を下げるなど資源国通貨は弱含み。そうしたなか、ドル円は引き続き111円70銭前後で方向感に欠ける値動き。21時45分現在、ドル円111.630-633、ユーロ円126.237-241、ユーロドル1.13084-087で推移している。
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2019年03月15日(金)21時44分
豪ドル・円:強含み、中国本土株式の上昇を好感
15日のアジア市場で豪ドル・円は強含み。豪ドル・ドルの取引で豪ドル買いのフローが増えたことが要因。米ドル・円相場はやや上げ渋ったが、対円レートは底堅い動きを見せた。中国本土株式が強い動きを見せたことなどが好感された。ユーロ・円は126円14銭から126円58銭で推移した。
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2019年03月15日(金)21時36分
ニューヨーク連銀製造業景気指数は予想下回る、ドル円は111.65円近辺
3月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数は3.7となり、市場予想の10.0を下回る結果となった。発表直後に若干ながらドル売りに反応する局面もあったが、反応は限られている。
21時34分現在、ドル円は111.65円近辺、ユーロドルは1.1315ドル付近、ユーロ円は126.35円前後で取引されている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年03月15日(金)21時34分
加ドル円 83.80円近辺、製造業出荷が予想上回り小幅に加ドル買い
1月のカナダ製造業出荷は前月比で+1.0%となり、市場予想の+0.4%を上回った。指標発表後小幅ながら加ドル買いになり、ドル/加ドルは1.3325加ドル近辺、加ドル円は83.80円付近で推移している。
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2019年03月15日(金)21時30分
【速報】米・3月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り3.7
日本時間15日午後9時30分に発表された米・3月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り、3.7となった。
【経済指標】
・米・3月NY連銀製造業景気指数:3.7(予想:10.0、2月:8.8)Powered by フィスコ -
2019年03月15日(金)21時19分
【まもなく】米・3月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)
日本時間15日午後9時30分に米・3月NY連銀製造業景気指数が発表されます。
・米・3月NY連銀製造業景気指数
・予想:10.0
・2月:8.8Powered by フィスコ -
2019年03月15日(金)21時18分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
3月15日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・21:30 米・3月NY連銀製造業景気指数(予想:10.0、2月:8.8)
・22:15 米・2月鉱工業生産(前月比予想:+0.4%、1月:-0.6%)
・22:15 米・2月設備稼働率(予想:78.5%、1月:78.2%)
・23:00 米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:95.7、2月:93.
8)
・23:00 米・1月JOLT求人件数(予想:722.5万件、12月:733.5万件)
・05:00 米・1月対米証券投資(12月:ネット長期有価証券-483億ドル)
・中国全人代が閉幕Powered by フィスコ -
2019年03月15日(金)21時07分
ドル・円は111円64銭から111円76銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
15日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円64銭から111円76銭で推移した。英国のEU離脱をめぐる今週の議会採決が一巡し、ポンドが落ち着いた動きとなり、全体的に小動きが続いた。
ユーロ・ドルは1.1312ドルから1.1329ドルで推移し、ユーロ・円は126円35銭から126円54銭で推移した。
ポンド・ドルは1.3213ドルから1.3278ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0022フランから1.0049フランで推移した。
[経済指標]
・ユーロ圏・2月消費者物価指数改定値:前年比+1.5%(予想:+1.5%、速報値:+1.5%)
・ユーロ圏・2月消費者物価コア指数改定値:前年比+1.0%(予想:+1.0%、速報値:+1.0%)[要人発言]
・国際エネルギー機関(IEA)
「OPECが減産していることから、第2四半期から若干の供給不足に陥る見通し」Powered by フィスコ -
2019年03月15日(金)21時07分
欧州株 堅調、ダウ先物が約140ドル高もクロス円の反応は鈍い
欧州株は独DAXや仏CACが約1%高、スペインやイタリアの株価指数も堅調に推移。ダウ先物も約140ドル高とこちらも買いが強まっている。一方で、ユーロ円は126.40円前後、豪ドル円も79.05円付近と高値から15-20銭下で伸び悩み。加ドル円が83.77円近辺と本日安値圏で推移している。
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2019年03月15日(金)20時08分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い
15日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では111.71円と17時時点(111.66円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。欧州株も軒並み堅調に推移していることでドル円は底堅い動きだった。もっとも値幅は111.70円近辺を中心としたごく狭いレンジに終始した。
ユーロ円も底堅い。20時時点では126.45円と17時時点(126.46円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に欧州株の堅調さが支えとなり126.40円台で底堅い動きだった。しかし東京時間につけた126.57円を抜ける勢いは無かった。
ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1319ドルと17時時点(1.1325ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルが1.3278ドルまで上値を広げたことで、ユーロドルも買われる局面もあった。しかし大きく持ち上げるには材料不足で、1.13ドル前半でもみ合いになった。なお2月ユーロ圏HICP改定値は速報値と変わらない結果となったこともあり、ユーロドルは反応薄だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:111.49円 - 111.90円
ユーロドル:1.1302ドル - 1.1329ドル
ユーロ円:126.18円 - 126.57円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年03月15日(金)20時07分
ドル・円は111円64銭から111円73銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
15日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円64銭から111円73銭で推移している。英国のEU離脱をめぐる今週の議会採決が一巡し、ポンドが落ち着いた動きをみせており、全体的に小動きとなっている。
ユーロ・ドルは1.1312ルから1.1329ドルで推移し、ユーロ・円は126円35銭から126円54銭で推移している。
ポンド・ドルは1.3213ドルから1.3278ドルまで上昇。ドル・スイスフランは1.0022フランから1.0049フランで推移している。
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2019年03月15日(金)20時01分
来週のスイスフラン「主に111円台で推移し、もみ合う展開か」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円は主に111円台で推移し、もみ合う展開が予想される。スイス中央銀行が金融政策を発表する。現行の金融政策を維持する公算だが、ユーロ圏経済の減速に配慮して金融政策の運営についてより慎重な姿勢で臨むことが予想される。短期的にスイスフランの対円レートは主に111円台で推移し、もみ合う状態が続くとみられる。
○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
・21日 スイス中央銀行が金融政策発表(政策金利は-0.75%で現状維持の予想)
・予想レンジ:110円00銭−112円00銭Powered by フィスコ -
2019年03月15日(金)20時00分
来週のカナダドル「もみ合いか、小売売上高やCPIに注目」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円はもみ合いか。需給改善思惑から原油価格は底堅い推移が予想され、カナダドルの下支えになる。ただ、カナダ中央銀行は追加利上げを急がないとの見方が広がるなか、1月小売売上高(前回まで2カ月連続減少)や2月消費者物価指数(CPI、前回は伸びが大幅鈍化)の発表があり、カナダドル売りになる可能性も。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・22日:1月小売売上高(12月:前月比-0.1%)
・22日:2月消費者物価指数(1月:前年比+1.4%)
・予想レンジ:82円50銭-84円50銭Powered by フィスコ
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