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2019年08月08日(木)のFXニュース(5)

  • 2019年08月08日(木)16時06分
    上海総合指数0.93%高の2794.552(前日比+25.873)で取引終了

    上海総合指数は、0.93%高の2794.552(前日比+25.873)で取引を終えた。
    16時02分現在、ドル円は106.17円付近。

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  • 2019年08月08日(木)16時01分
    ドル・円は上げ渋りか、米FRBの9月追加利下げに思惑

    [今日の海外市場]

     8日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。米中通貨戦争に対する過度の懸念は弱まり、ドル・円は上昇方向に振れやすい。ただ、各国中銀が緩和方針に傾くなか、米連邦準備制度理事会(FRB)による9月追加利下げ観測がドル買いを抑制しそうだ。

     足元の金融市場は引き続き人民元の値動きや主要中銀の金融政策に神経質な反応を示している。8日のアジア市場では中国人民銀が人民元の基準値を1ドル=7元台と前日よりも元安方向に設定したが、市場の想定ほど元安ではないとの見方から、円を売り戻す展開となった。また、米10年債利回りが前日海外市場での3年ぶりの低水準からやや回復し、ややドル買いを誘発した。ただ、米株式市場で不安定な相場が続いていることから、ボラティリティを回避しようと積極的な売り買いは手控えられている。ドル・円は日本株高にもかかわらず、円売りは小幅にとどまった。

     この後の海外市場でも、ドル・円は引き続き狭いレンジ内で推移しそうだ。米中対立が激化しており、当面は人民元レートの動向を見極めようと引き続き円売りは抑制される見通し。また、主要中銀が一段の緩和に積極姿勢を示すなか、米FRBが9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で50bpの利下げに踏み切るとの観測がにわかに広がっている。そのため、米10年債利回りはある程度回復しても、さらに大きく水準を切り上げるとは想定しにくい。不安定な株価も警戒されよう。ドル・円は105円台では押し目買いが強いものの、106円台ではドル買いが続かず今晩の上昇は限定的とみる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 欧州中央銀行(ECB)経済報告
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.5万件)
    ・23:00 米・6月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.2%、速報値:+0.2%)
    ・02:00 米財務省30年債入札(190億ドル)

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  • 2019年08月08日(木)15時54分
    ドル円、売り一服 米金利が上昇に転じたことを受け

     ドル円は売りが一服。15時過ぎに106.02円まで下落する場面があったものの、午前につけた安値の106.00円が意識されると下げ止まった。時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことも支えとなり、106.19円付近まで切り返した。

  • 2019年08月08日(木)15時36分
    豪ドル・円:やや強含み、中国株式の反発を意識した豪ドル買い

    8日の豪ドル・円はやや強含み。中国本土株式の反発を意識した豪ドル買いが観測されており、豪ドル・ドルの取引で豪ドル買いが優勢となっている。豪ドル・ドルの取引レンジは0.6746ドルから0.6783ドル。豪ドル・円は71円57銭−72円10銭。ユーロ・円は118円81銭−119円15銭で推移している。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:71円57銭−72円10銭

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  • 2019年08月08日(木)15時22分
    日経平均大引け:前日比76.79円高の20593.35円

    日経平均株価指数は、前日比76.79円高の20593.35円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.08円付近。

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  • 2019年08月08日(木)15時08分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、戻り鈍い

     8日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。15時時点では106.13円と12時時点(106.14円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。106.20円前後での動きが続いていたが、時間外の米10年債利回りが再び低下したほか、引けにかけて日経平均株価が伸び悩んだことなどが重しとなり、106.10円付近まで下押しした。
     なお、7月景気ウオッチャー調査・現状判断指数は41.2と2016年4月以来、3年3カ月ぶりの低水準となった。家計動向・企業動向・雇用がいずれも低下し、内閣府の見方も「このところ回復に弱さがみられる」から「天候など一時的な下押し要因もあり、このところ回復に弱い動きがみられる」に下方修正された。

     ユーロドルは小動き。15時時点では1.1212ドルと12時時点(1.1210ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の本格参入を前に1.1210ドル近辺で動意が薄い。

     ユーロ円は頭が重い。15時時点では119.00円と12時時点(119.00円)とほぼ同水準だった。高値圏での推移が続いていたが、ドル円と同様、徐々に上値が重くなり15時過ぎには119円を割り込んでいる。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.00円 - 106.30円
    ユーロドル:1.1197ドル - 1.1214ドル
    ユーロ円:118.81円 - 119.15円

  • 2019年08月08日(木)14時54分
    NZSX-50指数は10874.30で取引終了

    8月8日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+88.04、10874.30で取引終了。

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  • 2019年08月08日(木)14時54分
    NZドル10年債利回りは下落、1.10%近辺で推移

    8月8日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.10%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年08月08日(木)14時53分
    NZドルTWI=71.9

    NZ準備銀行公表(8月8日)のNZドルTWI(1979年=100)は71.9となった。

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  • 2019年08月08日(木)14時31分
    ドル・円:ドル・円は小動き、米長期金利は上げ渋り

     8日午後の東京市場でドル・円は106円20銭付近と、動意の薄い値動き。日経平均株価は上げ幅をやや縮小したが、株高を好感した円売りに振れやすい地合いに変わりはないようだ。ただ、米10年債利回りは前日海外市場から大きく回復していたものの、本日の午後は上げ渋っておりドル買いは抑制されているようだ。

     午後2時に発表された日本の7月景気ウォッチャー調査・先行き判断は44.3に低下した(予想:45.4、6月:45.8)。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円00銭から106円30銭、ユーロ・円は118円81銭から119円15銭、ユーロ・ドルは1.1197ドルから1.1214ドルで推移した。

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  • 2019年08月08日(木)13時44分
    【ディーラー発】全般小動き(東京午後)

    午後に入ると、新規の手掛かり材料難からマーケットは全般的に動意薄。ドル円は106円20銭前後で売買が交錯し、クロス円もユーロ円が119円10銭前後で、ポンド円が129円20銭前後で揉み合いとなったほか、豪ドル円も71円90銭前後で小幅な値動きに終始。また、ユーロドルが1.1210前後で、ポンドドルが1.2165前後で膠着状態となるなど、欧州勢の参入を控え方向感に欠ける状況となっている。13時44分現在、ドル円106.147-150、ユーロ円119.006-010、ユーロドル1.12108-111で推移している。

  • 2019年08月08日(木)13時02分
    ドル円、106.45円超えと105.45円割れにストップロス

     ドル円は、米中貿易・通貨安戦争への警戒感から106円前半で伸び悩み。上値には、106.45円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、105.80円、105.50円にドル買いオーダーが控えているものの、105.45円割れにはストップロスが控えている。

  • 2019年08月08日(木)12時46分
    ユーロドル、上下のストップロスに要警戒

     ユーロドルは、昨日の日足「寄引同事線」に象徴されるように、1.1200ドル付近で動意に乏しい展開が続いている。上値には、1.1255ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.1160ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、欧米通商摩擦やトランプ米大統領のユーロ安牽制発言などに要警戒か。

  • 2019年08月08日(木)12時45分
    日経平均後場寄り付き:前日比116.66円高の20633.22円

    日経平均株価指数後場は、前日比116.66円高の20633.22円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月8日12時40分現在、106.22円付近。

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  • 2019年08月08日(木)12時41分
    ドル・円:ドル・円は上げ渋り、米長期金利にらみ

     8日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。米10年債利回りが3年ぶりの低水準から持ち直しドルは買い戻されたが、リスク回避の円買いがドルの上昇を阻止した。

     中国人民銀による人民元の基準値設定を挟んで円の売り買いが交錯した後、日経平均株価の上げ幅拡大や上海総合指数の堅調推移を好感した円売りで、ドルは106円30銭まで値を上げる場面もあった。

     ランチタイムの日経平均先物は上昇が一服しており、日経平均株価は後場上げ幅を縮小するとの見方から円売りはいったん収束。一方、米10年債利回りの持ち直しが続けば、ドルは106円半ばを目指す展開となりそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円00銭から106円30銭、ユーロ・円は118円81銭から119円09銭、ユーロ・ドルは1.1197ドルから1.1214ドルで推移した。

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今井雅人