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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2019年07月23日(火)のFXニュース(3)

  • 2019年07月23日(火)13時40分
    ドル円 108.18円まで上昇、ドルが全般的に強い

     ドル円は朝方につけた108.08円を超え、短期筋のストップロスをつけ108.18円まで上昇している。
     ドルは全体的に強く、ユーロドルは1.1191ドル、ポンドドルは1.2456ドル、豪ドル/ドルは0.7019ドルまで、それぞれドル買いになっている。

  • 2019年07月23日(火)13時32分
    豪ドル円 76.20円に売り・75.20円に買い、下値の買い若干薄くなったもよう

     豪ドル円は、先週末から76円を挟んだレンジで推移している。16日高値76.15円をつけたこともあって、76.20円に売りオーダーが集積。昨日の上昇が76.16円にとどまる一因になったようだ。
     下値は、11日安値75.19円にほぼ相当する75.20円に買いが見える。ただ、75.10円に置かれていた買いオーダーが規模を縮小したもよう。上値の重さを嫌気して下攻めに転じた際の支えが、やや弱まったと考えられる。

  • 2019年07月23日(火)12時55分
    ドル円 当面は107.75・108.00円OPレンジ付近の振れ意識

     ドル円は、非常に大きめとされる108.00円の明日24日NYカット・オプション(OP)を挟んで上下している。昨日は108.07円へ一時上昇も、108円割れへ押し戻された。本日も現時点の上昇は、108.08円にとどまっている。
     一方、昨日は安値も107.70円と限られたレンジにとどまり、同水準に押し目買いが置かれ始めた。25日NYカットOPが観測される107.75円付近が底堅くなりつつあるようにも感じられる。当面は107.75円、108.00円の両OPに挟まれた水準を中心とした振れが意識され、レンジを大きく広げずに推移するか。

  • 2019年07月23日(火)12時45分
    ドル・円:ドル・円は底堅い、株高継続に期待感

     23日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動き。日本株や中国株の堅調地合いを手がかりに円売りが続き、ドルは108円回復後も同水準を維持した。

     ドル・円は107円台後半で寄り付いた後、ユーロやポンドなど欧州通貨の弱含みで上昇基調に振れた。また、日経平均株価や上海総合指数、さらに欧米株式先物の堅調地合いで円売りも加わり、ドルは節目の108円台を回復。

     ランチタイムの日経平均先物は引き続き堅調で、目先の日本株高継続への期待感から円売り方向に振れやすい。一方、米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りは後退したようだ。ドルは目先も108円台で底堅く推移する可能性があろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円83銭から108円08銭、ユーロ・円は120円85銭から121円09銭、ユーロ・ドルは1.1194ドルから1.1210ドルで推移した。

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  • 2019年07月23日(火)12時37分
    日経平均後場寄り付き:前日比221.08円高の21637.87円

    日経平均株価指数後場は、前日比221.08円高の21637.87円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月23日12時36分現在、108.04円付近。

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  • 2019年07月23日(火)12時35分
    上海総合指数0.07%高の2888.926(前日比+1.952)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.07%高の2888.926(前日比+1.952)で午前の取引を終えた。
    ドル円は108.05円付近。

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  • 2019年07月23日(火)12時21分
    ドル・円は底堅い、株高継続に期待感

    23日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動き。日本株や中国株の堅調地合いを手がかりに円売りが続き、ドルは108円回復後も同水準を維持した。

    ドル・円は107円台後半で寄り付いた後、ユーロやポンドなど欧州通貨の弱含みで上昇基調に振れた。また、日経平均株価や上海総合指数、さらに欧米株式先物の堅調地合いで円売りも加わり、ドルは節目の108円台を回復。


    ランチタイムの日経平均先物は引き続き堅調で、目先の日本株高継続への期待感から円売り方向に振れやすい。一方、米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りは後退したようだ。ドルは目先も108円台で底堅く推移する可能性があろう。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円83銭から108円08銭、ユーロ・円は120円85銭から121円09銭、ユーロ・ドルは1.1194ドルから1.1210ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・ケント豪準備銀総裁補佐

    「最近の利下げがなければ、豪ドルは高くなっていた可能性」

    「世界的な金融緩和は依然としてオーストラリアにとってポジティブ」

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  • 2019年07月23日(火)12時20分
    日経平均前場引け:前日比201.25円高の21618.04円

    日経平均株価指数は、前日比201.25円高の21618.04円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時19分現在、108.03円付近。

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  • 2019年07月23日(火)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、もみ合い

     23日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では108.03円とニューヨーク市場の終値(107.87円)と比べて16程度のドル高水準だった。仲値にかけて108.08円まで上値を試した後は、高値圏で徐々に方向感が乏しくなった。

     ユーロドルは売りが一服。12時時点では1.1199ドルとニューヨーク市場の終値(1.1209ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。10時過ぎに1.1194ドルまで下げたものの、その後は1.1200ドル付近で下げ渋った。

     ユーロ円は12時時点では120.99円とニューヨーク市場の終値(120.91円)と比べて8銭程度のユーロ高水準。121.00円付近でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.83円 - 108.08円
    ユーロドル:1.1194ドル - 1.1210ドル
    ユーロ円:120.85円 - 121.09円

  • 2019年07月23日(火)11時08分
    【ディーラー発】円売り優勢(東京午前)

    日経平均の前日比220円超高を受け、リスク選好の円売りが優勢。ドル円は108円07銭付近まで上昇したほか、クロス円ではユーロ円が121円09銭付近まで、ポンド円が134円77銭付近まで買われた。一方、NZドルは「RBNZが政策金利を引き下げていく中で、非伝統的な政策手段について見直ししている」との報道が材料視され対ドルで0.6734付近まで、対円で一時72円67銭付近まで値を崩す場面が見られた。11時08分現在、ドル円108.042-045、ユーロ円120.982-986、ユーロドル1.11976-979で推移している。

  • 2019年07月23日(火)10時57分
    ハンセン指数スタート0.07%高の28392.04(前日比+20.78)

    香港・ハンセン指数は、0.07%高の28392.04(前日比+20.78)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比204.90円高の21621.69円。
    東京外国為替市場、ドル・円は108.05円付近。

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  • 2019年07月23日(火)10時13分
    ドル・円:ドル・円は108円近辺、株高を意識したドル買いも

     23日午前の東京市場でドル・円は108円近辺で推移。日経平均株価は164円高で推移しており、株高を意識したドル買い・円売りが観測されている。仲値時点のドル需要は通常並との見方が多いようだ。7月0.50ポイントの利下げ観測は後退しており、リスク回避的なドル売りが再び強まる可能性は低いとみられている。ここまでのドル・円は107円83銭から108円00銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.1204ドルから1.1210ドル、ユーロ・円は120円85銭から121円02銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・原油価格は続伸
    ・米中通商協議進展への期待持続
    ・7月米0.25ポイント利下げ観測強まる

    NY原油先物(時間外取引):高値56.24ドル 安値56.03ドル 直近値56.17ドル

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  • 2019年07月23日(火)10時11分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     23日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では108.01円とニューヨーク市場の終値(107.87円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が220円超高まで上昇したことをながめ、投資家のリスク志向改善を意識した買いが優勢に。昨日高値の108.07円をわずかに上抜けて、一時108.08円まで値を上げた。

     ユーロ円はしっかり。10時時点では121.02円とニューヨーク市場の終値(120.91円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。株高を背景にした買いが進み、一時121.09円まで上昇した。
     なお、NZドル円は売りが一服。一部報道で「NZ準備銀行(RBNZ)は非伝統的な政策手段の見直しをしている」と伝わると、量的緩和などについての思惑も広がり、一時72.69円まで値を下げた。もっとも、その後は株高を受けて全般に円安が進んだ影響から72.80円台まで下げ渋った。

     ユーロドルは小安い。10時時点では1.1205ドルとニューヨーク市場の終値(1.1209ドル)と比べて0.0004ドルのユーロ安水準だった。対円などでドル高が進んだことで1.1198ドルまで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.83円 - 108.08円
    ユーロドル:1.1198ドル - 1.1210ドル
    ユーロ円:120.85円 - 121.09円

  • 2019年07月23日(火)09時46分
    ドル円、買い継続 108.05円まで上昇

     ドル円は買いが継続。日経平均株価が200円超高まで上昇幅を広げるなか、一時108.05円まで上昇し、昨日高値の108.07円に迫る動きとなった。

  • 2019年07月23日(火)09時19分
    ドル円、強含み 日経平均は120円超高に

     ドル円は強含み。日経平均株価が120円超高まで上昇するなか、一時107.97円まで値を上げた。また、ユーロ円も121.00円まで上昇。NZドル円もNZ準備銀行(RBNZ)絡みの報道で一時72.69円まで下げていたが、その後は株高を支えに下げ止まった。

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