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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2019年08月14日(水)のFXニュース(2)

  • 2019年08月14日(水)07時16分
    円建てCME先物は13日の225先物比370円高の20720円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比370円高の20720円で推移している。為替市場では、ドル・円は106円60銭台、ユーロ・円は119円20銭台。

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  • 2019年08月14日(水)06時47分
    8月13日のNY原油概況:「続伸、需要鈍化懸念が後退、米国が一部対中製品の追加関税発動延期」

    NYMEX原油9月限終値:57.10↑2.17
     13日のNY原油先物9月限は4営業日続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比+2.17ドルの57.10ドルで通常取引を終えた。

    米国のトランプ政権が一部中国製品に対する追加関税を延期、除外を発表。貿易摩擦の深刻化を受けた景気先行き見通し悪化で需要が鈍化するとの懸念も後退し、買戻しに拍車がかかった。

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  • 2019年08月14日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 コア機械受注(6月) -1.3% -7.8%
    10:00 営業毎旬報告(8月10日現在、日本銀行)


    <海外>
    11:00 中・固定資産投資(都市部)(7月) 5.9% 5.8%
    11:00 中・鉱工業生産(7月) 6.0% 6.3%
    11:00 中・小売売上高(7月) 8.6% 9.8%
    11:00 中・調査失業率(7月)  5.2%
    11:00 中・不動産投資(7月)  10.9%
    15:00 独・GDP(4-6月)  0.6%
    15:30 印・卸売物価(7月) 1.87% 2.02%
    17:30 英・消費者物価コア指数(7月) 1.8% 1.8%
    17:30 英・生産者物価産出コア指数(7月) 1.7% 1.7%
    18:00 欧・ユーロ圏GDP(4-6月) 1.1% 1.1%
    18:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産(6月) -1.0% 0.9%
    20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)  5.3%
    21:30 米・輸入物価指数(7月) 0% -0.9%


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年08月14日(水)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・13日 ドル円、5日ぶり大幅反発

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は5営業日ぶりに大幅反発。終値は106.74円と前営業日NY終値(105.30円)と比べて1円44銭程度のドル高水準だった。米中対立の長期化や香港デモ拡大への警戒感から売りが先行し、欧州時間には一時105.07円まで値を下げた。ただ、前日に付けた1月3日以来の安値105.05円や節目の105.00円がサポートとして意識されると下げ渋った。
     NYの取引時間帯に入ると急伸。米通商代表部(USTR)は9月1日に発動する対中制裁関税「第4弾」について、携帯電話やパソコンなど一部製品への適用を12月15日まで延期すると発表した。また、中国商務省は「劉鶴副首相がライトハイザーUSTR代表、ムニューシン米財務長官の両氏と電話協議を行ったほか、今後2週間以内に再度協議することを計画している」と明らかにした。これを受けて小安い水準で推移していたダウ平均が上げに転じ、一時520ドル超上昇。ドル円にも買い戻しが広がり、23時30分過ぎに106.98円まで急ピッチで値を上げた。米10年債利回りも一時1.7155%前後まで上昇した。
     トランプ米大統領が「米諜報機関からの情報として、中国政府が軍隊を香港との境界に移動させている」とツイートすると、香港デモへの中国介入が懸念されて106.41円付近まで伸び悩む場面があったものの、下押しは限定的だった。

     ユーロドルは3日ぶりに反落。終値は1.1171ドルと前営業日NY終値(1.1214ドル)と比べて0.0043ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが1.61%台まで低下したことなどをながめユーロ買い・ドル売りが先行すると、21時30分前に一時1.1228ドルと日通し高値を付けた。ただ、前日の高値1.1231ドルを上抜けることは出来ず失速した。米国の対中制裁関税の一部適用延期発表を受けて、米10年債利回りが上昇に転じるとユーロ売り・ドル買いが優勢となり、23時前に一時1.1170ドルと日通し安値を付けた。その後の戻りも1.1195ドル付近にとどまり、終始さえない展開が続いた。

     ユーロ円は5日ぶりに反発。終値は119.24円と前日NY終値(118.08円)と比べて1円16銭程度のユーロ高水準。米中貿易摩擦の懸念後退で米国株や日経平均先物が上昇するとユーロ円にも買い戻しが集まり、一時119.59円まで上値を伸ばした。ナイト・セッションの日経平均先物は大証終値比400円高の2万0750円まで上昇する場面があった。

     前日暴落したアルゼンチン・ペソは売り先行後、下げ渋った。11日の大統領選の予備選挙で、野党候補のフェルナンデス元首相が現職マクリ大統領を抑えて首位となり、マクリ氏の再選が危ぶまれる状況となった余波が継続。NY市場序盤には1ドル=59ペソ付近までドル高・ペソ安が進む場面があった。ただ、そのあとは急ピッチで下落した反動が出て下げ幅を縮める展開に。アルゼンチン株式市場で同国の代表的な株式指数であるメルバル指数が10%超の反発となったことも相場を下支えした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.07円 - 106.98円
    ユーロドル:1.1170ドル - 1.1228ドル
    ユーロ円:117.69円 - 119.59円

  • 2019年08月14日(水)05時50分
    8月13日のNY為替・原油概況

     13日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円15銭から106円98銭まで上昇して106円70銭前後で引けた。

    米7月消費者物価コア指数が予想外に上昇したほか、米通商代表部(USTR)
    が対中輸入品3000億ドルの10%追加関税に関し、スマホなどの消費財に対する関税発動を9月1日から12月15日まで先送りし、健康、安全保障関連を制裁対象外としたため、関税が与える成長への悪影響への警戒感が後退。米中貿易交渉への期待も広がり米債利回り上昇に伴うドル買い、リスク選好の円売りが加速した。

    ユーロ・ドルは、1.1228ドルから1.1170ドルまで下落して安値圏で引けた。

    ユーロ・円は、117円97銭から119円59銭まで上昇。

    ポンド・ドルは、1.2098ドルから1.2049ドルまで下落した。

    ドル・スイスは、0.9660フランから0.9768フランまで上昇した。

     13日のNY原油先物は続伸。米国が一部中国製品に対する追加関税を先送りしたため、貿易摩擦の深刻化懸念が後退。景気先行き見通し悪化で、需要が鈍化するとの懸念も後退し買戻しが強まった。

    [経済指標]
    ・米・7月消費者物価指数(CPI):前年比+1.8%(予想:+1.7%、6月:+1.6%)
    ・米・7月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.1%、6月:+2.1%)
    ・米・7月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、6月:+0.1%)
    ・米・7月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、6月:+0.3%)

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  • 2019年08月14日(水)05時42分
    大証ナイト終値20730円、通常取引終値比380円高

    大証ナイト終値20730円、通常取引終値比380円高

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  • 2019年08月14日(水)05時23分
    【ディーラー発】ドル円クロス円揉み合い(NY午後)

    午後に入ると、米中貿易摩擦への懸念後退を材料としたリスク選好の円売りが一巡。ドル円は106円69銭付近まで小幅に下値を切り上げた後、現在も同水準で膠着状態。また、クロス円もユーロ円が119円20銭前後で、ポンド円が128円60銭前後で揉み合いとなっているほか、豪ドル円も72円50銭前後で売買が交錯。一方、ユーロドルは1.1175前後の本日安値圏で上値重く推移している。5時23分現在、ドル円106.668-671、ユーロ円119.163-167、ユーロドル1.11712-715で推移している。

  • 2019年08月14日(水)04時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では106.68円と2時時点(106.57円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領が「米諜報機関からの情報として、中国政府が軍隊を香港との境界に移動させている」とツイートすると、香港デモへの中国介入が懸念されてリスク回避の円買いに振れた。もっとも、ドル円の下げは106.41円付近までに留まり、下値の堅さを確認後は直ぐに106.60円台まで反発して底堅く推移した。

     ユーロ円はじり高。4時時点では119.20円と2時時点(119.13円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が水準を下げた局面で119.01円まで売られるも、底堅い米株が支えとなり119.20円台まで切り返した。
     また、22時前に6月28日以来の安値18.66円まで売り込まれたトルコリラ円は、リスク回避の巻き戻しとともに1時台には19.22円まで上昇。24時前には6.80円台から7.09円まで買われた南ア・ランド円も、7円台で底堅く推移した。

     ユーロドルは4時時点では1.1174ドルと2時時点(1.1179ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円がドル売りに振れた場面では1.1180ドル台でじり高となるも、上値は重いままに1.1170ドル台へ押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.07円 - 106.98円
    ユーロドル:1.1170ドル - 1.1228ドル
    ユーロ円:117.69円 - 119.59円

  • 2019年08月14日(水)03時19分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ407ドル高、原油先物1.95ドル高


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26304.57 +406.86 +1.57% 26426.97 25833.25  30  29
    *ナスダック   8017.78 +154.37 +1.96% 8065.24 7851.58 1677 741
    *S&P500     2927.54 +44.45 +1.54% 2943.31 2877.05 450  54
    *SOX指数     1487.66 +40.68 +2.81%  
    *225先物    20700 大証比 +350 +1.72%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.59  +1.29 +1.23%  106.98  105.07 
    *ユーロ・ドル  1.1177 -0.0037 -0.33%  1.1228  1.1171 
    *ユーロ・円   119.13  +1.05 +0.89%  119.59  117.70 
    *ドル指数     97.80  +0.42 +0.43%   97.83   97.32 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.66  +0.08        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.68  +0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.14  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.92  +0.06   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.88  +1.95 +3.55%   57.47   54.21
    *金先物      1512.20   -5.0  -0.33%  1546.10  1488.90
       
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7250.90 +24.18 +0.33% 7281.14 7166.86  52  49
    *独DAX    11750.13 +70.45 +0.60% 11835.88 11539.63  23   7
    *仏CAC40    5363.07 +52.76 +0.99% 5402.99 5268.47  33   7

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  • 2019年08月14日(水)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、買い一服

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い一服。2時時点では106.57円と24時時点(106.63円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。米中通商関係の改善期待を背景とした円売りは一旦落ち着き、米株の上げ幅縮小とともに106.37円付近まで円買い・ドル売り戻しの動きがみられた。しかしながら、105円前半から106円台での動きが速かったためにドル買い遅れ感は残り、株価が持ち直すと再び106.60円台を回復。その後は106.60円前後でもみ合った。

     ユーロ円も買いが一服。2時時点では119.13円と24時時点(119.31円)と比べて18銭程度のユーロ安水準。ドル円同様にリスク回避の巻き戻しによる円売りは止み、戻りのユーロ安値となる119.03円近辺まで下落した。その後は、株価の動向を眺めながら119.10円台で上下した。
     なお豪ドル円は、米中通商摩擦への懸念後退で71円前半から72.93円まで大きく上昇。その後は24時30分頃に72.21円まで売り戻されるも、底堅いままに72.40円台まで持ち直している。

     ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.1179ドルと24時時点(1.1189ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りは上昇幅を削ったが前日引け水準を上回って推移。一方で過去最低水準を更新した独10年債利回りは戻り鈍く、前日比でもマイナスで終えた。欧米金利差拡大がユーロドルの重しとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.07円 - 106.98円
    ユーロドル:1.1170ドル - 1.1228ドル
    ユーロ円:117.69円 - 119.59円

  • 2019年08月14日(水)01時25分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ410ドル高、原油先物2.39ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26308.09 +410.38 +1.58% 26426.97 25833.25  30  29
    *ナスダック   8019.31 +155.90 +1.98% 8065.24 7851.58 1669 691
    *S&P500     2929.87 +46.78 +1.62% 2943.31 2877.05 467  36
    *SOX指数     1491.15 +44.17 +3.05%  
    *225先物    20700 大証比 +350 +1.72%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.53  +1.23 +1.17%  106.98  105.07 
    *ユーロ・ドル  1.1181 -0.0033 -0.29%  1.1228  1.1171 
    *ユーロ・円   119.12  +1.04 +0.88%  119.59  117.70 
    *ドル指数     97.75  +0.37 +0.38%   97.80   97.32 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.65  +0.07        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.68  +0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.14  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.91  +0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     57.32  +2.39 +4.35%   57.42   54.21
    *金先物      1512.20   -5.0  -0.33%  1546.10  1488.90
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7250.90 +24.18 +0.33% 7281.14 7166.86  52  49
    *独DAX    11750.13 +70.45 +0.60% 11835.88 11539.63  23   7
    *仏CAC40    5363.07 +52.76 +0.99% 5402.99 5268.47  33   7

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  • 2019年08月14日(水)01時03分
    【ディーラー発】ドル円急伸(NY午前)

    「米中電話協議が2週間以内に実施される」「米国が中国への追加関税を9月から12月へ遅らせる」との報が伝わると、米中貿易摩擦への懸念が一気に後退。ドル円はストップを巻き込みながら一時106円97銭付近まで急伸し、他クロス円もユーロ円が119円58銭付近まで、ポンド円が129円21銭付近まで上値を拡大したほか、豪ドル円も72円90銭付近まで上伸。ただその後、急ピッチに上昇した反動からドル円は106円36銭付近まで失速する場面が見られ、クロス円も同様に上値を削る状況となっている。1時03分現在、ドル円106.595-598、ユーロ円119.198-202、ユーロドル1.11824-827で推移している。

  • 2019年08月14日(水)01時00分
    [通貨オプション] 変動率低下、リスク警戒感後退で

     ドル・円オプション市場で変動率は低下した。リスク警戒感を受けたオプション買いが後退した。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物8.49%⇒7.81%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物8.38%⇒7.95%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物8.04%⇒7.73%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物7.93%⇒7.71%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.90%⇒+1.60%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+2.08%⇒+1.85%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+2.12%⇒+1.92%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+2.22%⇒+2.03%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年08月14日(水)00時40分
    NY外為:リスクオン後退、香港の警察とデモ隊衝突の報道を嫌気

     NY外為市場ではリスク選好の勢いが後退した。香港で警察とデモ隊が衝突したとの報道を受けて株式相場が上げ幅を縮小。

    ドル・円は106円98銭の高値から106円50銭へ反落。ユーロ・円は119円59銭の高値から119円00銭まで反落した。

    500ドル超上昇していたダウ平均株価は355ドル高で推移。米10年債利回りは1.72%から1.67%まで低下した。

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  • 2019年08月14日(水)00時33分
    ドル円 106.40円前後、米10年債利回りは1.67%台

     ダウ平均が340ドル超高、米10年債利回りが1.67%台まで上昇幅を縮めるなかで、ドル円も106.40円前後まで売り戻されている。ユーロ円が119.04円付近まで水準を下げた。

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