高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2019年05月22日(水)23時41分

  米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  【米週次原油在庫統計（5/17時点）、前週比、単位：バレル】
  ・原油在庫：+474万（予想：-128万、前回：+543.1万）
  ・オクラホマ州クッシング在庫：+126.6万（前回：+180.5万）
  ・ガソリン在庫：+371.6万（予想：-66万、前回：-112.3万）
  ・留出油在庫：+76.8万（予想：-15万、前回：+8.4万）
  ・製油所稼働率：87.8％（前回：88.4％）

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• 2019年05月22日(水)23時13分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ36ドル安、原油先物0.70ドル安

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  【 米国株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均　25840.55 　-36.78 　 -0.14%　25840.55　25774.37 　　7 　 23
  ＊ナスダック 　　7775.76 　 -9.96 　 -0.13% 　7776.88 　7747.66 　852　1284
  ＊S&P500 　 　 　2855.20 　 -9.16 　 -0.32% 　2858.12 　2853.44 　185 　312
  ＊SOX指数 　 　　1355.86 　-18.35 　 -1.34%
  ＊CME225先物 　 　 21250　大証比　-30 　 -0.14%

  【 為替 】 　 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ドル・円 　 　　110.37 　 -0.13 　 -0.12% 　 110.63 　 110.29
  ＊ユーロ・ドル 　 1.1162　+0.0001 　 +0.01% 　 1.1180 　 1.1149
  ＊ユーロ・円 　 　123.20 　 -0.13 　 -0.11% 　 123.51 　 123.06
  ＊ドル指数 　 　 　98.07 　 +0.01 　 +0.01% 　　98.12 　　97.89

  【 債券 】 　 　 　 　 　　前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ 2年債利回り 　 　2.23 　 -0.02　　　　 　2.25 　 　2.22
  ＊10年債利回り 　 　2.40 　 -0.03　　　　 　2.43 　 　2.40
  ＊30年債利回り 　 　2.82 　 -0.02　　　　 　2.85 　 　2.82
  ＊日米金利差　 　 　2.46 　 +0.03

  【 商品／先物 】 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊原油先物 　 　 　62.43 　 -0.70 　 -1.11% 　　63.00 　　62.05
  ＊金先物 　 　 　 1274.2 　　+1.0 　 +0.08% 　 1277.1 　 1272.0
  ＊銅先物 　 　 　　267.9 　　-3.6 　 -1.34% 　　271.9 　　267.6
  ＊CRB商品指数 　　181.17 　 -0.80 　 -0.44% 　 181.26 　 180.43

  【 欧州株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　 7337.33 　 +8.41 　 +0.11% 　7373.27 　7313.55 　 51 　 49
  ＊独DAX　　　 　12111.40 　-32.07 　 -0.26%　12211.03　12055.50 　 11 　 19
  ＊仏CAC40　　 　 5364.22 　-21.24 　 -0.39% 　5399.72 　5345.28 　 15 　 26

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• 2019年05月22日(水)23時05分

  ドル・円は110円29銭から110円41銭で推移

  [欧米市場の為替相場動向]

  　22日のニューヨーク外為市場ここまで、ドル・円は110円29銭から110円41銭で推移している。欧州株が下落に転じ、米株先物も下落幅を拡大、米10年債利回りが2.39％台まで低下しており、ドル売り、円買い気味になっている。ムニューシン米財務長官の「現時点で米中通商協議の再開に向け米当局者が訪中する予定はない」との発言が伝えられている。

  　ユーロ・ドルは1.1180ドルまで上昇後、1.1158ドルまで下落。ユーロ・円は123円35銭まで上昇後、123円10銭まで下落している。

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• 2019年05月22日(水)22時06分

  欧州外国為替市場概況・22時　ドル円、弱含み

  　22日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では110.37円と20時時点（110.45円）と比べて8銭程度のドル安水準だった。米長期金利が低下幅を広げる中でドル売りの流れが継続。欧州株式相場や日米株価指数先物が売りに押されたことも相場の重しとなり、一時110.29円と本日安値を更新した。なお、ブラード米セントルイス連銀総裁は「今年の後半に金利を引き下げる可能性を除外しない」などの見解を示した。

  　ユーロドルは買い一服。22時時点では1.1167ドルと20時時点（1.1169ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル安が進んだ流れに沿って、21時30分過ぎには一時1.1180ドルと本日高値を更新。ユーロポンドの上昇も引き続き支えとなったが、昨日高値の1.1188ドルが意識されると買いも一服した。

  　ユーロ円は弱含み。22時時点では123.25円と20時時点（123.36円）と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。総じてドル絡みの取引が中心だったが、株安に伴ってやや上値が重くなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.29円　-　110.63円
  ユーロドル：1.1149ドル　-　1.1180ドル
  ユーロ円：123.06円　-　123.51円

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• 2019年05月22日(水)21時47分

  【市場反応】カナダ・3月小売売上高、カナダドル買い

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　日本時間22日午後9時30分に発表されたカナダ・3月小売売上高は予想を下回り、前月比+1.1％となった。2月分は+0.8％から+1.0％に上方修正された。

  　発表後、ドル・カナダドルは1.3381レベルから1.3360レベルまで下落し、カナダドル買いになっている。3月小売売上高は予想を下回ったが、前月を上回り2カ月連続で上昇。2月分も上方修正されたことを好感か。

  【経済指標】
  ・カナダ・3月小売売上高：前月比+1.1％（予想：+1.2％、2月：+1.0％←+0.8％）

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• 2019年05月22日(水)21時37分

  ドル円はじり安、米10年債利回りは2.40％割れまで低下

  　時間外の米10年債利回りが2.40％割れまで低下幅を広げ、ダウ先物が下げ幅を拡大する動きを眺めながら、ドル円は110.29円まで下値を広げた。
  　また、メイ英首相の退陣圧力の高まりや英国の欧州連合（EU）離脱をめぐる先行きの不透明感で軟調のポンドドルは売りが一服し、1.2641ドルを安値に1.2665ドル近辺で推移。

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• 2019年05月22日(水)21時36分

  【市場反応】カナダ・3月小売売上高、カナダドル買い

  　日本時間22日午後9時30分に発表されたカナダ・3月小売売上高は予想を下回り、前月比+1.1％となった。2月分は+0.8％から+1.0％に上方修正された。

  　発表後、ドル・カナダドルは1.3381レベルから1.3360レベルまで下落し、カナダドル買いになっている。3月小売売上高は予想を下回ったが、前月を上回り2カ月連続で上昇。2月分も上方修正されたことを好感か。

  【経済指標】
  ・カナダ・3月小売売上高：前月比+1.1％（予想：+1.2％、2月：+1.0％←+0.8％）

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• 2019年05月22日(水)21時31分

  【速報】カナダ・3月小売売上高は予想を下回り+1.1％

  　日本時間22日午後9時30分に発表されたカナダ・3月小売売上高は予想を下回り、前月比+1.1％となった。

  【経済指標】
  ・カナダ・3月小売売上高：前月比+1.1％（予想：+1.2％、2月：+1.0％←+0.8％）

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• 2019年05月22日(水)21時18分

  【NY為替オープニング】米FOMC議事要旨の発表に関心高まる

  ◎ポイント
  ・日・3月機械受注(船舶・電力を除く民需)：前月比+3.8％（予想：0.0％、2月：+1.8％）
  ・日・4月貿易収支：+604億円（予想：+2327億円、3月：+5278億円）
  ・英・4月消費者物価指数：前年比+2.1％（予想：+2.2％、3月：+1.9％）
  ・ブラード米セントルイス連銀総裁
  「インフレ率が一段と弱い数字になれば、米FRBは利下げに踏み切る可能性も」
  ・日経平均株価：21283.37円（前日比10.92円高）
  ・上海総合指数：2891.705（前日比14.264ポイント安）
  ・NY原油先物7月限(時間外取引)：62.51ドル（前日比0.62ドル安）
  (NY発表予定：日本時間)
  ・21:30　カナダ・3月小売売上高（前月比予想：+1.2％、2月：+0.8％）
  ・23:00　ウィリアムズNY連銀総裁あいさつ（住宅関連会合）
  ・23:10　ボスティック米アトランタ連銀総裁開会あいさつ（ダラス連銀主催会合）
  ・03:00　米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨（4月30日-5月1日開催分）

  　22日のニューヨーク外為市場では、ブラード米セントルイス連銀総裁が本日香港で、インフレがさらに弱まれば連邦準備制度理事会（FRB）は利下げする可能性もあると述べたことから、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨（4月30日-5月1日開催分）の発表に関心が高まり、ハト派的部分への反応が強まる展開になりそうだ。

  　本日は米国の経済指標の発表予定がなく、市場では材料になりそうなのはFOMC議事要旨ぐらいかという程度の見方だったが、ここに来てムードが変わったとみられる。同会合では、政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)の2.25-2.50％の据え置きを全会一致で決定。声明では、「総合、コアインフレは低下、2％を下回る水準で推移」、「市場ベースのインフレ指標は依然低い」、「経済は堅調、インフレは抑制されており・・・」など、インフレ抑制への言及が目立った。しかし、パウエル米FRB議長が低インフレは一時的との見方を示すと、利下げ観測が後退する状況になった。

  　なお、前日ワシントンで開催された日米通商交渉の事務協議では、自動車や農産物などの関税の現状や要望などについて話し合ったようだが、米国側は互いの立場にまだ開きがあるとの認識を示した。この後は、24日に米通商代表部（USTR）のライトハイザー代表が来日して閣僚会合を行い、「短期間で大幅な進展」を目指す。

  ・ドル・円110円38銭、ユーロ・ドル1.1166ドル、ユーロ・円123円26銭、ポンド・ドル1.2657ドル、ドル・スイス1.0077フランで寄り付いている。

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• 2019年05月22日(水)21時16分

  【ディーラー発】ポンド一段安(欧州午後)

  合意なきEU離脱を巡る先行きが依然不透明な中、ポンド売りが継続。対ドルで1.2640付近まで、対円で139円57銭付近まで下げ幅を拡大したほか、ユーロポンドは0.8831付近まで続伸している。一方、対ポンドでのユーロ買いが波及したことでユーロドルは1.1173付近まで上伸、ユーロ円も一時123円44銭付近まで反発。また、ドル円は本日安値圏で上値重く推移するなか110円33銭付近まで値を下げた。21時16分現在、ドル円110.344-347、ユーロ円123.251-255、ユーロドル1.11697-700で推移している。

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• 2019年05月22日(水)21時15分

  【NY市場の経済指標とイベント】：5月22日

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  ・日本時間
  ・21:30　カナダ・3月小売売上高（前月比予想：+1.2％、2月：+0.8％）
  ・23:00　ウィリアムズNY連銀総裁あいさつ（住宅関連会合）
  ・23:10　ボスティック米アトランタ連銀総裁開会あいさつ（ダラス連銀主催会合）
  ・03:00　米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨（4月30日-5月1日開催分）

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• 2019年05月22日(水)21時13分

  ドル・円は110円37銭から110円49銭で推移

  [欧米市場の為替相場動向]

  　22日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円37銭から110円49銭で推移した。欧州株の上げ下げをにらみながら、もみ合いになった。

  　ユーロ・ドルは1.1150ドルから1.1174ドルまで上昇。対ポンドでのユーロ買いが波及した。ユーロ・円は123円06銭から123円45銭まで上昇した。

  　ポンド・ドルは1.2684ドルまで上昇後、1.2641ドルまで下落。英国の4月消費者物価指数の伸び拡大を受けてポンド買いの後、ブレグジット懸念によるポンド売りになった。ドル・スイスフランは1.0112フランから1.0074フランまで下落した。

  ［経済指標］
  ・英・4月消費者物価指数：前年比+2.1％（予想：+2.2％、3月：+1.9％）
  ・英・4月消費者物価コア指数：前年比+1.8％（予想：+1.9％、3月：+1.8％）
  ・英・4月生産者物価指数・産出：前年比+2.1％（予想：+2.3％、3月：+2.2％←+2.4％）
  ・英・4月生産者物価コア指数・産出：前年比+2.2％（予想：+2.2％、3月：+2.2％）
  ・英・4月公的部門純借入額(銀行部門除く)：+58億ポンド（予想：+59億ポンド、3月：-1億ポンド←+17億ポンド）

  ［要人発言］
  ・ゴーブ英環境相
  「英国政府はEU離脱案への反応を今後数日見極める」
  「離脱合意実施法案を採決にかける必要がある」

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• 2019年05月22日(水)21時10分

  ドル円110.35円までじり安、米金利低下などを手掛かりに

  　ドル円は、ダウ先物が100ドル程度下落、米10年債利回りが2.40％台に低下していることで110.35円までじり安。ユーロ円は123.23円前後、ポンド円は139.70円前後、豪ドル円は75.98円前後、加ドル円は82.43円前後で弱含み。

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• 2019年05月22日(水)21時01分

  ドル円110.38円前後、日米株価先物指数が軟調推移

  　ドル円は、ダウ先物が100ドル程度下落、日経平均先物が120円程度下落、米10年債利回りが2.41％台に低下していることで110.38円前後へ弱含み。ユーロドルは1.1167ドル前後、ポンドドルは1.2656ドル前後で推移。

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• 2019年05月22日(水)20時45分

  ドル円110.40円前後、ダウ先物が60ドル程度下落

  　ドル円は、ダウ先物が60ドル程度下落、米10年債利回りが2.41％台に低下していることで110.40円前後へ弱含み。ユーロドルは1.1169ドル前後、ポンドドルは1.2655ドル前後で推移。

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