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2019年07月01日(月)のFXニュース(2)

  • 2019年07月01日(月)14時09分
    ユーロドル、さえない 1.1333ドルまで下押し

     ユーロドルはさえない。戻りの鈍さを嫌気した売りに押され、目先のストップロスを誘発しながら一時1.1333ドルまで値を下げた。また、ユーロ円も本日安値の122.68円に迫る水準まで下落した。

  • 2019年07月01日(月)14時06分
    【ディーラー発】ドル円クロス円戻り鈍い(東京午後)

    ドル円は日経平均が先週末比400円超高まで上げ幅を拡大する動きが好感され一時108円30銭付近まで反発したものの、同水準では戻り売りが優勢。クロス円もユーロ円が122円95銭付近で、ポンド円が137円52銭付近で戻りの鈍さが見受けられているほか、豪ドル円も75円80銭付近で揉み合う状況。また、ユーロドルは欧州勢の参入を控えた調整売りが進展し、1.1335付近まで水準を切り下げている。14時06分現在、ドル円108.294-297、ユーロ円122.755-759、ユーロドル1.13353-356で推移している。

  • 2019年07月01日(月)13時10分
    上海総合指数1.88%高の3034.796(前日比+55.918)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.88%高の3034.796(前日比+55.918)で午前の取引を終えた。
    ドル円は108.25円付近。

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  • 2019年07月01日(月)12時57分
    ユーロ円 123.40円に残存した売りオーダーが目先の重し

     ユーロ円は123円台の売りオーダーをいくつかこなし、123.36円まで上昇した。123.40円に残存した売りオーダーが目先の重しとなるか。
     一方、下値は現時点で121.60円までまとまった買いオーダーが見えない状態。押し目を拾うような買いが、次第に置かれ始めてくると考えられる。

  • 2019年07月01日(月)12時48分
    ドル円 OPに挟まれた108.00-50円レンジで推移か

     ドル円は、週末にトランプ米大統領が「当面は対中関税を引き上げない」と発言したほか、サプライズの米朝首脳会談開催など、通商・地政学面のポジティブなニュースを好感し、108円台へ上昇した。
     本日はNYカットのオプション(OP)が観測される108.50円付近が目先の重しとなっている。下値も3日NYカットの大きめなOPが置かれている108.00円で動きが停滞しそう。上下OPに挟まれたレンジで、しばらく推移することになるか。

  • 2019年07月01日(月)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前週末比372.51円高の21648.43円

    日経平均株価指数後場は、前週末比372.51円高の21648.43円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月1日12時30分現在、108.23円付近。

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  • 2019年07月01日(月)12時28分
    ドル・円は失速、中国製造業の減速に警戒

    1日午前の東京市場でドル・円は失速。米中貿易交渉の決裂回避を受け円売りが先行したが、中国製造業の減速に警戒感が広がりドルは108円前半に失速した。

    ドル・円は、週末に行われた米中首脳会談で交渉の決裂は回避し、アジア市場では窓を空けて寄り付いた。ただ、10時45分に発表された中国6月財新製造業PMI
    は景気判断の節目50を下回り、中国経済の減速を嫌気した円買いがドルを下押しした。

    ただ、ドル売り一巡後はやや値を戻す展開に。ランチタイムの日経平均先物は大幅高で目先の日本株高継続への期待感から、リスク選好的な円売りに振れやすい。また、堅調地合いの中国株や欧米株式先物も、円売りの支援要因となりそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円10銭から108円51銭、ユーロ・円は122円68銭から123円36銭、ユーロ・ドルは1.1347ドルから1.1371ドルで推移した。


    【経済指標】

    <国内>

    ・日・6月調査日銀短観・大企業製造業DI:7(予想:9、3月:12)

    ・日・6月調査日銀短観・大企業非製造業DI:23(予想:20、3月:21)

    ・日・6月調査日銀短観・大企業全産業設備投資:前年度比+7.4%(予想:+8.1%、3月:+1.2%)

    ・中・6月財新製造業PMI:49.4(予想:50.1、5月:50.2)

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  • 2019年07月01日(月)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ渋り

     1日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では108.23円とニューヨーク市場の終値(107.85円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。6月Caixin中国製造業PMIが49.4と市場予想の50.0を下回ったことで売りが進み、一時108.10円付近まで値を下げた。もっとも、早朝取引でつけた安値の108.07円が意識されると売りも一服。日経平均株価や上海総合指数などが底堅さを維持した影響もあり、その後は108.20円台まで下げ渋った。

     ユーロ円は売り一服。12時時点では122.86円とニューヨーク市場の終値(122.66円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。中国経済指標の発表後にはクロス円が全般売りに押された流れに沿って、一時122.68円まで下押しした。ただ、その後はドル円と同様に122.80円台まで下げ渋った。

     ユーロドルはさえない。12時時点では1.1352ドルとニューヨーク市場の終値(1.1373ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。前週末安値の1.1351ドルを下抜けて一時は1.1348ドルまで下落した。また、一巡後も戻りの鈍い動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.07円 - 108.51円
    ユーロドル:1.1348ドル - 1.1376ドル
    ユーロ円:122.68円 - 123.36円

  • 2019年07月01日(月)11時40分
    日経平均前場引け:前週末比383.01円高の21658.93円

    日経平均株価指数は、前週末比383.01円高の21658.93円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時38分現在、108.18円付近。

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  • 2019年07月01日(月)11時00分
    【ディーラー発】ドル円クロス円上値重い(東京午前)

    米中貿易協議の再開を好感したリスク選好の円売りが先行するとドル円は108円50銭付近まで上昇。また、クロス円も上方向に窓を開け、ユーロ円が123円34銭付近まで、ポンド円が137円78銭付近まで水準を切り上げた。しかし、買い一巡後は利益確定の売りに押されドル円は108円10銭付近まで反落したほか、ユーロ円が122円67銭付近まで、ポンド円が137円18銭付近まで値を落とすなどドル円クロス円共に上値の重い状況。11時00分現在、ドル円108.153-156、ユーロ円122.772-776、ユーロドル1.13517-520で推移している。

  • 2019年07月01日(月)10時53分
    クロス円、ほぼ先週末引け値水準まで戻す

     ドル円は先週末の引け値107.85円近辺を上回る108.15円付近で取引されている。
     しかしクロス円はほぼ全戻しに近く、ユーロ円は122.70円近辺(先週末引け値122.66円前後)、豪ドル円は75.67円前後(先週末引け値75.71付近)、NZドル円は72.47円前後(先週末引け値72.45円近辺)まで戻している。

  • 2019年07月01日(月)10時36分
    人民元対ドル基準値6.8716元

    人民元対ドル基準値6.8716元

    中国人民元対ドル基準値 6.8716元(前日 6.8747元)

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  • 2019年07月01日(月)10時09分
    ドル・円:ドル・円は108円20銭近辺、株高を意識したドル買い拡大せず

     7月1日午前の東京市場でドル・円は108円20銭台で推移。ドル・円は一時108円51銭まで買われたが、実需筋などのドル売りが観測されており、ドルは伸び悩んでいる。日経平均は315円高で推移しているが、現時点で株高を意識したドル買いは増えていないようだ。ここまでのドル・円は108円17銭から108円51銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.1357ドルから1.1371ドル、ユーロ・円は122円78銭から123円36銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米中通商協議再開
    ・米国の経済指標は強弱まちまち
    ・年内複数回の米利下げ観測

    NY原油先物(時間外取引):高値60.10ドル 安値59.27ドル 直近値59.60ドル

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  • 2019年07月01日(月)10時09分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、失速

     1日の東京外国為替市場でドル円は失速。10時時点では108.24円とニューヨーク市場の終値(107.85円)と比べて39銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が大幅高で始まったほか、米長期金利も時間外取引で上昇しているが、朝方に108.51円まで買われていた反動もあって次第に上値が重くなった。市場では「国内輸出企業からの売りが観測された」との指摘があったほか、日銀・企業短期経済観測調査(短観、6月調査)で大企業製造業DIが2期連続の悪化となったことも相場の重しになった面があり、10時前には108.17円付近まで押し戻された。

     ユーロ円も失速。10時時点では122.89円とニューヨーク市場の終値(122.66円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。8時前に123.36円の高値をつけた後はドル円と同じく売りに押される動き。一時122.82円付近まで上値を切り下げた。

     ユーロドルはさえない。10時時点では1.1354ドルとニューヨーク市場の終値(1.1373ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下げにつれたほか、米長期金利が上昇した影響もあり、一時1.1354ドルまで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.07円 - 108.51円
    ユーロドル:1.1354ドル - 1.1376ドル
    ユーロ円:122.78円 - 123.36円

  • 2019年07月01日(月)09時48分
    ドル円 108.19円前後、大企業・製造業は為替レートを現水準より円安想定

     ドル円は上値が重く、朝方に108.51円まで上昇後108.19円前後までじり安となっている。
     8時50分に発表された日銀短観では、大企業・製造業のドル円想定為替レートは2019年度は上期109.36円、下期109.34円と発表された。3月調査時の108.87円(上期108.80円、下期108.93円)から円安の想定レートに変わったが、3月時点のドル円が111円を中心に取引されていたことで、想定レートを引き上げたようだ。しかしその後の為替市場は円高に傾いていることもあり、大企業・製造業の今後の対応が注目される。

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