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2019年07月31日(水)のFXニュース(5)

  • 2019年07月31日(水)17時58分
    【まもなく】ユーロ圏・4-6月期GDP速報値の発表です(日本時間18:00)

     日本時間31日午後6時にユーロ圏・4-6月期GDP速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・4-6月期GDP速報値
    ・予想:前年比+1.0%
    ・1-3月期:+1.2%

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  • 2019年07月31日(水)17時54分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、米FRBの政策決定待ち

     31日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。日本株安で円買いが先行し、108円50銭まで弱含んだ。その後、中国製造業PMIの予想上振れで108円65銭に浮揚する場面もあった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を前に、積極的な売り買いは手控えられた。

     ユーロ・円は121円00銭から121円21銭で推移。ユーロ・ドルは1.1148ドルから1.1162ドルでもみ合った。独・6月小売売上高の大幅上振れでユーロ買いが一時強まった。

    ・17時時点:ドル・円108円50-60銭、ユーロ・円121円00-10銭
    ・日経平均株価:始値21526.38円、高値21589.11円、安値21476.07円、終値21521.53円(前日比187.78円安)

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  • 2019年07月31日(水)17時52分
    欧州株市況−小動き ユーロ圏GDPや米FOMCなどを前に様子見

     欧州株は総じて小動き。ユーロ圏の4-6月期GDPや米FOMC結果公表を前に、様子見姿勢が強まっている。6月のドイツ小売売上高が前月比+3.5%と市場予想(同+0.5%)を大幅に上回ったが、ドイツ株は小幅高にとどまっている。きょう発表されるユーロ圏の4-6月期GDPは市場予想が前期比+0.2%。予想を下回ったとしても追加緩和への期待が高まり、相場の下落も限定的となろう。

  • 2019年07月31日(水)17時37分
    ドル・円はもみ合い、米FRBの政策決定待ち

     31日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。日本株安で円買いが先行し、108円50銭まで弱含んだ。その後、中国製造業PMIの予想上振れで108円65銭に浮揚する場面もあった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を前に、積極的な売り買いは手控えられた。

     ユーロ・円は121円00銭から121円21銭で推移。ユーロ・ドルは1.1148ドルから1.1162ドルでもみ合った。独・6月小売売上高の大幅上振れでユーロ買いが一時強まった。

    ・17時時点:ドル・円108円50-60銭、ユーロ・円121円00-10銭
    ・日経平均株価:始値21526.38円、高値21589.11円、安値21476.07円、終値21521.53円(前日比187.78円安)

    【経済指標】
    ・中・7月製造業PMI:49.7(予想:49.6、6月:49.4)
    ・中・7月非製造業PMI:53.7(予想:54.0、6月:54.2)
    ・豪・4-6月期消費者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.5%、1-3月期:+1.3%)
    ・独・6月小売売上高:前月比+3.5%(予想:+0.5%、5月:-1.7%←-0.6%)
    ・独・7月失業率:5.0%(予想:5.0%、6月:5.0%)
    ・独・7月失業者数:+0.1万人(予想:+0.2万人、6月:0.0万人←-0.1万人)
    ・英・7月全国住宅価格指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、6月:+0.1%)

    【要人発言】
    ・報道
    「韓国軍:北朝鮮が31日早朝未確認の飛翔体を数発発射」
    「米高官:31日に北朝鮮が発射したのは2発の短距離弾道ミサイル」

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  • 2019年07月31日(水)17時34分
    【ディーラー発】ユーロ弱含み(欧州午前)

    ドル円が引き続き108円55銭前後で膠着状態となる中、欧州勢はユーロ買いで参入。対ドルで一時1.1162付近まで、対円では121円17銭付近まで買われる場面が見られた。しかしその後、独債利回りの低下が重石となると対ドルで1.1145付近まで、対円で121円ちょうど付近まで値を崩し弱含む展開。一方、トルコリラは米国による制裁緩和への期待感から買われ、対円で19円66銭付近まで水準を切り上げた。17時34分現在、ドル円108.572-575、ユーロ円121.009-013、ユーロドル1.11456-459で推移している。

  • 2019年07月31日(水)17時18分
    ハンセン指数取引終了、1.31%安の27777.75(前日比-368.75)

    香港・ハンセン指数は、1.31%安の27777.75(前日比-368.75)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は108.55円付近。

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  • 2019年07月31日(水)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小動き

     31日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点では108.56円と15時時点(108.56円)とほぼ同水準だった。今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に欧州勢参入後も様子見ムードが広がり、108.55円前後でこう着している。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1152ドルと15時時点(1.1157ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢参入とともにやや買いが散見され、一時1.1162ドルと昨日高値の1.1161ドルをわずかに上回った。もっとも、追随する動きは見られず、依然として1.11ドル台半ばでのレンジを抜け出せていない。

     ユーロ円は17時時点では121.06円と15時時点(121.12円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円・ユーロドルともに目立った動意が見られなかったため、ユーロ円自体も121.10円を挟んで方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.50円 - 108.65円
    ユーロドル:1.1148ドル - 1.1162ドル
    ユーロ円:121.00円 - 121.21円

  • 2019年07月31日(水)16時58分
    【速報】独・7月失業率は予想通り5.0%

     日本時間31日午後4時55分に発表された独・7月失業率は予想通り、5.0%となった。

    【経済指標】
    ・独・7月失業率:5.0%(予想:5.0%、6月:5.0%)
    ・独・7月失業者数:+0.1万人(予想:+0.2万人、6月:0.0万人←-0.1万人)

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  • 2019年07月31日(水)16時34分
    豪S&P/ASX200指数は6812.56で取引終了

    7月31日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-32.52、6812.56で取引終了。

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  • 2019年07月31日(水)16時34分
    豪10年債利回りは下落、1.185%近辺で推移

    7月31日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.019%の1.185%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年07月31日(水)16時34分
    豪ドルTWI=59.5(-0.1)

    豪準備銀行公表(7月31日)の豪ドルTWIは59.5となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2019年07月31日(水)16時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7625.20
     前日比:-21.57
     変化率:-0.28%

    フランス CAC40
     終値 :5507.56
     前日比:-3.51
     変化率:-0.06%

    ドイツ DAX
     終値 :12150.73
     前日比:+3.49
     変化率:+0.03%

    スペイン IBEX35
     終値 :8988.90
     前日比:+2.30
     変化率:+0.03%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21318.63
     前日比:+40.39
     変化率:+0.19%

    アムステルダム AEX
     終値 :572.56
     前日比:-1.78
     変化率:-0.31%

    ストックホルム OMX
     終値 :1597.04
     前日比:-3.22
     変化率:-0.20%

    スイス SMI
     終値 :9879.50
     前日比:-11.40
     変化率:-0.12%

    ロシア RTS
     終値 :1358.11
     前日比:+5.22
     変化率:+0.39%

    イスタンブール・XU100
     終値 :102664.50
     前日比:-21.60
     変化率:-0.02%

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  • 2019年07月31日(水)16時17分
    ドル・円は弱含みか、米利下げサイクル入りを嫌気も

    [今日の海外市場]

     31日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)での討議を踏まえ、市場の予想通り政策金利を25bp引き下げる公算。ただ、年内複数回の利下げが示唆されれば、ドル売りに振れそうだ。

     30日に発表されたドイツの7月消費者物価指数(CPI)速報値は堅調な内容となり、欧州中銀(ECB)の緩和策を意識したユーロ売りはいったん収束。一方、米国の経済指標は、6月コア個人消費支出(PCE)価格指数は予想を下回ったものの、ほぼ前回並みに。また、7月消費者信頼感指数は予想を上振れ、昨年11月以来の高水準となった。31日の中国製造業PMIが経済活動の縮小・拡大の境目となる50を下回ったほか、米中通商協議の不透明感で日経平均株価や上海総合指数は軟調地合いに振れたが、良好な米経済指標を背景に大幅利下げ観測は一段と後退。ドル・円は108円台半ば付近で底堅い値動きとなった。

     焦点のFOMCで、政策金利の引き下げ幅は25bpにとどまるとみられる。ただ、パウエルFRB議長は7月10-11日の議会証言で賃金の上昇鈍化でインフレの押し上げ効果が弱いことや中立金利が想定以上に低いことなどを指摘。そうした見解を考慮すると、今晩の記者会見で年内複数回の利下げを示唆しそうだ。その際には長期金利の低下を手がかりにドル売り優勢となろう。ただし、株高に振れればドル売りは限定的となる可能性もある。一方、米中協議は再開したが、トランプ米大統領は中国が農産品の購入に乗り出していないと批判しており、不透明感による円買いも見込まれる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・4-6月期GDP速報値(前年比予想:+1.0%、1-3月期:+1.2%)
    ・18:00 ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.1%、6月:+1.2%)
    ・18:00 ユーロ圏・6月失業率(予想:7.5%、5月:7.5%)
    ・21:00 南ア・6月貿易収支(予想:+42億ランド、5月:+17億ランド)
    ・21:15 米・7月ADP雇用統計(予想:+15.0万人、6月:+10.2万人)
    ・21:30 米・4-6月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.7%、1-3月期:+0.7%)
    ・21:30 カナダ・5月GDP(前月比予想:+0.1%、4月:+0.3%)
    ・22:45 米・7月シカゴ購買部協会景気指数(予想:51.0、6月:49.7)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引き下げ予想)
    ・03:30 パウエル米FRB議長会見

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  • 2019年07月31日(水)16時07分
    上海総合指数0.67%安の2932.506(前日比-19.832)で取引終了

    上海総合指数は、0.67%安の2932.506(前日比-19.832)で取引を終えた。
    16時05分現在、ドル円は108.53円付近。

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  • 2019年07月31日(水)15時07分
    日経平均大引け:前日比187.78円安の21521.53円

    日経平均株価指数は、前日比187.78円安の21521.53円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.55円付近。

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