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2019年05月18日(土)のFXニュース(2)

  • 2019年05月18日(土)09時18分
    NY市場動向(取引終了):ダウ98.68ドル安(速報)、原油先物0.17ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25764.00  -98.68   -0.38% 25948.74 25657.78   9   21
    *ナスダック   7816.29  -81.76   -1.04%  7918.71  7810.35  715 1806
    *S&P500      2859.53  -16.79   -0.58%  2885.48  2854.23  137  364
    *SOX指数     1402.01  -28.10   -1.96%
    *225先物       21220 大証比 -50   -0.24%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     110.02   +0.17   +0.15%   110.19   109.50
    *ユーロ・ドル   1.1157 -0.0017   -0.15%   1.1184   1.1155
    *ユーロ・円    122.75   +0.00   +0.00%   123.00   122.28
    *ドル指数      98.03   +0.17   +0.17%   98.03   97.77

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.20   +0.01      2.21    2.16
    *10年債利回り    2.39   -0.00      2.41    2.36
    *30年債利回り    2.82   -0.01      2.84    2.80
    *日米金利差     2.44   +0.05

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      62.70   -0.17   -0.27%   63.64   62.52
    *金先物       1277.5   -8.7   -0.68%   1289.0   1274.6
    *銅先物       273.2   -1.6   -0.58%   275.3   272.1
    *CRB商品指数   180.99   -1.33   -0.73%   182.64   180.78

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7348.62   -4.89   -0.07%  7354.22  7307.33   37   63
    *独DAX     12238.94  -71.43   -0.58% 12270.89 12150.33   7   23
    *仏CAC40     5438.23   -9.88   -0.18%  5450.65  5401.66   14   27

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  • 2019年05月18日(土)09時17分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.16%安、対ユーロ0.01%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           110.03円   +0.18円    +0.16%   109.85円
    *ユーロ・円         122.76円   +0.01円    +0.01%   122.75円
    *ポンド・円         139.96円   -0.62円    -0.44%   140.58円
    *スイス・円         108.82円   +0.07円    +0.06%   108.76円
    *豪ドル・円          75.56円   -0.16円    -0.21%   75.71円
    *NZドル・円         71.69円   -0.10円    -0.14%   71.79円
    *カナダ・円          81.70円   +0.09円    +0.11%   81.61円
    *南アランド・円        7.62円   -0.07円    -0.88%    7.69円
    *メキシコペソ・円       5.74円   -0.00円    -0.09%    5.74円
    *トルコリラ・円       18.16円   +0.02円    +0.10%   18.14円
    *韓国ウォン・円        9.21円   -0.00円    -0.04%    9.21円
    *台湾ドル・円         3.51円   -0.01円    -0.33%    3.53円
    *シンガポールドル・円   79.84円   -0.19円    -0.23%   80.03円
    *香港ドル・円         14.02円   +0.02円    +0.16%   13.99円
    *ロシアルーブル・円     1.70円   +0.00円    +0.02%    1.70円
    *ブラジルレアル・円     26.81円   -0.34円    -1.27%   27.16円
    *タイバーツ・円        3.45円   -0.01円    -0.40%    3.47円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +0.31%   114.55円   104.87円   109.69円
    *ユーロ・円           -2.44%   133.13円   118.71円   125.83円
    *ポンド・円           +0.07%   149.73円   131.70円   139.87円
    *スイス・円           -2.50%   118.06円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           -2.26%   84.54円   70.64円   77.31円
    *NZドル・円         -2.73%   78.86円   69.14円   73.71円
    *カナダ・円           +1.60%   89.22円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        -0.20%    8.88円    7.08円    7.63円
    *メキシコペソ・円       +2.82%    6.16円    5.27円    5.58円
    *トルコリラ・円       -12.19%   24.68円   15.46円   20.68円
    *韓国ウォン・円        -6.37%   10.35円    9.16円    9.84円
    *台湾ドル・円         -2.04%    3.74円    3.41円    3.59円
    *シンガポールドル・円    -0.79%   83.32円   76.71円   80.48円
    *香港ドル・円         +0.07%   14.61円   13.40円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +7.27%    1.82円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -5.06%   31.33円   26.39円   28.24円
    *タイバーツ・円        +1.87%    3.57円    3.26円    3.39円

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  • 2019年05月18日(土)06時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・17日 ドル円、続伸

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は110.08円と前営業日NY終値(109.85円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。欧州株や日米株価指数先物の下落を受けて、リスク回避的な売りが先行し21時過ぎに一時109.50円まで値を下げたが、前日の安値109.34円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。
     トランプ米大統領が「対日本・EUの自動車関税措置を少なくとも180日間延期する」との見解を示すと、日米の貿易摩擦に対する懸念が後退し円売り・ドル買いが活発化した。5月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が102.4と予想の97.5を上回ったことも相場の支援材料。アジア時間の高値110.03円を上抜けると目先のストップロスを誘発し、一時110.19円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは続落。終値は1.1158ドルと前営業日NY終値(1.1174ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ圏の景気減速やイタリア財政問題などの懸念でユーロ売りが出やすかったうえ、良好な米経済指標を手掛かりにユーロ売り・ドル買いが進んだ。5時30分前に一時1.1155ドルと日通し安値を付けた。米国が日欧自動車関税発動を180日延期したと伝わると下げ渋る場面もあったが、23−26日に欧州議会選を控える中で戻りは鈍かった。

     ユーロ円は小幅高。終値は122.80円と前営業日NY終値(122.75円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。21時前に一時122.28円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。ドル円の上昇につれた買いが入り一時123.00円と日通し高値を付けた。

     カナダドル円とメキシコペソ円は堅調。「トランプ米政権はカナダ、メキシコに課す鉄鋼とアルミニウムの追加関税を撤廃することで両国と合意した」との報道をきっかけにカナダドルとメキシコペソを買う動きが先行。カナダドル円は一時81.97円、ペソ円は5.76円まで値を上げた。鉄鋼・アルミ関税が撤廃されれば、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定「米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の米議会での批准に道が開かれる。

    本日のレンジ
    ドル円:109.50円 - 110.19円
    ユーロドル:1.1155ドル - 1.1184ドル
    ユーロ円:122.28円 - 123.00円

  • 2019年05月18日(土)04時54分
    NY金は大幅続落、原油は小幅反落

    NY金:大幅続落、米指標改善続き売り強まる、割高感も圧迫

    COMEX金6月限終値:1275.70↓10.50

     17日のNY金先物6月限は大幅続落。1286.50ドルから1274.60ドルまで下落した。寄り付き直後には、ブレグジットの混迷などが懸念され安全志向的な買いがややみられた。しかし、その後発表された米国の5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が15年ぶりの高水準を記録したことから、景気持ち直し期待が高まり、売りが強まった。また、来週の欧州議会選でのEU懐疑派躍進への懸念もあってユーロ安・ドル高となり、割高感にも圧迫された。


    NY原油:小幅反落、産油国の協調減産に関する会合控え売り買い交錯

    NYMEX原油6月限終値:62.76↓0.11

     17日のNY原油先物は小幅反落。63.59ドルまで上昇後、いったん62.52ドルまで下落した。19日開催の石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国との共同閣僚監視委員会(協調減産を延長するかどうかを判断へ)を控え、売り買いが交錯したとみられる。会合では、主にサウジアラビアとイランとの対立が目を引く状況になりかねず、原油先高思惑がみられる一方、中東緊張による原油高抑制である程度増産に向かうとの見方もある。米ベーカー・ヒューズ社が発表した米国内の石油掘削装置(リグ)稼働数は2週連続で減少したが、買いは一時的にとどまった。

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  • 2019年05月18日(土)04時53分
    日本の1-3月期GDP成長率はマイナスの予想

     5月20日に1-3月期の日本の実質国内総生産(GDP)速報値が発表される。市場予想は前期比年率-0.2%程度で成長率は昨年10-12月期の同比+1.9%から大幅に鈍化し、マイナス成長になるとみられている。市場関係者の間では「民間最終消費支出、民間企業設備投資、財貨・サービスの輸出などがマイナスとなる可能性が高い」と予想されているようだ。マイナス成長は昨年7-9月期(前期比年率-2.4%)以来となるが、1-3月期GDPの結果次第で今年10月に予定されている消費税率の引き上げは見送りとなる可能性がある。

     市場関係者の間では「国内外の経済情勢を考慮すると、消費増税が許容される環境ではない」との見方が広がっている。今年後半にかけて日本経済が急回復するとの見方は少ないため、1-3月期がマイナス成長となった場合、消費増税の見送りを想定して日経平均株価は上昇し、外為市場では株高を意識してドル買い・円売りが優勢となるとの見方が出ている。

     1-3月期の日本の経済成長率は米国、英国、ユーロ圏の同期の成長率を下回ることが確実視されており、成長率格差を意識してユーロ、ポンドに対する円売りが増えるとの見方もある。一般的にGDP成長率の鈍化は通貨安の要因となるため、日経平均株価が下落しても主要通貨に対して円売りが強まる可能性はやや高いと予想される。(小瀬正毅)

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  • 2019年05月18日(土)04時37分
    【ディーラー発】ドル円一段高(NY午後)

    ドル円は東京時間の高値を上抜けるとストップを巻き込みながら110円18銭付近まで一段高。また、クロス円はドル円の動きに連れてユーロ円が一時122円99銭付近まで、ポンド円が140円23銭付近まで水準を切り上げた。そうした中、「米国とカナダは鉄鋼・アルミ関税の撤廃で合意したと正式に表明」との報道が伝わるとカナダ円は81円95銭付近まで買われ本日高値を更新。ただ、その後はNYダウの反落を受けドル円クロス円伸び悩む状況。4時37分現在、ドル円110.014-017、ユーロ円122.790-794、ユーロドル1.11611-614で推移している。

  • 2019年05月18日(土)04時30分
    5月17日のNY為替・原油概況

     17日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円50銭から110円19銭まで上昇し、110円00銭で引けた。この日発表された米国の5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が15年ぶりの高水準となり、米国政府がカナダとメキシコに対する鉄鋼・アルミ関税を近く撤廃するとの報道もあってNYダウが上昇に転じたことから、ドル買い、円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1156ドルから1.1179ドルでもみ合い、1.1165ドルで引けた。ユーロ・円は122円31銭から123円00銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2760ドルから1.2720ドルまで下落。英国のEU離脱をめぐる与野党協議が決裂したことを懸念したポンド売りが続いた。ドル・スイスフランは1.0098フランから1.0122フランでもみ合った。


     17日のNY原油先物は小幅反落。63.59ドルまで上昇後、いったん62.52ドルまで下落した。19日開催の石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国との共同閣僚監視委員会(協調減産を延長するかどうかを判断へ)を控え、売り買いが交錯したとみられる。会合では、主にサウジアラビアとイランとの対立が目を引く状況になりかねず、原油先高思惑がみられる一方、中東緊張による原油高抑制である程度増産に向かうとの見方もある。米ベーカー・ヒューズ社が発表した米国内の石油掘削装置(リグ)稼働数は2週連続で減少したが、買いは一時的にとどまった。

    [経済指標]
    ・米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:102.4(予想:97.2、4月:97.2)
    ・米・5月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.8%(4月:2.5%)
    ・米・4月景気先行指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、3月:+0.3%←+0.4%)

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  • 2019年05月18日(土)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上値伸ばす

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値を伸ばす。4時時点では110.11円と2時時点(109.95円)と比べて16銭程度のドル高水準。良好な米経済指標の結果を受けて買い優勢となるも、110円近辺で伸び悩んでいたが、アジアタイムにつけた高値110.03円を上回るとストップロス買いを巻き込んで一時110.19円まで強含んだ。

     ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1159ドルと2時時点(1.1164ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準。1.1156ドルを安値に上値の重い動きも、来週に欧州議会選を控えた様子見ムードも強く、値動きは限定的。

     ユーロ円は底堅い。4時時点で122.87円と2時時点(122.75円)と比べて12銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇に連動し、一時123.00円まで上値を伸ばした後、122円後半で小じっかり。

     ポンドドルは軟調な動き。英国のEU離脱をめぐる先行き不透明感の高まりや英政治不安への懸念で1.2720ドルを安値に1.27ドル前半で戻りの鈍い動き。一方、加ドルは買いが優勢で、ドル/加ドルは1.3435加ドルまで加ドル高に振れた。「米国とカナダは鉄鋼・アルミ関税の撤廃で合意したと正式に表明」との報道が加ドル買いを後押した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.50円 - 110.19円
    ユーロドル:1.1156ドル - 1.1184ドル
    ユーロ円:122.28円 - 123.00円

  • 2019年05月18日(土)03時55分
    NY原油:小幅反落、産油国の協調減産に関する会合控え売り買い交錯

    NYMEX原油6月限終値:62.76↓0.11

     17日のNY原油先物は小幅反落。63.59ドルまで上昇後、いったん62.52ドルまで下落した。19日開催の石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国との共同閣僚監視委員会(協調減産を延長するかどうかを判断へ)を控え、売り買いが交錯したとみられる。会合では、主にサウジアラビアとイランとの対立が目を引く状況になりかねず、原油先高思惑がみられる一方、中東緊張による原油高抑制である程度増産に向かうとの見方もある。米ベーカー・ヒューズ社が発表した米国内の石油掘削装置(リグ)稼働数は2週連続で減少したが、買いは一時的にとどまった。

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  • 2019年05月18日(土)03時12分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ49ドル高、原油先物0.10ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25912.28  +49.60   +0.19% 25948.74 25657.78   13   17
    *ナスダック   7877.43  -20.61   -0.26%  7918.71  7825.67  850 1535
    *S&P500      2875.21   -1.11   -0.04%  2885.48  2854.23  235  268
    *SOX指数     1417.60  -12.51   -0.87%
    *CME225先物     21290 大証比 +20   +0.09%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     110.05   +0.20   +0.18%   110.19   109.50
    *ユーロ・ドル   1.1164 -0.0010   -0.09%   1.1184   1.1156
    *ユーロ・円    122.87   +0.12   +0.10%   123.00   122.28
    *ドル指数      97.95   +0.09   +0.09%   98.01   97.77

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.20   +0.01      2.21    2.16
    *10年債利回り    2.39   -0.00      2.41    2.36
    *30年債利回り    2.83   -0.00      2.84    2.80
    *日米金利差     2.45   +0.06

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      62.77   -0.10   -0.16%   63.64   62.52
    *金先物       1276.4   -9.8   -0.76%   1289.0   1274.6
    *銅先物       274.0   -0.8   -0.29%   275.3   272.1
    *CRB商品指数   181.23   -1.09   -0.60%   182.64   180.78

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7348.62   -4.89   -0.07%  7354.22  7307.33   37   63
    *独DAX     12238.94  -71.43   -0.58% 12270.89 12150.33   7   23
    *仏CAC40     5438.23   -9.88   -0.18%  5450.65  5401.66   14   27

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  • 2019年05月18日(土)02時56分
    NY金:大幅続落、米指標改善続き売り強まる、割高感も圧迫

    COMEX金6月限終値:1275.70↓10.50

     17日のNY金先物6月限は大幅続落。1286.50ドルから1274.60ドルまで下落した。寄り付き直後には、ブレグジットの混迷などが懸念され安全志向的な買いがややみられた。しかし、その後発表された米国の5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が15年ぶりの高水準を記録したことから、景気持ち直し期待が高まり、売りが強まった。また、来週の欧州議会選でのEU懐疑派躍進への懸念もあってユーロ安・ドル高となり、割高感にも圧迫された。

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  • 2019年05月18日(土)02時19分
    ドル円、一時110.19円まで上昇 110円台前半のストップ誘発

     ドル円は堅調。アジア時間の高値110.03円を上抜けると目先のストップロスを誘発し、一時110.19円まで上値を伸ばした。

  • 2019年05月18日(土)02時13分
    米国内のリグ稼働数は802基、2週連続で減少

     米ベーカー・ヒューズ社が発表した米国内の石油掘削装置(リグ)稼働数は802基となり、前回から3基減少した。2週連続で減少となった。

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  • 2019年05月18日(土)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、110円付近で伸び悩む

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩む。2時時点では109.95円と24時時点(109.98円)と比べて3銭程度のドル安水準。アジアタイムにつけた110.03円を試す動きに持ち込めず、110.01円近辺を戻り高値に109円後半に押し戻された。底堅いも、昨日同様に110円近辺では上値が重い。

     ユーロドルは下げが一服。2時時点では1.1164ドルと24時時点(1.1159ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準。米経済指標を好感したドル買いが一服し、24時前につけた1.1156ドルを安値に1.1170ドル近辺まで持ち直した。

     ユーロ円はもみ合い。2時時点では122.75円と24時時点(122.73円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。ドル主導の動きのなか、ドル円とユーロドルの影響を同時に受けて、122円後半で動きが鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.50円 - 110.03円
    ユーロドル:1.1156ドル - 1.1184ドル
    ユーロ円:122.28円 - 122.97円

  • 2019年05月18日(土)01時34分
    [通貨オプション]R/R、円コール買いは一段と後退

     ドル・円オプション市場で変動率は上昇。米中通商摩擦の激化やブレグジットの混迷を受けて、リスク警戒感の再燃によるオプション買いが優勢になったとみられる。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小継続。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物5.86%⇒6.02%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.49%⇒6.51%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.70%⇒6.78%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物7.01%⇒7.08%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.64%⇒+1.50%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.78%⇒+1.67%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.85%⇒+1.73%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.95%⇒+1.87%(8年10/27=+10.71%)

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