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2019年04月09日(火)のFXニュース(2)

  • 2019年04月09日(火)05時35分
    大証ナイト終値21800円、通常取引終値比30円高

    大証ナイト終値21800円、通常取引終値比30円高

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  • 2019年04月09日(火)05時27分
    NY外為:トルコリラ安値圏でもみ合い、政局不安が深刻化

     NY外為市場でも政局不安を受けたトルコリラ売りが継続した。トルコのエルドアン大統領は地方選で同大統領が率いる与党が主要都市で敗北した暫定結果に異論を唱えたとの報道を嫌気しリラ売りが優勢となった。

    リラは対ドルで5.7289リラまで下落し、3月25日来の安値を更新。リラ円は19円65銭から19円45銭まで下落し1日来の安値を更新した。対ユーロでリラは6.455リラまで下落し、3月25日来の安値を更新した。

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  • 2019年04月09日(火)05時04分
    【ディーラー発】資源国通貨買い一服(NY午後)

    午後に入り、原油価格が伸び悩んだことから資源国通貨買いの流れが一服。豪ドルは対ドルで0.7130付近まで、対円で79円50銭付近まで続伸したのち同水準で揉み合い、カナダ円も83円75銭前後で売買が交錯している。また、ドル円は手掛かり材料に乏しく111円50銭前後で小幅な値動きとなったほか、他クロス円もユーロ円が125円60銭前後で、ポンド円が145円70銭前後で方向感なく推移している。5時04分現在、ドル円111.484-487、ユーロ円125.566-570、ユーロドル1.12631-634で推移している。

  • 2019年04月09日(火)04時55分
    4月8日のNY為替・原油概況

     8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円28銭まで下落後、111円54銭まで上昇し111円50銭で引けた。

    米3月雇用統計の良好な結果で利下げ観測が後退したほか、今週入札を控えているため米国債相場が軟調に推移。利回り上昇に伴うドル買い・円売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.1243ドルから1.1274ドルまで上昇し1.1250ドルで引けた。

    ユーロ・円は、125円31銭から125円62銭まで上昇。

    ポンド・ドルは、1.3035ドルへ下落後、1.3074ドルまで上昇した。

    欧州連合(EU)はサミットで、メイ首相が提案した6月末まで、5月末に予定されているEU選挙以降までの短期離脱延期を認める可能性があるとの報道を受け、無秩序な離脱が回避できるとの安心感が広がりポンド買いが再燃。

    ドル・スイスは、1.0001フランから0.9978フランまで下落した。

     8日のNY原油先物は続伸。リビア情勢の悪化、米国とイランの緊張深刻化で供給ひっ迫懸念が強まったほか、ドル安で割り安感がひろがった。

    [経済指標]
    ・米・2月耐久財受注改定値:前月比-1.6%(速報値:-1.6%)
    ・米・2月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比-0.1%(速報値:+0.1%)
    ・米・2月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比-0.1%(速報値
    :0.0%)
    ・米・2月製造業受注:前月比−0.5%(予想:-0.5%、1月:+0.1%)

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  • 2019年04月09日(火)04時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小じっかり

     8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小じっかり。4時時点では111.51円と2時時点(111.45円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。目立った動きはなかったが、2.51%台で高止りしている米10年債利回りなどを受けて下げ渋り。3時30分頃には111.54円まで買われ、本日安値111.28円からの戻り高値を更新した。

     ユーロドルは伸び悩み。4時時点では1.1261ドルと2時時点(1.1267ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に米長期金利の上昇がドルの下支えとなった。一方でポンドドルは1.3060ドル台で底堅い。一部英報道が、メイ英首相の要請「6月末までの離脱延期」をEUが受け入れる可能性を伝えた。

     ユーロ円は4時時点では125.58円と2時時点(125.58円)とほぼ同水準だった。2時過ぎに125.62円までレンジの上限を広げたが、買いの勢いは強まらず125.50円台での推移が続いた。
     なお、加ドル円は83.80円まで上値を伸ばし、ドル/加ドルは1.3305加ドルまで加ドル高・ドル安が進んだ。WTI原油先物は5カ月ぶりの高値圏で引け、産油国通貨でもある加ドルの上昇を後押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.28円 - 111.77円
    ユーロドル:1.1214ドル - 1.1274ドル
    ユーロ円:124.99円 - 125.62円

  • 2019年04月09日(火)03時46分
    NZドル円テクニカル一覧=200日線の下では下げ渋る

    参考レート  75.20円  4/9 3:11    

    パラボリック  75.81円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    75.32円 (前営業日75.43円)    
    21日移動平均線   75.81円 (前営業日75.83円)    
    90日移動平均線   75.34円 (前営業日75.38円)    
    200日移動平均線  75.08円 (前営業日75.07円)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     44.58%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  76.80円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  74.81円     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.13  vs  -0.03  MACDシグナル [かい離幅 -0.09]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。 

  • 2019年04月09日(火)03時41分
    NY外為:ポンド続伸、EUはメイ首相の短期離脱延期を受け入れる可能性

     NY外為市場ではポンドが続伸した。ITVの報道によると欧州連合(EU)はサミットで、メイ首相が提案した6月末まで、5月末に予定されている選挙以降までの短期延期を認める可能性があるという。

    とりあえず無秩序な離脱が回避できるとの安心感が広がりポンドはショートカバーが継続。ポンドドルは1.30ドル台後半、ポンド円は145円台後半で推移した。

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  • 2019年04月09日(火)03時39分
    豪ドル円テクニカル一覧=90日線が支持に

    参考レート  79.47円  4/9 3:10    

    パラボリック  78.07円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    79.26円 (前営業日79.20円)    
    21日移動平均線   78.84円 (前営業日78.79円)    
    90日移動平均線   78.90円 (前営業日78.94円)    
    200日移動平均線  80.27円 (前営業日80.28円)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     57.15%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  79.70円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  78.01円     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.13  vs  0.03  MACDシグナル [かい離幅 0.10]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。 

  • 2019年04月09日(火)03時29分
    NY外為:ポンド上昇、秩序あるEU離脱期待

     NY外為市場ではポンドが上昇した。英国のメイ首相は12日の離脱期限を控え、トゥスクEU大統領と会談を予定している。首相と労働党との交渉は行き詰まっている中、労働党コービン党首は「労働党の最優先課題は合意ない離脱を回避すること」と主張したことがポンドを支えた可能性がある。

    ポンド・ドルは1.3035ドルから1.3074ドルまで上昇。ポンド円は145円11銭から145円75銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8645ポンドから0.8615ポンドまで下落した。

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  • 2019年04月09日(火)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・8日 株まちまち・ユーロ高・資源国通貨高

    (8日終値:9日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=111.48円(8日15時時点比△0.06円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=125.55円(△0.47円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1262ドル(△0.0036ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7451.89(前営業日比△5.02)
    ドイツ株式指数(DAX):11963.40(▲46.35)
    10年物英国債利回り:1.116%(横ばい)
    10年物独国債利回り:0.007%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)       <発表値>    <前回発表値>
    2月独貿易収支        179億ユーロの黒字 146億ユーロの黒字・改
    2月独経常収支        163億ユーロの黒字 188億ユーロの黒字・改

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは堅調。10日に欧州中央銀行(ECB)定例理事会を控えて、ポジション調整目的のユーロ買い・ドル売りが先行。3日の高値1.1255ドルの上抜けを狙った仕掛け的な買いも観測されて、一時1.1274ドルと3月27日以来の高値を付けた。週明けのNY勢がドル売りで参入したことも相場の追い風となった。

    ・ドル円は下値が堅かった。ユーロドルの上昇をきっかけに円買い・ドル売りが先行。原油先物価格の上昇を背景に、対資源国通貨でドル安が進んだ影響も受けて一時111.28円と日通し安値を付けた。ただ、売りが一巡すると米長期金利上昇に伴う円売り・ドル買いが出たため111.53円まで切り返した。市場では「200日移動平均線が位置する111.50円付近が重要なポイントとして意識されている」との指摘があった。

    ・ユーロ円は強含み。ユーロドルの上昇につれた買いが先行したあとは、ドル円の持ち直しに伴う買いが入り一時125.62円と日通し高値を付けた。

    ・トルコリラは軟調。3月31日に行われたトルコの統一地方選で、首都アンカラ市長選での野党勝利が確定。エルドアン大統領が党首の与党、公正発展党(AKP)は長年維持した同市長の座を失い、政権に打撃となった。また最大都市イスタンブールでは「野党の勝利宣言は不当」としてAKPは全ての票の再集計を求めている。トルコ政局不安が意識されるなかでリラ売りが優勢となり、ドルリラは一時5.7289リラ、リラ円は19.45円までリラ安に振れた。

    ・ロンドン株式相場は小幅続伸し、昨年10月3日以来約半年ぶりの高値で取引を終えた。英EU離脱期限が12日に迫る中、積極的な売買は手控えられたため方向感は出なかった。原油高を背景にBPやロイヤル・ダッチ・シェルなどエネルギー株が堅調だった。半面、コンパス・グループやバーバリー・グループなど一般消費財・サービス株が売られた。

    ・フランクフルト株式相場は8日ぶりに反落。前週末までに7日続伸し半年ぶりの高値を付けたあとだけに利益確定目的の売りが優勢となった。個別ではティッセンクルップ(1.94%安)やドイツ銀行(1.91%安)、ワイヤーカード(1.31%安)などの下げが目立った。半面、ヘンケル(2.49%高)やドイツポスト(0.90%高)などは買われた。

    ・欧州債券相場はほぼ横ばい。

  • 2019年04月09日(火)03時17分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ121ドル安、原油先物1.34ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26303.56 -121.43 -0.46% 26336.55 26246.03  11  19
    *ナスダック   7940.69  +2.00 +0.03% 7941.89 7891.85 1055 1323
    *S&P500     2889.52  -3.22 -0.11% 2890.42 2880.78 217 285
    *SOX指数     1474.02  -3.63 -0.25%  
    *225先物    21770 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.48  -0.25 -0.22%  111.53  111.28 
    *ユーロ・ドル  1.1262 +0.0046 +0.41%  1.1275  1.1226 
    *ユーロ・円   125.55  +0.25 +0.20%  125.62  125.14 
    *ドル指数     97.05  -0.35 -0.36%   97.40   96.98 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.36  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.51  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.92  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.56  +0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     64.42  +1.34 +2.12%   64.43   63.13 
    *金先物      1301.90  +6.30 +0.49%  1307.90  1295.50    
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7451.89  +5.02 +0.07% 7459.93 7420.41  26  73
    *独DAX    11963.40 -46.35 -0.39% 11989.59 11948.26   7  23
    *仏CAC40    5471.78  -4.42 -0.08% 5486.63 5462.38  12  27

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  • 2019年04月09日(火)03時08分
    NY外為:ドル・円200DMA111.50円試す、利下げ確率低下

     NY外為市場では米国の利下げ観測が後退し、ドルが堅調に推移した。ドル・円は111円28銭の安値から堅調に推移し、重要な節目である200日移動平均水準の111円50銭での攻防が継続。ユーロ・ドルは1.1274ドルの高値から1.1260ドルへ弱含んだ。

    米国債相場は株安にかかわらず、先週発表された米3月雇用統計の良好な結果で利下げ観測が後退したほか、今週入札を控えているため軟調に推移。米10年債利回りは2.48%から2.51%まで上昇した。

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  • 2019年04月09日(火)03時01分
    市場は現時点でのQE見込まず、トランプ大統領のFRB理事候補にも反対

     米労働省が発表した3月の雇用統計で非農業部門の雇用が2月の低調な水準から予想以上に改善し、賃金も前年比で3%の伸びを維持し、労働市場が依然順調に拡大していることを確認した。3月の結果は2月の低い雇用の伸びが特別要因による一時的なものであることを証明。米金利先物市場では、3月雇用統計発表後、年内の利下げ確率が一時の80%前後から50%前後まで低下した。リセッション懸念を強めるきっかけとなった3カ月Tビルと10年債の利回り差は正常値に回復。一時は2007年以降初めて逆イールドとなったため、市場はリセッション懸念を強めた。

    ただ、トランプ米大統領は「米国経済は非常に順調」と楽観視する一方で、インフレがなく「FRBは利下げ、緊急時の措置である量的緩和(QE)を講じるべきだ」と主張。さらに、金融政策の専門家というより政治色が強いとされる元共和党大統領候補者指名争いに出馬したハーマンケイン氏や、速やかな50ベーシスポイントの利下げの必要性を訴えているムーア氏を連邦準備制度理事会(FRB)理事候補として推している。

    5日から7日の間に米国経済専門局CNBCが行った調査によると、ファンドマネジャー、エコノミスト、ストラティジストの48人の回答者のうち60%がムーア氏を、53%がハーマンケイン氏を、上院はFRB理事に承認するべきではないと主張している。両者とも政治に偏り過ぎており、公平ではなく適任ではないと見ている。また、回答者の47%がトランプ大統領が指名した候補者やFRBに関するコメントが中央銀行の独立性を損なうと指摘。

    米国経済では小売りが冴えないほか、3月の雇用統計では賃金の伸びが予想を下回り2019年の成長減速が懸念されている。リセッション懸念も高まった。ただ、平均賃金は前年比で依然3%台の大幅な伸びを維持。また、経済も依然2%成長の軌道上にある中、FRBが今週公表する3月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の中で、緊急時対策であるQE実行を示唆する可能性は極めて低いと、市場関係者は見ている。さもなければ、次回の下降時における手段がなくなる。

    ●FRBに関するCNBC調査(対象、ファンドマネジャー、エコノミスト、ストラティジストの48人)

    ■FRB理事候補
    ハーマンケイン氏:53%が反対
    ムーア氏:60%が反対

    ■FRBは速やかに利下げすべき
    9%

    ■FRBはQE第4弾を実施すべき
    0%

    (CNBC)

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  • 2019年04月09日(火)02時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、底堅い

     8日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは底堅い。2時時点では1.1267ドルと24時時点(1.1261ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。1.1260ドルを挟みもみ合いが続いたが、ポンドドルの水準を上げる動きに追随し1.1269ドル付近までじり高となった。
     ポンドドルは1.3030ドル台で下支えられ1.3069ドルまで買い戻された。EU離脱に関して英・与野党での協議が続いているが、英・保守党の重要組織である1922年委員会のブレディ委員長は「現在の段階で労働党とブレグジットについて合意はしていない」と発言。しかしながら政府筋からは与野党協議の進展も伝わっており、合意への期待がポンドの買いを後押ししたか。

     ドル円は買い戻し一服。2時時点では111.45円と24時時点(111.42円)と比べて3銭程度のドル高水準。24時過ぎに111.53円まで買われ欧州勢参入以後の高値を更新するも、買い一巡後は3桁安で推移するダウ平均を眺めながら111.40円台を中心に伸び悩んだ。

     ユーロ円は2時時点では125.58円と24時時点(125.47円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。146円前半から146.60円台まで切り返したポンド円につられる形となり125.50円台で底堅く推移した

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.28円 - 111.77円
    ユーロドル:1.1214ドル - 1.1274ドル
    ユーロ円:124.99円 - 125.59円

  • 2019年04月09日(火)01時40分
    ドル円、下げ渋り 200日移動平均線111.50円付近を意識

     ドル円は下げ渋り。22時30分過ぎに一時111.28円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は徐々に下値を切り上げた。米長期金利の上昇などが相場の下支え要因。市場では「200日移動平均線が位置する111.50円付近が重要なポイントとして意識されている」との指摘があった。

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