2019年07月26日(金)のFXニュース(7)
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2019年07月26日(金)23時38分
NY市場動向(午前10時台):ダウ12ドル高、原油先物0.10ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 27152.95 +11.97 +0.04% 27199.23 27131.11 20 10
*ナスダック 8307.34 +68.80 +0.84% 8320.69 8291.12 1516 678
*S&P500 3017.73 +14.06 +0.47% 3019.57 3012.59 309 190
*SOX指数 1600.83 +6.71 +0.42%
*225先物 21620 大証比 +20 +0.09%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 108.73 +0.10 +0.09% 108.83 108.60
*ユーロ・ドル 1.1130 -0.0017 -0.15% 1.1147 1.1116
*ユーロ・円 121.01 -0.10 -0.08% 121.14 120.91
*ドル指数 97.98 +0.16 +0.16% 97.98 97.76
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.88 +0.02 0.63 0.61
*10年債利回り 2.08 -0.00 2.08 2.05
*30年債利回り 2.60 -0.01 2.92 2.88
*日米金利差 2.23 -0.00
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 55.92 -0.10 -0.18% 56.57 55.85
*金先物 1434.2 +6.70 -0.47% 1437.60 1425.60
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7535.75 +46.70 +0.62% 7542.31 7486.74 65 35
*独DAX 12407.33 +45.23 +0.37% 12420.40 12356.15 16 14
*仏CAC40 5606.25 +28.20 +0.51% 5612.01 5568.83 29 10Powered by フィスコ -
2019年07月26日(金)22時39分
クロス円、売り目立つ 豪ドル円は一時75.15円まで下落
クロス円は売りが目立つ。豪ドル円は一時本日安値となる75.15円、NZドル円は72.14円、カナダドル円は82.38円、スイスフラン円は109.43円まで値を下げた。
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2019年07月26日(金)22時05分
【市場反応】米4-6月期GDP速報値、予想上回りドル買い
[欧米市場の為替相場動向]
米商務省が発表した4-6月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+2.1%となった。伸びは1-3月期+3.1%から鈍化したものの予想+1.8%を上回った。
また、米4-6月期個人消費速報値は前期比年率+4.3%。伸びは1-3月期+1.1%から拡大。予想+4.0%も上回り、2014年10-12月期以来で最大の伸びを記録した。1-3月期も+1.1%と+0.9%から上方修正された。
消費に加え、政府の支出が拡大し成長を支援。
同期コアPCEは前期比+1.8%と、1-3月期の+1.1%から上昇したものの予想を下回りインフレの低迷が再確認された。
予想を上回るGDPの結果を好感し米債利回りは上昇。米10年債利回りは2.06%から2.10%まで上昇した。ドル・円は108円65銭から108円83銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1144ドルから1.1128ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・4-6月期GDP速報値:前期比年率+2.1%(予想:+1.8%、1-3月期:+3.1%)
・米・4-6月期個人消費速報値:前期比年率+4.3%(予想:+4.0%、1-3月期:+1.1%←+0.
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2019年07月26日(金)22時05分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み
26日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では108.70円と20時時点(108.67円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。米4-6月期国内総生産(GDP)速報値が予想を上回る結果となったことを背景に買いが強まり、一時108.83円と10日以来の高値を付けた。もっとも、109.00円にかけて観測されている本邦輸出企業を中心とした売りオーダーに抑えられると108.70円付近まで売りに押された。
ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1133ドルと20時時点(1.1131ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。予想を上回る米GDPを受けて1.1126ドルと本日安値を更新した。ドル高が続かなかったため、一巡後はやや下げ渋ったものの、ECBの大規模緩和観測が高まるなかで戻りは限定的だった。
ユーロ円は22時時点では121.02円と20時時点(120.97円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。121.05円を挟んで方向感なく推移している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.56円 - 108.83円
ユーロドル:1.1126ドル - 1.1151ドル
ユーロ円:120.93円 - 121.20円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年07月26日(金)21時57分
【市場反応】米4-6月期GDP速報値、予想上回りドル買い
米商務省が発表した4-6月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+2.1%となった。伸びは1-3月期+3.1%から鈍化したものの予想+1.8%を上回った。
また、米4-6月期個人消費速報値は前期比年率+4.3%。伸びは1-3月期+1.1%から拡大。予想+4.0%も上回り、2014年10-12月期以来で最大の伸びを記録した。1-3月期も+1.1%と+0.9%から上方修正された。
消費に加え、政府の支出が拡大し成長を支援。
同期コアPCEは前期比+1.8%と、1-3月期の+1.1%から上昇したものの予想を下回りインフレの低迷が再確認された。
予想を上回ったGDPの結果を好感し米債利回りは上昇。米10年債利回りは2.06%から2.10%まで上昇した。ドル・円は108円65銭から108円83銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1144ドルから1.1128ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・4-6月期GDP速報値:前期比年率+2.1%(予想:+1.8%、1-3月期:+3.1%)
・米・4-6月期個人消費速報値:前期比年率+4.3%(予想:+4.0%、1-3月期:+1.1%←+0.
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2019年07月26日(金)21時55分
豪ドル・円:弱含み、豪ドル売り・米ドル買いの取引増加の影響受ける
26日の豪ドル・円は弱含み。豪ドル売り・米ドル買いの取引が増えた関係で対円レートは75円台前半まで下落している。豪ドル・円の取引レンジは75円25銭−75円59銭。豪ドル・ドルの取引レンジは0.6919ドル−0.6955ドル。ユーロ・円は120円93銭から121円20銭で推移している。
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2019年07月26日(金)21時37分
【NY為替オープニング】米Q2GDPに注目
●ポイント
・米・4-6月期GDP速報値(前期比年率予想:+1.8%、1-3月期:+3.1%)
・ロシア、年内2度目の利下げ25日のニューヨーク外為市場では企業決算を好感しリスク選好の動きが優勢となった。また、欧州中央銀行(ECB)が9月の会合で追加緩和に踏み切るとの見方にユーロの上値が重い展開が予想される。米国では米商務省が発表する4-6月期GDP速報値に注目が集まる。
米連邦準備制度理事会(FRB)は来週連邦公開市場委員会(FOMC)を開催予定。インフレの低下や貿易の不透明感や世界経済の鈍化を受けて見通しが悪化したため利下げに踏み切ることがほぼ確実視されている。このため焦点は利下げ幅となる。利下げ幅を判断するために最新の経済指標の結果が重要となるが、製造業や住宅指標は弱い一方、6月の雇用統計、小売売上高、CPI、PPIは軒並み予想を上回り堅調。
FRB高官も大幅な利下げは必要ないとの見方を示しているため、25ベーシスポイントの利下げの見通しが強まりつつある。もし、GDPが予想通り前期比年率予想+1.8%となった場合、この見方を後押しし、ドルの堅調な展開が予想される。パウエル議長は欧州や日本の二の舞にならないように政策で後手に回りたくないとしたため一時は50ベーシスポイントの利下げ観測が強まりドル売りにつながっていた。
米国経済より成長減速が明確なのが欧州経済。ECBが7月会合で利下げに踏み切らなかったこともFRBの25ベーシスポイントの利下げの思惑を後押しすることになった。
ECBは24日定例理事会で予想通り、政策金利据え置きを決定した。同時にフォワードガイダンスを必要であれば「少なくとも2020年上半期まで現行の政策金利を維持」から「少なくとも2020年上半期まで現行の金利または、それ以下の水準を維持する」に変更。また、「金利階層化を含む選択肢の検討を指示、潜在的な新たな資産購入の選択肢を検討」と加え9月会合での追加緩和に踏み切る可能性を示唆。
一部では低調なドイツやフランスの製造業PMIを受けて7月会合でECBのサプライズ利下げの期待もあったため、政策金利の据え置きで失望感が一時強まった。
・ドル・円は、200日移動平均水準の110円56銭を下回る限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1308ドルを下回っている限り下落基調。
ドル・円108円67銭、ユーロ・ドル1.1135ドル、ユーロ・円121円01銭、ポンド1.2432ドル、ドル・スイスは0.9925フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2019年07月26日(金)21時32分
ドル円108.83円まで強含み、4-6月期米GDP速報値は前期比年率+2.1%
ドル円は、108.83円まで強含み。4−6月期米国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率+2.1%、予想の+1.8%を上回った。
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2019年07月26日(金)21時31分
【速報】米・4-6月期GDP速報値は予想を上回り+2.1%
日本時間26日午後9時30分に発表された米・4-6月期GDP速報値は予想を上回り、前期比年率+2.1%となった。
【経済指標】
・米・4-6月期GDP速報値:前期比年率+2.1%(予想:+1.8%、1-3月期:+3.1%)
・米・4-6月期個人消費速報値:前期比年率+4.3%(予想:+4.0%、1-3月期:+1.1%←+0.9%)Powered by フィスコ -
2019年07月26日(金)21時17分
【まもなく】米・4-6月期GDP速報値の発表です(日本時間21:30)
日本時間26日午後9時30分に米・4-6月期GDP速報値が発表されます。
・米・4-6月期GDP速報値
・予想:前期比年率+1.8%
・1-3月期:+3.1%Powered by フィスコ -
2019年07月26日(金)21時10分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
7月26日(金)
・21:30 米・4-6月期GDP速報値(前期比年率予想:+1.8%、1-3月期:+3.1%)Powered by フィスコ -
2019年07月26日(金)21時09分
ドル・円は108円61銭から108円69銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
26日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円61銭から108円69銭で推移した。米国の4-6月期GDP速報値の発表待ちで全体的に小動きになった。
ユーロ・ドルは1.1130ドルから1.1147ドルで推移し、ユーロ・円は120円93銭から121円09銭で推移した。
ポンド・ドルは1.2422ドルから1.2446ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9912フランから0.9928フランで推移した。
[経済指標]
・特になし[金融政策]
・ロシア中銀:主要政策金利を0.25ポイント引き下げて7.25%に決定[要人発言]
・欧州中央銀行(ECB)専門家予測調査
「インフレ率予測:2020年1.4%(前回1.5%)、21年は1.5%(前回1.6%)」
「GDP伸び率予想:2020年は1.3%(前回1.4%)、21年は1.4%(変わらず)」Powered by フィスコ -
2019年07月26日(金)20時53分
【ディーラー発】オセアニア通貨上値重い(欧州午後)
午後に入ってもオセアニア通貨の軟調地合いは継続。豪ドルは対ドルで0.6926付近まで、対円で75円26銭付近まで僅かに下押しし、NZドルが対ドルで0.6639付近まで、対円でも72円15銭付近まで続落。一方、トルコ円はトルコ大統領の「段階的な利下げの継続が必要」等の発言が伝わるも、マーケットの反応は限られ19円26銭付近まで水準を切り上げている。また、ドル円は米・GDP速報値の発表を控え様子見姿勢が強まり、引き続き108円65銭前後で小幅な値動きに終始。20時53分現在、ドル円108.658-661、ユーロ円120.974-978、ユーロドル1.11334-337で推移している。
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2019年07月26日(金)20時09分
欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、戻り鈍い
26日の欧州外国為替市場でユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.1131ドルと17時時点(1.1134ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。9月の欧州中央銀行(ECB)理事会での利下げをはじめとした大規模緩和に対する思惑が広がるなか、ユーロ売りの流れが継続。一時は1.1147ドル付近まで下げ渋る場面もあったが、一巡後は本日安値となる1.1130ドルまで戻り売りに押されている。目先は昨日高値からの下押し水準である1.1127ドル付近がサポートとして意識か。
ドル円はこう着。20時時点では108.67円と17時時点(108.63円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。対ユーロでのドル高に伴って下値は堅いものの、この後に4−6月期米国内総生産(GDP)速報値を控えていることから上値も限定的となっている。
ユーロ円は戻りが鈍い。20時時点では120.97円と17時時点(120.95円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルと同様に頭は重く、120.93円と本日安値を付けた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.56円 - 108.74円
ユーロドル:1.1130ドル - 1.1151ドル
ユーロ円:120.93円 - 121.20円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年07月26日(金)20時07分
ドル・円は108円61銭から108円69銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
26日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円61銭から108円69銭で推移している。米国の4-6月期GDP速報値の発表待ちで全体的に小動きになっている。
ユーロ・ドルは1.1130ドルから1.1147ドルで推移し、ユーロ・円は120円93銭から121円09銭で推移している。
ポンド・ドルは1.2423ドルから1.2446ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9912フランから0.9927フランで推移している。
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- 4月24日(水)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の金融政策への思惑(来週にFOMC)』、そして『日本の金融政策への思惑(今週4月26日に金融政策発表)』に注目!(羊飼い)
- 4月23日(火)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『注目度の高い米国の経済指標の発表(本日は製造業PMI[速報値])』、そして『米国の金融政策への思惑』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円の介入は岸田訪米、G7が終了した今週こそ可能性が高い! 155円死守で実施は金曜か? 155円手前で売り、155円超えで即損切ればリスクリワードがよさそう!(西原宏一&大橋ひろこ)
- 米ドル/円日足は介入があってもなくても、153.57円を割れない限り下げない! 介入と同時に売りで乗るには、153円台半ばで売り逆指値、損切り逆指値を155円付近に置く(田向宏行)
- ドル円→日銀会合や植田総裁会見後の値動きに注目!円安・円高の両方にリスク。GW中でも介入あるか?(FXデイトレーダーZERO)
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