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2019年08月09日(金)のFXニュース(4)

  • 2019年08月09日(金)12時46分
    日経平均後場寄り付き:前日比117.04円高の20710.39円

    日経平均株価指数後場は、前日比117.04円高の20710.39円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月9日12時45分現在、106.00円付近。

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  • 2019年08月09日(金)12時14分
    ドル・円は小じっかり、日本株高で円売り

    9日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。人民元の基準値設定によるリスクが後退し、日本株高を背景とした円売りに振れドルは106円付近に浮揚した。

    米トランプ政権の連邦準備制度理事会(FRB)に対する大幅利下げ圧力などが嫌気され、ドルは前日NY終値を下回って寄り付いた。ただ、人民元の基準値が市場の想定をよりも現高方向に設定され、警戒の円買いが巻き戻された。

    ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持し、足元は日経平均株価の上昇基調継続を期待した円売りに振れやすい。また、中国株や欧米株式先物のプラス圏推移も、円売りを支援。ドルは106円台の定着を目指す展開のようだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円73銭から106円09銭、ユーロ・円は118円32銭から118円79銭、ユーロ・ドルは1.1180ドルから1.1194ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・ロウ豪準備銀行総裁

    「状況が正当化されれば非伝統的政策の用意も」

    「豪失業率は2021年に再び5%への低下が中心シナリオ」

    「賃金の伸びが一段と加速することは達成可能であり、望ましい」

    「最近の製造業の低迷が続くなら深刻な問題」

    「雇用やインフレ目標のため必要なら追加利下げの用意がある」

    ・豪準備銀・四半期金融政策報告

    「必要なら政策を緩和する用意がある」

    「長期的な低金利が続くとの予想は妥当」

    「2019年12月までのGDP見通しを+2.75%から+2.50%に下方修正」

    「2019年12月までのCPI見通しを1.75%に据え置き」

    「政策金利を今年末までに0.75%、来年上半期までに0.50%への引き下げを市場は織り込み済み」

    【経済指標】

    ・日・4-6月期GDP速報値:前期比年率+1.8%(予想:+0.5%、1-3月期:+2.8%←+2.2%)

    ・日・7月マネーストックM3:前年比+2.0%(予想:+2.0%、6月:+2.0%)

    ・中・7月消費者物価指数:前年比+2.8%(予想:+2.7%、6月:+2.7%)

    ・中・7月生産者物価指数:前年比-0.3%(予想:-0.1%、6月:0.0%)

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  • 2019年08月09日(金)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅い

     9日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では106.01円とニューヨーク市場の終値(106.07円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。中国人民銀行が連日で人民元の基準値を市場予想よりも元高に設定したことがドル円の下値を支えた。日経平均株価が前場引けにかけて底堅く推移したことも買いを誘い、一時106.08円付近まで値を上げた。一方、朝方の高値106.09円を前に戻り売りも散見されている。

     ユーロ円も底堅い。12時時点では118.70円とニューヨーク市場の終値(118.59円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に日本株高を支えに円売り・ユーロ買いが強まり、118.74円近辺まで上昇した。

     豪ドルはもみ合い。豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告では「必要ならば政策を緩和する用意がある」との見解が示されたほか、2019年12月までのGDP見通しが下方修正されたが、下押しも限定的。対ドルでは0.6810米ドル前後、対円では72円台前半での推移が続いた。

     ユーロドルは小動き。12時時点では1.1196ドルとニューヨーク市場の終値(1.1180ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。これまでの値幅は17pips程度と狭い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.73円 - 106.09円
    ユーロドル:1.1180ドル - 1.1197ドル
    ユーロ円:118.32円 - 118.79円

  • 2019年08月09日(金)11時24分
    【ディーラー発】ドル円一時急落(東京午前)

    早朝の「米国がファーウェイと取引再開のライセンス決定を見送った」との報道が嫌気され、ドル円は一時105円69銭付近まで急落。しかしその後、連休前のゴトー日仲値に向けたドル買いや人民元の基準値設定を好感し、再び106円03銭付近まで持ち直した。また、クロス円も日経平均の堅調地合いを受けたリスク選好の円売りが持ち込まれ、ユーロ円が118円29銭付近から118円71銭付近まで、豪ドル円が71円63銭付近から72円23銭付近まで買い戻されている。11時24分現在、ドル円106.002-005、ユーロ円118.688-692、ユーロドル1.11960-963で推移している。

  • 2019年08月09日(金)11時01分
    ドル円106.00円前後、日経平均株価は150円高

     ドル円は、日経平均株価が150円超の上昇、米10年債利回りが1.7%台へ上昇していることで106.00円前後で堅調推移。しかし、ダウ先物が60ドル程度下落していることで、上値は限定的か。

  • 2019年08月09日(金)10時58分
    ハンセン指数スタート0.61%高の26278.92(前日比+158.15)

    香港・ハンセン指数は、0.61%高の26278.92(前日比+158.15)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比150.46円高の20743.81円。
    東京外国為替市場、ドル・円は106.01円付近。

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  • 2019年08月09日(金)10時34分
    【速報】中国・7月生産者物価指数:前年比−0.3%で市場予想を下回る

    10:30発表の中国・7月生産者物価指数は、前年比−0.3%で市場予想の同比−0.1%を下回った。

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  • 2019年08月09日(金)10時32分
    【速報】中国・7月消費者物価指数:前年比+2.8%で予想を上回る

    10:30発表の中国・7月消費者物価指数は、前年比+2.8%で市場予想の同比+2.7%を上回った。

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  • 2019年08月09日(金)10時27分
    人民元対ドル基準値7.0136元

    人民元対ドル基準値7.0136元

    中国人民元対ドル基準値 7.0136元(前日 7.0039元)

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  • 2019年08月09日(金)10時20分
    ドル円105.95円前後、中国人民元の対ドル基準値は7.0136元

     ドル円は、中国人民銀行が中国人民元の対ドル基準値を7.0136元に設定したものの、予想中央値の7.0158元よりも元高だったことで106.03円前後まで強含むも続かず、105.95円前後まで押し戻されている。

  • 2019年08月09日(金)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、仲値で上昇

     9日の東京外国為替市場でドル円は仲値付近に上昇。10時時点では105.95円とニューヨーク市場の終値(106.07円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。3連休前の実質5・10日の仲値はドル不足だったもよう。仲値にかけて、105.90円割れから105.99円付近まで上昇した。もっとも、上げ幅を縮小した日経平均や時間外の米10年債利回りが1.69%台へ低下していることが重しとなり、仲値後は伸び悩んだ。
     8時50分に発表された本邦4−6月期実質国内総生産(GDP)速報値は、前期比+0.4%、前期比年率で+1.8%とそれぞれ予想の+0.1%と+0.4%を上回った。
     本日も、この後10時15分頃に中国人民銀行が公表する人民元の対ドル基準値が注目される。オフショアの人民元は対円で14.96円付近、対ドルでは7.08元前後で推移。

     ユーロ円は強含み。10時時点では118.60円とニューヨーク市場の終値(118.59円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の買い戻しにつれて118.50円台を回復した。仲値にかけ手118.65円まで買われた。
     なお豪ドル円は72円前半で底堅い。ロウ豪準備銀行(RBA)総裁が「状況が正当化されれば、非伝統的政策の用意がある」と述べると72.20円付近から71.91円近辺まで売り込まれる場面もあった。しかしながらロウ総裁「非伝統的政策を実施する可能性は低い」との発言に、72.20円台まで買い戻されている。

     ユーロドルは10時時点では1.1193ドルとニューヨーク市場の終値(1.1180ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。低下傾向の米長期金利を受けて、ドル売り・ユーロ買いに振れた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.73円 - 106.09円
    ユーロドル:1.1180ドル - 1.1194ドル
    ユーロ円:118.32円 - 118.79円

  • 2019年08月09日(金)09時57分
    ドル円仲値、106.02円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が9日発表したドル円相場の仲値は106.02円となった。前日の106.11円から9銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2019年08月09日(金)09時54分
    ドル・円:ドル・円は105円90銭台で推移、株高を意識したドル買いも

     9日午前の東京市場でドル・円は105円90銭台で推移。本日発表された4−6月期国内総生産(GDP)速報値は市場予想を上回る伸びを記録したことからリスク選好的のドル買いが観測された。日経平均は162円高で推移しており、株高を意識してドル・円はやや底堅い動きを見せる可能性がある。ここまでのドル・円は105円73銭から106円09銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.1180ドルから1.1194ドル、ユーロ・円は118円32銭から118円79銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米国は中国を為替操作国に認定
    ・9月1日に3000億ドル相当の対中関税発動へ
    ・米9月追加利下げ観測

    NY原油先物(時間外取引):高値52.95ドル 安値52.60ドル 直近値52.83ドル

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  • 2019年08月09日(金)09時37分
    ドル円105.93円前後、日経平均は上昇もダウ先物は下落で動きづらい展開

     ドル円は、日経平均株価が130円超の上昇となっているものの、ダウ先物が50ドル程度の下落、米10年債利回りも1.68%台へ低下していることで、105.93円前後で動きづらい展開。実質5・10日(ゴトー日)の仲値や中国人民銀行の人民元基準値に注目か。

  • 2019年08月09日(金)09時21分
    ドル円 105.90円台でじり高、日経平均は一時180円超高

     一時180円超高と堅調な日経平均や時間外のダウ先物の下げ幅縮小を眺めながら、ドル円は105.95円付近でじり高に推移。ユーロ円も118.55円近辺まで持ち直している。また、ロウRBA総裁の議会証言以降に強含んでいる豪ドル円は、72.23円まで上値を伸ばした。

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