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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年05月31日(金)のFXニュース(2)

  • 2019年05月31日(金)06時42分
    NY金先物は続伸、米長期金利低下を意識した買いが入る

    COMEX金8月限終値:1292.40 ↑6.10

     30日のNY金先物8月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比+6.10ドルの1オンス=1292.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1279.20−1293.90ドル。米長期金利の低下を意識した買いが入った。欧州の政治不安や、イタリアの財政悪化に対する警戒感が広がっていることも金先物の上昇につながったようだ。

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  • 2019年05月31日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 有効求人倍率(4月) 1.63倍 1.63倍
    08:30 失業率(4月) 2.4% 2.5%
    08:30 消費者物価指数(東京都区部、5月) 1.2% 1.3%
    08:50 鉱工業生産指数(4月) 0.2% -0.6%
    08:50 商業動態統計(4月)
    13:00 自動車生産台数(3月)  0.9%
    14:00 住宅着工件数(4月) -0.9% 10.0%

      国債買い入れオペ(残存10-25年、残存25年超、残存5-10年)(日本銀行)


    <海外>
    10:00 中・製造業PMI(5月) 49.9 50.1
    10:00 中・非製造業PMI(5月) 54.3 54.3
    10:00 中・総合PMI(5月)  53.4
    16:00 トルコ・GDP(1-3月) -2.3% -3.0%
    21:00 印・GDP(1-3月) 6.2% 6.6%
    21:00 印・年度GDP予想(2019年度)  7.0%
    21:00 ブ・全国失業率(4月)  12.7%
    21:00 独・消費者物価指数(5月) 1.6% 2.0%
    21:00 南ア・貿易収支(4月)  50億ランド
    21:30 加・GDP(1-3月)  0.4%
    21:30 米・個人所得(4月) 0.3% 0.1%
    21:30 米・個人消費支出(4月) 0.2% 0.9%
    21:30 米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(4月) 1.6% 1.5%
    22:30 ブ・基礎的財政収支(4月)  -186億レアル
    22:30 ブ・純債務対GDP比(4月)  54.2%
    22:45 米・MNIシカゴ購買部協会景気指数(5月) 54.0 52.6
    23:00 米・ミシガン大学消費者マインド指数(5月) 101.5 102.4

      印・財政赤字(3月)  8065.4億ルピー
      印・インフラ産業8業種(4月)  4.7%
      欧・欧州中央銀行(ECB)チーフエコノミストのプラート理事が任期満了
      韓・中央銀行が政策金利発表
      シンガポール・アジア安全保障会議(シャングリラ会合)(6月2日まで)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年05月31日(金)06時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・30日 ドル円、小幅続伸

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅ながら続伸。終値は109.62円と前営業日NY終値(109.59円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領が「中国との通商交渉は上手くいっている」「中国は米国との取引成立を望んでいる」と述べたほか、訪英中のボルトン米大統領補佐官が「米国は華為技術(ファーウェイ)への対応を最終決定したわけではない」などと発言すると、米中の貿易摩擦激化への懸念が和らぎ円売り・ドル買いが先行した。23時前に一時109.93円と日通し高値を付けた。
     ただ、21日移動平均線109.99円がレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。米長期金利の低下に伴う売りが出たほか、市場では「ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングを通過するとドルを売る動きが目立った」との指摘があった。ペンス米副大統領が「米国は必要なら中国製品への関税を2倍以上に引き上げることができる」と発言したことで円買い・ドル売りが強まると、一時109.47円と日通し安値を更新した。ただ同時に「トランプ米大統領はG20で習近平・中国国家主席と会談するだろう」との見解も示したため、一方的に円高・ドル安が進む展開にはならなかった。米国株相場もこの発言後に再び上昇に転じている。

     ユーロドルはほぼ横ばい。終値は1.1129ドルと前営業日NY終値(1.1131ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。「サルビーニ伊副首相(同盟党首)は連立政権離脱も辞さない構え」との報道が伝わると、ユーロ売り・ドル買いが先行。22時30分過ぎに一時1.1116ドルと日通し安値を付けた。ただ、23日の安値1.1107ドルがサポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米10年債利回りが低下したこともユーロ買い・ドル売りにつながった。もっとも、今日これまでの高値は夕刻に付けた1.1143ドルで値幅は0.0027ドル程度と小さかった。

     ユーロ円は横ばい。終値は122.00円と前営業日NY終値(121.99円)と比べて1銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。ただ、ドル円が日通し安値を付けたタイミングでユーロ円にも売りが出て一時121.91円と本日安値を付ける場面があった。

    本日のレンジ
    ドル円:109.47円 - 109.93円
    ユーロドル:1.1116ドル - 1.1143ドル
    ユーロ円:121.91円 - 122.26円

  • 2019年05月31日(金)05時19分
    5月30日のNY為替・原油概況

     30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円93銭まで上昇後、109円47銭まで反落し109円55銭で引けた。

    米国の金利が朝方下げ止まったため一時ドル買い・円売りが強まった。しかし、米1-3月期コアPCE改定値が予想外に下方修正され3年ぶりの低水準になったことや4月の中古住宅販売が予想外のマイナスに落ち込んだため再び米債利回りが低下。長短金利差の逆転が一段と進み2007年9月来の水準となったため景気後退懸念が強まりドル売り・円買いが再燃した。

    ユーロ・ドルは、1.1142ドルから1.1116ドルまで下落し1.1135ドルまで戻して引けた。

    ユーロ・円は、122円26銭まで上昇後、121円91銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.2632ドルから1.2581ドルまで下落した。

    ドル・スイスは、1.0094フランまで上昇後、1.0070フランまで下落した。

     30日のNY原油先物は続落。米国の週次統計で原油在庫が予想ほど減少しなかったほか、ガソリン在庫が予想外に増加したことが売り材料となった。

    【経済指標】

    ・米・1-3月期GDP改定値:前期比年率+3.1%(予想:+3.0%、速報値:+3.2%)
    ・米・1-3月期個人消費改定値:前期比年率+1.3%(予想:+1.2%、速報値:+1.2%)
    ・米・1-3月期コアPCE改定値:前期比+1.0%(予想+1.3%、10−12月期+1.3%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.5万件(予想:21.4万件、前回:21.2万件
    ←21.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:165.7万人(予想:166.2万人、前回:168.3万人
    ←167.6万人)
    ・米・4月卸売在庫速報値:前月比+0.7%(予想:+0.1%、3月:0%←-0.1%)
    ・米・4月中古住宅販売成約指数:前月比-1.5%(予想:+0.5%、3月:+3.9%←+3.8%)
    ・カナダ・1-3月期経常収支:-173.5億加ドル(予想:-181億加ドル、10-12月期:-
    166.2億加ドル←-154.8億加ドル)

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  • 2019年05月31日(金)05時08分
    【ディーラー発】円買い継続(NY午後)

    午後もNYダウや日経先物の下落に伴うリスク回避の円買いが継続。ドル円は米副大統領による「米国は必要なら対中関税を倍以上にできる」等の発言も重石となり109円47銭付近まで続落したほか、ユーロ円が121円90銭付近まで売られ、ポンド円が138円05銭付近まで下値を拡大した。一方、トルコ円はトルコの財政・外貨準備の懸念後退や米国との関係改善期待が再び材料視され一時18円65銭付近まで買われる場面が見られた。5時08分現在、ドル円109.574-584、ユーロ円121.972-992、ユーロドル1.11314-322で推移している。

  • 2019年05月31日(金)04時55分
    ドル円、下げ渋り 米国株も再びプラス圏を回復

     ドル円は109.58円付近で下げ渋り。ペンス米副大統領が「米国は必要なら対中関税を倍以上にできる」と発言したことで円買い・ドル売りが強まると、一時109.47円と日通し安値を付けたものの、ペンス氏は「トランプ米大統領はG20で習近平・中国国家主席と会談するだろう」との見解も示しており、一方的に円高・ドル安が進む展開にはならなかった。米国株相場もこの発言後に再び上昇に転じている。

  • 2019年05月31日(金)04時10分
    NY外為:リスクオフ加速、ダウ下落に転じる

     NY外為市場でリスク回避の動きが再燃した。ドル・円は109円93銭の高値から109円52銭まで反落。ユーロ・円は122円26銭の高値から121円96銭まで反落した。ユーロ・ドルは1.1135ドルでもみ合いが継続。

    ダウ平均株価は下落に転じ、13ドル安で推移した。米10年債利回りも2.22%まで低下し2017年9月来の低水準となった。

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  • 2019年05月31日(金)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、じり安

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり安。4時時点では109.55円と2時時点(109.69円)と比べて14銭程度のドル安水準。米主要株式3指数ともにマイナスになったことで、ドル円は軟調に推移し109.52円近辺までじり安になった。

     ユーロ円も軟調。4時時点では121.98円と2時時点(122.15円)と比べて17銭程度のユーロ安水準。ユーロ円もドル円同様に米株安に連れて121.96円付近まで下がり、東京時間につけた本日安値に迫った。

     ユーロドルは小動き。4時時点では1.1134ドルと2時時点(1.1136ドル)と0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下落で上値が抑えられたが、ドルが弱含んだことで下値も支えられ1.1130ドル台で小動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.48円 - 109.93円
    ユーロドル:1.1116ドル - 1.1143ドル
    ユーロ円:121.95円 - 122.26円

  • 2019年05月31日(金)03時25分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ22ドル高、原油先物1.70ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25148.69 +22.28 +0.09% 25218.54 25093.87  18  12
    *ナスダック   7556.61  +9.30 +0.12% 7595.90 7550.16 1089 1292
    *S&P500     2785.67  +2.65 +0.10% 2799.00 2782.68 292 210
    *SOX指数     1314.82  +9.25 +0.71%  
    *225先物    20930 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.60  +0.01 +0.01%  109.93  109.59 
    *ユーロ・ドル  1.1137 +0.0006 +0.05%  1.1143  1.1116 
    *ユーロ・円   122.06  +0.07 +0.06%  122.26  121.99 
    *ドル指数     98.13  -0.01 -0.01%   98.28   98.09 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.08  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.24  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.66  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.32  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     57.11  -1.70 -2.89%  59.70   56.77 
    *金先物      1292.60   +6.30 +0.49% 1293.30 1279.20 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7218.16 +32.86 +0.46% 7236.68 7180.57  83  16
    *独DAX    11902.08 +64.27 +0.54% 11924.66 11858.29  21   9
    *仏CAC40    5248.91 +26.79 +0.51% 5258.05 5229.74  29  10

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  • 2019年05月31日(金)03時21分
    FOMCの利下げ条件=クラリダ米FRB副議長

     米商務省が発表した1−3月期国内総生産(GDP)改定値は+3.1%と、速報値の+3.2%から下方修正されたものの3%成長を維持したまた、個人消費改定値も予想外に速報値から上方修正された。しかし、コア個人消費支出(PCE)改訂値は前期比+1.0%と、予想外の下方修正で2015年10−12期以降3年ぶりの低水準となった。引き続きインフレの低迷が際立つ。米国経済の成長や雇用は引き続き強い伸びを維持する一方で、インフレが低迷し、連邦準備制度理事会(FRB)は金融政策で困難な舵取りに直面している。

    米連邦公開市場委員会(FOMC)はインフレの低迷が「一時的な要因が影響している」と見ており、本年いっぱい金融政策を据え置く見通しを示している。一方、米国の長短金利差が大きく逆転、特に指標となる3カ月物と10年物の債券利回り差は29日に−14ベーシスポイントと2007年9月来で逆イールドで最大を記録。市場はインフレ低迷と同時に、米国経済が景気後退に陥るとの警戒感を一層強め、米金利先物市場では早くて9月の利下げを織り込みつつある。

    一方で、米国連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長はNYエコノミッククラブでの講演で、経済が「非常に良好」でインフレ低下も「一時的」との見解を繰り返した。2019年の経済も財政政策に支援され順調な成長を予想している。金融安定リスクも上昇していないと指摘。FRBの金融政策は、リスクを監督していく中、現況で「適切」と見ており、経済に悲観的な市場に比べ楽観的な見解を示した。

    利下げの条件としては、1)2%以下のインフレが長期化し、2)世界経済や金融の展開から見通し下方リスクが具体化した場合、の2点を挙げた。

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  • 2019年05月31日(金)02時46分
    ドル円 109.60円近辺、米株はほぼ横ばい

     ドル円は109.60円近辺までじり安となっている。特段新しいニュース等は流れていないが、ダウ平均もナスダック総合も上げ幅を縮小し、ほぼ横ばいで推移していることもドル円の頭を抑える要因になっている。

  • 2019年05月31日(金)02時41分
    NY外為:ドル・円伸び悩む、株式相場が失速

     NY外為市場でドル・円は109円93銭まで上昇後、米債利回りが再び低下に転じたため109円62銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.11142ドルから1.1116ドルのレンジ内で往って来い。

    ダウ平均株価は失速し、一時下落に転じた。米10年債利回りも2.27%まで上昇後は、再び低下し2.24%で推移した。

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  • 2019年05月31日(金)02時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上値が重い

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。2時時点では109.69円と24時時点(109.85円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。米株式市場が堅調に始まったことや、米政府関係者が米中通商摩擦の改善に期待を持たせる発言をしたことで一時109.93円まで上昇したドル円は、米株の上げ幅が縮小したことで上値が重く109.65円近辺まで戻した。

     ユーロドルは小動き。2時時点では1.1136ドルと24時時点(1.1127ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。ロンドンフィックスを境に下落していたポンドドルが戻したことで、ユーロドルも小幅に上昇した。しかしイタリアの政局不安などもあるため、大きく上値を切り上げるのも難しく1.1130ドル台を中心に小動きになった。

     ユーロ円はもみ合い。2時時点では122.15円と24時時点(122.23円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。米株が方向感のない動きとなったこともあり、ユーロ円は122円前半でもみ合いだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.48円 - 109.93円
    ユーロドル:1.1116ドル - 1.1143ドル
    ユーロ円:121.95円 - 122.26円

  • 2019年05月31日(金)01時29分
    【ディーラー発】リスク回避の円買い進行(NY午前)

    上昇して始まったNYダウが一時前日比マイナス圏に沈み、リスク回避の円買いが進行。ドル円は序盤こそ109円92銭付近まで値を上げ本日高値を更新したものの、同水準で戻り売りが持ち込まれると109円64銭付近まで反落。また、クロス円もポンド円が138円15銭付近まで軟化し、豪ドル円は原油安も重なり75円76銭付近まで下落した。一方、トルコ円は欧州時間に強まっていた騰勢が一服し18円60銭前後で底堅い値動き。1時29分現在、ドル円109.674-677、ユーロ円122.118-122、ユーロドル1.11346-349で推移している。

  • 2019年05月31日(金)01時24分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ2ドル高、原油先物1.15ドル安


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25128.79  +2.38 +0.01% 25218.54 25093.87  15  15
    *ナスダック   7558.81 +11.50 +0.15% 7595.90 7554.48 1130 1181
    *S&P500     2783.48  +0.46 +0.02% 2799.00 2782.78 291 212
    *SOX指数     1314.57  +9.00 +0.69%  
    *225先物    20920 大証比 -10 -0.05%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.68  +0.09 +0.08%  109.93  109.63 
    *ユーロ・ドル  1.1135 +0.0004 +0.04%  1.1143  1.1116 
    *ユーロ・円   122.13  +0.14 +0.11%  122.26  121.99 
    *ドル指数     98.13  -0.01 -0.01%   98.28   98.09 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.09  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.24  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.67  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.32  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     57.66  -1.15 -1.96%  59.70   57.54A 
    *金先物      1291.70   +5.60 +0.42% 1293.30 1279.20 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7218.16 +32.86 +0.46% 7236.68 7180.57  83  16
    *独DAX    11902.08 +64.27 +0.54% 11924.66 11858.29  21   9
    *仏CAC40    5248.91 +26.79 +0.51% 5258.05 5229.74  29  10

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