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2019年08月19日(月)のFXニュース(3)

  • 2019年08月19日(月)16時06分
    上海総合指数2.10%高の2883.096(前日比+59.272)で取引終了

    上海総合指数は、2.10%高の2883.096(前日比+59.272)で取引を終えた。
    16時04分現在、ドル円は106.39円付近。

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  • 2019年08月19日(月)16時00分
    ドル・円は伸び悩みか、週末の米FRB議長講演に思惑

    [今日の海外市場]

     19日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。前週末に発表された中国の景気刺激策への期待感から、リスク回避の円買いは後退する見通し。ただ、今週末の米連邦準備制度理事会(FRB)議長による講演を控え、積極的なドル買いは手控えられよう。

     中国国家発展改革委員会が2019-20年に可処分所得を引き上げる内需刺激策を打ち出す方針で、中国や世界の経済の減速懸念はいったん収束。また、週末に行われた香港の大規模デモで目立った衝突は回避され、リスク選好的な動きが広がっている。19日のアジア市場で、ドル・円はお盆休み明けの本邦勢によるドル買いが朝方から入り、一時106円47銭まで浮揚した。日経平均株価や上海総合指数、欧米株式先物の堅調地合いで、今晩の株高を見込んだドル買い・円売りの流れ。ただ、ドル・円は節目である106円50銭付近のドル売りに上昇を阻止され、上値の重さも意識される。

     この後の海外市場では、ドイツ政府による景気のテコ入れに関しても材料視されそうだ。ただ、景気対策への期待感でユーロ・円は底堅いが、ユーロ・ドルは買いが続かずドル・円を小幅に押し上げる見通し。一方、前週末に発表された米国のミシガン大学消費者信頼感指数は予想外に弱く、今年2月以降では最低の水準に。その前日の小売売上高などは逆に予想を上回る伸びを示しており、23日に予定されるパウエルFRB議長の発言内容を見極めようと、材料難の今晩は動きづらい。また、中国ファーウェイの米国での展開に米トランプ政権はなお否定的で、両国の貿易摩擦も引き続き重しとなろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・6月経常収支(5月:+297億ユーロ)
    ・18:00 ユーロ圏・7月消費者物価指数改定値(前年比予想:+1.1%、速報値:+1.1%)

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  • 2019年08月19日(月)15時23分
    日経平均大引け:前週末比144.35円高の20563.16円

    日経平均株価指数は、前週末比144.35円高の20563.16円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.39円付近。

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  • 2019年08月19日(月)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小高い

     19日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。15時時点では106.39円と12時時点(106.32円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。午後の日経平均株価が底堅く推移した影響で106.42円付近まで上昇したものの、総じて様子見ムードが強く、買いの勢いも限られた。

     ユーロドルは小安い。15時時点では1.1091ドルと12時時点(1.1093ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇につれて1.1080ドル台までわずかに売りに押されたが、全般に動意は乏しく、欧州勢の参入待ちの様相が濃い。

     ユーロ円は15時時点では117.99円と12時時点(117.94円)と比べて5銭程度のユーロ高水準。117.90円台を中心とする狭いレンジ内での推移が続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.22円 - 106.49円
    ユーロドル:1.1085ドル - 1.1101ドル
    ユーロ円:117.86円 - 118.30円

  • 2019年08月19日(月)15時02分
    NZSX-50指数は10702.48で取引終了

    8月19日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+47.12、10702.48で取引終了。

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  • 2019年08月19日(月)15時00分
    NZドル10年債利回りは上昇、1.04%近辺で推移

    8月19日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.04%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年08月19日(月)15時00分
    NZドルTWI=71.6

    NZ準備銀行公表(8月19日)のNZドルTWI(1979年=100)は71.6となった。

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  • 2019年08月19日(月)14時51分
    ドル・円:ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルにらみも

     19日午後の東京市場でドル・円は106円30銭台での底堅い値動きが続く。米10年債利回りは1.58%台で伸び悩むものの、前週末の水準から持ち直しておりドル買いが入りやすい。また、ドイツ政府による経済対策への期待感はあるが、ユーロ・ドルは買いが続かずドルを小幅に押し上げているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円25銭から106円47銭、ユーロ・円は117円86銭から118円14銭、ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1101ドルで推移した。

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  • 2019年08月19日(月)14時00分
    【ディーラー発】円買い一服(東京午後)

    午前に強まった円買いの流れは一服。ドル円は徐々に下値を切り上げると106円39銭付近まで反発し、その後も同水準で底堅く推移。また、クロス円も小幅に持ち直すとユーロ円が117円95銭前後で、ポンド円が129円25銭前後で揉み合いとなっているほか、豪ドル円は72円15銭前後で売買が交錯。そうした中、ユーロドルは引き続き1.1090前後の狭いレンジ内取引に終始している。14時00分現在、ドル円106.354-357、ユーロ円117.968-972、ユーロドル1.10917-920で推移している。

  • 2019年08月19日(月)12時56分
    ドル・円:ドル・円は上げ渋り、国内勢の買い一服

     19日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。お盆休み明けの東京市場で国内勢の買いで106円半ばに浮揚後、材料難で小幅に値を下げた。

     ドル・円は106円前半で寄り付いた後、朝方から国内勢の買いが入り106円47銭まで強含む場面もあった。その後、日経平均株価は堅調地合いとなったが、ドルは節目付近の売りに上昇を阻止され失速。

     ただ、ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続くほか、中国株や香港株もプラス圏で推移しており、日経平均の上昇基調を見込んだ円売りによりドルは下値が堅い。また、米株式先物のプラス圏推移もドル買いを誘発しやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円26銭から106円47銭、ユーロ・円は117円86銭から118円14銭、ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1101ドルで推移した。

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  • 2019年08月19日(月)12時51分
    ユーロドル、22日のNYカットオプション1.1100ドル周辺で小動き

     ユーロドルは、22-24日のジャクソンホール会議を控えて、22日のNYカットオプション1.1100ドル周辺で小動き。売りオーダーは1.1120ドル、買いオーダーは1.1030-60ドルに控えている。

  • 2019年08月19日(月)12時36分
    日経平均後場寄り付き:前週末比131.53円高の20550.34円

    日経平均株価指数後場は、前週末比131.53円高の20550.34円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月19日12時35分現在、106.36円付近。

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  • 2019年08月19日(月)12時33分
    上海総合指数1.47%高の2865.321(前日比+41.497)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.47%高の2865.321(前日比+41.497)で午前の取引を終えた。
    ドル円は106.39円付近。

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  • 2019年08月19日(月)12時27分
    ドル・円は上げ渋り、国内勢の買い一服

    19日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。お盆休み明けの東京市場で国内勢の買いで106円半ばに浮揚後、材料難で小幅に値を下げた。


    ドル・円は106円前半で寄り付いた後、朝方から国内勢の買いが入り106円47銭まで強含む場面もあった。その後、日経平均株価は堅調地合いとなったが、ドルは節目付近の売りに上昇を阻止され失速。

    ただ、ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続くほか、中国株や香港株もプラス圏で推移しており、日経平均の上昇基調を見込んだ円売りによりドルは下値が堅い。また、米株式先物のプラス圏推移もドル買いを誘発しやすい。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円26銭から106円47銭、ユーロ・円は117円86銭から118円14銭、ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1101ドルで推移した。

    【経済指標】

    ・日・7月貿易収支:-2496億円(予想:-1945億円、6月:+5896億円)

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  • 2019年08月19日(月)12時16分
    ドル円、上下のストップロスに要警戒か

     ドル円は、日経平均株価が堅調に推移していることで106円台前半で堅調推移。上値には、106.50円にドル売りオーダー、106.55円を超えるとストップロス買いが控えている。下値には、106.00円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売り、21日のNYカットオプションが控えており、米中貿易戦争、地政学リスク関連の報道に要警戒か。

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