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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年07月01日(月)のFXニュース(3)

  • 2019年07月01日(月)19時27分
    ドル円108.33円前後、ダウ先物が+290ドル超の上昇

     ドル円は、ダウ先物が+290ドル超の上昇、米10年債利回りが2.02%台で推移していることで108.33円前後で強含み。ユーロドルは1.1324ドル前後、ポンドドルは1.2636ドルへ弱含み。

  • 2019年07月01日(月)19時25分
    ドル・円は小動き、イベント通過で様子見か

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は108円20銭台での推移が続く。米10年債利回りは2.01%台まで低下し、ドル買いは後退したようだ。ただ、欧州株はほぼ全面高、米株式先物も堅調地合いを維持しており、今晩の株高を見込んだドル買い・円売りが観測される。週末の米中首脳会談など重要イベントの通過で、全般的に様子見のようだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円22銭から108円38銭、ユーロ・円は122円61銭から122円71銭、ユーロ・ドルは1.1320ドルから1.1333ドルで推移した。

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  • 2019年07月01日(月)19時09分
    豪ドル・円:弱含み、利食い目的の豪ドル売りも

    1日のアジア市場で豪ドル・円は軟調推移。朝方に76円29銭まで買われたが、利食い目的とみられる豪ドル売りが観測されており、対円レートは反落。ユーロ・円は123円35銭から122円57銭まで下落した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:75円63銭−76円29銭

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  • 2019年07月01日(月)19時00分
    NY為替見通し=ドル円、リスク選好地合いの中、米6月ISM製造業景気指数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米中貿易戦争が休戦となり、米朝首脳会談が開催されるというリスク選好地合いの中、米6月ISM製造業景気指数に注目する展開となる。
     米6月ISM製造業景気指数の予想は51.0と5月の52.1からの悪化が見込まれており、予想以上だった場合は、ポジティブサプライズのドル買い・円売り要因、ネガティブサプライズだった場合は、週末の米6月雇用統計に向けた警戒感が高まることで、ドル円の上値が重くなることが予想される。
     本日は、米中貿易戦争の休戦、米朝首脳会談の再開により、NYダウの上昇、米10年債利回りの上昇が予想されることで、週末の米6月雇用統計に向けて、ドル円は底堅い展開が予想される。
     ドル円のテクニカル分析での攻防の分岐点は、一目均衡表・転換線の108.36円となり、注目材料は、米国とイランの軍事衝突が、極東情勢同様に、リスク選好に向けた動きとなるか否かとなる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、6月11日の高値の108.80円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、日足一目均衡表・転換線の107.70円。

  • 2019年07月01日(月)18時47分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、底堅い米長期金利で

     1日の東京市場でドル・円は失速。米中貿易交渉の決裂回避を受け円売りが先行したが、中国製造業の減速に警戒感が広がりドルは108円前半に失速した。

     ドル・円は、週末に行われた米中首脳会談で交渉の決裂は回避し、アジア市場では窓を空けて寄り付いた。ただ、午前中に発表された中国の財新製造業PMIは景気判断の節目50を下回り、中国経済の減速を嫌気してドルは108円10銭まで値を下げた。

     午後の取引でドルの戻りは緩慢となったが、米10年債利回りの上昇で円や欧州通貨に対する欧州勢のドル買いが強まった。中国株や欧米株式先物は強含んだが、ドル買いの影響でクロス円は円売りが進まず、ドル・円の重石となった。

     なお、ユーロ・円は123円36銭から122円63銭まで軟化した。また、ユーロ・ドルは1.1371ドルから1.1321ドルまで値を切り下げた。

    ・17時時点:ドル・円108円30-40銭、ユーロ・円122円60-70銭

    ・日経平均株価:始値21566.27円、高値21758.34円、安値21559.17円、終値21729.97円(前日比454.05円高)

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  • 2019年07月01日(月)18時24分
    ドル・円は失速、米長期金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は108円20銭台と、108円半ばから失速。米10年債利回りの低下を手がかりに値を下げた。ただ、欧州株は全面高、米株式先物も堅調で円売りは継続。

    なお、17時半に発表された英国の6月製造業PMIと5月住宅ローン承認件数はいずれも低調な内容となり、ポンドはドルや円に対して弱含み。一方、18時のユーロ圏5月失業率は改善し、小幅に買われた。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円22銭から108円38銭、ユーロ・円は122円61銭から122円71銭、ユーロ・ドルは1.1320ドルから1.1333ドルで推移した。

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  • 2019年07月01日(月)18時09分
    ドル円108.24円前後までじり安、米10年債利回りが2.01%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが2.01%台へ低下していることで108.24円前後までじり安。ユーロドルは1.1331ドル前後、ユーロ円は122.66円前後、ポンドドルは1.2637ドル前後、ポンド円は136.80円前後で推移。ダウ先物は+270ドル超の堅調推移。

  • 2019年07月01日(月)18時00分
    【ディーラー発】ポンド売り優勢(欧州午前)

    英・経済指標が軒並み悪化したことが嫌気されポンド売りが優勢。ポンドドルが1.2639付近まで、ポンド円が136円83銭付近まで下落したほか、ユーロポンドは0.8964付近まで水準を切り上げるなど、ポンド全面安の様相。また、ドル円は序盤こそ東京時間の高値を僅かに上抜け108円53銭付近まで買われたものの、米債利回りの上昇幅縮小に伴い108円23銭付近まで反落した。他クロス円ではユーロ円が122円65銭前後で、豪ドル円が75円80銭前後で揉み合い上値重く推移。18時00分現在、ドル円108.257-260、ユーロ円122.655-659、ユーロドル1.13299-302で推移している。

  • 2019年07月01日(月)17時11分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、伸び悩む

     1日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩む。17時時点で108.32円と15時時点(108.33円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。米中通商協議が再開されることを好感した底堅い動きが続くなか、ダウ先物の大幅高や米長期金利の上昇にも後押しされ、ドル円は週明け早朝につけた高値108.51円を上回り、一時108.53円まで上昇した。ただ、その後は米10年債利回りが上げ幅を縮小したことも手がかりに、108.30円近辺に押し戻された。

     ユーロドルは一段安。17時時点では1.1321ドルと15時時点(1.1328ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇にともない、全般ドル買いの優勢となり、一時1.1317ドルまで下値を広げた。また、ユーロ圏と独・仏の6月製造業PMI改定値が市場予想や速報値をやや下回ったことも材料視され、ユーロドルの上値は重い。

     ユーロ円は小幅安。17時時点では122.64円と15時時点(122.72円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇とユーロドルの下落に挟まれ、122円後半で動意に欠ける動きが続いたが、さえないユーロ圏と主要国の製造業PMI改定値を受けて122.62円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.07円 - 108.53円
    ユーロドル:1.1317ドル - 1.1376ドル
    ユーロ円:122.62円 - 123.36円

  • 2019年07月01日(月)17時02分
    ユーロドル1.1322ドル前後、6月ユーロ圏製造業PMI改定値 47.6

     ユーロドルは1.1322ドル前後、ユーロ円は122.65円前後で推移。6月ユーロ圏製造業PMI改定値は47.6となり、速報値の47.8から下方修正された。

  • 2019年07月01日(月)16時58分
    ユーロドル1.1320ドル前後、6月独製造業PMI改定値 45.0へ下方修正

     ユーロドルは1.1320ドル前後、ユーロ円は122.66円前後で弱含み。6月独製造業PMI改定値は45.0となり、速報値の45.4から下方修正された。  

  • 2019年07月01日(月)16時28分
    ドル円108.38円前後までじり安、米10年債利回りが2.02%台へ低下

     ドル円は、10年物国債利回りが2.04%台から2.02%台へ低下したことで、108.53円の高値から108.38円前後までじり安。ダウ先物は+280ドル程度で堅調推移。

  • 2019年07月01日(月)16時08分
    ドル円108.53円までじり高、米10年債利回りが2.04%台へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが2.04%台へ上昇し、ダウ先物が+290ドル超上昇していることで108.53円までじり高に推移。ユーロドルは1.1317ドル、ポンドドルは1.2666ドル、豪ドル/ドルは0.6991ドル、NZドル/ドルは0.6693ドルまでじり安。

  • 2019年07月01日(月)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、軟調

     1日午後の東京外国為替市場でユーロドルは軟調。15時時点では1.1328ドルと12時時点(1.1352ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。特に新規の取引材料は伝わっていないが、14時過ぎからドル買いの動きが加速。目先のストップロスを誘発しながら下げ幅を広げ、一時1.1322ドルまで下押しした。

     ドル円は底堅い。15時時点では108.33円と12時時点(108.23円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。全般にドル高が進んだ流れに沿ったほか、日経平均株価が480円超高まで上昇幅を広げたことも相場の支えとなり、108.30円台まで強含んだ。

     ユーロ円は15時時点では122.72円と12時時点(122.86円)と比べて14銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれて一時122.63円まで売りに押された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.07円 - 108.51円
    ユーロドル:1.1322ドル - 1.1376ドル
    ユーロ円:122.63円 - 123.36円

  • 2019年07月01日(月)14時18分
    ドル円リアルタイムオーダー=108.50円 本日NYカットOP

    110.80-1.00円 断続的に売り
    110.50-60円 断続的に売り
    110.00円 売り
    109.50円 売り厚め
    108.90-9.00円 断続的に売り(109.00円 OP2日NYカット)
    108.60-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    108.50円 OP1日NYカット

    108.33円 7/1 14:13現在(高値108.51円 - 安値108.07円)

    108.00円 OP3日NYカット大きめ、OP5日NYカット
    107.80円 割り込むとストップロス売り
    107.70円 買い厚め
    107.40-60円 断続的に買い(107.50円 OP1日NYカット大きめ)
    107.00円 OP3日NYカット非常に大きめ、OP5日NYカット
    106.80円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

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