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2019年07月12日(金)のFXニュース(7)

  • 2019年07月12日(金)23時15分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ136ドル高、原油先物0.20ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27223.86 +135.78 +0.50% 27234.64 27135.45  25   5
    *ナスダック   8213.76 +17.72 +0.22% 8221.97 8205.18 1141 962
    *S&P500     3006.52  +6.61 +0.22% 3006.52 3002.41 308 191
    *SOX指数     1494.92 +18.64 +1.26%  
    *225先物    21590 大証比 -40 -0.18%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.09  -0.41 -0.38%  108.47  108.07 
    *ユーロ・ドル  1.1246 -0.0008 -0.07%  1.1270  1.1238 
    *ユーロ・円   121.57  -0.54 -0.44%  122.13  121.56 
    *ドル指数     97.02  -0.03 -0.03%   97.12   96.89 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.85  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.13  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.66  +0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.24  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     60.40  +0.20 +0.33%   60.74   59.93 
    *金先物      1409.60 +2.90 +0.21%   1414.20  1404.50 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7511.33  +1.51 +0.02% 7537.10 7504.19  63  38
    *独DAX    12349.38 +17.26 +0.14% 12354.87 12304.98  12  18
    *仏CAC40    5579.24 +27.29 +0.49% 5587.84 5552.58  34   4

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  • 2019年07月12日(金)23時00分
    ドル円 108.10円近辺、米株堅調もリスクオンにはならず

     米株式市場はダウ平均は三桁の上げ幅、S&P500は節目の3000を超えて堅調に推移している。しかしドル円は108.10円近辺、ユーロ円は121.60円付近で推移し上値が重く、リスクオンに為替市場は傾いていない。

  • 2019年07月12日(金)22時30分
    【NY為替オープニング】リスクオン、欧米中央銀行がハト派方針示し投資家心理が改善

    ●ポイント

    ・中国6月輸出入、減少、貿易黒字は予想以上に拡大、年初来で最大
    ・米・6月生産者物価指数(PPI)予想上回る

     12日のニューヨーク外為市場では欧米中央銀行がハト派方針を示し投資家心理が改善、株高、リスク選好の動きが優勢になると予想される。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が11日の上院銀行委員会の証言で次回会合で「追加緩和の余地がある」との見解を示した。このため、次回7月連邦公開市場委員会(FOMC)でFRBが50べーシスポイントの利下げを織り込むとの思惑も浮上。ドル売りが続く可能性がある。

    欧州中央銀行(ECB)も11日に公表した前回会合の議事要旨で「緩和政策を準備する必要性で一致」。また、国際通貨基金(IMF)も、ユーロ圏の経済が「貿易緊張、英国のEU離脱、イタリアの財政問題のリスクに直面している」と警告。ユーロ売り圧力となる。

    米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は11日、10日の下院議会証言に続いて上院銀行委員会での半期に一度の議会証言で現行の金融政策に関し、「思ったほど緩和的ではなかった」可能性を指摘。また、「我々は一段の緩和にオープンであることを示唆した」とし、利下げの可能性を再表明した。さらに、日本や欧州が陥ったようなデフレ、低インフレの長期化を回避すべく後手に回らず事前に十分な予防措置を講じ、インフレ目標を防衛していくことが「非常に重要だ」との認識を示した。

    このため、一部のアナリストはFOMCが積極的な利下げに踏み切る可能性を指摘。7月に50ベーシスポイントの利下げ、もしくは年3回の利下げに踏み切る可能性もあるとの見方も広がった。

    一方で、今月末に開催されるFOMCを控えて、政策金利の判断に重要な指標のひとつとなる米労働省が発表した最新6月の消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)は予想を上回った。特にFOMCがインフレ指標として注目している変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアCPIは前年比+2.1%と、予想外に5月+2.0%から上昇。FOMCは低インフレの長期化を利下げの理由のひとつとしているため50べーシスポイントの利下げは困難か。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円78銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1324ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円29銭、ユーロ・ドル1.1247ドル、ユーロ・円121円80銭、ポンド1.2534ドル、ドル・スイスは0.98614フランで寄り付いた。

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  • 2019年07月12日(金)22時28分
    株式オープン前に 円高に、ドル円は108.15円まで

     米株式市場オープン前に円買いが入り、ドル円は108.15円、ユーロ円は121.62円、ポンド円は135.64円まで円高が進んでいる。

  • 2019年07月12日(金)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、軟調

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。22時時点では1.1245ドルと20時時点(1.1258ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロスイスフランなど一部ユーロクロスの下げにつれたほか、6月米卸売物価指数(PPI)が予想を上回る結果となり、ドル買いで反応した影響も受けた。昨日安値の1.1245ドルを下抜けて、一時1.1238ドルまで下押しした。

     ドル円は戻りが鈍い。22時時点では108.27円と20時時点(108.35円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。米長期金利が再び低下したため、21時30分前には一時108.22円と本日安値を更新。米PPIの発表後は下げ渋る場面もあったが、戻りは限られた。

     ユーロ円はじり安。22時時点では121.76円と20時時点(121.98円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。ユーロが全般に下落した流れに沿って121.69円まで下げ幅を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.22円 - 108.61円
    ユーロドル:1.1238ドル - 1.1275ドル
    ユーロ円:121.69円 - 122.23円

  • 2019年07月12日(金)21時54分
    【市場反応】米6月PPI、予想上回る、ドル売り後退

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した6月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.1%と低下予想に反して5月と同水準を維持した。前年比では+1.7%と、5月の+1.8%から低下したものの予想の+1.6%を上回った。また、変動の激しい食品、エネルギーを除いたコアPPIは前月比+0.3%と、予想外に上昇。前年比では+2.3%と、低下予想に反し、5月と同水準を維持した。

    インフレが予想を上回ったため米債利回りも上昇。米10年債利回りは2.11%から2.14%まで上昇した。ドル・円は108円22銭から108円35銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1254ドルから1.1244ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・6月生産者物価指数:前月比+0.1%(予想:0.0%、5月:+0.1%)
    ・米・6月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、5月:+0.2%)
    ・米・6月生産者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.6%、5月:+1.8%)
    ・米・6月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.1%、5月:+2.3%)

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  • 2019年07月12日(金)21時44分
    【市場反応】米6月PPI、予想上回る、ドル売り後退

     米労働省が発表した6月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.1%と低下予想に反して5月と同水準を維持した。前年比では+1.7%と、5月の+1.8%から低下したものの予想の+1.6%を上回った。また、変動の激しい食品、エネルギーを除いたコアPPIは前月比+0.3%と、予想外に上昇。前年比では+2.3%と、低下予想に反し、5月と同水準を維持した。

    インフレが予想を上回ったため米債利回りも上昇。米10年債利回りは2.11%から2.14%まで上昇した。ドル・円は108円22銭から108円35銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1254ドルから1.1244ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・6月生産者物価指数:前月比+0.1%(予想:0.0%、5月:+0.1%)
    ・米・6月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、5月:+0.2%)
    ・米・6月生産者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.6%、5月:+1.8%)
    ・米・6月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.1%、5月:+2.3%)

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  • 2019年07月12日(金)21時34分
    ユーロドル、軟調 6月米PPIの発表後はドル買いに

     ユーロドルは軟調。6月米卸売物価指数(PPI)が予想を上回る結果となり、全般にドル買いが進んだ影響を受けた。一時1.1244ドルと本日安値を更新した。

  • 2019年07月12日(金)21時31分
    【速報】米・6月生産者物価指数は予想を上回り+0.1%

     日本時間12日午後9時30分に発表された米・6月生産者物価指数は予想を上回り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月生産者物価指数:前月比+0.1%(予想:0.0%、5月:+0.1%)
    ・米・6月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、5月:+0.2%)
    ・米・6月生産者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.6%、5月:+1.8%)
    ・米・6月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.1%、5月:+2.3%)

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  • 2019年07月12日(金)21時28分
    ドル円、弱含み 108.22円と日通し安値

     ドル円は弱含み。米長期金利が再び低下したことで戻り売りに押される展開となり、一時108.22円と日通し安値をつけた。また、ユーロ円も121.79円まで下げるなど、やや円買いの動きも目立っている。

  • 2019年07月12日(金)21時20分
    【まもなく】米・6月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間12日午後9時30分に米・6月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・6月生産者物価指数
    ・予想:前月比0.0%
    ・5月:+0.1%

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  • 2019年07月12日(金)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月12日(金)
    ・21:30 米・6月生産者物価指数(前月比予想:0.0%、5月:+0.1%)
    ・23:00 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(通商と米中西部)

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  • 2019年07月12日(金)21時06分
    ドル・円は108円25銭から108円47銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円25銭から108円47銭で推移した。米10年債利回りが2.11%台に低下した際にドル売り、2.14%台に反発したところでドル買いになった。

     ユーロ・ドルは1.1253ドルから1.1270ドルで推移し、ユーロ・円は121円85銭から122円13銭で推移した。ユーロ圏・5月鉱工業生産は予想以上のプラス転換となったが、ビスコ伊中銀総裁のハト派的な発言でユーロ売りがやや勝った。

     ポンド・ドルは1.2521ドルから1.2547ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9854フランから0.9874フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・5月鉱工業生産:前月比+0.9%(予想:+0.2%、4月:-0.4%←-0.5%)

    [要人発言]
    ・ビスコ伊中銀総裁
    「欧州中央銀行(ECB)は、景気が上向かなければ数週間以内に追加緩和策を検討」

    ・ブリハ英中銀金融政策委員
    「合意なきEU離脱となった場合は、0.25%を下回る過去最低水準への利下げも」

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  • 2019年07月12日(金)20時58分
    豪ドル・円:対円レートは反落、米ドル安・円高の相場展開の影響受ける

    12日の豪ドル・円は伸び悩み。アジア市場の終盤にかけて75円91銭まで買われたが、欧州市場の中盤んかけて75円64銭まで反落。米ドル・円相場が円高方向に振れており、この影響で対円レートは反落。ユーロ・円は122円24銭から121円85銭まで下落した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:75円64銭−75円91銭

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  • 2019年07月12日(金)20時51分
    NY為替見通し=イベントこなした週末、調整フロー中心の展開を予想

     昨日は、予想を上回る6月米消費者物価指数(CPI)や低調な米30年債入札を受けた米長期金利の上昇がドル円を押し上げた。

     ただ、その動きも本日の東京タイム午前につけた108.61円を目先の上値に一服。今夜は、昨日のCPI同様にインフレ指標である6月米卸売物価指数(PPI)が発表予定。だが、CPIより川上の物価動向を示すPPIの結果が、昨日来の動意を上回るような大きな値動きを誘うことは考えにくい。
     現時点のオーダー状況からすれば、本日のレンジ上限にほぼ相当する108.60円超えにストップロスの買いが観測されている。昨日に続いてインフレ指標が強めの結果となれば、ドル円が戻りを試すことも想定できる。だが、その上に売りオーダーが並んでおり、上伸を抑制しそうだ。
     注目イベントのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言をこなした週末とあって、調整フロー主体の比較的落ち着いた状態を予想する。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、厚めの売りオーダーが観測される109.00円の節目。その上に、109.31円前後で低下中の13週移動平均線、日足一目均衡表・雲の下限109.32円も控えており重しとなる。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・基準線107.89円。

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