高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2019年06月21日(金)23時29分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ5ドル高、原油先物0.33ドル高

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 26758.37 　+5.20　+0.02% 26773.14 26721.44 　13 　17
  ＊ナスダック 　 8031.18　-20.16　-0.25%　8035.22　8011.20　576 1684
  ＊S&P500 　 　　2949.13 　-5.05　-0.17%　2954.02　2946.87　150　351
  ＊SOX指数 　 　 1415.61 　-5.42　-0.38% 　
  ＊225先物 　 　21270 大証比　+80　+0.38% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 107.66 　+0.36　+0.34% 　107.68 　107.36　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1316 +0.0023　+0.20% 　1.1335 　1.1297　
  ＊ユーロ・円 　　121.83 　+0.66　+0.54% 　121.89 　121.34　
  ＊ドル指数 　 　　96.54 　-0.09　-0.09% 　 96.71 　 96.46　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　1.79 　+0.01 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.06 　+0.03 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　2.56 　+0.02 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.21 　+0.02 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　57.40 　+0.33　+0.58% 　　57.98 　 56.66　
  ＊金先物 　 　 　1400.90　+4.0　+0.29% 　 1415.40 　1386.10　

  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7412.94　-11.50　-0.15%　7456.79　7409.21 　48 　51
  ＊独DAX　　　　12334.04　-21.35　-0.17% 12425.20 12316.41 　12 　18
  ＊仏CAC40　　 　5528.91 　-6.66　-0.12%　5582.24　5522.54 　16 　22

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• 2019年06月21日(金)23時24分

  【市場反応】米5月中古住宅販売件数、予想上回り2月来で最高、ドル買い再燃

  [欧米市場の為替相場動向]

  　全米不動産業者協会（NAR）が発表した5月中古住宅販売件数は前月比＋2.5％の534万戸と、予想530万戸を上回り2月来で最高となった。4月分も521万戸へ、519万戸から上方修正された。

  事前に民間マークイットが発表した米6月製造業PMI速報値は50.1と、予想外に5月50.5から低下。6月サービス業PMI速報値は50.7と、上昇予想に反して5月50.9から低下した。
  6月総合PMI速報値は50.6と、5月50.9から低下した。

  予想を上回った米国の住宅関連指標を受けてドル買いが再燃。ドル・円は107円39銭から107円63銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1334ドルから1.1320ドルまで反落した。

  【経済指標】
  ・米・5月中古住宅販売件数：534万戸（予想：530万戸、4月：521万戸←519万戸）
  ・米・6月製造業PMI速報値：50.1（予想：50.5、5月：50.5）
  ・米・6月サービス業PMI速報値50.7（予想：51.0、5月：50.9）
  ・米・6月総合PMI速報値：50.6（5月：50.9）

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• 2019年06月21日(金)23時14分

  【市場反応】米5月中古住宅販売件数、予想上回り2月来で最高、ドル買い再燃

  　全米不動産業者協会（NAR）が発表した5月中古住宅販売件数は前月比＋2.5％の534万戸と、予想530万戸を上回り2月来で最高となった。。4月分も521万戸へ、519万戸から上方修正された。

  民間マークイットが事前に発表した米6月製造業PMI速報値は50.1と、予想外に5月50.5から低下。6月サービス業PMI速報値は50.7と、上昇予想に反して5月50.9から低下した。
  6月総合PMI速報値は50.6と、5月50.9から低下した。

  予想を上回った米国の住宅関連指標を受けてドル買いが再燃した。ドル・円は107円39銭から107円63銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1334ドルから1.1320ドルまで反落した。

  【経済指標】
  ・米・5月中古住宅販売件数：534万戸（予想：530万戸、4月：521万戸←519万戸）
  ・米・6月製造業PMI速報値：50.1（予想：50.5、5月：50.5）
  ・米・6月サービス業PMI速報値50.7（予想：51.0、5月：50.9）
  ・米・6月総合PMI速報値：50.6（5月：50.9）

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• 2019年06月21日(金)23時05分

  ドル円、107.60円と本日高値まで持ち直す　予想上回る米住宅指標が支え

  　ドル円は6月米製造業・サービス部門PMI速報値が予想を下回ったことで107.39円付近まで下押ししたものの、売りが一巡すると買い戻しが優勢に。5月米中古住宅販売件数が年率換算で534万件と予想の525万件を上回ったことが相場の支援材料となり、一時107.60円と日通し高値を付けた。

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• 2019年06月21日(金)23時01分

  【速報】米・5月中古住宅販売件数は予想を上回り534万戸

  　日本時間21日午後11時に発表された米・5月中古住宅販売件数は予想を上回り534万戸
  となった。

  【経済指標】
  ・米・5月中古住宅販売件数：534万戸（予想：530万戸、4月：521万戸←519万戸）

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• 2019年06月21日(金)22時56分

  【速報】米・6月製造業PMI速報値は予想を下回り50.1

  
  　日本時間21日午後10時45分に発表された米・6月製造業PMI速報値は予想を下回り50.1と
  なった。6月サービス業PMI速報値は予想を下回り50.7、となった。

  【経済指標】
  ・米・6月製造業PMI速報値：50.1（予想：50.5、5月：50.5）
  ・米・6月サービス業PMI速報値50.7（予想：51.0、5月：50.9）
  ・米・6月総合PMI速報値：50.6（5月：50.9）

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• 2019年06月21日(金)22時53分

  ドル円、小安い　予想下回る米製造業・サービス部門PMIが重し

  　ドル円は小安い。6月米製造業PMI速報値が50.1と予想の50.4を下回り、サービス部門PMI速報値が50.7と予想の51.0より弱い内容となったことが相場の重し。22時52分時点では107.42円付近で推移している。

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• 2019年06月21日(金)22時36分

  【まもなく】米・5月中古住宅販売件数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間21日午後11時に米・5月中古住宅販売件数が発表されます。

  ・米・5月中古住宅販売件数
  ・予想：530万戸
  ・4月：519万件

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• 2019年06月21日(金)22時33分

  【ＮＹ為替オープニング】ドル売り一服、米債利回りが下げ止まる

  ●ポイント
  ・米・6月製造業PMI速報値（予想：50.5、5月：50.5）
  ・米・6月サービス業PMI速報値（予想：51.0、5月：50.9）
  ・米・5月中古住宅販売件数（予想：527万戸、4月：519万件）
  ・ブレイナード米FRB理事とメスター米クリーブランド連銀総裁がFRBイ
  ベント参加
  ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁がポッドキャスト主催（地域経
  済）

  　21日のニューヨーク外為市場では米債利回りが下げ止まったためドル売りも一段落した。米10年債利回りは2％台を回復。本日はブレイナード米FRB理事とメスター米クリーブランド連銀総裁がFRBイベントに参加するほか、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁がポッドキャスト主催（地域経済）が予定されており、今後の金融政策を探る上で発言に注目が集まる。また、5月中古住宅販売件数で住宅市場動向を探る。

  地政学的リスクの上昇や来週大阪で開催されるG20サミットでの米中首脳会談行方を睨む展開となる。

  ホルムズ海峡のタンカー襲撃に続いて、イランが米国のドローン撃墜したことを受けて、米国とイランの対立が激化。トランプ大統領は「イランは大きな間違いを犯した」と訴えた。実際トランプ政権は報復攻撃準備をしていたが、攻撃直前でとどまったという。

  米連邦準備制度理事会（FRB）が18日から19日に開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)で速やかな利下げの可能性を示唆したため、金利先物市場では7月の利下げを100％織り込んだ。7月会合で50bpの利下げも織り込み始めている。このため、金利先安感を受けた売りにドルの上値が抑制されると見る。米中首脳会談の結果次第では利下げ観測が後退する可能性も否めない。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円16銭を下回る限り下落基調入り。
  
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1351ドルを下回っている限り下落基調。
  
  ドル・円107円48銭、ユーロ・ドル1.1317ドル、ユーロ・円121円64銭、ポンド1.2662ドル、ドル・スイスは0.9817フランで寄り付いた。

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• 2019年06月21日(金)22時07分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロドル、しっかり

  　21日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。22時時点では1.1325ドルと20時時点（1.1308ドル）と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれた買いが入り、一時1.1328ドルまで値を上げた。なお、ユーロポンドは一時0.8946ポンドまでユーロ高・ポンド安が進行。ユンケル欧州委員長が「BREXITの再交渉には応じない」との見解を示したことに反応した。

  　ユーロ円はじり高。22時時点では121.70円と20時時点（121.63円）と比べて7銭程のユーロ高水準だった。全般にユーロ高が進んだ流れに沿って、121.72円まで上値を広げた。一部報道によると「ドラギECB総裁は欧州連合（EU）首脳に『追加刺激策が必要だ』『減速の兆候が増している』などと伝えた」と報じられたが、目立った反応は見られていない。

  　ドル円は22時時点では107.46円と20時時点（107.56円）と比べて10銭程度のドル安水準。20時過ぎに107.58円の高値をつけた後は買いも一服した。なお、22時45分には6月米PMI速報値、23時には5月米中古住宅販売件数の発表が予定されている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.05円　-　107.58円
  ユーロドル：1.1283ドル　-　1.1328ドル
  ユーロ円：120.95円　-　121.72円

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• 2019年06月21日(金)21時52分

  【市場反応】カナダ4月小売売上高、予想下回り加ドル売り

  [欧米市場の為替相場動向]

  カナダ4月小売売上高は前月比+0.1％となった。伸びは3月+1.3％から鈍化し、予想+0.2％を下回り1月来の低水準となった。

  予想を下回った結果を受けてカナダドル売りが優勢となった。ドル・カナダは1.3188カナダドルから1.3205カナダドルまで上昇。カナダ円は81円51銭から81円38銭まで下落した。

  【経済指標】
  ・カナダ・4月小売売上高：前月比+0.1％（予想：+0.2％、3月：+1.3％←+1.1％）

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• 2019年06月21日(金)21時48分

  豪ドル・円：対円レートはもみ合い、やや上げ渋る

  21日の豪ドル・円はもみ合い。一時74円42銭まで戻したが、豪ドル買い・米ドル売りのフローは増えていないことから、対円レートは伸び悩んだ。米ドル・円相場は107円50銭台まで戻したが、その後は伸び悩んだことから、対円レートは欧州市場でやや上げ渋った。なお、豪ドル・ドルは0.6938ドルから0.6903ドルまで下落、ユーロ・円は120円95銭から121円71銭まで戻した。

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• 2019年06月21日(金)21時30分

  【速報】カナダ・4月小売売上高は予想を下回り+0.1％

  　日本時間21日午後9時30分に発表されたカナダ・4月小売売上高は予想を下回り、前月比+0.1％となった。

  【経済指標】
  ・カナダ・4月小売売上高：前月比+0.1％（予想：+0.2％、3月：+1.3％←+1.1％）

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• 2019年06月21日(金)21時25分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  6月21日（金）
  ・21:30　カナダ・4月小売売上高（前月比予想：+0.2％、3月：+1.1％）
  ・22:45　米・6月製造業PMI速報値（予想：50.5、5月：50.5）
  ・22:45　米・6月サービス業PMI速報値（予想：51.0、5月：50.9）
  ・23:00　米・5月中古住宅販売件数（予想：527万戸、4月：519万件）
  ・01:00　ブレイナード米FRB理事とメスター米クリーブランド連銀総裁がFRBイ
  ベント参加
  ・04:00　デイリー米サンフランシスコ連銀総裁がポッドキャスト主催（地域経
  済）

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• 2019年06月21日(金)21時07分

  ドル・円は107円36銭から107円58銭まで上昇

  [欧米市場の為替相場動向]

  　21日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円36銭から107円58銭まで上昇した。米10年債利回りの反発を受けて、ドルの買い戻しが優勢になった。浅川財務官の口先介入的な発言にも反応か。

  　ユーロ・ドルは1.1297ドルから1.1318ドルでもみ合い。ユーロ・円は121円34銭まで下落後、121円65銭まで上昇した。

  　ポンド・ドルは1.2701ドルから1.2643ドルまで下落。ハードブレグジットへの警戒感によるポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9839フランから0.9814フランまで下落した。

  ［経済指標］
  ・英・5月公的部門純借入額(銀行部門除く)：+51億ポンド（予想：+41億ポンド、4月：+68億ポンド←+58億ポンド）

  ［要人発言］
  ・フック米イラン担当特別代表
  「イランとの緊張緩和のため、できることは何でもすることが重要」

  ・報道
  「イランが米国に対し、軍事行動を起こせば代償を払うことになると警告」

  ・浅川財務官
  「為替市場でやや神経質な動きみられた」
  「為替の過度な変動で必要なときには各国強調、適切に行動する」
  「為替市場、緊張感もって注視していきたい」

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