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2019年06月18日(火)のFXニュース(5)

  • 2019年06月18日(火)17時27分
    ユーロ 下げ幅拡大、対ドルでは1.1188ドルまで下落

     ドラギECB総裁が再利下げの可能性を示唆したことで、ユーロの下げ幅が拡大している。ユーロドルは1.1188ドル、ユーロ円は121.16円、ユーロポンドは0.8930ポンドまで下落した。

  • 2019年06月18日(火)17時23分
    ドラギECB総裁の利下げ言及でユーロ売り

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が「さらなる利下げはECBの政策手段の一部」、「量的緩和、まだかなりの余地がある」などと発言。ユーロ売りが強まり、ユーロ・ドルは1.1200ドルまで下落し、ユーロ・円は121円21銭まで下落した。

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  • 2019年06月18日(火)17時15分
    ハンセン指数取引終了、1.00%高の27498.77(前日比+271.61)


    香港・ハンセン指数は、1.00%高の27498.77(前日比+271.61)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は108.24円付近。

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  • 2019年06月18日(火)17時15分
    ユーロドル 1.12ドル割れ、独10年債利回りは-0.28%台へ低下

     ドラギECB総裁の利下げ示唆発言を受けて独金利が低下。独10年債利回りは-0.25%付近から過去最低となる-0.281%まで水準を落とした。ユーロドルは1.12ドルを一瞬割り込み1.1197ドルまで下押ししている。

  • 2019年06月18日(火)17時08分
    ユーロ 急落、ドラギECB総裁のハト派発言うけて

     ドラギECB総裁が講演で、「ユーロ圏の見通しに改善がみられない場合は、追加緩和が必要」と発言したことをうけて、ユーロは急落している。
     ユーロドルは1.1200ドル、ユーロ円は121.21円まで下値を広げた。

  • 2019年06月18日(火)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値が重い

     18日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では108.26円と15時時点(108.28円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。米金利の低下や、主だった欧州株式市場が弱含んで始まったことなどを背景にドル円は上値が重い地合いが続いた。一時108.22円までじり安となった。

     ユーロドルは堅調。17時時点では1.1237ドルと15時時点(1.1236ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。欧州入り後も全体的にドル安に傾いたことで、ユーロドルも1.1243ドルまでドル安・ユーロ高になった。もっともこの後に始まる、ドラギECB総裁の講演が予定されていることもあり、一方的な動きにはなりにくかった。

     ユーロ円は小動き。17時時点では122.65円と15時時点(121.67円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドルが全体的に弱かったことで小動きだったものの、欧州株の軟調さを嫌気し121.59円まで一時下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.22円 - 108.60円
    ユーロドル:1.1216ドル - 1.1243ドル
    ユーロ円:121.59円 - 121.96円

  • 2019年06月18日(火)16時36分
    豪S&P/ASX200指数は6570.00で取引終了

    6月18日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+39.09、6570.00で取引終了。

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  • 2019年06月18日(火)16時35分
    豪10年債利回りは下落、1.369%近辺で推移

    6月18日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.019%の1.369%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年06月18日(火)16時34分
    豪ドルTWI=59.2(-0.4)

    豪準備銀行公表(6月18日)の豪ドルTWIは59.2となった。
    (前日末比-0.4)

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  • 2019年06月18日(火)16時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7352.27
     前日比:-5.04
     変化率:-0.07%

    フランス CAC40
     終値 :5379.20
     前日比:-11.75
     変化率:-0.22%

    ドイツ DAX
     終値 :12004.78
     前日比:-81.04
     変化率:-0.67%

    スペイン IBEX35
     終値 :9070.60
     前日比:-61.10
     変化率:-0.67%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :20527.76
     前日比:-98.66
     変化率:-0.48%

    アムステルダム AEX
     終値 :548.79
     前日比:-3.49
     変化率:-0.63%

    ストックホルム OMX
     終値 :1578.15
     前日比:-8.38
     変化率:-0.53%

    スイス SMI
     終値 :9820.22
     前日比:-31.35
     変化率:-0.32%

    ロシア RTS
     終値 :1337.09
     前日比:-3.81
     変化率:-0.28%

    イスタンブール・XU100
     終値 :92331.65
     前日比:+81.85
     変化率:+0.09%

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  • 2019年06月18日(火)16時31分
    ドル円 108.20円台で弱含み、米10年債利回りは2.07%付近

     ドル円は108.24円前後で推移。主要な欧州株式市場がマイナス圏で推移する中、ダウ先物も約40ドル安での値動き。米10年債利回りが2.07%で低下傾向ということもあり、ドル円の上値も重いまま。16時過ぎに108.22円まで本日安値を更新し、その後の戻りも鈍い。また、ユーロドルが1.1243ドルまでドル売り・ユーロ買いが進んでいる。

  • 2019年06月18日(火)16時12分
    ドル・円は下げ渋りか、米FOMC後もドル売りは限定的に

    [今日の海外市場]

     18日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る値動きを予想したい。今日と明日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を注視する展開で動きづらい見通し。一方、米国の年内複数回の利下げは織り込まれつつあり、明日の政策決定以降もドル売りは限定的とみる。

     前日の海外市場で注目された米国の6月NY連銀製造業景気指数は-8.6と、予想外に低調な内容となった。前月比26.4ポイントの低下は、1カ月の下げ幅としては過去最大という。市場では、米国が中国と貿易面で対立を強めるほか、メキシコとの不法移民をめぐる関係悪化も指標下振れの要因とみられている。ただ、この日の取引では連邦準備制度理事会(FRB)が18-19日に開催するFOMCを見極めるムードが広がり、ドル・円は20銭程度の値動きにとどまった。本日のアジア市場でも、豪準備銀の追加利下げ観測で豪ドル・円の下げに下押しされたが、ドル・円はなお底堅さが目立つ。

     今晩の欧米市場はFOMCでの政策決定を控え、引き続き動きづらい展開となりそうだ。21時半に発表される米国の住宅関連指標は前回並みの水準が見込まれ、ドルの売り買いの材料にはなりにくい。一方、英国のメイ首相の後任を決める第2回の保守党党首選で強硬派のジョンソン前外相の圧勝が続けば、ポンドなど欧州通貨の買いは後退しよう。また、約3年ぶりに利下げに踏み切ったばかりの豪準備銀が一段の緩和の可能性に言及するなど他の主要国は減速モードが鮮明だ。FRBが明日のFOMCで年内複数回の利下げを示唆しても、消去法的にドルが選好される地合いのため大幅安は想定しにくい。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁基調講演(ECBフォーラム)
    ・18:00 ユーロ圏・5月消費者物価指数改定値(前年比予想:+1.2%、速報値:+1.2%)
    ・18:00 ユーロ圏・4月貿易収支(3月:+225億ユーロ)
    ・18:00 独・6月ZEW期待指数(予想:-5.6、5月:-2.1)
    ・21:30 米・5月住宅着工件数(予想:124万戸、4月:123.5万戸)
    ・21:30 米・5月住宅建設許可件数(予想:129.3万戸、4月:129万戸←129.6万戸)
    ・23:00 ドラギECB総裁やカーニー英中銀総裁らが討論会参加(ECBフォーラム)
    ・英保守党党首選の第2回投票
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、19日まで)

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  • 2019年06月18日(火)16時12分
    上海総合指数0.09%高の2890.158(前日比+2.536)で取引終了

    上海総合指数は、0.09%高の2890.158(前日比+2.536)で取引を終えた。
    16時10分現在、ドル円は108.25円付近。

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  • 2019年06月18日(火)15時32分
    ドル円、108.25円までじり安 下値の買い意欲をこなせるか

     ドル円は上値が重く108.25円までじり安になっている。ここ数日はリスクオフの巻き戻しが優勢だったが、本日はその動きも限定的。
     しかし先週13日は108.17円、14日は108.16円が支えられ、6月上旬も3日が107.88円、4日は107.85円、5日は107.82円を割り込んでいないことで、下値の買い意欲も続きそうだ。

  • 2019年06月18日(火)15時19分
    豪ドル・円:早期追加利下げを想定した豪ドル売り強まる

    18日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。18日公表された6月理事会議事要旨で、「労働市場や経済全般の余剰生産能力の規模を踏まえると、金融政策のさらなる緩和が適切となる可能性の方が大きいとの点でメンバーは一致した」との記述が含まれていたことが材料視された。早期追加利下げを想定した豪ドル売りが観測された。ただ、「利下げが唯一の利用可能な政策オプションでないことをメンバーは認識している」との記述も含まれており、中央銀行の権限にないインフラ投資や経済構造改革の必要についても言及している。豪ドル・円は反落。74円44銭から一時73円99銭まで下落する場面があった。なお、ユーロは対円で122円04銭から121円60銭まで下落した。

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西原宏一