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2019年07月22日(月)のFXニュース(5)

  • 2019年07月22日(月)23時50分
    カナダドル、全面安 カナダドル円は一時82.31円まで下落

     カナダドルは全面安。21時30分発表の5月カナダ卸売売上高がプラス予想に反してマイナスとなったことが嫌気されてカナダドル売りが出ている。カナダドル円は一時82.31円、米ドルカナダドルは1.3110カナダドル、ユーロカナダドルは1.4704カナダドルまでカナダドル安に振れた。

  • 2019年07月22日(月)23時32分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ7ドル高、原油先物0.42ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27161.51  +7.31 +0.03% 27227.77 27146.97  13  17
    *ナスダック   8190.68 +44.19 +0.54% 8208.32 8171.54 1175 993
    *S&P500     2986.25  +9.64 +0.32% 2987.25 2979.96 295 205
    *SOX指数     1548.45 +24.54 +1.61%  
    *225先物    21390 大証比 +30 +0.14%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.93  +0.22 +0.20%  108.00  107.82 
    *ユーロ・ドル  1.1216 -0.0005 -0.04%  1.1225  1.1207 
    *ユーロ・円   121.05  +0.19 +0.16%  121.14  120.95 
    *ドル指数     97.20  +0.05 +0.05%   97.29   97.13 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.81  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.03  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.55  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.17  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.05 +0.42 +0.75%   56.84   55.78 
    *金先物      1426.40   -0.30 -0.02% 1430.80   1423.00 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7513.86  +5.16 +0.07% 7549.71 7491.79  53  45
    *独DAX    12300.11 +40.04 +0.33% 12346.02 12236.70  22   8
    *仏CAC40    5560.07  +7.73 +0.14% 5575.74 5545.61  19  20

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  • 2019年07月22日(月)23時24分
    米議会、WH、債務上限2年間引き上げで合意へ=報道

    米議会、WH、債務上限2年間引き上げで合意へ=報道

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  • 2019年07月22日(月)22時51分
    【NY為替オープニング】リスクオン、米中貿易協議の進展期待

    ●ポイント
    ・米国閣僚、来週中国訪問へ=中国紙
    ・米6月シカゴ連銀全米活動指数、予想外に7カ月連続のマイナス、
    ・独連銀、第2四半期独経済はマイナス成長の可能性
    ・トランプ米大統領「誤った方向に導いたFRBは、利下げすべき」

     22日のニューヨーク外為市場では米中貿易交渉の進展期待にリスク選好の動きが優勢となった。イランを巡る地政学的リスクの上昇は引き続き懸念材料となる。今週は欧州中央銀行(ECB)が定例理事会を予定しているほか、来週には米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)を予定している。

    香港紙によると米国閣僚は来週、中国を訪問する可能性が強いという。実現すると、日本の大阪で開催されたG20での米中首脳会談以来、初めてとなる。この会談では、米中が貿易交渉を継続することで合意している。トランプ政権は、残りの3250億ドル規模の中国製品に対する関税の発動をとどまった。ただ、トランプ大統領は関税発動を控えることと交換で公約していた大口の米国農業製品を購入していないと中国を非難。トランプ大統領は関税の解除は「程遠い」との見解を示していた。また、中国の通信機器大手、華為技術ファーウェイを巡り見解が食い違い、貿易交渉が難航しているとの懸念も浮上していた。

    独連銀はドイツの第2四半期経済はマイナス成長の可能性を指摘。ECBは今回の会合で金融政策の据え置きが予想されているが、域内最大経済の回復も見られず9月会合にも債券購入プログラムを再開するとの見方が強まりつつありユーロ売り圧力となる。また、FRBも今月末に開催されるFOMCで政策金利を引き下げることがほぼ確実視されている。焦点は利下げ幅になる。パウエル議長が政策で「後手に回りたくない」との見解を示したほか、NY連銀のウィリアムズ総裁は積極的な利下げを支持する見解を示したためいったん50ベーシスポイントの利下げを市場は織り込んだ。しかし、NY連銀がウィリアムズ総裁の発言はあくまでも学術的な見解と声明を発表したため、再び25ベーシスポイントの利下げ観測が織り込まれつつありドルが底堅い展開となった。

    「誤った方向に導いたFRBは、利下げすべき」と、トランプ米大統領はFRBに圧力をかけている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円70銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1320ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円107円95銭、ユーロ・ドル1.1218ドル、ユーロ・円121円45銭、ポンド1.2412ドル、ドル・スイスは0.9892フランで寄り付いた。

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  • 2019年07月22日(月)22時47分
    ユーロ/スイスフラン 一時約2年ぶりとなる1.0999フランを記録

     ユーロ/スイスフランは1.0010フラン前後で推移。イランを巡る地政学リスクの高まりに避難通貨フランへの資金流入が続き、22時前には約2年ぶりのフラン高・ユーロ安水準となる1.0999フランまでフランが買われた。もっとも、ポンペオ米国務長官が「米国は、イランとの戦争を望まない」と発言し、目先の軍事衝突はひとまず回避できるとの期待感もあり、フランを売り戻す動きもみられる。

  • 2019年07月22日(月)21時51分
    【市場反応】米6月シカゴ連銀全米活動指数、予想外に7カ月連続のマイナス、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の6月シカゴ連銀全米活動指数は-0.02と、予想外に7カ月連続のマイナスとなった。

    低調な結果を受けて、米債利回りは低下。ドル・円は108円00銭から107円90銭へ弱含み。ユーロ・ドルは1.1207ドルから1.1220ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・6月シカゴ連銀全米活動指数:-0.02(予想:0.08、5月:-0.03←-0.05)

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  • 2019年07月22日(月)21時50分
    【市場反応】米6月シカゴ連銀全米活動指数、予想外に7カ月連続のマイナス、ドル軟化

    米国の6月シカゴ連銀全米活動指数は-0.02と、予想外に7カ月連続のマイナスとなった。

    低調な結果を受けて、米債利回りは低下。ドル・円は108円00銭から107円90銭へ弱含み。ユーロ・ドルは1.1207ドルから1.1220ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    米・6月シカゴ連銀全米活動指数:-0.02(予想:0.08、5月:-0.03←-0.05)

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  • 2019年07月22日(月)21時38分
    ドル円107.91円前後、トランプ大統領発言が重し

     ドル円は、来週の米中通商協議開催の可能性という買い材料よりも、トランプ米大統領による米連邦準備理事会(FRB)への利下げ圧力、為替操作への批判というドル売り材料がやや優勢となり、107.91円前後まで弱含み。ダウ先物は+60ドル超の上昇、米10年債利回りは2.03%台へ低下。

  • 2019年07月22日(月)21時33分
    加ドル円82.50円前後までじり安、5月カナダ卸売売上高が予想を下回る

     加ドル円は、5月カナダ卸売売上高が前月比-1.8%と、予想の+0.5%を下回ったことで、82.50円前後までじり安推移。

  • 2019年07月22日(月)21時30分
    【速報】米・6月シカゴ連銀全米活動指数は予想を下回り-0.02

     日本時間22日午後9時30分に発表された米・6月シカゴ連銀全米活動指数は予想を下回り、-0.02となった。

    【経済指標】
    ・米・6月シカゴ連銀全米活動指数:-0.02(予想:0.08、5月:-0.03←-0.05)

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  • 2019年07月22日(月)21時23分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月22日(月)
    ・21:30 米・6月シカゴ連銀全米活動指数(5月:-0.05)

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  • 2019年07月22日(月)21時23分
    ドル円108.00円前後までじり高、来週米中通商協議の可能性

     ドル円は、来週にも中国で対面での米中通商協議が開催される可能性、との報道を受けて、108.00円前後までじり高。

  • 2019年07月22日(月)21時13分
    ドル・円は107円82銭から107円98銭で上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円82銭から107円98銭で上昇した。欧州関連の経済指標の発表などがなく、新規材料難のなか、ポンド売りをきっかけにドル買いが優勢気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1224ドルから1.1207ドルまで下落し、ユーロ・円は120円96銭から121円09銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.2491ドルから1.2456ドルまで下落。英経済の景気後退リスク指摘や閣僚辞任などを受けて、ポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9811フランから0.9826フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・英国立経済社会研究所
    「英国がEUを離脱する予定の10月以降の見通しは非常に不透明」
    「秩序のない合意なき離脱となった場合は深刻な景気低迷の可能性がある」

    ・報道
    「ダンカン英外務担当閣外相が辞任」

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  • 2019年07月22日(月)20時54分
    【ディーラー発】ポンド軟調地合い継続(欧州午後)

    午後に入ってもポンドの軟調地合いが継続。「アラン・ダンカン英外務次官が辞任」との報道も重石となり対ドルで1.2456付近まで一段と値を下げ、対円も134円40銭付近まで日通し安値を更新し、その後も戻り鈍く同水準で揉み合い。一方、ドル円は午前の売りが一巡すると、やや買い戻しの動きが強まり107円97銭付近まで持ち直し底堅い展開。また、ユーロドルは1.1215前後で方向感無く推移している。20時54分現在、ドル円107.933-936、ユーロ円121.018-022、ユーロドル1.12125-128で推移している。

  • 2019年07月22日(月)20時49分
    ドル円107.97円前後、ダウ先物は+55ドル前後の上昇

     ドル円は、ダウ先物が55ドル前後の上昇、米10年債利回りが2.04%台を回復していることで、24日のNYカットオプション108.00円に向けて、107.97円前後までじり高に推移。ユーロドルも、24日のNYカットオプション1.1200ドルに向けて、1.1210ドル前後までじり安推移。

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