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2019年07月31日(水)のFXニュース(3)

  • 2019年07月31日(水)12時30分
    日経平均後場寄り付き:前日比160.73円安の21548.58円


    日経平均株価指数後場は、前日比160.73円安の21548.58円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月31日12時30分現在、108.56円付近。

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  • 2019年07月31日(水)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、弱含み

     31日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では108.56円とニューヨーク市場の終値(108.61円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。10時過ぎに108.65円まで上昇したものの、仲値にかけての買いが一巡すると、日経平均株価が230円超安まで下げ幅を広げたことに伴って108.51円付近まで押し戻された。

     ユーロドルは売り一服。12時時点では1.1153ドルとニューヨーク市場の終値(1.1155ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1148ドルまで下落したが、その後は豪ドル米ドルなどの上昇につれて下げ渋った。
     なお、豪ドル米ドルは4−6月期豪消費者物価指数(CPI)が予想を上回る結果となったことを受け、0.6863米ドルから0.6890米ドルまで買い戻された。

     ユーロ円は戻りが鈍い。12時時点では121.07円とニューヨーク市場の終値(121.15円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。10時30分前に121.00円まで下げた後、いったんは豪ドル円の上昇につれて下げ渋る場面も見られたが、日本株安が重しとなったことで戻りも限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.50円 - 108.65円
    ユーロドル:1.1148ドル - 1.1159ドル
    ユーロ円:121.00円 - 121.21円

  • 2019年07月31日(水)11時46分
    日経平均前場引け:前日比211.32円安の21497.99円

    日経平均株価指数は、前日比211.32円安の21497.99円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時41分現在、108.54円付近。

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  • 2019年07月31日(水)11時05分
    【ディーラー発】NZドル売り先行(東京午前)

    NZ・企業景況感等が前回値より悪化したことを受け、NZドル売りが先行。NZドルは対ドルで0.6592付近まで、対円で71円56銭付近まで下落。一方、豪ドルは序盤こそ軟調に推移してたものの豪・CPIの上振れを好感し強含み、対ドルで0.6861付近から0.6889付近まで、対円で74円48銭付近から74円79銭付近まで急反発した。そうした中、ドル円は108円55銭付近で揉み合いとなっている。11時05分現在、ドル円108.529-532、ユーロ円121.040-044、ユーロドル1.11526-529で推移している。

  • 2019年07月31日(水)10時54分
    ハンセン指数スタート0.76%安の27931.28(前日比-215.22)


    香港・ハンセン指数は、0.76%安の27931.28(前日比-215.22)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比201.28円安の21508.03円。
    東京外国為替市場、ドル・円は108.54円付近。

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  • 2019年07月31日(水)10時36分
    ドル・円:ドル・円は108円半ば、日本株は軟調スタート

     31日午前の東京市場でドル・円は108円50銭台でのもみ合い。方向感はつかみにくい。前日の米株安を受け日経平均株価が前日比170円安の軟調地合いとなり、株安を嫌気した円買い方向に振れやすい。ただ、今晩の米大幅利下げ回避の思惑からドル売りは限定的となりそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円55銭から108円61銭、ユーロ・円は121円11銭から121円18銭、ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1158ドルで推移した。

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  • 2019年07月31日(水)10時26分
    【速報】中国・7月製造業PMI:49.7

    中国・7月製造業PMI:49.7で市場予想をやや上回った。なお、7月非製造業PMIは53.7で市場予想を下回った。

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  • 2019年07月31日(水)10時21分
    ドル円108.58円前後、日経平均株価は200円超の下落

     ドル円は、日経平均株価が200円超下落しているものの108.58円前後で動意に乏しい展開。ダウ先物は+50ドル程度、米10年債利回りは2.05%台。
     10時30分には4−6月期豪消費者物価指数(CPI)が発表される。

  • 2019年07月31日(水)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下値堅い

     31日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。10時時点では108.63円とニューヨーク市場の終値(108.61円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が190円超安まで下落したことを受け、リスク回避目的の売りが先行。一時108.50円まで値を下げた。もっとも、昨日安値の108.45円が意識されると月末の仲値に向けた買いも入り、10時過ぎには108.65円まで切り返した。

     ユーロ円も下値が堅い。10時時点では121.17円とニューヨーク市場の終値(121.15円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。株安を受けて一時121.08円まで売りに押されたものの、その後はドル円と同様に買い戻しが進んだ。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1153ドルとニューヨーク市場の終値(1.1155ドル)と比べて0.0002ドルのユーロ安水準だった。1.1150ドル台で方向感が出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.50円 - 108.65円
    ユーロドル:1.1151ドル - 1.1159ドル
    ユーロ円:121.08円 - 121.21円

  • 2019年07月31日(水)10時01分
    ドル円108.63円前後、7月中国製造業PMIは49.7

     ドル円は108.63円前後で推移。7月中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は、49.7となり、6月49.4や予想49.6を上回った。

  • 2019年07月31日(水)09時11分
    ドル円はじり安、株安でやや円買い

     ドル円は108.50円までじり安。日経平均の反落を受けてややリスク回避の円買いが優勢となり、ユーロ円は121.08円、ポンド円は131.94円、豪ドル円は74.61円まで弱含んだ。ただ、米FOMCや米中通商協議を見極めたいムードが強く、値動きは限られている。

  • 2019年07月31日(水)09時06分
    日経平均寄り付き:前日比182.93円安の21526.38円

    日経平均株価指数前場は、前日比182.93円安の21526.38円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は23.33ドル安の27198.02。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月31日9時00分現在、108.56円付近。

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  • 2019年07月31日(水)09時02分
    ドルは主に108円台後半で推移か、米大幅利下げ回避の思惑でドル下げ渋りも

     30日のドル・円相場は、東京市場では108円95銭から108円56銭まで下落。欧米市場でドルは108円45銭まで下げた後に108円70銭まで上昇し、108円60銭で取引を終えた。

     本日31日のドル・円は108円台半ばから108円台後半で下げ渋る値動きか。前日の米株安を受け円買いが先行する可能性があるが、米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げ回避の思惑でドルの下げは限定的となりそうだ。

     30日発表されたドイツの7月消費者物価指数(CPI)速報値は前年比+1.7%と堅調な内容となり、欧州中央銀行(ECB)の緩和策を意識したユーロ売りはひとまず収束。一方、米経済指標では6月個人消費支出(PCE)コア指数が予想を下回ったものの、前回並みに。また、7月消費者信頼感は予想を上振れ、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測は一段と後退。ドル・円はニューヨーク市場で底堅い値動きとなった。

     ただ、本日の東京市場では、米中貿易交渉の閣僚協議が再開するなか、農産品購入の予兆がないなどとしたトランプ米大統領の中国批判を材料視。米中貿易戦争の懸念再燃で、30日の米株安を背景に円買いが進みやすい。その後はFOMCでの政策決定待ちとなり、ドル売りは次第に弱まりそうだ。FRBによる政策金利の引き下げ幅は25bpにとどまるとみられるが、利下げは年内複数回の可能性もありドルの戻りは鈍いとみる。

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  • 2019年07月31日(水)08時36分
    ドル円108.57円前後、SGX日経225先物は21490円で寄り付き

     ドル円は108.57円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(21480円)と比べ10円高の21490円でスタート。

  • 2019年07月31日(水)08時09分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     31日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では108.59円とニューヨーク市場の終値(108.61円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。108.60円付近で日本株の取引開始を待つ状態となっているが、本日は月末ということもあって仲値前の本邦実需勢の買いや午後の国内輸出勢の売りなどフローに注意する必要がある。

     ユーロドルも小動き。8時時点では1.1158ドルとニューヨーク市場の終値(1.1155ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。アジア時間には中国製造業購買担当者景気指数(PMI)や4−6月期豪消費者物価指数(CPI)などの発表が控えていることもあり、豪ドル主導の動きに注意しておきたい。

     ユーロ円は8時時点では121.17円とニューヨーク市場の終値(121.15円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.58円 - 108.63円
    ユーロドル:1.1154ドル - 1.1158ドル
    ユーロ円:121.10円 - 121.21円

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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