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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年06月10日(月)のFXニュース(5)

  • 2019年06月10日(月)23時27分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ165ドル高、原油先物0.28ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26149.03 +165.09 +0.64% 26171.03 26090.22  20  10
    *ナスダック   7854.02 +111.92 +1.45% 7856.17 7795.76 1698 562
    *S&P500     2890.37 +17.03 +0.59% 2895.11 2885.83 371 131
    *SOX指数     1416.58 +37.77 +2.74%  
    *225先物    21163 大証比 +13 +0.06%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.61  +0.42 +0.39%  108.72  108.45 
    *ユーロ・ドル  1.1296 -0.0038 -0.34%  1.1320  1.1291 
    *ユーロ・円   122.69  +0.07 +0.06%  122.87  122.63 
    *ドル指数     96.91  +0.37 +0.38%   96.92   96.63 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.89  +0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.13  +0.05        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.62  +0.05        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.25  +0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     53.71  -0.28 -0.52%   54.84  53.66 
    *金先物      1332.20 -13.90 -1.03%  1341.70  1329.00 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7368.81 +36.87 +0.50% 7380.14 7331.94  70  29
    *独DAX    12045.38 +92.24 +0.77% 12096.61 11987.17  25   5
    *仏CAC40    5376.85 +12.80 +0.24% 5397.35 5369.82  28  13

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  • 2019年06月10日(月)23時23分
    【市場反応】米4月JOLT求人、予想下回る

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した4月JOLT求人件数は744.9万人と、増加予想に反して3月747.4万人から減少した。

    予想を下回った結果を受けてドル・円は108円60銭前後で伸び悩んだ。ユーロ・ドルは1.1320ドルから1.1291ドルまで下落した。ユーロ・円は122円84銭から122円63銭まで下落した。
    【経済指標】
    ・米・4月JOLT求人件数:744.9万人(予想:749.6万人、3月:747.4万人←748.8万人)

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  • 2019年06月10日(月)23時20分
    ユーロドル、上値重い 1.1291ドル付近まで下押し

     ユーロドルは上値が重い。22時20分頃に一時1.1320ドル付近まで上げたものの、米長期金利が上昇するとユーロ売り・ドル買いが出て1.1291ドル付近まで押し戻された。23時18分時点では1.1298ドル付近で推移している。

  • 2019年06月10日(月)23時01分
    【速報】米・4月JOLT求人件数は予想を下回り744.9万件

     日本時間10日午後11時に発表された米・4月JOLT(求人労働移動調査)求人件数
    は予想を下回り744.9万件となった。

    【経済指標】
    ・米・4月JOLT求人件数:744.9万人(予想:749.6万人、3月:747.4万人←748.8万人)

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  • 2019年06月10日(月)22時47分
    【まもなく】米・4月JOLT求人件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間10日午後11時に米・4月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表され
    ます。

    ・米・4月JOLT求人件数
    ・予想:749.6万人
    ・3月:748.8万人

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  • 2019年06月10日(月)22時37分
    【NY為替オープニング】リスクオン、米国のメキシコ関税回避で安心感

    ●ポイント

    ・黒田日銀総裁「さらに大規模緩和が可能、副作用に最大配慮」
    ・中国、5月貿易黒字+416.5億ドル(予想+223億ドル、4月+137.7億ドル)
    ・米・4月JOLT求人件数(予想:749.6万人、3月:748.8万人)
    ・豪休場(女王誕生日)
    ・トランプ米大統領「中国との協議はうまくいく」「中国との合意不成立なら追加関税発動へ」
    ・ムニューシン財務長官「リセッションの兆候なし」

     10日のニューヨーク外為市場では不法移民に関して米国とメキシコが合意成立、米国による対メキシコ関税発動が回避されたことが好感されリスク選好の動きが優勢になっている。また、トランプ大統領がCNBCとのインタビューで貿易に関して、中国が米国との合意をせざるを得ず、「中国との協議はうまくいく」と自信を表明したことも好感材料となった。さらに、中国の貿易指標がも予想を上回ったことも好感された。

    一方で、トランプ大統領はもし、習国家主席がG20に出席しなければ対中商品に追加関税を発動すると警告。リスクは存続する。

    先週米労働省が発表した5月雇用統計で失業率はほぼ50年ぶり低水準を維持したが非農業部門雇用者数は7.5万人増と、伸びは予想外に10万人を割り込んだため利下げ観測が一段と強まりドル売り圧力となっている。長短金利の利回り曲線の逆転に加えて景気後退懸念も強まった。

    一方で、伸びの鈍化は、企業が求めている人材が見つからないことが原因となっているとの見解もある。本日労働省が発表する米4月JOLT求人件数は749.6万人と、求人件数は過去最高水準を維持すると見られている。求人件数が失業者数を依然上回る結果となると、早期の利下げ観測が後退する可能性もある。現在のところ金利先物市場では7月の利下げを82%織り込んだ。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円30銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1366ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円67銭、ユーロ・ドル1.1298ドル、ユーロ・円122円77銭、ポンド1.2654ドル、ドル・スイスは0.9917フランで寄り付いた。

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  • 2019年06月10日(月)22時09分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、さえない

     10日の欧州外国為替市場でドル円はさえない。22時時点では108.46円と20時時点(108.60円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。NY勢の参入後は米長期金利の上昇幅縮小に伴って売りに押される展開。トランプ米大統領が「もし習・中国国家主席がG20サミットに参加しなければ、中国への追加関税は直ちに発動されるだろう」との見解を示したことも相場の重しとなり、108.45円付近まで上値を切り下げた。

     ユーロドルは下値が堅い。22時時点では1.1309ドルと20時時点(1.1307ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。21時前に1.1297ドル近辺まで下落したが、その後は米金利の上昇幅縮小を受けてドル安が進んだ影響から1.1312ドル付近まで反発した。

     ユーロ円は22時時点では122.66円と20時時点(122.81円)と比べて15銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれて本日安値圏まで再び下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.37円 - 108.72円
    ユーロドル:1.1290ドル - 1.1331ドル
    ユーロ円:122.65円 - 122.99円

  • 2019年06月10日(月)21時58分
    ドル円108.47円前後まで弱含み、トランプ米大統領発言で

     ドル円は、トランプ米大統領の発言を嫌気して108.47円前後まで弱含み。トランプ米大統領は「もし習・中国国家主席がG20サミットに参加しなければ、中国への追加関税は直ちに発動されるだろう。FRBの行動は破壊的だ」と述べた。

  • 2019年06月10日(月)21時52分
    ドル円、弱含み 米長期金利が上昇幅を縮小

     ドル円は弱含み。米長期金利が上昇幅を縮小したことに伴い、108.51円付近まで上値を切り下げた。

  • 2019年06月10日(月)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月10日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・23:00 米・4月JOLT求人件数(予想:749.6万人、3月:748.8万人)
    ・豪休場(女王誕生日)

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  • 2019年06月10日(月)21時09分
    ドル・円は108円52銭から108円72銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円52銭から108円72銭で推移した。米トランプ政権の対メキシコ関税上乗せ見送り決定を好感したドル買い、円売りが先行後、ポンド・円の売りに押されたとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1292ドルから1.1311ドルまで上昇。対ポンドでユーロ買いが波及したもよう。ユーロ・円は122円65銭から122円87銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2725ドルから1.2654ドルまで下落。英国の4月鉱工業生産や製造業生産が予想以上に落ち込んだことで、ポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは0.9900フランから0.9915フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・4月鉱工業生産:前月比-2.7%(予想:-1.0%、3月:+0.7%)
    ・英・4月製造業生産:前月比-3.9%(予想:-1.4%、3月:+0.9%)
    ・英・4月貿易収支:-121.13億ポンド(予想:-130億ポンド、3月:-154.3億ポンド←-136.5億ポンド)

    [要人発言]
    ・格付け会社ムーディーズ
    「南アの2019年の成長率見通しを1.3%から1.0%に引き下げ」
    「10年ぶりの大幅なマイナス成長は、歳入と政策手段という点で格付けにネガティブ」

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  • 2019年06月10日(月)21時06分
    【ディーラー発】ドル円底堅い(欧州午後)

    ドル円は一時108円51銭付近まで反落する場面が見られたものの、米債利回りの上昇を支えに108円67銭付近まで値を戻し底堅く推移。一方、午前に強まったポンド売りの流れが継続し対ドルで1.2652付近まで、対円で137円49銭付近まで続落した。そうした中、メキシコペソ円はトランプ米大統領の「メキシコが合意事項を破った場合、制裁関税は復活する」との発言が材料視され、5円62銭付近まで値を崩し序盤の上げ幅を削った。21時06分現在、ドル円108.665-668、ユーロ円122.782-786、ユーロドル1.12991-994で推移している。

  • 2019年06月10日(月)20時35分
    ドル円108.67円前後、米国10年債利回り上昇とダウ先物の上昇

     ドル円は、米10年債利回りは2.14%台へ上昇し、ダウ先物が+130ドル程度の上昇となっていることで、108.67円前後まで強含み。ユーロドルは1.1303ドル前後、ポンドドルは1.2672ドル前後で推移。

  • 2019年06月10日(月)20時08分
    ドル・円は108円52銭から108円72銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円52銭から108円72銭で推移している。米トランプ政権の対メキシコ関税上乗せ見送り決定を好感したドル買い、円売りが先行後、ポンド・円の売りに押されているとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1292ドルから1.1310ドルまで上昇。対ポンドでユーロ買いが波及しているもよう。ユーロ・円は122円65銭から122円85銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2725ドルから1.2676ドルまで下落。英国の4月鉱工業生産や製造業生産が予想以上に落ち込んだことで、ポンド売りが強まっている。ドル・スイスフランは0.9900フランから0.9914フランで推移している。

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  • 2019年06月10日(月)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

     10日の欧州外国為替市場で、ドル円は下げ渋り。20時時点では108.60円と17時時点(108.66円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。17時過ぎに108.72円まで上昇する場面があったものの、その後はポンド円やユーロ円などクロス円の下げにつれて108.52円付近まで上値を切り下げた。もっとも、売りが一巡すると米長期金利の上昇を支えに再び買い戻されている。

     ユーロドルは買い戻し。20時時点では1.1307ドルと17時時点(1.1293ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれて下値を切り上げる動きとなり、19時30分過ぎには1.1310ドル付近まで値を上げた。
     なお、ユーロポンドは一時0.8927ポンドまで上昇。4月英製造業生産高などが軒並み予想を下回る結果となり、全般にポンド売りが進んだ影響を受けた。

     ユーロ円は下げ渋り。20時時点で122.81円と、17時時点(122.72円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。18時過ぎに122.65円付近まで下げたが、その後はドル円やユーロドルと同様に買い戻しが進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.37円 - 108.72円
    ユーロドル:1.1290ドル - 1.1331ドル
    ユーロ円:122.65円 - 122.99円

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