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2019年07月01日(月)のFXニュース(1)

  • 2019年07月01日(月)09時17分
    日経平均寄り付き:前週末比290.35円高の21566.27円

    日経平均株価指数前場は、前週末比290.35円高の21566.27円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は73.38ドル高の26599.96。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月1日9時09分現在、108.30円付近。

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  • 2019年07月01日(月)09時17分
    ドル円、買い一服 108.26円付近で推移

     ドル円は買いが一服。日経平均株価が大幅高で始まったほか、米長期金利も時間外取引で上昇しているが、朝方に108.51円まで買われていた反動もあってやや上値が重くなった。9時15分時点では108.26円付近で推移している。

  • 2019年07月01日(月)08時58分
    【市場反応】ドル・円はやや上げ渋る、大企業製造業DIは予想を下回る

    7月1日午前の東京市場でドル・円は108円30銭台で推移。本日発表された日銀短観6月調査で大企業製造業DIは7にとどまり、市場予想の9を下回った。リスク回避的なドル売りが観測されたが、ドル・円は108円30銭台でもみあう展開。

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  • 2019年07月01日(月)08時57分
    ドル円 108.35円近辺、短観大企業製造業DIは市場予想を下回る

     日銀短観は、大企業製造業のDIが+7となり、市場予想の+9を下回る結果となった。本日の株式市場は、週末の米中首脳会談で米中の貿易協議の再開が決まったことで、堅調地合いを予想しているが、短観の悪化は株式市場の上昇に水を差しかねない。
     ドル円は短観発表後小幅に売られたが、すぐに発表前の水準に戻り、8時55分現在108.35円近辺で推移している。

  • 2019年07月01日(月)08時54分
    【速報】日・日銀短観6月調査・大企業非製造業DI:23で予想を上回る

    7月1日発表の日銀短観6月調査で大企業非製造業DIは23となり、市場予想の20を上回った。

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  • 2019年07月01日(月)08時52分
    【速報】日・日銀短観6月調査・大企業製造業DI:7で市場予想を下回る

    7月1日発表の日銀短観6月調査で大企業製造業DIは7となり、市場予想の9を下回った。

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  • 2019年07月01日(月)08時47分
    ドルは108円台で推移か、米中協議再開でドル買い継続も

     6月28日のドル・円相場は、東京市場では107円84銭から107円56銭まで下落。欧米市場でドルは107円60銭から107円94銭まで反発し、107円92銭で取引を終えた。

     本日7月1日のドル・円は108円台で推移か。通商問題などを巡る米中協議の再開を好感して、アジア諸国の株式市場は強含みとなる可能性があり、リスク選好的なドル買いが優勢となりそうだ。

     6月29日に行われた米中首脳会談で、米国は中国からの輸入品に新たな関税をかけないと表明したと伝えた。米中首脳は双方が通商協議を再開することで合意したことから、目先的にリスク回避的な円買いは縮小するとみられる。米連邦準備制度理事会(FRB)による7月利下げ観測は後退していないが、貿易・通商に関する米中協議のさらなる進展が期待されることから、ドル・円は下支えされそうだ。

     ただし、今週中に発表される米経済指標(6月ISM製造業景況指数、6月ADP雇用統計、6月米雇用統計など)が市場予想を下回った場合、インフレ鈍化の思惑が浮上し、年内3回の米利下げ観測が強まる可能性があるため、ドルの上値が重くなる可能性は残されている。

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  • 2019年07月01日(月)08時12分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い先行

     1日の東京外国為替市場でドル円は買い先行。8時時点では108.48円とニューヨーク市場の終値(107.85円)と比べて63銭程度のドル高水準だった。6月29日に行われた米中首脳会談では貿易交渉を再開で合意し、中国製品への追加関税発動が先送りされた。また、6月30日には米朝首脳会談も行われ、非核化協議を再開することで合意した。週明けの早朝取引では、投資家のリスク志向改善を意識した動きが先行。時間外の日米株価指数先物が大幅に上昇したことなどに伴い、一時108.51円まで値を上げた。

     ユーロ円も買いが先行。8時時点では123.33円とニューヨーク市場の終値(122.66円)と比べて67銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に買いが先行する格好となり、一時123.36円まで上昇した。

     ユーロドルは下げ渋り。8時時点では1.1368ドルとニューヨーク市場の終値(1.1373ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。早朝取引で1.1357ドルまで下げたものの、その後は1.1370ドル台まで下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.07円 - 108.51円
    ユーロドル:1.1357ドル - 1.1376ドル
    ユーロ円:122.78円 - 123.36円

  • 2019年07月01日(月)08時00分
    東京為替見通し=米中貿易戦争休止でご祝儀的なリスクオンになるか

     NY外国為替市場でドル円は小幅高だった。米中首脳会談を前に積極的な取引は手控えられたものの、米国株価の上昇に伴う円売り・ドル買いが出て取引終了間際に一時107.94円と日通し高値を付けた。
     ユーロドルは、欧州市場序盤に一時1.1393ドルと日通し高値を付けたものの、25日に付けた約3カ月ぶりの高値1.1412ドルがレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。

     本日の東京市場のドル円は、株価の動きを見ながら堅調さを維持するか。G20、日米・日中の首脳会談が週末に行われたが、ひとまずは貿易戦争の悪化が避けられた。
     週明けのオセアニア市場では米中貿易戦争の休戦を好感し、すでにリスクオンに傾きドル円やクロス円は堅調に推移している。本日の東京市場でも、株式市場が底堅い動きになればドル円も連れ高になりそうだ。
     しかし、いわゆるご祝儀相場は長続きすることも難しいことで、ドル円がこのまま買いトレンドが続くことを期待するのも難しいかもしれない。米中の通商交渉に関しても、大きな進展は何もないのも事実だ。
     ファーウェイに対する部品販売を認めたことはサプライズではあったが、今後も5Gを巡る覇権争いが激化することが考えられ、予断を許さない状況は変わらないだろう。また、週末の米紙も「休戦はしたものの障害は残っている」「より厳しい仕事に直面」と、今後に対して楽観できる記事は一切みえない。
     日米首脳会談は為替に対しての言及はなかったと報道されているが、ホスト国でもある日本に対して、G20中で米中首脳会談を前に日米関係がこじれるような会談が行われることもあり得なかったことで、想定内の範囲と思われる。
     むしろ日米安保に対して「不公平」という姿勢をみせていることで、今後の日米通商交渉は米国主導で話が進み、いずれ「為替条項」を通商交渉に組み入れることを要求されそうだ。
     本日の経済指標は、本邦の日銀短観が公表される。市場はG20の米中貿易戦争の一時休止で、株式市場の上昇を期待しているだけに、もし短観が市場予想より悪化した場合は、上昇期待の流れに水を差しかねないので警戒したい。
     ドル円以外は、明日に豪準備銀行(RBA)の理事会が行われることで、豪ドルが神経質な動きになりそうだ。

  • 2019年07月01日(月)07時11分
    円建てCME先物は28日の225先物比400円高の21620円で推移

    円建てCME先物は28日の225先物比400円高の21620円で推移している。為替市場では、ドル・円は10/円30銭台、ユーロ・円は123円00銭台。

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  • 2019年07月01日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 貸出先別貸出金 法人(5月)  3.78%
    08:50 日銀短観(大企業製造業DI)(4-6月) 9 12
    11:00 路線価(2019年)
    14:00 自動車販売台数(6月)  4.8%
    14:00 消費者態度指数(6月) 39.2 39.4


    <海外>
    10:45 中・財新製造業PMI(6月) 50.0 50.2
    14:00 印・製造業PMI(6月)  52.7
    16:55 独・失業率(失業保険申請率)(6月) 5.0% 5.0%
    17:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(5月) 4.6% 4.7%
    17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(6月) 47.8 47.8
    17:30 英・製造業PMI(6月) 49.2 49.4
    18:00 欧・ユーロ圏失業率(5月) 7.5% 7.6%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(6月)  -0.05%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    22:00 ブ・製造業PMI(6月)  50.2
    23:00 米・ISM製造業景況指数(6月) 51.2 52.1
    23:00 米・建設支出(5月) 0% 0%
    27:00 ブ・貿易収支(6月)  64.22億ドル

      ブ・CNI設備稼働率(5月、2日までに)  77.8%
      オーストリア・OPEC総会、共同閣僚監視委員会(JMMC)会合
      中・夏季ダボス会議(3日まで)
      香港・株式市場は祝日のため休場(香港返還記念日)、民主派デモの計画
      米・クラリダ連邦準備制度理事会(FRB)副議長が講演
      欧・フィンランドが欧州連合(欧)議長国に就任


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年07月01日(月)06時27分
    G20明けオセアニア市場は、円安傾向で推移 ドル円は108.20円近辺

     G20や米中首脳会談など、大きなイベント後のオセアニア市場では、ドル円は108.20円近辺、ユーロ円は122.95円付近で先週末と比べると円安になって推移している。

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