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2019年06月18日(火)のFXニュース(3)

  • 2019年06月18日(火)12時08分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、弱含み

     18日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では108.37円とニューヨーク市場の終値(108.54円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。豪ドル円やポンド円などクロス円の下落につれたほか、日経平均株価が80円超下げ、時間外の米10年債利回りが低下したことも売りを促した。前日安値の108.39円を下抜けて108.33円まで値を下げた。
     なお、豪ドル円は豪準備銀行(RBA)議事要旨で追加緩和の可能性が指摘されたこと、ポンド円は「ハモンド英財務相が辞任を準備」との一部報道が材料された。74.11円、135.56円とそれぞれ1月3日のフラッシュクラッシュ以来の安値を更新した。

     ユーロ円は弱含み。12時時点では121.72円とニューヨーク市場の終値(121.77円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。豪ドル・ポンドに対する円高や株安を背景に売りが進み、一時121.66円まで値を下げた。
     なお、「逃亡犯条例」改正案を巡って国民からの辞任圧力が高まっている林鄭月娥行政長官が現地時間午後に記者会見を行うとの一部報道が伝わり、香港ハンセン株は反発しているが、為替相場への影響は今のところ限定的となっている。

     ユーロドルは小高い。12時時点では1.1232ドルとニューヨーク市場の終値(1.1218ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落や米長期金利の低下を背景に1.1234ドルまでじり高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.33円 - 108.60円
    ユーロドル:1.1218ドル - 1.1234ドル
    ユーロ円:121.66円 - 121.96円

  • 2019年06月18日(火)11時09分
    ドル円108.33円までじり安、一目・転換線108.34円の攻防

     ドル円は、日経平均株価や上海総合指数が軟調に推移し、米10年債利回りが2.08%台へ低下していることで、108.33円までじり安に推移。一目・転換線108.34円の攻防となっているが、108.00-20円にはドル買いオーダーが控えている。

  • 2019年06月18日(火)11時08分
    ハンセン指数スタート0.23%高の27289.70(前日比+62.54)

    香港・ハンセン指数は、0.23%高の27289.70(前日比+62.54)でスタート。
    日経平均株価指数、11時07分現在は前日比59.39円安の21064.61円。
    東京外国為替市場、ドル・円は108.35円付近。

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  • 2019年06月18日(火)10時52分
    【ディーラー発】豪ドル売り優勢(東京午前)

    RBA議事要旨の「今後、更なる緩和の可能性が大きい」等の内容が伝わったことから豪ドル売りが優勢に。対ドルで0.6839付近まで、対円で74円13銭付近まで急ピッチで値を崩した一方、ユーロ豪ドルは1.6414付近まで上値を拡大。また、ドル円は豪ドル円の下落に連れ108円34銭付近まで売られた。他クロス円もユーロ円が121円67銭付近まで、ポンド円が135円75銭付近まで水準を切り下げている。10時52分現在、ドル円108.351-354、ユーロ円121.682-686、ユーロドル1.12305-308で推移している。

  • 2019年06月18日(火)10時49分
    株安でクロス円も重い、ポンド円は1/4以来の安値

     日経平均がマイナス圏に沈み、クロス円も上値の重い動き。ユーロ円は121.70円、NZドル円は70.38円まで下押し、豪ドル円はRBA議事録を背景とした豪ドル売りも重しに74.14円まで弱含んだ。また、ポンド円は135.86円まで下押し、1月4日以来の安値を塗り替えた。

  • 2019年06月18日(火)10時43分
    ドル円108.38円までじり安、日中株価指数が小幅安

     ドル円は、日経平均株価が50円程度の下落、上海総合指数も小幅マイナス圏で推移していること、米10年債利回りが2.08%台まで低下していることで108.38円までじり安。

  • 2019年06月18日(火)10時11分
    【市場の見方】Fed PUTの甘い罠

    ドル・円は6月10日以降、108円台での取引が続いている。週明けの17日のドル・円の取引レンジは108円39銭−108円72銭。6月10日以降、ドル・円は108円16銭−108円80銭の狭いレンジ内で推移している。ある市場関係者は「ドル・円はやや底堅い動きを見せているが、市場は米国株式が大崩れしないことを前提にしている」と指摘している。別の市場関係者は「米国株式に異変が生じてもFedが機動的に対応することでボラティリティーの急激な上昇は回避できる」との見方を示している。

    トランプ大統領は米連邦準備制度理事会(FRB)に対して何度も利下げを要求しているが、パウエルFRB議長は拙速な金利引き下げは避けたいと考えているように思える。市場は7月利下げを想定しており、今回のFOMC声明でその旨が伝えられる可能性があるが、それだけで株式市場が安定するとは限らないとの声が聞かれている。ある市場関係者は「株式市場はFedのパフォーマンスに過剰に依存しており、米国経済の先行きについてかなり楽観視しているところがあるのが怖い」と話している。ドル・円相場のこう着はFOMC会合の結果判明まで続くかもしれないが、その時に円高に振れるのか、それとも円安が緩やかに進行するのか、市場の見方は定まっていないようだ。

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  • 2019年06月18日(火)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、もみ合い

     18日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では108.54円とニューヨーク市場の終値(108.54円)とほぼ同水準だった。日経平均が前日終値付近で動意が鈍く、時間外の米10年債利回りも2.09%台での小動きが続いており、ドル円は手がかりが乏しいなか、108円半ばでほとんど動意が見られていない。日米金融政策イベントを控えていることも、様子見ムードを強めている。

     ユーロ円は小動き。10時時点では121.83円とニューヨーク市場の終値(121.77円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。121円後半の狭いレンジ内での動きに始終している。月末の大阪G20サミットでの米中首脳会談を控え、投資家のリスク選好ムードは高まりにくく、ユーロ円の上値は重い。

     ユーロドルはこう着。10時時点では1.1225ドルとニューヨーク市場の終値(1.1218ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。昨日も先週末同様に1.12ドル大台割れは回避したものの、1.12ドル前半で戻りの鈍い動きが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.49円 - 108.60円
    ユーロドル:1.1218ドル - 1.1226ドル
    ユーロ円:121.75円 - 121.96円

  • 2019年06月18日(火)09時56分
    ドル円仲値、108.58円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が18日発表したドル円相場の仲値は108.58円となった。前日の108.66円から8銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2019年06月18日(火)09時55分
    ドル・円:ドル・円は108円50銭台で推移、株価反転期待がドル売り抑制

     18日午前の東京市場でドル・円は108円50銭台で推移。日経平均株価は小幅安で推移しているが、株価反転の可能性は高いことから、リスク回避のドル売りは増えていないようだ。ドル・円は主に108円台半ば近辺の水準でしばらく推移するとの見方が増えている。ここまでのドル・円は108円52銭から108円60銭で推移。

     ユーロ・円は、1.1218ドルから1.1226ドル、ユーロ・円は121円75銭から121円96銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米中対立継続
    ・米国の経済指標は強弱まちまち
    ・年内複数回の米利下げ観測

    NY原油先物(時間外取引):高値52.74ドル 安値52.26ドル 直近値52.61ドル

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  • 2019年06月18日(火)09時54分
    ドル円108.49円までじり安、108.50円にはNYカットオプション

     ドル円は、米10年債利回りが2.09%台前半まで低下していること、ダウ先物と日経平均株価が小幅高に留まっていることで108.49円までじり安に推移。しかし、108.50円にはNYカットオプションが控えていることで、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて下値は限定的か。

  • 2019年06月18日(火)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比12.23円安の21111.77円

    日経平均株価指数前場は、前日比12.23円安の21111.77円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は22.92ドル高の26112.53。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月18日9時01分現在、108.53円付近。

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  • 2019年06月18日(火)08時58分
    NY金先物は小幅下落、米国株式はプラス圏で推移

    COMEX金8月限終値:1342.90 ↓1.60

     17日のNY金先物8月限は小幅下落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比−1.60ドルの1オンス=1342.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1336.60−1347.10ドル。米企業景況感の悪化を意識した買いが入ったが、ユーロの伸び悩みを嫌気して安全逃避の買いはやや縮小した。米国株式がプラス圏で推移したことも、金先物の上昇を抑制する一因となったようだ。

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  • 2019年06月18日(火)08時43分
    ドルは108円台で推移か、リスク回避のドル売り抑制も

     17日のドル・円相場は、東京市場では108円47銭から108円71銭まで反発。欧米市場でドルは108円72銭から108円52銭まで反落し、108円53銭で取引を終えた。

     本日18日のドル・円は108円台で推移か。米長期金利の下げ渋りを意識して、リスク回避的なドル売りはやや抑制される可能性がある。

     17日発表の6月NY連銀製造業景気指数は、予想外の-8.6に低下した。市場予想は11.0程度、5月実績は17.8だった。同指数がマイナスになるのは2016年10月(-9.2)以来となる。メキシコ関税への懸念が一段と高まった時期と統計調査が重なったことが影響したとみられているが、市場関係者の間では、「中国製品に対する輸入関税も製造業を圧迫している」との見方が多い。

     NY連銀製造業景気指数の項目では新規受注と受注残の指数が悪化している。6月については雇用指数も悪化していることから、ほぼ全ての中国製品に対して輸入関税を賦課した場合、雇用情勢は悪化する可能性が高いとみられている。18−19日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で貿易・通商分野における米中協議の進展について議論されることは間違いないとみられており、政策金利の調整についてFOMCではさまざまな要因を考慮し、慎重に検討されることが予想される。

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  • 2019年06月18日(火)08時37分
    ドル円108.57円前後、SGX日経225先物は21065円で寄り付き

     ドル円は108.57円前後で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(21060円)と比べ5円高の21065円でスタート。

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