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2019年07月03日(水)のFXニュース(4)

  • 2019年07月03日(水)13時26分
    【ディーラー発】円買い一服(東京午後)

    午後に入り、日経平均の下げ幅が徐々に拡大する中、円買いの流れは一服。ドル円は米債利回りの低下幅縮小に伴い107円63銭付近まで反発したものの、その後は同水準で小幅な値動きに終始。クロス円も同様にユーロ円が121円50銭前後で、ポンド円が135円50銭前後で膠着状態となるなど方向感に欠ける状況。また、ユーロドルは1.1290前後で売買が交錯している。13時26分現在、ドル円107.585-588、ユーロ円121.453-457、ユーロドル1.12890-893で推移している。

  • 2019年07月03日(水)12時57分
    ドル円 OP観測107.75-108.00円レンジが戻り重くしそう

     ドル円は、本日NYカットの大きめなオプション(OP)など複数のOPが控える108.00円や、やはりOP設定が観測される107.75円を下回ってきた。ここからは、両OPに挟まれたレンジで戻りが重くなりそう。一方、下値はオーダーをこなしつつあり、107.40-50円に残存した買いオーダーが支えとなるか。

  • 2019年07月03日(水)12時48分
    豪ドル・円:5月貿易黒字は高水準も対円レートは伸び悩む

    豪ドル・円は75円28銭近辺で推移。本日発表された5月豪貿易収支は+57.45億豪ドルとなった。貿易黒字は市場予想の52.5億豪ドルをやや上回る高水準。4月実績は+48.71億豪ドルから+48.2億豪ドルへ修正された。鉄鉱石の輸出が増加した。貿易収支発表後に豪ドルはやや買われたが、中国本土株式は軟調地合いで推移しており、豪ドル買いのフローは増えなかった。ここまでの豪ドル・円の取引レンジは75円13銭−75円49銭。ユーロ・円の取引レンジは121円42銭−122円12銭。豪ドル・ドルは0.6985ドル−0.6997ドル。

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  • 2019年07月03日(水)12時47分
    豪ドル円 市場はやや腰が引け気味、買いオーダーは75.00円から

     豪ドル円は75円台で下値を探っている。昨日の軟化で市場はやや腰が引け気味となっており、厚めのオーダーが観測された75.30円に代わって、買いオーダーの水準は75.00円に移行している。
     下支えが期待されていた8日NYカットのオプション(OP)が観測される75.58円は、戻りを抑える水準に変化した可能性がある。

  • 2019年07月03日(水)12時45分
    ドル・円:ドル・円は弱含み、米長期金利の低下受け売り継続

     3日午前の東京市場でドル・円は弱含み。米10年債利回りが節目の2.0%台を割り込む低水準に落ち込み、ドル売りが強まった。

     ドル・円は、主要国の中銀が緩和的な政策に舵を切るなか、長期金利の低下が目立ち、米10年債利回りは2.0%台を下回る低水準に低下。それを受けたドル売りで、ドル・円は107円台に軟化した。

     ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き、日本株安継続への警戒感による円買いに振れやすい。また、米トランプ政権が連邦準備制度理事会(FRB)理事にハト派を充てる人事も嫌気され、ドル売りを誘発しているようだ

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円53銭から107円92銭、ユーロ・円は121円43銭から121円83銭、ユーロ・ドルは1.1284ドルから1.1294ドルで推移した。

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  • 2019年07月03日(水)12時42分
    豪・5月貿易収支:+57.45億豪ドル(市場予想:+52.5億豪ドル)

    7月3日発表の豪・5月貿易収支は、+57.45億豪ドルとなった。市場予想は+52.5億豪ドルで予想を上回る高水準の貿易黒字を計上した。なお、4月実績は+48.71億豪ドルから+48.20億豪ドルに修正されている。

    また、同時発表の5月住宅建設許可件数は前月比+0.7%で市場予想の同比0.0%を上回った。

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  • 2019年07月03日(水)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比155.66円安の21598.61円


    日経平均株価指数後場は、前日比155.66円安の21598.61円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月3日12時33分現在、107.61円付近。

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  • 2019年07月03日(水)12時33分
    上海総合指数0.70%安の3022.735(前日比-21.208)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.70%安の3022.735(前日比-21.208)で午前の取引を終えた。
    ドル円は107.6円付近。

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  • 2019年07月03日(水)12時26分
    ドル・円は弱含み、米長期金利の低下受け売り継続

    3日午前の東京市場でドル・円は弱含み。米10年債利回りが節目の2.0%台を割り込む低水準に落ち込み、ドル売りが強まった。

    ドル・円は、主要国の中銀が緩和的な政策に舵を切るなか、長期金利の低下が目立ち、米10年債利回りは2.0%台を下回る低水準に低下。それを受けたドル売りで、ドル・円は107円台に軟化した。


    ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き、日本株安継続への警戒感による円買いに振れやすい。また、米トランプ政権が連邦準備制度理事会(FRB
    )理事にハト派を充てる人事も嫌気され、ドル売りを誘発しているようだ

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円53銭から107円92銭、ユーロ・円は121円43銭から121円83銭、ユーロ・ドルは1.1284ドルから1.1294ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・布野日銀審議委員
    「経済や物価、金融情勢を踏まえて適切に金融政策を行う」
    「2020年春ごろを越えて現在の低金利を維持する可能性は十分ある」

    【経済指標】

    ・豪・5月貿易収支:+57.45億豪ドル(予想:+52.5億豪ドル、4月:+48.20億豪ドル←+48.71億豪ドル)

    ・中・6月財新サービス業PMI:52.0(予想:52.6、5月:52.7)

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  • 2019年07月03日(水)12時04分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、戻り鈍い

     3日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。12時時点では107.58円とニューヨーク市場の終値(107.88円)と比べて30銭程度のドル安水準だった。日経平均株価の下落や米長期金利の低下を手掛かりにした売りが継続。一時107.53円まで下落し、一巡後も戻りは限られた。

     ユーロ円はさえない。12時時点では121.47円とニューヨーク市場の終値(121.76円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。株安を材料にしたリスク回避目的の売りに押され、一時121.42円まで下押しした。

     ユーロドルは12時時点では1.1292ドルとニューヨーク市場の終値(1.1285ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準。1.1290ドルを挟んだ水準で底堅く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.53円 - 107.92円
    ユーロドル:1.1284ドル - 1.1295ドル
    ユーロ円:121.42円 - 121.83円

  • 2019年07月03日(水)11時53分
    日経平均前場引け:前日比145.54円安の21608.73円

    日経平均株価指数は、前日比145.54円安の21608.73円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時51分現在、107.57円付近。

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  • 2019年07月03日(水)11時09分
    【ディーラー発】円買い継続(東京午前)

    明日の米独立記念日を控え日経平均が下落スタートとなる中、リスク回避の円買いが継続。ドル円は仲値に向けた売りも重なり前日安値を割り込むと一時107円53銭付近まで続落。また、クロス円はユーロ円が121円42銭付近まで、ポンド円が135円43銭付近まで下値を拡大し、豪ドル円が75円13銭付近まで売られたほか、新興国通貨もトルコ円が19円ちょうど付近まで、メキシコペソ円が5円63銭付近まで値を下げるなど軒並み軟調に推移している。11時09分現在、ドル円107.623-626、ユーロ円121.506-510、ユーロドル1.12898-901で推移している。

  • 2019年07月03日(水)10時53分
    ハンセン指数スタート0.32%安の28781.97(前日比-93.59)

    香港・ハンセン指数は、0.32%安の28781.97(前日比-93.59)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比144.57円安の21609.70円。
    東京外国為替市場、ドル・円は107.58円付近。

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  • 2019年07月03日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、さえない

     3日の東京外国為替市場でドル円はさえない。10時時点では107.63円とニューヨーク市場の終値(107.88円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が軟調に推移したことを受けて、リスク回避の売りが出た。また、市場では「トランプ米大統領が米連邦準備理事会(FRB)理事に指名したクリストファー・ウォーラー氏とジュディー・シェルトン氏がともにハト派として知られている」との指摘もあり、米長期金利が時間外取引で低下したことも相場の重しに。昨日安値の107.77円を下抜けて一時107.58円まで値を下げた。

     ユーロドルは強含み。10時時点では1.1293ドルとニューヨーク市場の終値(1.1285ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。米金利低下で全般にドル安が進んだ流れに沿って、一時1.1295ドルまで値を上げた。

     ユーロ円はさえない。10時時点では121.55円とニューヨーク市場の終値(121.76円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにした売りが強まり、一時121.51円まで値を下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.58円 - 107.92円
    ユーロドル:1.1284ドル - 1.1295ドル
    ユーロ円:121.51円 - 121.83円

  • 2019年07月03日(水)09時43分
    ドル・円:株安を意識してドルは上げ渋る状況か

     3日午前の東京市場でドル・円は107円70銭台で推移。日経平均株価は70円安で推移しており、株安を意識してドルは上げ渋る状態が続いている。ただし、中国本土株式が底堅い動きを見せた場合、リスク回避的なドル売り・円買いは拡大しない可能性が高いとの見方もあり、中国株式の動向が手掛かり材料となりそうだ。ここまでのドル・円は107円70銭から107円92銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.1284ドルから1.1292ドル、ユーロ・円は121円61銭から121円83銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米中通商協議再開
    ・米国の経済指標は強弱まちまち
    ・年内複数回の米利下げ観測

    NY原油先物(時間外取引):高値56.70ドル 安値56.43ドル 直近値56.52ドル

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