ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年06月17日(月)のFXニュース(3)

  • 2019年06月17日(月)16時52分
    上海総合指数0.20%高の2887.622(前日比+5.648)で取引終了

    上海総合指数は、0.20%高の2887.622(前日比+5.648)で取引を終えた。
    16時52分現在、ドル円は108.58円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月17日(月)16時22分
    ユーロドル、1.1204ドルまでじり安 本日はECB総裁も講演予定

     ユーロドルは1.1204ドルまでじり安になっている。クーレECB理事は「中銀には金融の政策手段があり、どれを行うのが最良か思案している」と発言している。本日はドラギECB総裁の講演も予定されていることで、ECB関係者の発言でユーロドルは上下しそうだ。

  • 2019年06月17日(月)16時07分
    豪ドル・円:対円レートは下げ渋り、米ドル・円相場の円安反転の影響も

    17日の豪ドル・円はやや下げ渋り。リスク回避の豪ドル売り・米ドル買いはやや一服したことや、米ドル・円相場がやや円安方向に振れたことから、対円レートは下げ渋った。欧米株式の反発が期待されていることも対円レートの下支え要因となった。豪ドル・円は一時74円78銭まで買われた。なお、ユーロ・円は一時121円96銭まで買われた。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:74円54銭−74円78銭

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月17日(月)15時44分
    ドル・円は伸び悩みか、米FOMCに向けドル買いは手控え

    [今日の海外市場]

     17日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想したい。前週末の底堅い米経済指標を受け、ややドルの買い戻しが入りやすい。ただ、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが示唆されるとの思惑が広がり、積極的なドル買いは手控えられるだろう。

     14日に発表された米国の5月小売売上高はほぼ予想通りとなったほか、4月分が上方修正された。また、同鉱工業生産は予想を上回る内容に。6月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は、2004年以来の高水準となった4月の速報値と比べ息切れが感じられるものの、底堅い数値により景気減速への懸念は短期的に収束したようだ。週明け17日のアジア市場では、香港の大規模デモによる影響が心配された香港株がプラス圏で推移したため、リスク回避的な円買いは抑制された。また、欧米株式先物の堅調地合いを材料に、ドル・円は108円後半に浮揚した。

     一方、英国では保守党党首選での合意なきEU離脱への警戒感からポンドが売られるなど、この後の欧米市場では欧州通貨売りを背景としたドル買いが継続する見通し。ドル・円は前週高値の108円80銭を上抜ければ109円にワンタッチの可能性はあろう。ただ、今晩21時半発表の6月NY連銀製造業景気指数は前回から低下するとの予想で、株安に振れればドル買いは収束しそうだ。また、連邦準備制度理事会(FRB)は18-19日開催のFOMCで、7月か9月の利下げに手がかりを示すとの思惑が広がる。製造業の景況感が改善しても、金融政策を見極めようとドル買いは小幅にとどまろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・6月NY連銀製造業景気指数(予想:11.0、5月:17.8)
    ・23:00 米・6月NAHB住宅市場指数(予想:67、5月:66)
    ・05:00 米・4月対米証券投資(3月:ネット長期有価証券-284億ドル)
    ・欧州中央銀行(ECB)フォーラム(19日まで、ポルトガル)

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月17日(月)15時07分
    NZドル10年債利回りは下落、1.64%近辺で推移

    6月17日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.64%近辺で大方の取引を終了した。

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月17日(月)15時07分
    NZSX-50指数は10170.26で取引終了

    6月17日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-65.11、10170.26で取引終了。

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月17日(月)15時06分
    日経平均大引け:前週末比7.11円高の21124.00円

    日経平均株価指数は、前週末比7.11円高の21124.00円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.60円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月17日(月)15時05分
    NZドルTWI=72.0

    NZ準備銀行公表(6月17日)のNZドルTWI(1979年=100)は72.0となった。

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月17日(月)15時05分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、こう着

     17日午後の東京外国為替市場でドル円はこう着。15時時点では108.60円と12時時点(108.62円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。東京午後は株価・為替ともに動意に乏しく、ドル円は108.60円付近で欧州タイムに託す動き。日経平均株価は結局7.11円高で週明けの取引を終了した。

     ユーロドルは動意薄。15時時点では1.1216ドルと12時時点(1.1220ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の本格参入を前に1.12ドル台前半でのこう着相場から抜け出せていない。

     ユーロ円は15時時点では121.81円と12時時点(121.87円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.39円 - 108.70円
    ユーロドル:1.1205ドル - 1.1224ドル
    ユーロ円:121.53円 - 121.96円

  • 2019年06月17日(月)14時56分
    ドル・円:ドル・円は上げ渋り、米長期金利は上昇一服

     17日午後の東京市場でドル・円は108円60銭付近での推移が続く。香港の大規模デモの広がりが不安視されるものの、香港株がプラス圏を維持しており円買いは抑制されているようだ。また、欧米株式先物の堅調地合いで、ややドル買い・円売りに振れやすい。ただ、米長期金利の上昇が一服し、ドル買いはいったん収束。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円47銭から108円71銭、ユーロ・円は121円60銭から121円96銭、ユーロ・ドルは1.1210ドルから1.1224ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月17日(月)13時36分
    【ディーラー発】円売り一服(東京午後)

    日経平均が伸び悩むと、午前に強まった円売りの流れは一服。ドル円はやや上値を削り108円60銭前後の小幅な値動きに終始。また、クロス円はユーロ円が121円後半で、ポンド円が136円80銭前後で売り買いが交錯したほか、豪ドル円が74円70銭前後で揉み合いとなるなど方向感に欠ける状況。また、ユーロドルは引き続き1.1220前後で、ポンドドルは1.2595前後で膠着状態となっている。13時36分現在、ドル円108.591-594、ユーロ円121.797-801、ユーロドル1.12160-163で推移している。

  • 2019年06月17日(月)13時15分
    ユーロドル、1.1200ドル以下には買いオーダー

     ユーロドルは、ユーロ圏の景気減速、インフレ鈍化などを背景に1.1200ドル前半で軟調推移。上値には、1.1250ドルを超えるとストップロス、1.1280ドルに売りオーダー、下値には、1.1200ドルに大きめの買いオーダー、1.1195ドル割れにはストップロス、1.1140-90ドルには断続的に買いオーダーが控えており、オーダー状況は底固いイメージとなっている。

  • 2019年06月17日(月)13時00分
    ドル円、上下に順・逆指値オーダー

     ドル円は、米10年債利回りが一時2.11%台へ上昇したことで108.70円まで堅調に推移した。上値には、108.70-80円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控え、下値にも、108.10円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、ポジティブ、ネガティブサプライズに要警戒か。

  • 2019年06月17日(月)12時49分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、米FOMCを意識

     17日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。日本株高を手がかりにやや円売りに振れたが、明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)が意識されドル買いは弱まった。

     ドル・円は、108円半ばで寄り付いた後、日経平均株価のプラス圏への浮上や上海総合指数の堅調地合いを手がかりにやや円売りに振れ、ドルは108円70銭まで強含む場面もあった。

     ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しており、目先の日本株高継続への期待感からやや円売りの流れ。香港の大規模デモへの警戒感は根強いが、香港株や中国株の上昇で警戒の円買いは強まっていない。

     ただ、18-19日開催のFOMCで連邦準備制度理事会(FRB)の7月利下げが示唆されるとの思惑が広がっており、ドルは引き続き買いづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円47銭から108円70銭、ユーロ・円は121円53銭から121円96銭、ユーロ・ドルは1.1210ドルから1.1224ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月17日(月)12時34分
    上海総合指数0.05%安の2880.522(前日比-1.452)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.05%安の2880.522(前日比-1.452)で午前の取引を終えた。
    ドル円は108.6円付近。

    Powered by フィスコ
GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 スワップポイント比較 人気FX会社ランキング
キャンペーンおすすめ10 スワップポイント比較 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較