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2019年05月30日(木)のFXニュース(7)

  • 2019年05月30日(木)23時23分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ58ドル高、原油先物横ばい

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25183.92 +57.51 +0.23% 25216.54 25132.92  23   6
    *ナスダック   7582.67 +35.36 +0.47% 7595.68 7565.25 1439 648
    *S&P500     2796.76 +13.74 +0.49% 2797.50 2786.94 437  65
    *SOX指数     1321.24 +15.67 +1.20%  
    *225先物    20960 大証比 +30 +0.14%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.83  +0.24 +0.22%  109.93  109.63 
    *ユーロ・ドル  1.1126 -0.0005 -0.04%  1.1143  1.1116 
    *ユーロ・円   122.20  +0.21 +0.17%  122.26  121.99 
    *ドル指数     98.24  +0.10 +0.10%   98.26   98.09 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.11  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.27  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.69  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.35  -0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     58.81  0.00  0.00%   59.70   58.68 
    *金先物      1285.50 -0.8 -0.06%   1287.30   1279.20 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7225.84 +40.54 +0.56% 7227.09 7180.57  85  16
    *独DAX    11905.65 +67.84 +0.57% 11917.52 11858.29  24   5
    *仏CAC40    5252.04 +29.92 +0.57% 5253.43 5229.74  31   9

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  • 2019年05月30日(木)23時19分
    【市場反応】米4月中古住宅販売成約指数、予想外のマイナス

    [欧米市場の為替相場動向]

    全米不動産業者協会(NAR)が発表した4月中古住宅販売成約指数は前月比-1.5%と、予想外に3月+3.9%からマイナスに落ち込んだ。今後の中古住宅販売が鈍化する可能性が示唆された。強い雇用や住宅ローン金利の低下にもかかわらず住宅市場は依然冴えない。

    予想を下回った結果にもかかわらず株式相場の回復にともない米債利回りは再び上昇。
    ドル・円は109円63銭から109円93銭まで上昇し、23日来の高値を更新。ユーロ・円は121円99銭から122円26銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1120ドル前後で下げ止まった。

    【経済指標】
    ・米・4月中古住宅販売成約指数:前月比-1.5%(予想:+0.5%、3月:+3.9%←+3.8%)

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  • 2019年05月30日(木)23時09分
    【市場反応】米4月中古住宅販売成約指数、予想外のマイナス

    全米不動産業者協会(NAR)が発表した4月中古住宅販売成約指数は前月比-1.5%と、予想外に3月+3.9%からマイナスに落ち込んだ。今後の中古住宅販売が鈍化する可能性が示唆された。強い雇用や住宅ローン金利の低下にもかかわらず住宅市場は依然冴えない。

    予想を下回った結果にもかかわらず株式相場の回復にともない米債利回りは再び上昇。
    ドル・円は109円63銭から109円93銭まで上昇し、23日来の高値を更新。ユーロ・円は121円99銭から122円26銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1120ドル前後で下げ止まった。

    【経済指標】
    ・米・4月中古住宅販売成約指数:前月比-1.5%(予想:+0.5%、3月:+3.9%←+3.8%)

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  • 2019年05月30日(木)23時00分
    【速報】米・4月中古住宅販売成約指数は予想を下回り-1.5%


     日本時間30日午後11時に発表された米・4月中古住宅販売成約指数は予想を下回り、
    前月比-1.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月中古住宅販売成約指数:前月比-1.5%(予想:+0.5%、3月:+3.9%←+3.8%)

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  • 2019年05月30日(木)22時54分
    ドル円 109.89円まで上昇、堅調な米株や米補佐官の発言が下支え

     ドル円は堅調に推移している米株式市場の動きに連れて109.89円まで上値を広げている。
     なお訪英中のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、英国政府とファーウェイならびに5Gについての話し合いをしているもよう。なお補佐官は、「米国のファーウェイへの対応は最終決定をまだ下しているわけではない」と話したことも、ドル円を底堅くしている。

  • 2019年05月30日(木)22時39分
    【まもなく】米・4月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間30日午後11時に米・4月中古住宅販売成約指数が発表されます。

    ・米・4月中古住宅販売成約指数
    ・予想:前月比+0.5%
    ・3月:+3.8%

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  • 2019年05月30日(木)22時37分
    ユーロドル、一時1.1118ドルまで下落 伊政治リスクも意識

     ユーロドルは軟調。「サルビーニ伊副首相(同盟党首)は連立政権離脱も辞さない構え」との報道が伝わると、ユーロ売り・ドル買いが先行。22時30分過ぎに一時1.1118ドルと日通し安値を付けた。

  • 2019年05月30日(木)22時34分
    【NY為替オープニング】米金利低下が一服、リセッション警戒感も後退

    ●ポイント
    ・トランプ米大統領「中国は米国との貿易協定で成立を望んでいる」
    ・米1−3月期GDP改定値:前期比年率+3.1%(予想:+3.0%、速報値:+3.2%)
    ・米・1-3月期個人消費改定値:前期比年率+1.3%(予想:+1.2%、速報値:+1.2%)
    ・1−3月期コア個人消費支出(PCE)改訂値は2015年10−12期以降3年ぶりの低水準・米・4月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.5%、3月:+3.8%)
    ・クラリダ米FRB副議長講演(NY経済クラブ)

     30日のニューヨーク外為市場では米国債券利回りの低下が一段落したため景気後退への警戒感が後退し、リスク回避の動きが一段落した。また、米国トランプ米大統領が記者団に「中国は米国との貿易協定で成立を望んでいる」と言及。米中貿易摩擦深刻化への懸念も緩和した。

    米国の1−3月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+3.1%と、速報値+3.2%から下方修正されたものの、予想を上回り個人消費も予想外に上方修正された。しかし、1−3月期コア個人消費支出(PCE)改訂値は3年ぶりの低水準にとどまりインフレの低下が目立つ。本日は米4月中古住宅販売成約指数やクラリダ米FRB副議長講演での発言に注目される。米中貿易問題がまとまらず世界経済の悪化懸念が深まる中、米国の景気後退懸念も浮上。FRBは金融政策で困難な舵取りに直面。FOMCは金融政策で次の金利の修正に辛抱強い姿勢を維持する方針を表明しており、本年を通じて、金利を現行で据え置く見通しを示している。

    米国債券市場では29日、長短金利差の動向を見極めるための指標となっている3カ月物と10年物の金利差が逆転。−14べーシスポイントと2007年9月来で最大の逆転差となった。このため、米国経済が景気後退(リセッション)に陥るとの警戒感が強まった。米金利先物市場では9月の利下げ確率が50%以上となった。しかし、30日は−10ポイントと、31日の−14べーシスポイントから縮小した。引き続き利回り曲線に焦点が集まる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円40銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1385ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円109円71銭、ユーロ・ドル1.1136ドル、ユーロ・円122円17銭、ポンド1.2629ドル、ドル・スイスは1.0088フランで寄り付いた。

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  • 2019年05月30日(木)22時14分
    【市場反応】米Q1GDP改定値は予想上回るがコアPCEは予想外の下方修正でドル伸び悩み

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した1−3月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+3.1%となった。速報値+3.2%から下方修正されたものの予想の+3.0%を小幅上回った。
    個人消費改定値は前期比+1.3%と、速報値の+1.2%から予想外に上方修正された。
    一方、1−3月期コア個人消費支出(PCE)改訂値は前期比+1.0%と、予想外に下方修正され2015年10−12期以降3年ぶりの低水準となった。

    また、4月の前渡商品貿易収支は‐721億ドル。貿易赤字は3月719億ドルから拡大したものの予想727億ドルを下回った。

    同時刻に米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比+3000件の21.5万件と、予想以上に前回21.2万件から増加した。失業保険継続受給者数は165.7万人と、前回168.3万人から予想以上に減少。1カ月ぶりの低水準となった。

    米商務省が発表した4月卸売在庫速報値は前月比+0.7%と、3月0%から予想以上に拡大。1月来で最大の伸びとなった。4月の小売在庫も前月比+0.5%と、予想以上に伸びが拡大した。

    米1-3月期GDP改定値でのコア個人消費支出が予想を下回ったため米債利回りは低下に転じた。ドルは伸び悩み。ドル・円は109円70銭前後で高止まり。ユーロ・ドルは1.1142ドルまで一時強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期GDP改定値:前期比年率+3.1%(予想:+3.0%、速報値:+3.2%)
    ・米・1-3月期個人消費改定値:前期比年率+1.3%(予想:+1.2%、速報値:+1.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.5万件(予想:21.4万件、前回:21.2万件
    ←21.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:165.7万人(予想:166.2万人、前回:168.3万人
    ←167.6万人)
    ・米・4月卸売在庫速報値:前月比+0.7%(予想:+0.1%、3月:0%←-0.1%)

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  • 2019年05月30日(木)22時09分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小動き

    ※ユーロドルの水準を訂正しました。

     30日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。22時時点では109.67円と20時時点(109.72円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。21時30分に発表された1−3月期米国内総生産(GDP)改定値は予想通りの結果となった一方、1−3月期米コアPCE・改定値は予想を大きく下回ったが、ドル円相場への影響は極めて限定的。109.70円を挟んでNY勢の本格参入を待っている状況か。

     ユーロドルは小安い。22時時点では1.1131ドルと20時時点(1.1138ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。22時前からやや売りが強まり、1.1126ドル付近と本日安値の1.1124ドルに迫ったが、長続きしていない。

     ユーロ円はやや弱含み。22時時点では122.07円と20時時点(122.19円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが売られたタイミングで一時122.00円を割り込んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.48円 - 109.83円
    ユーロドル:1.1124ドル - 1.1143ドル
    ユーロ円:121.95円 - 122.26円

  • 2019年05月30日(木)22時05分
    【市場反応】米Q1GDP改定値は予想上回るがコアPCEは予想外の下方修正でドル伸び悩み

    米商務省が発表した1−3月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+3.1%となった。速報値+3.2%から下方修正されたものの予想の+3.0%を小幅上回った。
    個人消費改定値は前期比+1.3%と、速報値の+1.2%から予想外に上方修正された。
    一方、1−3月期コア個人消費支出(PCE)改訂値は前期比+1.0%と、予想外に下方修正され2015年10−12期以降3年ぶりの低水準となった。

    また、4月の前渡商品貿易収支は‐721億ドル。貿易赤字は3月719億ドルから拡大したものの予想727億ドルを下回った。

    同時刻に米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比+3000件の21.5万件と、予想以上に前回21.2万件から増加した。失業保険継続受給者数は165.7万人と、前回168.3万人から予想以上に減少。1カ月ぶりの低水準となった。

    米商務省が発表した4月卸売在庫速報値は前月比+0.7%と、3月0%から予想以上に拡大。1月来で最大の伸びとなった。4月の小売在庫も前月比+0.5%と、予想以上に伸びが拡大した。

    米1-3月期GDP改定値でのコア個人消費支出が予想を下回ったため米債利回りは低下に転じた。ドルは伸び悩み。ドル・円は109円70銭前後で高止まり。ユーロ・ドルは1.1142ドルまで一時強含んだ。
    【経済指標】
    ・米・1-3月期GDP改定値:前期比年率+3.1%(予想:+3.0%、速報値:+3.2%)
    ・米・1-3月期個人消費改定値:前期比年率+1.3%(予想:+1.2%、速報値:+1.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.5万件(予想:21.4万件、前回:21.2万件
    ←21.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:165.7万人(予想:166.2万人、前回:168.3万人
    ←167.6万人)
    ・米・4月卸売在庫速報値:前月比+0.7%(予想:+0.1%、3月:0%←-0.1%)

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  • 2019年05月30日(木)21時38分
    ドル円、109.67円前後で小動き コアPCEの鈍化で米長期金利は低下

     ドル円は109.67円前後で小動き。21時30分に一連の米経済指標が発表され、1−3月期米国内総生産(GDP)改定値は予想通りの結果となった一方で、1−3月期米コアPCE・改定値は予想を大きく下回った。コアPCEの鈍化で米10年債利回りは2.24%台まで低下しているものの、今のところドル円の反応は鈍い。

  • 2019年05月30日(木)21時33分
    【速報】カナダ・1-3月期経常収支は予想を上回り-173.5億加ドル

     日本時間30日午後9時30分に発表されたカナダ・1-3月期経常収支は予想を上回り、-173.5億加ドルとなった。

    【経済指標】
    ・カナダ・1-3月期経常収支:-173.5億加ドル(予想:-181億加ドル、10-12月期:-166.2億加ドル←-154.8億加ドル)

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  • 2019年05月30日(木)21時32分
    【速報】米・4月卸売在庫速報値は予想を上回り+0.7%

     日本時間30日午後9時30分に発表された米・4月卸売在庫速報値は予想を上回り、前月比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月卸売在庫速報値:前月比+0.7%(予想:+0.1%、3月:-0.1%)

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  • 2019年05月30日(木)21時32分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り21.5万件

     日本時間30日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り、21.5万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.5万件(予想:21.4万件、前回:21.2万件←21.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:165.7万人(予想:166.2万人、前回:168.3万人←167.6万人)

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