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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年08月13日(火)のFXニュース(2)

  • 2019年08月13日(火)06時52分
    NY金先物は反発、株安などを意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:1517.20 ↑8.70

     12日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+8.70ドルの1オンス=1517.20ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1498.60−1531.50。通商問題などを巡って米中の対立は続いており、米国株安や長期金利の低下を受けて安全逃避の金買いが優勢となった。

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  • 2019年08月13日(火)06時44分
    NY外為:アルゼンチンペソが急落、デフォルト再び織り込む、予備選結果を嫌気

    NY外為市場ではアルゼンチンペソが急落した。対ドルで61.99ペソまで急伸し過去最安値を更新。アルゼンチン中銀は、通貨防衛の介入を実施した。

    アルゼンチンで11日に行われた大統領選の前哨戦となる予備選挙の結果、現職でビジネスフレンドリーな中道右派のマクリ大統領は自由経済を批判している左派フェルナンデス元首相に約15ポイントの大差をつけられ2位に退いた。

    投資家は、アルゼンチンが再び債務危機に陥るとの警戒感を強めた。アルゼンチンのクレジットデフォルトスワップ、債券利回りも急伸。アルゼンチンが今後5年間でデフォルトに陥る確率は75%と、先週末の49%から急伸した。

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  • 2019年08月13日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 国内企業物価指数(7月) -0.6% -0.1%
    13:30 第3次産業活動指数(6月) -0.1% -0.2%
    15:00 工作機械受注(7月)  -37.9%


    <海外>
    09:00 シンガポール・GDP(4-6月) 0.2% 0.1%
    15:00 独・CPI(7月) 0.5% 0.5%
    17:30 英・失業率(7月)  3.2%
    17:30 英・ILO失業率(3カ月)(6月) 3.8% 3.8%
    18:00 独・ZEW期待指数(8月) -26.0 -24.5
    21:00 印・CPI(7月) 3.13% 3.18%
    21:30 米・消費者物価コア指数(7月) 2.1% 2.1%

      印・貿易収支(7月、14日までに) -154.16億ドル -152.80億ドル


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年08月13日(火)06時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・12日 ドル円、4日続落

     12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4日続落。終値は105.30円と前営業日NY終値(105.69円)と比べて39銭程度のドル安水準だった。米中貿易摩擦激化への警戒感や香港のデモを巡る懸念から、リスク回避的な円買い・ドル売りが先行し、20時30分前に一時105.05円と1月3日以来の安値を付けた。ただ、厚めの買い注文やオプションが観測されている105.00円に接近した場面では買いが入ったため、NY市場では下値の堅さが目立った。23時頃に一時105.44円付近まで持ち直した。その後、ダウ平均が460ドル超下落した場面でも円買い・ドル売りでの反応は鈍く、105.30円挟みでのもみ合いに終始している。

     ユーロドルは続伸。終値は1.1214ドルと前営業日NY終値(1.1200ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。日本時間夕刻には目先のストップロスを誘発して一時1.1162ドルと1週間ぶりの安値を付けたものの、NY市場では買い戻しが優勢に。米10年債利回りが1.6284%前後まで大幅低下したことがユーロ買い・ドル売りを促し、24時過ぎには1.1231ドルの本日高値まで切り返した。そのあとは1.12ドル台前半で値動きが鈍った。

     ユーロ円は4日続落。終値は118.08円と前日NY終値(118.38円)と比べて30銭程度のユーロ安水準。欧州市場序盤に一時117.52円と2017年4月21日以来約2年4カ月ぶりの安値を付けたものの、NY市場では買い戻しが優勢だった。ドル円の下げ渋りやユーロドルの強含みを受けて円売り・ユーロ買いが進むと、23時頃に一時118.24円付近まで値を上げた。ただ、NY中盤以降は118円台前半での狭いレンジ取引に終始。ユーロドルと似た動きとなった。

     アルゼンチン・ペソは暴落。同国では11日、大統領選の前哨戦となる予備選挙が実施され、左派のフェルナンデス元首相が得票率約47%と現職で中道右派のマクリ大統領に約15ポイントの大差をつけて首位に立った。経済政策が争点となる中、左派陣営は国際通貨基金(IMF)との合意や欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)を見直す方針を掲げており、「市場の混乱を招く可能性がある」との見方から通貨ペソを売る動きが膨らんだ。ペソはドルに対して一時36%以上急落し、1ドル=62ペソ前後と過去最安値を付けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.05円 - 105.69円
    ユーロドル:1.1162ドル - 1.1231ドル
    ユーロ円:117.52円 - 118.41円

  • 2019年08月13日(火)05時14分
    8月12日のNY為替・原油概況

     12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円12銭から105円44銭まで上昇して105円30銭前後で引けた。

    心理的節目となる105円手前からは利食いと思われる買いに下げ止まったが、米中貿易摩擦の深刻化で米国、世界経済の成長が一段と損なわれるとの見方も根強く、また、香港のプロテスト、アルゼンチンやイタリアの政局不安を警戒し戻りも鈍かった。

    ユーロ・ドルは、1.1187ドルから1.1231ドルまで上昇して1.1219ドルで引けた。

    イタリアの解散総選挙にも壁があるとの見方からイタリア債の価格が下げ止まりユーロ売りが後退。米債利回りの低下でドル売りにも拍車がかかった。

    ユーロ・円は、117円63銭から118円24銭まで上昇。

    ポンド・ドルは、1.2100ドルから1.2081ドルまで下落した。

    ドル・スイスは、0.9726フランから0.9682フランまで下落した。

     12日のNY原油先物は続伸。米中貿易摩擦による景気先行き見通し悪化で需要鈍化懸念に売りも目立った中、石油輸出国機構(OPEC)の加盟国、非加盟国が価格防衛目的で減産を維持するとの思惑を受けた買いが上回った。

    [経済指標]
    ・米・7月財政収支:-1197億ドル(予想:-1200億ドル、18年7月:-768.65億ドル)

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  • 2019年08月13日(火)05時07分
    【ディーラー発】ドル円クロス円伸び悩む(NY午後)

    午後に入り、ドル円クロス円は伸び悩む展開に。ドル円はNYダウの先週末比400円超安が嫌気され一時105円18銭付近まで反落。しかしその後下げ渋ると、105円35銭付近まで小幅に持ち直す状況。一方、クロス円は手掛かり材料に欠けユーロ円が118円10銭前後で、ポンド円が127円15銭前後で売買が交錯しているほか、豪ドル円も71円10銭前後でのレンジ内取引に終始している。5時07分現在、ドル円105.321-324、ユーロ円118.092-096、ユーロドル1.12127-130で推移している。

  • 2019年08月13日(火)04時14分
    米中貿易戦争がリセッションの確率引き上げるとの懸念強まる

    米国トランプ政権の経済チームは関税が米国経済の成長に与える影響は「微々たるもの」と試算している。5月に合意間近かと見られていた米中の貿易協定は、中国側が態度を変え交渉が振り出しに戻り、ここにきて、貿易摩擦が深刻化、長期化する可能性が濃厚となった。

    まず、トランプ大統領が交渉が進展しなければ9月1日から対中輸入品の残り3000億ドルに追加関税を課す計画を予想外に発表。「貿易協定の合意には時間がかかるが、追加関税はない」と見ていた市場のネガティブサプライズとなった。これに対抗する形で、中国は人民元の下落を容認。心理的節目と見られていた1ドル=7元を突破。米国政府は「関税を人民元安で相殺している」と、中国を24年ぶりに為替操作国に正式認定した。
    9月初旬にワシントンで予定されている閣僚級の米中貿易協議も今のところ開催予定だが、トランプ大統領は「米国は現状で合意する準備はない」としたほか、中国が中止する可能性も指摘している。

    ゴールドマンサックスのチーフエコノミスト、ハチアス氏は11日顧客レポートの中で、第4四半期国内総生産(GDP)の成長率予想を20ベーシスポイント引き下げ1.8%とした。貿易戦争が成長に与えるリスクを引き上げ。不透明性の影響やセンチメント、最近の貿易に関するニュースによる金融市場の反応が下方修正の要因となったと説明した。
    政治の不透明性が存続する限り、企業は資本支出を減らす。貿易戦争の報道を受けて見通しは悲観的に傾斜するため、企業は雇用や投資、製造を控える。コストは上昇。最近の貿易戦争のイベントはGDPに0.6%のマイナス寄与になると指摘した。

    ハチアス氏は米国政府がおそらく9月1日から対中輸入品の残り3000億ドルに追加関税を発動することになると見ており、米中貿易問題の解決が2020年の大統領選挙以降に食い込むと予想。貿易摩擦が予想以上に経済に影響を与え、大統領選挙前に米国経済が景気後退に陥る可能性を警告した。

    米中対立の激化で米国経済が景気後退に陥る確率も上昇したとの見方も台頭。UBS銀は連邦準備制度理事会(FRB)が少なくともあと3回の利下げに踏み切ると予想。モルガンスタンレーは2008年から2015年時のゼロ金利に近い水準まで米国の政策金利が低下すると見ている。

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  • 2019年08月13日(火)04時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、下げ渋り

     12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋る。4時時点では105.27円と2時時点(105.33円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。一時450ドル超安まで下げ幅を拡大したダウ平均や、1.63%付近へ低下した米10年債利回りなどが重しとなり105.18円まで弱含んだ。もっとも、ロンドン時間に105.05円まで既に売り込まれているからか、株価や米金利の低下幅ほどドル売り・円買い圧力は強まらず。売り一巡後は105.30円付近まで切り返した。

     ユーロ円はもみ合い。4時時点では118.12円と2時時点(118.10円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。軟調な米株が重しとなり118.03円付近までじり安となったが、ドル円同様に、売り一巡後は118.10円台まで買い戻された。
     また、リスク回避ムードの強まりに避難通貨のスイスフランも強含み。ユーロ/スイスフランは1.0870フランまでフラン高・ユーロ売りに振れた。ドル/スイスフランも24時台に0.9682フランまでフランが買われ、その後の戻しも0.9706フラン程度までだった。

     ユーロドルは小じっかり。4時時点では1.1220ドルと2時時点(1.1212ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。低下傾向を強めた米長期金利の動きを支えに、1.1220ドル台を回復した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.05円 - 105.69円
    ユーロドル:1.1162ドル - 1.1231ドル
    ユーロ円:117.52円 - 118.41円

  • 2019年08月13日(火)03時53分
    ドル円、頭重い ダウ平均は430ドル超下げる

     ドル円は頭が重い。ダウ平均が430ドル超下落したことなどが相場の重しとなり、3時52分時点では105.25円付近で推移している。米10年債利回りは1.63%近辺で推移。

  • 2019年08月13日(火)03時36分
    NY外為:金融機関、更なる米利下げを予想、ダウ300ドル超安

     NY外為市場ではドル売りが優勢となった。米中貿易摩擦が経済成長に一段と害を与えるとの警戒感から、金融機関は一段の利下げを織り込み始めた。ドル・円は105円台前半でのもみ合いが継続し、戻りが鈍い。ユーロ・ドルは1.1187ドルから1.1231ドルまで上昇し8日来の高値を更新。ユーロ・円は118円24銭から118円10銭へじり安推移した。

    米中対立の激化で米国経済が景気後退に陥る確率も上昇したとの見方。UBS銀は少なくともあと3回の利下げ、モルガンスタンレーは2008年から2015年時のゼロ金利に近い水準まで政策金利が低下すると見ている。

    香港のプロテストやイタリアの政局不安、アルゼンチンの政局不安などに米国株式相場も下げ幅を拡大、ダウ平均株価は300ドル超下げた。

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  • 2019年08月13日(火)03時21分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ312ドル安、原油先物0.34ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25975.55 -311.89 -1.19% 26178.95 25959.66   2  28
    *ナスダック   7879.20 -79.94 -1.00% 7924.99 7876.95 812 1591
    *S&P500     2886.53 -32.12 -1.10% 2907.58 2886.24  54 451
    *SOX指数     1450.45 -13.89 -0.95%  
    *225先物    20500 大証比 -150 -0.73%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.32  -0.37 -0.35%  105.49  105.05 
    *ユーロ・ドル  1.1212 +0.0012 +0.11%  1.1231  1.1162 
    *ユーロ・円   118.09  -0.29 -0.24%  118.24  117.52 
    *ドル指数     97.42  -0.07 -0.07%   97.74   97.32 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.59  -0.06        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.65  -0.10        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.15  -0.11        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.87  -0.09   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     54.84  +0.34 +0.62%   55.18   53.54 
    *金先物      1517.60 +9.10 +0.60%   1519.90  1498.60 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7226.72 -27.13 -0.37% 7305.56 7207.46  28  71
    *独DAX    11679.68 -14.12 -0.12% 11836.97 11647.01   7  23
    *仏CAC40    5310.31 -17.61 -0.33% 5386.46 5293.76  14  26

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  • 2019年08月13日(火)03時03分
    【速報】米・7月財政収支は-1197億ドル

     日本時間13日午前3時に発表された米・7月財政収支は-1197億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・7月財政収支:-1197億ドル(予想:-1200億ドル、18年7月:-768.65億ドル)

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  • 2019年08月13日(火)02時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、伸び悩み

     12日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。2時時点では1.1212ドルと24時時点(1.1218ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下やユーロポンドの買い戻しなどを支えに、24時過ぎには1.1231ドルまで上値を伸ばした。もっとも、8日高値1.1232ドルが目先の抵抗水準として意識され、買い一巡後は1.1210ドル台へ押し戻された。イタリアからは、ディマイオ副首相(五つ星運動党首)がサルビーニ副首相(同盟党首)を批判する声も伝わっており、同国政局の混迷の深まりは依然としてユーロの重しとなっているか。

     ドル円は方向感でず。2時時点では105.33円と24時時点(105.30円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。ダウ平均が300ドル安程度まで下げ幅を広げる動きを眺めて105.23円付近まで下押しした。ただし米株が下げ渋るとドル円の売りも続かず、再び105.40円台まで持ち直す場面があった。その後は1.64%後半まで低下した米10年債利回りが重しとなり105.30円付近まで売られるなど、ドル円の方向感は出ていない。

     ユーロ円は上値が重い。2時時点では118.10円と24時時点(118.13円)と比べて3銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの上昇につられて118.20円台を回復したが、23時頃につけた戻りの高値118.24円には届かず。ユーロドルの上げ幅縮小とともに、118.10円割れまでじり安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.05円 - 105.69円
    ユーロドル:1.1162ドル - 1.1231ドル
    ユーロ円:117.52円 - 118.41円

  • 2019年08月13日(火)01時21分
    【ディーラー発】ユーロ買いやや優勢(NY午前)

    NY勢参入後、ユーロ買いがやや優勢に。ユーロドルが一時1.1230付近まで買われ、ユーロ円が118円24銭付近まで持ち直したほか、ユーロポンドも0.9298付近まで値を伸ばした。また、ドル円は欧州時間からの売りが一巡すると買い戻しの動きが強まり、105円44銭付近まで反発。クロス円ではポンド円が一時127円52銭付近まで、豪ドル円が71円21銭付近まで水準を切り上げ堅調に推移している。1時21分現在、ドル円105.401-404、ユーロ円118.172-176、ユーロドル1.12117-120で推移している。

  • 2019年08月13日(火)01時17分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ257ドル安、原油先物0.15ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26030.22 -257.22 -0.98% 26178.95 25987.00   3  27
    *ナスダック   7906.31 -52.83 -0.66% 7923.35 7881.33 829 1490
    *S&P500     2897.96 -20.69 -0.71% 2907.58 2888.89  78 425
    *SOX指数     1453.17 -11.17 -0.76%  
    *225先物    20500 大証比 -150 -0.73%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.37  -0.32 -0.30%  109.25  108.74 
    *ユーロ・ドル  1.1214 +0.0014 +0.12%  1.2279  1.2228 
    *ユーロ・円   118.16  -0.22 -0.19%  134.05  133.12 
    *ドル指数     97.43  -0.06 -0.06%   97.74   97.32 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.58  -0.07        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.66  -0.09        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.17  -0.09        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.88  -0.08   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     54.65  +0.15 +0.28%   55.18   53.54 
    *金先物      1516.40 +7.90 +0.52%   1519.90  1498.60 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7226.72 -27.13 -0.37% 7305.56 7207.46  28  71
    *独DAX    11679.68 -14.12 -0.12% 11836.97 11647.01   7  23
    *仏CAC40    5310.31 -17.61 -0.33% 5386.46 5293.76  14  26

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