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2019年07月09日(火)のFXニュース(6)

  • 2019年07月09日(火)23時39分
    ドル円 108.84円前後、フィリー連銀総裁は金利変更は必要ないと発言

     ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が「金利を変更する必要はない」と米紙が報道していることで、若干ながらドル強含み、ドル円は108.84円前後、ユーロドルは1.1205ドル近辺で推移している。
     なおハーカー総裁は今年の米連邦準備制度理事会(FRB)での投票権は保持していない。

  • 2019年07月09日(火)23時26分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ91ドル安、原油先物0.17ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26715.38 -90.76 -0.34% 26735.15 26665.57   6  22
    *ナスダック   8100.70  +2.32 +0.03% 8101.37 8061.32 922 1169
    *S&P500     2966.64  -9.31 -0.31% 2969.62 2963.44 134 366
    *SOX指数     1449.56  -0.85 -0.06%  
    *225先物    21490 大証比 -20 -0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.83  +0.11 +0.10%  108.96  108.76 
    *ユーロ・ドル  1.1205 -0.0009 -0.08%  1.1210  1.1194 
    *ユーロ・円   121.95  +0.02 +0.02%  122.01  121.85 
    *ドル指数     97.51  +0.13 +0.13%   97.59   97.36 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.89  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.06  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.54  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.20  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     57.49  -0.17 -0.29%   58.19  57.29 
    *金先物      1394.40   -5.70 -0.40%  1398.50 1387.50 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7531.61 -17.66 -0.23% 7553.30 7517.94  32  66
    *独DAX    12423.46 -120.05 -0.96% 12477.58 12364.16   5  25
    *仏CAC40    5572.37 -16.82 -0.30% 5582.77 5544.62  13  26

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  • 2019年07月09日(火)23時18分
    【市場反応】米5月JOLT求人件数、予想下回りドル買い一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した5月JOLT求人件数は732.3万件と、増加予想に反して4月の737.2万件から減少し2月来の低水準となった。4月分も744.9万件から737.2万件に下方修正された。

    米10年債利回りは2.06%と伸び悩み。ドル・円は108円85銭の高値から108円80銭へ弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1201ドルから1.1210ドルへ強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・5月JOLT求人件数:732.3万件(予想:747万件、4月:737.2万件←744.9万件)

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  • 2019年07月09日(火)23時08分
    【市場反応】米5月JOLT求人件数、予想下回りドル買い一服

    米労働省が発表した5月JOLT求人件数は732.3万件と、増加予想に反して4月の737.2万件から減少し2月来の低水準となった。4月分も744.9万件から737.2万件に下方修正された。

    米10年債利回りは2.06%と伸び悩み。ドル・円は108円85銭の高値から108円80銭へ弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1201ドルから1.1210ドルへ強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・5月JOLT求人件数:732.3万件(予想:747万件、4月:737.2万件←744.9万件)

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  • 2019年07月09日(火)23時01分
    【速報】米・5月JOLT求人件数は予想を下回り732.3万件

     日本時間9日午後11時に発表された米・5月JOLT(求人労働移動調査)求人件数は
    予想を下回り732.3万件となった。

    【経済指標】
    ・米・5月JOLT求人件数:732.3万件(予想:747万件、4月:737.2万件←744.9万件)

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  • 2019年07月09日(火)22時52分
    【まもなく】米・5月JOLT求人件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間9日午後11時に米・5月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されま
    す。

    ・米・5月JOLT求人件数
    ・予想:747万件
    ・4月:744.9万件

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  • 2019年07月09日(火)22時29分
    【NY為替オープニング】米5月JOLT求人件数睨む

    ●ポイント
    ・クドロー国家経済会議(NEC)委員長「パウエル議長を解任する試みはない、議長職は安泰」「FRBの独立性を尊重」「トランプ大統領は他国の通貨が弱くなりすぎることを懸念」「ドルは安定し、信頼できる通貨であるべき」
    ・米・5月JOLT求人件数(予想:746.5万件、4月:744.9万件)
    ・ブラード米セントルイス連銀総裁あいさつ(セントルイスでの大学イ
    ベント)
    ・米財務省3年債入札(380億ドル)
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(セントルイスでの大学イベ
    ント)

     9日のニューヨーク外為市場では米国の利下げ観測の後退でドルが続伸した。市場は今週予定されている米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言待ち。本日、米国労働省が発表する5月JOLT求人件数で労働市場のスラック状況を判断していく。

    7月の連邦公開市場委員会(FOMC)を30日、31日に控えて発表された米国の最新6月雇用統計で失業率はほぼ50年ぶりの低水準を維持したほか、非農業部門雇用者数は予想外に20万人以上の増加となった。労働参加率も上昇するなど、良好な結果となった。米5月JOLT求人件数も引き続き過去最高水準を維持、6月雇用統計とともに、労働市場のひっ迫の証拠になると見られる。前回4月のJOLT求人件数は、総失業者数を過去最大幅で上回った。関税が影響し、製造業などの指標は低迷が見られるものの、企業は適切な技術を持つ従業員を見つけるのが「非常に困難だ」との見方を示している。

    利下げの可能性を探るために、ブラード米セントルイス連銀総裁やボスティック米アトランタ連銀総裁の講演での発言に注目。

    労働市場は依然強い中、果たして7月にFOMCが利下げに踏み切るかどうかが焦点となる。万が一、今週ワシントンで10日、11日に予定されている議会証言において、パウエルFRB議長が7月の利下げを見送る姿勢を示すと、ドル高、株安に繋がる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円86銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1328ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円83銭、ユーロ・ドル1.1203ドル、ユーロ・円121円92銭、ポンド1.2453ドル、ドル・スイスは0.9941フランで寄り付いた。

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  • 2019年07月09日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

     9日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では108.81円と20時時点(108.80円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。米長期金利が上昇幅を縮小するなか、108.80円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。
     なお、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は「FRBは雇用指標ではなく、物価指標をみるべき」「トランプ米大統領は他の通貨が弱くなり過ぎていることを懸念」など見解を示した。

     ユーロドルももみ合い。22時時点では1.1204ドルと20時時点(1.1202ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.1205ドルを挟んだ水準でNY勢の本格参入を待つ状態となった。
     ポンドドルはじり安。欧州時間から全般に仕掛け的なポンド売りの流れが続いている。1月3日につけた今年の安値1.2441ドルを下抜けて、一時1.2440ドルと2017年4月11日以来の安値を更新した。

     ユーロ円は22時時点では121.91円と20時時点(121.88円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。21時前に121.85円まで下落したが、その後は売りも一服した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.68円 - 108.96円
    ユーロドル:1.1193ドル - 1.1219ドル
    ユーロ円:121.85円 - 122.13円

  • 2019年07月09日(火)21時52分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=75.00円 買い、本日NYカットOP

    77.50円 売り
    76.50円 売り

    75.47円 7/9 21:38現在(高値75.92円 - 安値75.41円)

    75.00円 買い、OP9日NYカット
    74.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2019年07月09日(火)21時27分
    【ディーラー発】ドル円上昇一服(欧州午後)

    午後に入ると米債利回りの上昇を背景にしたドル買いが一服。ドル円は108円96銭付近まで上値を拡大したものの、109円手前で伸び悩むと108円76銭付近まで反落。一方、ユーロドルは1.1200前後で、豪ドルドルは0.6930前後でそれぞれ本日安値付近で揉み合いとなっているほか、クロス円も全般上値重い値動き。また、ポンドは欧州勢参入後からの売りが継続し対ドルで1.2439付近まで、対円で135円39銭付近まで下値を拡大した。21時27分現在、ドル円108.770-773、ユーロ円121.907-911、ユーロドル1.12076-079で推移している。

  • 2019年07月09日(火)21時13分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月9日(火)
    ・23:00 米・5月JOLT求人件数(予想:746.5万件、4月:744.9万件)
    ・23:10 ブラード米セントルイス連銀総裁あいさつ(セントルイスでの大学イ
    ベント)
    ・02:00 米財務省3年債入札(380億ドル)
    ・03:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(セントルイスでの大学イベ
    ント)

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  • 2019年07月09日(火)21時05分
    ドル・円は108円77銭から108円96銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円77銭から108円96銭で推移した。米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測が後退するなか、パウエルFRB議長の議会証言を翌日に控えドル買いが先行した。米10年債利回りが2.06%台まで上昇した。

     ユーロ・ドルは1.1210ドルから一時1.1193ドルまで下落。ユーロ・円は121円85銭から122円01銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2484ドルから1.2440ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9935フランから0.9952フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2019年07月09日(火)20時09分
    ドル・円は一時108円96銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円96銭まで上昇後、108円77銭まで下落している。米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測が後退するなか、パウエルFRB議長の議会証言を翌日に控えドル買いが先行している。欧州株は全面安で、米株先物も大幅安となる一方、米10年債利回りは一時2.06%台まで上昇している。

     ユーロ・ドルは1.1210ドルから一時1.1193ドルまで下落。ユーロ・円は121円89銭から122円01銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2484ドルまで上昇後、1.2456ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9935フランから0.9952フランまで上昇している。

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  • 2019年07月09日(火)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い一服

     9日の欧州外国為替市場でドル円は買い一服。20時時点では108.80円と17時時点(108.82円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。米長期金利の上昇を手がかりにしたドル買いの流れに沿って、一時108.96円まで値を上げた。もっとも、節目の109.00円や5月13日安値の109.02円などが目先のレジスタンスとして意識されるなか、一巡後は108.70円台まで押し戻された。

     ユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.1202ドルと17時時点(1.1208ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。18時過ぎに1.1193ドルまで下げたものの、6月18日につけた直近安値の1.1181ドルが意識されると売りも一服。その後は1.1209ドル付近まで買い戻された。

     ユーロ円はさえない。20時時点では121.88円と17時時点(121.96円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれたほか、欧州株などがさえない動きとなっていることも重しとなり、一時121.86円まで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.68円 - 108.96円
    ユーロドル:1.1193ドル - 1.1219ドル
    ユーロ円:121.86円 - 122.13円

  • 2019年07月09日(火)19時23分
    NY為替見通し=ドル円 米金利動向を見極め、米中・米イラン関係には警戒

     本日のニューヨーク為替相場では、米金融政策への思惑、米中関係、イランを巡る動向を見定めながらの取引となる。
     米連邦公開市場委員会(FOMC)による大幅な利下げへの期待感が低下するなかで、ロンドン午前には時間外の米10年債利回りが2.06%台へ上昇し、ドルの下支えとなった。軟調な欧州株を受けて伸び悩むクロス円が重しとなり、ドル円の上昇ピッチは鈍いままではある。ただし、明日のパウエルFRB議長の議会証言を前にして、米債の売り戻し(米金利の上昇)が続く可能性はありそうだ。米金利が底堅いままであれば、ドル円の下値も限定的になるか。
     なお、本日も複数のFRB高官が講演予定であり、その内容には注目したい。

     リスク要因としては、米中、米イラン関係が挙げられる。
     大阪G20時に確認された米中通商協議の再開だが、今週からとされているものの、中国サイドからは「両国の通商チームは連絡を取り合っている」とのみ伝えられた。話し合いが始まった場合でも合意期限が示されていないため、協議の長期化懸念は残る。
     さらに両者の関係修復を遅らせる可能性があるものとして、トランプ政権が主力戦車など約22億ドル分の武器を台湾へ売却する方針を決めたことだ。「一つの中国」を掲げる中国としては容認できるはずもなく、通商協議への悪影響が危惧される。
     イランとの対立が深まり、トランプ政権の強硬派は軍事行動も辞さない構えだ。イランの核合意違反について国際原子力機関(IAEA)が10日に特別理事会を開くため、米軍の即時行動はないだろうが、地政学リスクは高まったままとなる。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは日足一目均衡表・雲の下限109.44円。
    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは上昇中の一目・転換線108.25円付近。

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