ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2019年05月16日(木)のFXニュース(6)

  • 2019年05月16日(木)21時23分
    【NY為替オープニング】米中通商摩擦の激化懸念で上値重い展開に

    ◎ポイント
    ・ユーロ圏・3月貿易収支:+225億ユーロ(2月:+179億ユーロ)
    ・日経平均株価:21062.98円(前日比125.58円安)
    ・上海総合指数:2955.711(前日比17.033ポイント高)
    ・NY原油先物6月限(時間外取引):62.68ドル(前日比0.66ドル高)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・21:30 米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:9.0、3月:8.5)
    ・21:30 米・4月住宅着工件数(予想:120.9万戸、3月:113.9万戸)
    ・21:30 米・4月住宅建設許可件数(予想:128.9万戸、3月:126.9万戸)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.0万件、前回:22.8万件)
    ・01:05 ブレイナード米FRB理事講演(経済と金融政策の見通し)
    ・01:05 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演(金利、金融政策、経済に関する会合)
    ・ユーロ圏財務相会合

     16日のニューヨーク外為市場では、引き続き米中通商摩擦の激化懸念が広がるなかで、ドル・円は上値の重い展開になるとみられる。ただ、前日発表の米経済指標には悪化が目立ったものの、本日発表となる指標は改善が予想されており、ある程度ドルの下支えになりそうだ。

     前日はトランプ米大統領が輸入車に対する追加関税導入の判断を最大6カ月先送りする見通し(18日までに正式発表へ)と伝えられ、米株やドル・円の反発につながった。しかし、その後、米商務省が安全保障上などの懸念から、米企業が政府の許可なく製品をファーウェイに販売するのを禁じる措置を実施すると発表しており、米中通商摩擦の激化が引き続き懸念される状況になっている。

     本日発表となる米国の経済指標は、5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、4月の住宅着工件数と住宅建設許可件数、先週分新規失業保険申請件数で、それぞれ前回から改善が予想されている。なかでも、前日発表された5月NY連銀製造業景気指数が予想を大きく上回る上昇を示したことから、フィラデルフィア連銀指数にも上振れ期待が高まろう。

    ・ドル・円109円68銭、ユーロ・ドル1.1205ドル、ユーロ・円122円89銭、ポンド・ドル1.2813ドル、ドル・スイス1.0091フランで寄り付いている。

    Powered by フィスコ
  • 2019年05月16日(木)21時22分
    【まもなく】米・4月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・4月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・4月住宅建設許可件数
    ・予想:128.9万戸
    ・3月:126.9万戸

    Powered by フィスコ
  • 2019年05月16日(木)21時22分
    【まもなく】米・4月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・4月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・4月住宅着工件数
    ・予想:120.9万戸
    ・3月:113.9万戸

    Powered by フィスコ
  • 2019年05月16日(木)21時21分
    【まもなく】米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表されます。

    ・米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:9.0
    ・4月:8.5

    Powered by フィスコ
  • 2019年05月16日(木)21時21分
    【NY市場の経済指標とイベント】:5月16日

    [欧米市場の為替相場動向]


    ・日本時間
    ・21:30 米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:9.0、3月:8.5)
    ・21:30 米・4月住宅着工件数(予想:120.9万戸、3月:113.9万戸)
    ・21:30 米・4月住宅建設許可件数(予想:128.9万戸、3月:126.9万戸)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.0万件、前回:+22.8万件)
    ・01:05 ブレイナード米FRB理事講演(経済と金融政策の見通し)
    ・01:05 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演(金利、金融政策、経済に関する会合)
    ・ユーロ圏財務相会合

    Powered by フィスコ
  • 2019年05月16日(木)21時18分
    ドル・円は109円43銭から109円68銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円43銭から109円68銭まで上昇した。欧州株が全面高となり、米株先物も上昇、米10年債利回りが2.38%台に上昇し、ドル買い、円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1224ドルまで上昇後、1.1198ドルまで下落。ユーロ・円は122円64銭から122円97銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2845ドルまで上昇後、1.2810ドルまで下落。ドル・スイスフランは1.0079フランから1.0093フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・3月貿易収支:+225億ユーロ(2月:+179億ユーロ)

    [要人発言]
    ・格付け会社ムーディーズ
    「日本の銀行システムの見通しを、安定的からネガティブに変更」
    「日本の銀行システムの見通し変更は、全体的な信用力が向こう12-18カ月に低下するとの評価を反映」

    Powered by フィスコ
  • 2019年05月16日(木)21時18分
    【ディーラー発】円売り強まる(欧州午後)

    午後に入り、欧州株が堅調に推移していることからリスク回避の巻き戻しが優勢。ドル円は米債利回りの上昇幅拡大も後押しとなり109円67銭付近まで値を伸ばした。また、クロス円ではユーロ円が122円96銭付近まで続伸、ポンド円が140円74銭付近まで反発したほか、豪ドル円も76円手前まで買われる場面がみられた。一方、ユーロドルは1.1197付近まで売りに押され、ポンドドルが1.2807付近まで続落するなど弱含み。21時18分現在、ドル円109.612-615、ユーロ円122.812-816、ユーロドル1.12043-046で推移している。

  • 2019年05月16日(木)20時37分
    NY為替見通し=昨日NYの景気指数は強かったが、本日発表のフィリーと強弱が異なること多い

     昨日NYタイムで、米政府高官の「トランプ大統領は輸入車に対する関税発動を最長6カ月延期する考え」との話が報道され進んだ円売りは、いったん落ち着いている。ドル円は、そのニュースで上抜けなかった同日アジアタイムにつけた109.70円を抜けてレンジを広げることができるか期待が集まる。
     しかし、それ以外にも、13日につけた直近安値109.02円後の戻り高値である14日の109.77円を昨日こなしきれないなど、反発局面で上値を抑えそうな水準が断続的に並んでいる。ファンダメンタルズの明らかな改善が確認できなければ、そうしたポイントでの圧力を次々と跳ね除けて上伸するのは難しい。

     本日のNYタイムは、ドル円の戻りが一定のレンジで抑えられそうななか、4月米住宅着工・建設許可件数や5月米フィラデルフィア(フィリー)連銀製造業景気指数、FRB当局者の発言予定をにらみつつ、ドル円がどの程度、底堅さを回復できるか見定めることになる。
     住宅着工・建設許可件数は、前月の落ち込みをカバーするような反発が予想されている。フィリー製造業景気指数も前月より強めの数字が見込まれる。予想より強かった昨日の5月米ニューヨーク連銀製造業景気指数と同様の方向性を示すか注目したい。
     ただ、ニューヨーク連銀とフィリー連銀の指数はサイクルが異なるのか、強弱が逆転することが多い。昨年末ともに弱めだった後、今年はすべて強弱の方向性が相違。今夜もフィリーの数字がさえず、重ねて住宅指標も弱ければ、円高方向への巻き戻しが進みやすいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・雲の下限110.32円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、13日安値109.02円。

  • 2019年05月16日(木)20時27分
    ドル・円は109円43銭から109円67銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円43銭から109円67銭まで上昇している。欧州株は全面高、米株先物も上昇しており、リスク回避ムードが後退して円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1205ドルから1.1224ドルでもみ合い。ユーロ・円は122円64銭から122円97銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2817ドルから1.2845ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0079フランから1.0093フランで推移している。

    Powered by フィスコ
  • 2019年05月16日(木)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、しっかり

     16日の欧州外国為替市場でドル円はしっかり。20時時点では109.64円と17時時点(109.45円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。日米株価指数先物が持ち直したほか、米長期金利が上昇に転じたことなどをながめ、一時109.67円と本日高値を更新した。なお、21時30分には米住宅関連統計や米フィリー指数などの発表が控えている。

     ユーロドルは買い一服。20時時点では1.1206ドルと17時時点(1.1209ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。18時過ぎに1.1224ドルまで上昇する場面があったものの、昨日高値の1.1225ドルが意識されると伸び悩む展開に。米金利上昇も相場の重しとなり、1.1205ドル付近まで押し戻された。

     ユーロ円は強含み。20時時点では122.86円と17時時点(122.68円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。株高を支えにした買いが進み、18時過ぎには一時122.97円の高値をつけた。もっとも、その後はユーロドルが下落した影響もあり、高値圏ながら伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.34円 - 109.67円
    ユーロドル:1.1201ドル - 1.1224ドル
    ユーロ円:122.54円 - 122.97円

  • 2019年05月16日(木)19時22分
    ドル・円は高値圏、米株式先物は反転

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は本日高値圏の109円60銭付近でもみ合う展開。欧州株は高安まちまちだが、リスク回避の円買いは弱まっている。また、米株式先物が上昇に転じ今晩の株高を見込んだドル買いが観測される。一方、米10年債利回りは2.36%台から2.37%台に持ち直し、金利にらみのドル買いも入りやすい。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円42銭から109円60銭、ユーロ・円は122円54銭から122円96銭、ユーロ・ドルは1.1206ドルから1.1223ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2019年05月16日(木)19時15分
    株価堅調、ドル円109.66円までじり高

     堅調なダウ先物価格や、欧州株の買い戻しなどでドル円は東京時間の高値を超え109.66円までじり高になっている。クロス円も底堅く、ユーロ円は122.90円近辺、豪ドル円は75.97円前後で取引されている。
     ドル円の上値は昨日の高値109.70円、14日高値109.77円、13日高値109.83円などが意識されるか。

  • 2019年05月16日(木)18時55分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=123.10円 超えるとストップロス買い、123.40円 売り

    125.00円 売り
    124.40-60円 断続的に売り厚め
    124.30円 売り
    124.00円 売り
    123.80円 売り
    123.60円 超えるとストップロス買い
    123.40円 売り
    123.10円 超えるとストップロス買い

    122.78円 5/16 18:30現在(高値122.97円 - 安値122.54円)

    122.00円 買い厚め
    121.80円 買い
    121.50円 買い

  • 2019年05月16日(木)18時15分
    ドル・円は本日高値圏、クロス円の上昇がけん引

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は109円50銭台と、本日高値圏でのもみ合い。欧州株は軟調が予想されていたが、高安まちまちとなりリスク回避の円買いは弱まった。また、米株式先物も反転し、ドル買いが入りやすいようだ。足元はドルと円が売られやすく、ドル・円はユーロ・ドルの上昇に上値が押さえられているもよう。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円42銭から109円59銭、ユーロ・円は122円54銭から122円81銭、ユーロ・ドルは1.1206ドルから1.1219ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2019年05月16日(木)18時03分
    【市場反応】ユーロは1.1220ドル近辺で推移、3月貿易収支は+225億ユーロ

    ユーロは1.1220ドル近辺で推移している。16日発表の3月貿易収支は+225億ユーロとなった。黒字額は2月実績を上回ったが、現時点で目立った反応は確認されていない。

    Powered by フィスコ

2025年03月22日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ
バイナリーオプション比較 CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム