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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2019年07月22日(月)のFXニュース(4)

  • 2019年07月22日(月)20時07分
    ドル・円は107円82銭から107円90銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円82銭から107円90銭で推移している。欧州関連の経済指標の発表などがなく、新規材料難のなか小動きになっている。欧州株は小幅高安まちまち、米株先物は上昇、米10年債利回りは2.03%台に低下している。

     ユーロ・ドルは1.1213ドルから1.1224ドルで推移し、ユーロ・円は120円96銭から121円09銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2491ドルから1.2462ドルまで下落。英経済の景気後退リスク指摘や閣僚辞任などを受けて、ポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9811フランから0.9826フランで推移している。

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  • 2019年07月22日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り一服

     22日の欧州外国為替市場でドル円は売り一服。20時時点では107.87円と17時時点(107.86円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りの低下とともに107.82円付近まで下押ししたが、一巡後はやや下げ渋り。ダウ先物が70ドル超高と比較的底堅く推移していることが支えとなっているようだ。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1222ドルと17時時点(1.1219ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。引き続き日足・一目均衡表雲下限の1.1228ドルに抑えられているが、下値も限定的。これまでの値幅は16pips程度と狭い。
     なお、ポンドは引き続きさえない動き。英・イラン関係への懸念に加えて、「アラン・ダンカン英外務次官が辞任」との一部報道が伝わったことで政局不安も重なり、対ドルで1.2462ドル、対円で134.41円、対ユーロで0.9000ポンドまでポンド安が進んだ。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では121.05円と17時時点(121.02円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。121.00円を挟んで方向感が出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.70円 - 108.07円
    ユーロドル:1.1208ドル - 1.1224ドル
    ユーロ円:120.79円 - 121.17円

  • 2019年07月22日(月)19時28分
    スイスフラン、底堅い 対ユーロでは2年ぶり水準

     スイスフラン(CHF)は底堅い動き。英・イランを巡る地政学リスクの高まりを背景に逃避的通貨とされるCHF買いが進行。対ユーロでは1.1010CHFと2017年7月24日以来の水準を付けたほか、対ドルで0.9812CHF、対円で109.95円までCHF高に傾いている。

  • 2019年07月22日(月)19時15分
    ドル・円は動意薄、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は動意の薄い値動きで、足元は107円80銭台での推移が続く。ユーロ・ドルは底堅く推移しており、ドルをやや下押ししてるもよう。また、欧州株式市場は失速し、円売りは縮小したようだ。ただ、現時点でドルの上値は重いが、米株式先物のプラス圏推移や米10年債利回りの下げ渋りで買い戻しの可能性はあろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円82銭から107円90銭、ユーロ・円は120円96銭から121円03銭、ユーロ・ドルは1.1213ドルから1.1220ドルで推移した。

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  • 2019年07月22日(月)19時00分
    NY為替見通し=108円の24日NYカットオプション周辺で推移か

     本日のNY為替市場のドル円は、重要な米経済指標や要人発言の予定がないことで、24日のNYカットオプション108.00円周辺での値動きが予想される。
     テクニカル分析での攻防の分岐点は、一目・転換線の108.10円、ドル売りオーダーは108.20-30円に控えている。
     7月30-31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での予防的利下げ幅は、0.50%ではなく0.25%の可能性が高まっていることで、ドル円の下値は限定的となる。
     FOMCまではブラックアウト期間となることで、米連邦準備理事会(FRB)高官による金融政策に関する発言はなくなり、警戒すべきは、トランプ米大統領による利下げ幅への言及や、参議院選挙を終えたことで、ドル円相場水準への言及となる。
     また、26日の米議会の夏季休会入りを控えて、ムニューシン米財務長官が25日までに米議会での債務上限引き上げ法案の可決を要請していることで、関連ヘッドラインにも要警戒となる。さらに、イラン情勢を巡る地政学リスクに関するヘッドラインにも要警戒か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目均衡表・雲の下限の108.78円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、1月3日につけた年初来安値104.87円と6月25日安値を結んだ上昇トレンドラインの107.07円、その下は6月25日の安値の106.78円。

  • 2019年07月22日(月)18時24分
    ドル・円は107円80銭台、米長期金利は失速

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は107円80銭台と、アジア市場終盤から動意の薄い展開。米10年債利回りは2.06%台から2.04%台に失速し、金利にらみのドル買いは後退したもよう。ただ、欧州株はほぼ全面高、米株式先物はプラス圏推移のため、ドル・円はアジア市場同様、円売りで108円台を目指す可能性はあろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円82銭から107円90銭、ユーロ・円は120円96銭から121円03銭、ユーロ・ドルは1.1214ドルから1.1220ドルで推移した。

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  • 2019年07月22日(月)17時52分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、一時108円台回復も失速

     22日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。朝方の取引で107円70銭を付けた後、前週末海外市場からの上昇基調が続き108円07銭まで強含む場面もあった。ただ、日本株や中国株の軟調地合いで円買いがドル・円の上昇を阻止。また、米長期金利が上げ渋り、ドル買いを弱めた。

     ユーロ・円はじり高となり、120円80銭から121円17銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは1.1208ドルから1.1224ドルのレンジ内でもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円107円80-90銭、ユーロ・円121円00-10銭
    ・日経平均株価:始値21394.75円、高値21445.03円、安値21317.85円、終値21416.79円(前日比50.20円安)

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  • 2019年07月22日(月)17時48分
    【ディーラー発】ポンド売り優勢(欧州午前)

    欧州勢は英債利回りの低下に伴い、ポンド売りで参入。ポンドドルが1.2467付近まで、ポンド円が134円44銭付近まで下落する一方、ユーロポンドが0.8996付近まで急伸するなどポンド売りが優勢。また、ドル円は米債利回りの低下が嫌気され、107円81銭付近まで軟化。トルコ円はトルコ外相の「米国がトルコに制裁を課せば報復するだろう」等との発言が重石となり、18円95銭付近までやや水準を切り下げ上値の重い状況となっている。17時48分現在、ドル円107.840-843、ユーロ円120.967-971、ユーロドル1.12171-174で推移している。

  • 2019年07月22日(月)17時35分
    豪ドル・円:伸び悩み、中国本土株安を嫌気した豪ドル売りも

    22日のアジア市場で豪ドル・円は伸び悩み。一時76円07銭まで買われたが、中国本土株式の下落を嫌った豪ドル売りが観測されており、対円レートは75円80銭台に反落した。米ドル高・円安が一服したことも影響したようだ。ユーロ・円は121円17銭から120円76銭まで下落した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:75円85銭−76円07銭

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  • 2019年07月22日(月)17時35分
    ドル・円は伸び悩み、一時108円台回復も失速


     22日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。朝方の取引で107円70銭を付けた後、前週末海外市場からの上昇基調が続き108円07銭まで強含む場面もあった。ただ、日本株や中国株の軟調地合いで円買いがドル・円の上昇を阻止。また、米長期金利が上げ渋り、ドル買いを弱めた。

     ユーロ・円はじり高となり、120円80銭から121円17銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは1.1208ドルから1.1224ドルのレンジ内でもみ合った。


    ・17時時点:ドル・円107円80-90銭、ユーロ・円121円00-10銭
    ・日経平均株価:始値21394.75円、高値21445.03円、安値21317.85円、終値21416.79円(前日比50.20円安)

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・安倍首相
    「世界経済の先行きに不透明感、下振れには躊躇なく万全の対策」
    「これまで以上に積極果敢な経済政策に取り組む」

    ・ボルトン米大統領補佐官
    「同盟強化について日本と建設的な話をした」

    ・ダス・インド中銀総裁
    「政策金利を75bp引き下げ、政策スタンスを緩和的に変更した」
    「スタンスの変更はそれ自体、少なくとも25bpの利下げを意味する」

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  • 2019年07月22日(月)17時18分
    ハンセン指数取引終了、1.37%安の28371.26(前日比-394.14)

    香港・ハンセン指数は、1.37%安の28371.26(前日比-394.14)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は107.86円付近。

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  • 2019年07月22日(月)16時42分
    豪S&P/ASX200指数は6691.24で取引終了

    7月22日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-9.11、6691.24で取引終了。

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  • 2019年07月22日(月)16時41分
    豪10年債利回りは下落、1.332%近辺で推移

    7月22日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.021%の1.332%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年07月22日(月)16時40分
    豪ドルTWI=60.5(-0.1)

    豪準備銀行公表(7月22日)の豪ドルTWIは60.5となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2019年07月22日(月)16時39分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7521.58
     前日比:+12.88
     変化率:+0.17%

    フランス CAC40
     終値 :5560.72
     前日比:+8.38
     変化率:+0.15%

    ドイツ DAX
     終値 :12283.24
     前日比:+23.17
     変化率:+0.19%

    スペイン IBEX35
     終値 :9181.30
     前日比:+10.80
     変化率:+0.12%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21650.31
     前日比:+8.85
     変化率:+0.04%

    アムステルダム AEX
     終値 :573.41
     前日比:+1.57
     変化率:+0.27%

    ストックホルム OMX
     終値 :1603.07
     前日比:-2.35
     変化率:-0.15%

    スイス SMI
     終値 :9919.46
     前日比:-17.57
     変化率:-0.18%

    ロシア RTS
     終値 :1348.60
     前日比:-2.09
     変化率:-0.15%

    イスタンブール・XU100
     終値 :101724.00
     前日比:-125.20
     変化率:-0.12%

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