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2019年05月16日(木)のFXニュース(4)

  • 2019年05月16日(木)15時17分
    NZドルTWI=72.3

    NZ準備銀行公表(5月16日)のNZドルTWI(1979年=100)は72.3となった。

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  • 2019年05月16日(木)15時12分
    日経平均大引け:前日比125.58円安の21062.98円

    日経平均株価指数は、前日比125.58円安の21062.98円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.46円付近。

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  • 2019年05月16日(木)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小動き

     16日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では109.47円と12時時点(109.48円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。上海株は底堅く推移した半面、日米株価指数は頭の重い動きとなったため、為替相場は動きづらくドル円は109.50円を挟んだレンジ取引となった。
     結局、日経平均株価は前日比125.58円安と令和入り後、初の続伸とならなかったうえ、昨日の上昇分を全て消して取引を終了した。

     ユーロ円も小動き。15時時点では122.71円と12時時点(122.70円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様、クロス円も東京午後はほとんど目立った動きを見せず、ユーロ円は122.75円前後でこう着した。

     ユーロドルは15時時点では1.1209ドルと12時時点(1.1208ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.12ドル台前半で欧州勢の参入を待っている状況。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.34円 - 109.60円
    ユーロドル:1.1201ドル - 1.1210ドル
    ユーロ円:122.54円 - 122.81円

  • 2019年05月16日(木)15時01分
    ドル円109.47円前後、日経平均株価は「三役逆転」へ

     ドル円は109.47円前後で小動き。日経平均株価の大引けは21062.98円となり、一目均衡表・雲の下限21087.85円を下回ったことで、均衡表の逆転、遅行スパンの逆転に続いて「三役逆転」の強い売りシグナルが点灯した。

  • 2019年05月16日(木)14時52分
    ドル・円:ドル・円は小動き、オセアニア通貨に下げ余地

     16日午後の東京市場でドル・円は109円50銭付近と変わらず。午前中に発表された豪失業率から雇用情勢の悪化が示され、豪ドルはドルに対して弱含む。同じオセアニア通貨のNZドルも同様の値動き。豪ドル・ドルは安値圏だが、なお下げ余地があろう。半面、ユーロやポンドなど欧州通貨は対ドルが小じっかりの値動きが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円33銭から109円60銭、ユーロ・円は122円54銭から122円81銭、ユーロ・ドルは1.1200ドルから1.1209ドルで推移した。

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  • 2019年05月16日(木)14時04分
    【ディーラー発】円買い一服(東京午後)

    日経平均の下げ幅縮小に伴い、円買いの流れが一服。ドル円は小幅に下値を切り上げ109円50銭前後で揉み合い。クロス円はユーロ円が122円77銭付近まで、ポンド円が140円75銭付近まで買い戻され午前の下げ幅を埋めた。また、豪ドルは売りが一巡すると、対ドルで0.6920付近まで、対円で75円79銭付近まで持ち直し、その後も同水準で底堅い値動きとなっている。14時04分現在、ドル円109.472-475、ユーロ円122.719-723、ユーロドル1.12099-102で推移している。

  • 2019年05月16日(木)13時20分
    ドル円、ネック・ライン109.71円の上に売りオーダーとストップロス

     ドル円は、日経平均の軟調推移を受けて109円台半ばで上値が重い。上値には、攻防の分岐点であるネック・ライン109.71円の上、109.75円と109.80円にドル売りオーダーが控ええているものの、それぞれ超えるとストップロス買いとなっている。下値には、109.20円と109.00円にドル買いオーダーと本日のNYカットオプションが控えているものの、割り込むとストップロス売りとなっており、引き続き、日米中の株価指数の動向、米中通商協議関連のヘッドラインに要警戒か。

  • 2019年05月16日(木)12時45分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、国内勢の押し目買いで

     16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。豪ドルの下落に連動したが、国内勢を中心とした押し目買いでドルは109円半ばに値を戻した。

     ドル・円は、朝方の取引で109円60銭を付けた後、日経平均株価の軟調スタートでやや円買いに振れた。また、10時半に発表された豪失業率の悪化で豪ドル・円の下落にけん引され、ドルは109円30銭台に下げる場面もあった。

     その後、正午にむけてドルは押し目買いなどで109円50銭付近に持ち直している。欧米株式先物は軟調推移が続き、ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏に変わりはないが、ドルは下値の堅さが意識されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円33銭から109円60銭、ユーロ・円は122円54銭から122円81銭、ユーロ・ドルは1.1200ドルから1.1209ドルで推移した。

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  • 2019年05月16日(木)12時39分
    日経平均後場寄り付き:前日比104.58円安の21083.98円

    日経平均株価指数後場は、前日比104.58円安の21083.98円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月16日12時35分現在、109.52円付近

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  • 2019年05月16日(木)12時34分
    ドル・円は下げ渋り、国内勢の押し目買いで

    16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。豪ドルの下落に連動したが、国内勢を中心とした押し目買いでドルは109円半ばに値を戻した。

    ドル・円は、朝方の取引で109円60銭を付けた後、日経平均株価の軟調スタートでやや円買いに振れた。また、10時半に発表された豪失業率の悪化で豪ドル・円の下落にけん引され、ドルは109円30銭台に下げる場面もあった。

    その後、正午にむけてドルは押し目買いなどで109円50銭付近に持ち直している。欧米株式先物は軟調推移が続き、ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏に変わりはないが、ドルは下値の堅さが意識されているようだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円33銭から109円60銭、ユーロ・円は122円54銭から122円81銭、ユーロ・ドルは1.1200ドルから1.1209ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・米商務省

    「ファーウェイと関連企業70社を貿易ブラックリストに」

    ・中国ファーウェイ

    「米国政府との協議を望む」

    「不当な規制は権利を侵害し、深刻な法的問題を生じさせる」


    【経済指標】

    ・日・4月企業物価指数:前年比+1.2%(予想:+1.1%、3月:+1.3%)

    ・豪・4月失業率:5.2%(予想:5.0%、3月:5.1%←5.0%)

    ・豪・4月雇用者数増減:+2.84万人(予想:+1.5万人、3月:+2.77万人←+2.57万人)

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  • 2019年05月16日(木)12時33分
    ドル円109.53円前後、後場の日経平均株価はやや下げ幅縮小

     ドル円は109.53円前後。後場の日経平均株価は前引けからやや下げ幅を縮小している。日経平均株価は、本日の引けが一目・雲の下限21087.85円を下回った場合、「三役逆転」の強い売りシグナルが点灯する。

  • 2019年05月16日(木)12時32分
    上海総合指数0.28%高の2947.011(前日比+8.333)で午前の取引終了


    上海総合指数は、0.28%高の2947.011(前日比+8.333)で午前の取引を終えた。
    ドル円は109.52円付近。

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  • 2019年05月16日(木)12時08分
    日経平均前場引け:前日比132.95円安の21055.61円

    日経平均株価指数は、前日比132.95円安の21055.61円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時07分現在、109.48円付近。

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  • 2019年05月16日(木)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下値堅い

     16日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。12時時点では109.48円とニューヨーク市場の終値(109.60円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。中国の華為技術(ファーウェイ)製品に対する米国の規制強化を受けてリスク・オフの動きが広がり、株安とともに一時109.34円まで下押しした。もっとも、小幅安で始まった上海株はプラス圏を回復したため、過度な警戒感が後退しドル円も109.50円台まで買い戻された。

     ユーロ円も下値が堅い。12時時点では122.70円とニューヨーク市場の終値(122.76円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。122.54円まで下げた後は下げ渋るなど総じてドル円につれた動きとなった。
     豪ドルは4月豪雇用統計後に下落するもすぐに買い戻し。失業率が悪化し、新規雇用者数も内訳で非正規雇用者数の増加が目立ったことから発表後は豪ドル売りが強まり、対ドルで0.6893米ドル、対円で75.40円まで値を下げた。ただ、次回6月会合での利下げを織り込むには不十分な内容との見方からすぐにショートカバーが入り0.6920米ドル台、75.80円近辺まで切り返した。OIS(翌日物金利スワップ)市場における6月の利下げ確率は53.0%となっている。

     ユーロドルは小動き。12時時点では1.1208ドルとニューヨーク市場の終値(1.1201ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。東京午前の値幅は9pips程度と狭い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.34円 - 109.60円
    ユーロドル:1.1201ドル - 1.1210ドル
    ユーロ円:122.54円 - 122.81円

  • 2019年05月16日(木)11時32分
    ドル円109.47円前後、オプションガンマが値動き抑制か

     ドル円は109.47円前後で推移。日米の株価指数の軟調推移や米10年債利回り2.36%台は売り要因、上海総合指数の堅調推移は買い要因だが、本日のNYカットオプション(109.00円、109.20円、109.40円、109.50円)のガンマ取引が値動きを抑制している模様。

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