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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2019年07月24日(水)のFXニュース(2)

  • 2019年07月24日(水)06時01分
    大証ナイト終値21700円、通常取引終値比100円高

    大証ナイト終値21700円、通常取引終値比100円高

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  • 2019年07月24日(水)05時01分
    【ディーラー発】円売り優勢(NY午後)

    午後に入ると、米通商交渉団による訪中計画が一部報道で伝わり、米中通商協議の進展期待からリスク選好の円売りが優勢。ドル円は再び本日の高値水準である108円28銭付近まで反発したほか、クロス円もNYダウの上げ幅が前日比200ドル近くとなったことを支えにユーロ円が120円74銭付近まで、ポンド円が134円74銭付近まで買い戻された。また、原油高を背景に豪ドル円が75円83銭付近まで、カナダ円が82円42銭付近まで値を伸ばすなど資源国通貨も強含む状況となっている。5時01分現在、ドル円108.244-254、ユーロ円120.670-690、ユーロドル1.11479-487で推移している。

  • 2019年07月24日(水)04時54分
    7月23日のNY為替・原油概況

     23日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円29銭へ上昇後、108円03銭まで下落し、108円25銭で引けた。

    金利先安感を受けた欧州通貨安でドルが上昇。その後、予想を下回った米7月リッチモンド地区連銀製造業指数や住宅関連指標でドル買いが一時後退した。しかし、米国の交渉団が来週中国を訪問することが明らかになると、米中貿易協議の進展期待が広がりドル買いが再燃。

    ユーロ・ドルは、1.1175ドルから1.1148ドルまで下落し、1.1150ドルで引けた。
    欧州中央銀行(ECB)の今回の定例理事会でサプライズ利下げの思惑も浮上しユーロ売りが加速。

    ユーロ・円は、120円85銭から120円50銭まで下落。域内の利下げ観測に伴うユーロ売りに下落したが、米中貿易交渉の再開でリスク選好の円売りも強く底堅い展開となった。

    ポンド・ドルは、1.2461ドルから1.2431ドルまで下落した。英国の欧州連合(EU)離脱強硬派のジョンソン氏が次期首相に選出されたため合意ない離脱懸念がくすぶりポンド売りが優勢となったが、政局不透明感の払しょくで下値も限定的だった。

    ドル・スイスは、0.9830フランから0.9859フランまで上昇した。

     23日のNY原油先物は続伸。中東情勢の緊張で供給が限定的となるとの懸念が引き続き買い材料となった。

    【経済指標】

    ・米・7月リッチモンド連銀製造業指数:-12(予想:5、6月:2←3)
    ・米・6月中古住宅販売件数:527戸(予想:532万戸、5月:536万戸←534万戸)
    ・米・5月FHFA住宅価格指数:前月比+0.1%(予想:+0.4%、4月:+0.4%)
    ・ユーロ圏・7月消費者信頼感指数速報値:−6.6(予想:-7.1、6月:-7.2)

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  • 2019年07月24日(水)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

     23日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では108.26円と2時時点(108.17円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。一部通信社が「米通商交渉団は29日に訪中し、対面での協議に臨む」と関係者の話として報じた。当初の反応は鈍かったドル円だが、約190ドル高まで上昇したダウ平均を眺めながら108.27円付近まで強含んだ。

     ユーロ円は買い戻し。4時時点では120.71円と2時時点(120.61円)と比べて10銭程度のユーロ高水準。米中通商協議への期待感で米株買いや米債売りとなり、リスクオン地合いに為替相場も円売りがみられた。ユーロ円は120.70円台まで円売り・ユーロ買い戻しが進んだ。また、豪ドル円が75.84円付近、NZドル円は72.60円近辺まで持ち直した。

     ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1150ドルと2時時点(1.1150ドル)とほぼ同水準だった。米長期金利の上昇を受けて再び本日安値1.1148ドルまで弱含むも、反発したユーロ円が支えとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.83円 - 108.29円
    ユーロドル:1.1148ドル - 1.1210ドル
    ユーロ円:120.50円 - 121.09円

  • 2019年07月24日(水)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・23日 株高・金利低下・ユーロ安

    (23日終値:24日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=108.20円(23日15時時点比△0.02円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=120.68円(▲0.37円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1153ドル(▲0.0036ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7556.86(前営業日比△41.93)
    ドイツ株式指数(DAX):12490.74(△201.34)
    10年物英国債利回り:0.691%(▲0.017%)
    10年物独国債利回り:▲0.355%(▲0.009%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>  <前回発表値>
    7月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値) ▲6.6     ▲7.2

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは軟調。トランプ米大統領と与野党の議会指導部が前日に、今後2年間の連邦政府の歳出と債務の大枠について合意したことから、全般ドルを買う動きが先行。25日の欧州中央銀行(ECB)理事会を前に利下げ観測が高まると、ユーロ売り・ドル買いが活発化した。サポートとして意識されていた6月18日安値の1.1181ドルを下抜けて一時1.1148ドルと5月31日以来の安値を付けた。

    ・ドル円は強含み。米連邦政府の債務上限の適用延期などを手掛かりに円売り・ドル買いが先行。米国株や米長期金利の上昇に伴う買いも入り、一時108.29円と日通し高値を付けた。ただ、17日の高値108.33円や16日の高値108.38円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。23時発表の6月米中古住宅販売件数と7月米リッチモンド連銀製造業景気指数が予想より弱い内容となったことも相場の重しとなり、108.03円付近まで下押しする場面があった。
     もっとも、「ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表やムニューシン米財務長官を含む米通商交渉団は、来週29日に訪中し中国側と対面で協議する」との一部報道が伝わると、米国株が上げ幅を拡大しドル円にも再び買いが入った。

    ・ユーロ円はさえない。ECBによる金融緩和への思惑からユーロ全面安となった流れに沿って一時120.50円と1月3日のフラッシュクラッシュ以来の安値を更新した。

    ・ポンドドルは売り先行後、徐々に値動きが鈍った。ソーンダーズ英中銀金融政策委員会(MPC)委員が「利上げの必要を示唆する予想に中銀は縛られていない」「合意なき離脱ならポンドは一段と下落」と述べたことをきっかけに売りが先行。18時前に一時1.2418ドルと日通し安値を付けた。
     17日に付けた2年3カ月ぶりの安値1.2382ドルが重要なサポートとして働くとショートカバーが優勢となり20時30分前に1.2482ドル付近まで持ち直したものの、戻りは鈍かった。英与党・保守党党首選でジョンソン前外相が新党首に選出されると再び売り圧力が強まった。
     なお、ジョンソン氏は演説で欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)を「10月31日に実現する」と改めて明言。EUとの再協議の見通しが立たないなか、経済に混乱をもたらす「合意なき離脱」のリスクが高まっている。

    ・ロンドン株式相場は3日続伸。外国為替市場でのポンド安進行を背景に通貨安で恩恵を受ける多国籍企業銘柄に買いが入り指数を下支えした。各国中銀の利下げ観測が広がる中、世界的な株価の上昇につれた面もあった。HSBCやバークレイズ、スタンダード・チャータード銀行など金融株の上昇が目立った。

    ・フランクフルト株式相場は3日続伸。25日にECB定例理事会を控える中、ECBの利下げ観測を背景に買いが優勢となった。個別ではコンチネンタル(6.31%高)やダイムラー(4.35%高)、BASF(3.93%高)などの上昇が目立った。

    ・欧州債券相場は上昇。ECBの利下げ観測を背景に債券買いが入った。

  • 2019年07月24日(水)03時18分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ156ドル高、原油先物0.49ドル高


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27328.13 +156.23 +0.57% 27350.99 27204.58  22   8
    *ナスダック   8233.11 +28.97 +0.35% 8242.99 8193.89 1247 1109
    *S&P500     3000.35 +15.32 +0.51% 3002.83 2988.56 371 129
    *SOX指数     1570.42 +16.33 +1.05%  
    *225先物    21670 大証比 +70 +0.32%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.19  +0.32 +0.30%  108.29  108.03 
    *ユーロ・ドル  1.1152 -0.0057 -0.51%  1.1193  1.1148 
    *ユーロ・円   120.65  -0.26 -0.22%  121.03  120.50 
    *ドル指数     97.67  +0.41 +0.42%   97.71   97.30 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.83  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.07  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.60  +0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.21  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.71  +0.49 +0.87%   56.72   55.74 
    *金先物      1420.00  -6.90 -0.48%   1431.40   1414.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7556.86 +41.93 +0.56% 7598.60 7514.93  67  31
    *独DAX    12490.74 +201.34 +1.64% 12531.16 12369.19  24   6
    *仏CAC40    5618.16 +51.14 +0.92% 5638.66 5580.52  35   5

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  • 2019年07月24日(水)03時08分
    NY外為:ドル続伸、米債利回りが上昇、2年債入札低調&米中貿易交渉再開

    米財務省は400億ドル規模の2年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは1.825%。過去6回入札平均は2.257%だった。

    応札倍率は2.5倍と、3月入札以来の低水準。過去6回入札平均の2.58倍も下回り需要は鈍かった。外国中銀を含む間接ビッドは43.5%。やはり3月入札以来で最低を記録した。

    米国債相場は軟調。低調な2年債入札結果や米国の貿易交渉団が来週中国を訪問することが明らかになると米中貿易協議の進展期待が強まった。
    ドル・円は108円20銭の高値圏、ユーロ・ドルは1.1150−60ドルの安値圏でそれぞれもみ合った。

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  • 2019年07月24日(水)03時00分
    NY外為:リスクオン、米中貿易協議の進展期待、米国交渉チームが来週訪中

    NY外為市場ではリスク選好の動きが加速した。関係筋の話として米中貿易交渉で米国チームが29日から31日まで中国を訪問することが明らかになった。

    ドル・円は108円03銭から108円20銭へ上昇。ユーロ・円は120円50銭の安値から120円70銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1150−60ドルの安値圏でもみ合った。

    米国株式相場も上げ幅を拡大。ダウ平均株価は149ドル高と、日中高値を更新。米10年債利回りは2.04%から2.07%まで上昇した。

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  • 2019年07月24日(水)02時51分
    ドル円 108円前半、米交渉団は来週初に上海へ

     ドル円は108.15円前後で推移。一部報道では、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表やムニューシン米財務長官を含む米通商交渉団は、来週29日も訪中するもよう。今回は上海で中国側と対面で協議するとされている。為替相場の反応は鈍いが米株は強含み、ダウ平均は140ドル超高での推移。

  • 2019年07月24日(水)02時44分
    米中貿易協議、米国の交渉チームは29−31日に中国訪問へ

    米中貿易協議、米国の交渉チームは29−31日に中国訪問へ

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  • 2019年07月24日(水)02時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、戻りが鈍い

     23日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは戻りが鈍い。2時時点では1.1150ドルと24時時点(1.1148ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。24時頃につけた1.1148ドルを下値に下げ渋ったものの、その戻りは10ポイント程度と限定的だった。アジア時間からの地合いの弱さが継続している。
     また、東京午前に「NZ準備銀行(RBNZ)は非伝統的な政策手段の導入を示唆」との一部報道から弱含んだNZドルも上値が重いまま。対ドルでは0.6703ドル、対円でも72.46円まで下値を広げた。

     ドル円は下げ渋り。2時時点では108.17円と24時時点(108.12円)と比べて5銭程度のドル高水準。米株の上げ幅縮小を眺めながら、1時頃に108.03円まで売り戻された。株価が下げ渋るとドル売りも止み、108.10円台でじり高となった。東京昼以降は108円を割り込んでおらず、買いそびれ感もあるようだ。

     ユーロ円は売りが一服。2時時点では120.61円と24時時点(120.53円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。24時過ぎに120.50円まで弱含み、日通しの安値を更新した。その後、ドル円が水準を戻すと供に120.60円台まで持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.83円 - 108.29円
    ユーロドル:1.1148ドル - 1.1210ドル
    ユーロ円:120.50円 - 121.09円

  • 2019年07月24日(水)01時14分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ49ドル高、原油先物0.01ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27220.76 +48.86 +0.18% 27300.53 27206.66  18  12
    *ナスダック   8202.94  -1.20 -0.01% 8242.99 8198.28 1093 1187
    *S&P500     2990.45  +5.42 +0.18% 2996.75 2988.56 298 203
    *SOX指数     1560.66  +6.57 +0.42%  
    *225先物    21610 大証比 +10 +0.05%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.07  +0.20 +0.19%  108.29  108.04 
    *ユーロ・ドル  1.1156 -0.0053 -0.47%  1.1193  1.1148 
    *ユーロ・円   120.56  -0.35 -0.29%  121.03  120.50 
    *ドル指数     97.68  +0.42 +0.43%   97.71   97.30 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.83  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.05  +0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.59  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.19  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.23  +0.01 +0.02%   56.56   55.74 
    *金先物      1422.40 -4.50 -0.32%   1431.40   1414.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7556.86 +41.93 +0.56% 7598.60 7514.93  67  31
    *独DAX    12490.74 +201.34 +1.64% 12531.16 12369.19  24   6
    *仏CAC40    5618.16 +51.14 +0.92% 5638.66 5580.52  35   5

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  • 2019年07月24日(水)00時41分
    [通貨オプション]まちまち、調整

     ドル・円オプション市場で変動率はまちまち。調整色が強かった。

    リスクリバーサルでは1年物を除いてドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と後退。1年物は変わらずだった。

    ■変動率
    ・1カ月物6.04%⇒5.99%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.10%⇒6.10%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.26%⇒6.29%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.59%⇒6.60%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.13%⇒+1.06%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.44%⇒+1.42%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.55%⇒+1.53%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.71%⇒+1.71%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年07月24日(水)00時38分
    【ディーラー発】ドル円クロス円軟調(NY午前)

    序盤、ドル円はNYダウの続伸スタートや米債利回りの上昇が好感され、108円28銭付近まで上値を拡大し本日高値を更新した。しかしその後、米中古住宅販売件数の弱い結果を受けリスク回避の円買いが強まると、108円04銭付近まで反落。クロス円もドル円に動きにつれユーロ円が1月3日以来の安値水準である120円49銭付近まで値を落としたほか、ポンド円が134円34銭付近まで軟化。また、ユーロドルも1.1147付近まで水準を切り下げ本日安値を更新している。0時38分現在、ドル円108.120-123、ユーロ円120.577-581、ユーロドル1.11522-525で推移している。

  • 2019年07月24日(水)00時30分
    NY外為:ユーロ戻り鈍い、ユーロ圏7月消費者信頼感指数速報値は予想上回る

    ユーロ圏7月消費者信頼感指数速報値は−6.6と、6月-7.2から予想以上に改善した。
    予想を上回る結果にもユーロ売りは継続。ユーロ・ドルは1.1175ドルから1.1148ドルまで下落したのしも戻りが鈍い。ユーロ・円は120円85銭から120円50銭まで下落し1月来で最安値を更新。ユーロ・ポンドは0.8985ポンドから0.8953ポンドまで下落した。
    [経済指標]
    ・ユーロ圏・7月消費者信頼感指数速報値:−6.6(予想:-7.1、6月:-7.2)

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今井雅人