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2019年06月20日(木)のFXニュース(7)

  • 2019年06月20日(木)21時15分
    ドル・円は107円67銭から107円88銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円67銭から107円88銭で推移した。欧州株高で米株先物も上昇するなか、米10年債利回りが2.01%台に反発し、ドル買い、円売りが先行した。

     ユーロ・ドルは1.1282ドルから1.1315ドルまで上昇。米FRBの利下げ観測の高まりを受けて、ユーロの買い戻しが強まった。ユーロ・円は121円63銭から121円92銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2727ドルまで上昇後、1.2681ドルまで下落。買い戻し先行後、英中銀が成長見通しを引き下げ、ハードブレグジットへの警戒を示したことでポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9888フランから0.9852フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・英・5月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-0.5%(予想:-0.5%、4月:-0.1%←0.0%)

    [金融政策]
    ・英中銀
    ・政策金利を0.75%に据え置きとすることを決定
    ・資産購入枠を4350億ポンドに据え置き決定

    [要人発言]
    ・英中銀金融政策委員会議事要旨
    「9対0で金利据え置き決定」
    「4-6月期はゼロ成長見通し(5月時点は前期比+0.2%)」
    「合意なきEU離脱の可能性が高まっている」

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  • 2019年06月20日(木)21時15分
    【まもなく】米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間20日午後9時30分に米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表されます。

    ・米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:10.4
    ・5月:16.6

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  • 2019年06月20日(木)20時49分
    カナダドル、堅調 カナダドル円は81.82円まで

     カナダドルは堅調。原油先物相場の上昇を受け、資源国通貨とされるカナダドルに買いが広がった。米ドルカナダドルは1.3169カナダドル、カナダドル円は81.82円までそれぞれカナダドル高が進んだ。

  • 2019年06月20日(木)20時21分
    ポンド・ドルは一時1.2689ドルまで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     英中銀の政策金利据え置き決定発表後、ポンド・ドルは1.2727ドルから一時1.2689ドルまで下落。合意なきブレグジットのリスクが高まっているとの指摘に反応か。

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  • 2019年06月20日(木)20時18分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、じり高

     20日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり高。20時時点では1.1303ドルと17時時点(1.1297ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。アジア時間からの買いの流れが継続し、一時1.1308ドルまで値を上げた。コンテ伊首相がEUに対する書簡で「EU規律を破る意図はなく、EU委員会とより建設的な話合いを求める」姿勢を明らかにしたことも相場を下支えした面がある。

     ユーロ円は買い継続。20時時点では121.82円と17時時点(121.64円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。欧州株式相場や日米株価指数先物が堅調に推移するなか、一時121.90円まで上げ幅を広げた。
     なお、ポンド円は137.19円まで上昇後に136.70円台まで伸び悩み。英中銀金融政策委員会(MPC)はこの日、政策金利を0.75%、資産購入枠を4350億ポンドで据え置くことを決定。市場予想通りの結果となったが、同時に発表されたMPC議事要旨で「4-6月期のGDP見通しを0.0%に引き下げ(前回は+0.2%)」「CPIは今年の遅くにインフレ目標の2%以下に低下するだろう」などの見解が示され、ポンド売りでの反応が見られた。

     ドル円は20時時点では107.78円と17時時点(107.67円)と比べて11銭程度のドル高水準。18時前に107.88円付近まで上昇。その後も株高を支えに底堅く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.47円 - 108.14円
    ユーロドル:1.1226ドル - 1.1308ドル
    ユーロ円:121.11円 - 121.90円

  • 2019年06月20日(木)20時08分
    ドル・円は107円67銭から107円88銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円67銭から107円88銭まで上昇している。欧州株高で米株先物も上昇するなか、米10年債利回りが2.01%台に反発し、ドル買い、円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1282ドルから1.1306ドルまで上昇。米FRBの利下げ観測の高まりを受けて、ユーロの買い戻しが先行している。ユーロ・円は121円63銭から121円90銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2706ドルから1.2726ドルで推移。ポンドも買い戻しが先行している。ドル・スイスフランは0.9888フランから0.9859フランまで下落ている。

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  • 2019年06月20日(木)20時00分
    【速報】英中銀が政策金利の据え置きを決定

     日本時間20日午後8時、英中銀は政策金利を0.75%に据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・英中銀
    ・政策金利を0.75%に据え置きとすることを決定
    ・資産購入枠を4350億ポンドに据え置き決定

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  • 2019年06月20日(木)19時49分
    【まもなく】英中銀の政策金利の発表です(日本時間20:00)

     日本時間20日午後8時に英中銀の政策金利が発表されます。

    ・英中銀政策金利
    ・予想:0.75%
    ・前回:0.75%

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  • 2019年06月20日(木)19時22分
    ドル・円は伸び悩み、米長期金利は反発弱い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円70銭台でのもみ合い。欧州株高と米株高観測でドル買い・円売りの流れが続く。ただ、米10年債利回りは2.0%台に持ち直した後は伸び悩み、ドル買いは進まないようだ。一方、6月に入って下値支持線として機能していた107円80銭付近を目先回復できれば、108円台が視野に入りそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円67銭から107円88銭、ユーロ・円は121円63銭から121円89銭、ユーロ・ドルは1.1282ドルから1.1305ドルで推移した。

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  • 2019年06月20日(木)19時14分
    NY為替見通し=ドル円、上値の伸びは限定的か

     本日のNY為替相場で、ドル円は米金利動向を眺めながらの取引は変わらずだが、上値の伸びは限定的か。
     米連邦公開市場委員会(FOMC)を終えて米金利の先安感は継続され、米10年債利回りは2%割れまで低下した。ただし時間外でやり過ぎた感もあり、欧州市場ではやや落ち着きを取り戻しつつある。1月3日以来の安値となる107.47円まで売られたドル円も、足元では下値を切り上げる展開だ。米中高官が、両首脳の指示で通商協議を行うという報道も円の売り戻しに繋がっているか。もっとも米中に関しては、来週の大阪サミットでの首脳会談待ちという市場のスタンスは変わらないだろう。
     ここのところ、株価の上昇もドル円を支える動きにはつながらず、米金利動向を見極めたい本邦機関投資家もドル買い・円売りは様子見姿勢のもよう。先週末に商品先物取引委員会(CFTC)が発表した11日時点での投機筋のポジション状況では、円は約4万5000枚のネットショートと、4月下旬の10万枚弱のショートからは縮小したが依然として円ショートに傾いている。米金利先物が年末まで「3回の25bp利下げ」さえも見据えつつあるなかで、ドル円の上値を積極的に追う展開にはなり難そうだ。ドルの戻り売り姿勢を継続しながらの取引となるか。
     なお、英与党・保守党の党首選は本日で候補者2人に絞られる予定。有力候補であるEU離脱強硬派のボリス・ジョンソン前外相の発言には注目しておきたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは昨日のFOMC公表前の水準108.40円付近。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の目先の下値めどは本日安値107.47円。下回ると月足一目均衡表・雲の下限106.19円が意識され始める。

  • 2019年06月20日(木)19時05分
    ユーロ 対ドルや円で上値を伸ばす、欧州株は堅調

     ユーロは対ドルで1.1305ドル、対円では121.89円まで上値を伸ばしている。主要な欧州株式市場は総じて堅調であり、独DAXは約1%高で推移。また、財政問題が懸念されるイタリアも、株・債券市場ともに強含み。欧州序盤にはコンテ伊首相のEUに対する書簡が明らかになり、EU規律を破る意図はなく、EU委員会とより建設的な話合いを求めたことが示された。

  • 2019年06月20日(木)18時28分
    ドル・円は値を戻す展開、米長期金利は持ち直し

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は107円80銭付近に値を戻している。米10年債利回りが2.0%台に持ち直し、ドルの買い戻しが入ったようだ。一方、欧州株は主要指数が総じて強含み、米株式先物も堅調地合いを維持しており、リスク選好的な円売りに振れやすい。ドル・円は108円台回復を目指す。

     なお、17時半に発表された英国の5月小売売上高(自動車燃料含む)は予想通りの弱い内容となったが、米利下げ観測によるポンドの買い戻しが優勢気味。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円67銭から107円88銭、ユーロ・円は121円63銭から121円73銭、ユーロ・ドルは1.1282ドルから1.1301ドルで推移した。

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  • 2019年06月20日(木)17時55分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、米長期金利2%割れでドル売り

     20日の東京市場で、ドル・円は弱含み。日本株高を見込んで円売りが先行し108円14銭をつけたが、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測で米10年債利回りが2.0%を割り込むと、ドル売り基調に転換。その後も株高は続いたが、米10年債利回り低下にともない107円47銭まで値を下げた。

     ユーロ・円は121円11銭まで下落後、121円65銭まで上昇。ユーロ・ドルはじり高となり、1.1226ドルから1.1298ドルまで浮揚した。

    ・17時時点:ドル・円107円60-70銭、ユーロ・円121円60-70銭
    ・日経平均株価:始値21417.74円、高値21491.39円、安値21377.27円、終値21462.86円(前日比128.99円高)

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  • 2019年06月20日(木)17時55分
    【ディーラー発】ドル円クロス円強含み(欧州午前)

    黒田日銀総裁の「物価安定のモメンタム損なえば躊躇無く追加緩和をする」等の発言が伝わったものの市場の反応は限定的。ドル円は東京時間終盤に107円46銭付近まで軟化したものの、その後米債利回りの下げ幅縮小に伴い107円88銭付近まで買い戻された。また、クロス円も欧州勢本格参入後ユーロ円が121円73銭付近まで、ポンド円が137円12銭付近まで上昇したほか、豪ドル円が74円59銭付近まで上値を拡大するなど強含みとなっている。17時55分現在、ドル円107.817-820、ユーロ円121.718-722、ユーロドル1.12893-896で推移している。

  • 2019年06月20日(木)17時31分
    ドル・円は弱含み、米長期金利2%割れでドル売り

     20日の東京市場で、ドル・円は弱含み。日本株高を見込んで円売りが先行し108円14銭をつけたが、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測で米10年債利回りが2.0%を割り込むと、ドル売り基調に転換。その後も株高は続いたが、米10年債利回り低下にともない107円47銭まで値を下げた。

     ユーロ・円は121円11銭まで下落後、121円65銭まで上昇。ユーロ・ドルはじり高となり、1.1226ドルから1.1298ドルまで浮揚した。

    ・17時時点:ドル・円107円60-70銭、ユーロ・円121円60-70銭
    ・日経平均株価:始値21417.74円、高値21491.39円、安値21377.27円、終値21462.86円(前日比128.99円高)

    【経済指標】
    ・NZ・1-3月期GDP速報値:前年比+2.5%(予想:+2.3%、10-12月期:+2.5%←+2.3%)
    ・日・4月全産業活動指数:前月比+0.9%(予想:+0.7%、3月:-0.3%←-0.4%)

    【金融政策】
    ・日銀政策金融政策決定会合
    「2%の物価上昇率の実現に向けて、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
    「短期金利は、日銀当座預金の一部に適用する金利はマイナス0.1%を維持」
    「長期金利は、償還までの期間が10年の国債の利回りが0%程度で推移するよう、年間約80兆円めどのペースで国債を弾力的に買い入れ実施」
    「長期金利は、経済・物価情勢などに応じて上下にある程度、変動しうるものとする」
    「ETF、REITの資産買入額を維持。市場の状況に応じて買入額は上下に変動し得る方針を維持」
    「海外経済の動向や消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ、当分の間、少なくとも2020年春頃まで、現在の極めて低い長短金利の水準を維持することを想定している」

    【要人発言】
    ・日銀
    「景気は基調として緩やかに拡大している」(総括判断維持)
    「海外経済めぐる下ぶれリスクは大きいとみられ、企業や家計のマインドに与える影響も注視必要」

    ・黒田日銀総裁
    「物価2%目標、物価安定という使命果たすために実現が必要」
    「物価目標のモメンタム損なわれれば、ちゅうちょなく追加緩和を検討」
    「長期金利の変動幅を過度に厳格に捉える必要ない、弾力的な対応が適当」

    ・ロウ豪準備銀行総裁
    「利下げの可能性は依然テーブル上にある」
    「キャッシュレートの一段の引き下げ予想は非現実的ではない」

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