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2019年07月31日(水)のFXニュース(6)

  • 2019年07月31日(水)21時16分
    【速報】米・7月ADP雇用統計は予想を上回り+15.6万人

     日本時間31日午後9時15分に発表された米・7月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想を上回り、+15.6万人となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ADP雇用統計:+15.6万人(予想:+15.0万人、6月:+11.2万人←+10.2万人)

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  • 2019年07月31日(水)21時09分
    ドル・円は108円53銭から108円59銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円53銭から108円59銭で推移した。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を控え、全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1143ドルから1.1156ドルで推移し、ユーロ・円は120円97銭から121円09銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2150ドルから1.2178ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9898フランから0.9910フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・4-6月期GDP速報値:前年比+1.1%(予想:+1.0%、1-3月期:+1.2%)
    ・ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値:前年比+1.1%(予想:+1.1%、6月:+1.3%)
    ・ユーロ圏・7月消費者物価コア指数速報値:前年比+0.9%(予想:+1.0%、6月:+1.1%)
    ・ユーロ圏・6月失業率:7.5%(予想:7.5%、5月:7.6%←7.5%)

    [要人発言]
    ・中国新華社通信
    「米中通商交渉、次回は9月に米国で実施」
    「米中、中国による米国産農産物の輸入拡大を協議した」
    「米中、双方の主な関心事について建設的で率直な議論行った」

    ・日本政府試算
    「財政黒字化は、2%成長前提でも2027年度に後ずれ」
    「公債残高は、一段と積み上がり28年度にGDPの1.6倍に」
    「1%成長前提なら、6年後には財政赤字改善も公債減少もストップ」

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  • 2019年07月31日(水)21時03分
    【まもなく】米・7月ADP雇用統計の発表です(日本時間21:15)

     日本時間31日午後9時15分に米・7月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されます。

    ・米・7月ADP雇用統計
    ・予想:+15.0万人
    ・6月:+10.2万人

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  • 2019年07月31日(水)21時01分
    【速報】南ア・6月貿易収支は予想を上回り+44億ランド

     日本時間31日午後9時に発表された南ア・6月貿易収支は予想を上回り、+44億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・6月貿易収支:+44億ランド(予想:+42億ランド、5月:+17億ランド)

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  • 2019年07月31日(水)20時51分
    NY為替見通し=ドル円はFOMCまで動意薄か、ユーロポンドは月末フィックス警戒

     本日の欧州時間のドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に小幅なレンジでの取引となっている。NY入り後も、東京時間の明日3時に発表されるFOMCでの政策金利発表と、同3時半から予定されているパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長による定例記者会見が終了するまでは動きにくい。なお市場では政策金利は0.25%の予防的利下げが確実視されている。
     リスク要因としては、FOMCで想定外に0.5%の引き下げ(2割弱程度が予想)や、FRB議長の会見になるが、これは蓋を開けるまでは誰もが予想をすることが難しいことで、結果発表までは動意薄になりそうだ。しかし、もしサプライズがあった場合は、市場参加者が少ない時間での発表となるため、動意づいた方向にトレンドが数日続く可能性が高い。
     ドル円以外では、ユーロポンドの動きに警戒したい。ポンドは週末にジョンソン英首相によるハードブレグジットが現実味を帯びてきたことで、今週は大幅にポンドが売られている。しかし、本日は月末のためユーロポンドの大きなフローがロンドン・フィックスで入る可能性が高い。市場の流れはユーロ買い・ポンド売りになってはいるが、一部の欧州銀行では月末のロンドンフィックスがポンドがらみで、一番大きなフローとなることもありフィックス時の動きには警戒したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、7月10日の高値108.99円。その上は90日移動平均線が位置する109.54円。ユーロポンドは2017年8月29日の高値0.9307ポンド。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・転換線の108.09円。その下は7月18・19日に割り込めなかった107.20円近辺。ユーロポンドは日足一目均衡表・基準線と転換線のある0.9041ポンド。

  • 2019年07月31日(水)20時41分
    【ディーラー発】ドル円、レンジ内取引に終始(欧州午後)

    午後もFOMCを前に積極的な売買が控えられ、ドル円は依然108円55銭前後の極端に狭いレンジ内取引に終始。また、ユーロも午前に強まった買いが一巡すると対ドルで1.1145前後で、対円で121円ちょうど前後で揉み合い基調。一方、新興国通貨ではメキシコペソ円がメキシコ・GDP発表後に、5円70銭付近まで小幅に値を伸ばしたほか、トルコリラ円は引き続き19円65銭前後の本日高値圏で堅調に推移している。20時41分現在、ドル円108.576-579、ユーロ円121.021-025、ユーロドル1.11463-466で推移している。

  • 2019年07月31日(水)20時14分
    ドル・円は108円53銭から108円58銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円53銭から108円58銭で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を控え、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1143ドルから1.1156ドルで推移し、ユーロ・円は120円97銭から121円09銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2150ドルから1.2174ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9899フランから0.9910フランで推移している。

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  • 2019年07月31日(水)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、動意薄

     31日の欧州外国為替市場でドル円は動意が薄い。20時時点では108.56円と17時時点(108.56円)とほぼ同水準だった。依然として米金融イベント待ちの状況となっており、108.55円前後でこう着している。なお、本日の米中閣僚級会議では中国による米国産農産物の輸入拡大について協議され、次回は9月に米国で実施されることが中国国営メディアにより明らかになったが、特段反応は見られなかった。

     ユーロドルは小動き。20時時点では1.1147ドルと17時時点(1.1152ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。ドル相場は静観の状況。18時に発表された一連のユーロ圏経済指標は概ね予想の範囲内だったこともあり、影響はなかった。

     ユーロ円は20時時点では121.01円と17時時点(121.06円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルが動かないため、ユーロ円も121.00円前後で鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.50円 - 108.65円
    ユーロドル:1.1143ドル - 1.1162ドル
    ユーロ円:120.97円 - 121.21円

  • 2019年07月31日(水)19時25分
    ドル・円は変わらず、模様眺めの展開

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円50銭台と、変わらずの値動き。米株式先物はプラス圏を維持する一方、欧州株は高安まちまちで方向感はつかみにくい。また、米10年債利回りは下げ渋るものの、ドル買い材料にはなっていない。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定待ちで模様眺めのムードが広がっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円54銭から108円58銭、ユーロ・円は120円98銭から121円09銭、ユーロ・ドルは1.1143ドルから1.1156ドルで推移した。

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  • 2019年07月31日(水)18時25分
    ドル・円はこう着、米長期金利に先安観

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円50銭台と、アジア市場からこう着状態が続く。米株式先物はプラス圏を維持するものの、欧州株式市場は高安まちまちで方向感がつかみにくい。また、米10年債利回りは下げ渋っているが、先安観からドルは買いづらいもよう。

     一方、18時に発表されたユーロ圏の4-6月期GDP速報値は予想を上回ったほか、7月消費者物価指数速報値と6月失業率は予想と一致するなど底堅い内容となり、ユーロ売りは回避された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円54銭から108円58銭、ユーロ・円は120円99銭から121円09銭、ユーロ・ドルは1.1143ドルから1.1156ドルで推移した。

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  • 2019年07月31日(水)18時08分
    【速報】ユーロ圏・6月失業率は予想通り7.5%

     日本時間31日午後6時に発表されたユーロ圏・6月失業率は予想通り、7.5%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月失業率:7.5%(予想:7.5%、5月:7.6%←7.5%)

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  • 2019年07月31日(水)18時07分
    ユーロドル 1.1145ドル近辺、ユーロ圏経済指標には反応薄

     注目されたユーロ圏の4-6月期GDP速報値は市場予想通りの結果(前期比+0.2%、前年比+1.1%)となった。指標発表後ユーロドルは1.1145ドル近辺、ユーロ円は121.02円前後で小動きのまま。
     なお同時に発表された7月のHICP速報値は、前年同月比で+1.1%と市場予想通り、コアは+0.9%で市場予想の+1.0%を若干下回った。

  • 2019年07月31日(水)18時02分
    【速報】ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値は予想通り+1.1%

     日本時間31日午後6時に発表されたユーロ圏・7月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+1.1%となった。コア指数速報値は予想を下回り、前年比+0.9%であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値:前年比%(予想:+1.1%、6月:+1.3%)
    ・ユーロ圏・7月消費者物価コア指数速報値:前年比+0.9%(予想:+1.0%、6月:+1.1%)

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  • 2019年07月31日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・4-6月期GDP速報値は予想を上回り+1.1%

     日本時間31日午後6時に発表されたユーロ圏・4-6月期GDP速報値は予想を上回り、前年比+1.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4-6月期GDP速報値:前年比+1.1%(予想:+1.0%、1-3月期:+1.2%)

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  • 2019年07月31日(水)17時59分
    【まもなく】ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間18:00)

     日本時間31日午後6時にユーロ圏・7月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+1.1%
    ・6月:+1.3%

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