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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年09月02日(月)のFXニュース(1)

  • 2019年09月02日(月)10時54分
    ハンセン指数スタート0.38%安の25627.83(前日比-96.90)

    香港・ハンセン指数は、0.38%安の25627.83(前日比-96.90)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比58.07円安の20646.30円。
    東京外国為替市場、ドル・円は106.17円付近。

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  • 2019年09月02日(月)10時34分
    人民元対ドル基準値7.0883元

    人民元対ドル基準値7.0883元

    中国人民元対ドル基準値 7.0883元(前日 7.0879元)

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  • 2019年09月02日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、もみ合い

     2日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では106.10円とニューヨーク市場の終値(106.28円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。米中制裁関税が避けられなかったことで、オセアニア市場にドル円は105.91円まで弱含んだが、ある程度は予測されていたこともあり106.20円付近まで買い戻された。もっとも、本日は米国がレーバーデーで休場なこともあり動意に欠け、買い戻し後は106円前半でのもみ合いになった。

     ユーロ円は方向感のない動き。10時時点では116.58円とニューヨーク市場の終値(116.83円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に早朝には弱含んだユーロ円だったが、ドル円に連れて116.72円まで買い戻された。日経平均は小幅安での取引が続いているが、先週のCME225先物が大阪取引所の先物価格から35円下がって引けたことを考えると、ほぼ市場予想通りの動きになっていることで、ユーロ円は116.60円台を中心に方向感のない動きだった。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0988ドルとニューヨーク市場の終値(1.0982ドル)と0.0006ドルのユーロ高水準だった。独地方選は、ブランデンブルク州では世論調査で優位に終始立っていた極右「ドイツのための選択肢(AfD)」が、第1党になることが出来なかったが、ユーロドルは先週から売りトレンドが強いこともあり、ユーロ買いにならず1.0990ドル近辺で小動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.91円 - 106.20円
    ユーロドル:1.0984ドル - 1.0999ドル
    ユーロ円:116.41円 - 116.72円

  • 2019年09月02日(月)09時57分
    ドル・円:ドルは106円10銭台で推移、株安を意識したドル売りは限定的

     9月2日午前の東京市場でドル・円は106円10銭台で推移。日経平均株価は69円安で推移しているが、株式の大幅株に対する警戒感は高まっていないことから、リスク回避のドル売りがただちに拡大する可能性は低いとみられている。ここまでのドル・円は105円93銭から106円19銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.0984ドルから1.0997ドル、ユーロ・円は116円42銭から116円71銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米大幅利下げ観測が再浮上
    ・9月1日に対中関税の一部発動
    ・中国、ドイツの景気刺激策

    NY原油先物(時間外取引):高値55.07ドル 安値54.52ドル 直近値54.85ドル

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  • 2019年09月02日(月)09時56分
    ドル円仲値、106.14円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が2日発表したドル円相場の仲値は106.14円となった。前営業日の106.46円から32銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2019年09月02日(月)09時18分
    ドル・円は106円を挟んだ水準で推移か、米中対立の早期解消への期待後退でドル買い抑制も

     8月30日のドル・円相場は、東京市場では106円54銭から106円29銭まで下落。欧米市場でドルは106円53銭まで買われた後に106円11銭まで反落し、106円27銭で取引を終えた。

     本日9月2日のドル・円は主に106円を挟んだ水準で推移か。米中対立の早期解消への期待は後退しており、目先的にリスク選好的なドル買いはやや抑制される見込み。

     9月1日付で中国からの一部輸入品に対する15%の追加関税が発動された。スマートスピーカー、ブルートゥースヘッドフォン、靴などが含まれている。携帯電話、ノート型パソコン、おもちゃ、衣類に対する追加関税は現時点で12月15日の発動が予定されている。 これに対して中国は1日、米国から輸入する750億ドル相当の製品の一部に対する追加関税を発動した。

     トランプ大統領は1日、記者団に対して「今も中国に話をしており、協議する方針に変わりはない」と述べたが、市場関係者の間からは「米中の対立状態が早い時期に解消されることは難しい」との声が聞かれている。トランプ大統領は「関税の負担を強いられているのは米国ではなく、中国」、「米国はサプライチェーンを再構築すべき」との見方を伝えているが、チェーンの再構築は容易なことではなく、米中対立の継続を懸念してリスク回避的な取引が大幅に縮小する可能性は低いとみられる。

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  • 2019年09月02日(月)09時17分
    ドル円 106.17円前後、日経平均の小幅安もほぼ予想通り

     ドル円は106.17円前後で小動きになっている。朝方のオセアニア市場で、米中相互の制裁関税が昨日発動されたこともあり一時105.91円まで下落した。しかし、市場はある程度は織り込んでいたこともあり、106円前半まで買い戻されている。
     日経平均も小幅安で、先週のCME225先物が大阪取引所の先物価格から35円下がって引けたことを考えると、ほぼ同程度の下げ幅になっている。

  • 2019年09月02日(月)09時06分
    日経平均寄り付き:前週末比78.62円安の20625.75円

    日経平均株価指数前場は、前週末比78.62円安の20625.75円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は41.03ドル高の26403.28。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月2日9時03分現在、106.17円付近。

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  • 2019年09月02日(月)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下げ渋り

     2日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。8時時点では106.12円とニューヨーク市場の終値(106.28円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。昨日、米国が中国に対する第4弾となる関税を発動させ、中国も報復措置を取ったことで両国の対立が長期化するとの懸念から早朝のオセアニア市場では一時105.91円まで値を下げた。ただ、関税発動は想定通りだったこともあり一段安の展開にもならず。330ドル超下落して始まった時間外のダウ先物が130ドル超安まで下げ幅を縮めるとともに106円台前半まで切り返している。

     ユーロ円も下げ渋り。8時時点では116.64円とニューヨーク市場の終値(116.83円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様の展開。116.41円まで売りが先行した後は下げ幅を縮めた。

     ユーロドルは1.09ドル台後半でもみ合い。8時時点では1.0992ドルとニューヨーク市場の終値(1.0982ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。1日に実施された独ブランデンブルク州とザクセン州の議会選挙の出口調査では、メルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)と連立を組むドイツ社会民主党(SPD)が極右のポピュリスト政党(AFD)をリードしていることが伝わっているが、目立った反応はない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.91円 - 106.20円
    ユーロドル:1.0984ドル - 1.0999ドル
    ユーロ円:116.41円 - 116.71円

  • 2019年09月02日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円上値重いものの大きく動くには材料不足、欧州通貨の動きには警戒

     NY外国為替市場でドル円は米長期金利が上昇幅を縮めたことなどをながめ円買い・ドル売りが先行。8月米消費者態度指数確報値が89.8と予想の92.1を下回ったことも相場の重しとなり、一時106.11円と日通し安値を付けた。
     ただ、対ユーロ中心にドル買いが強まると円に対してもドル高が進行し、106.43円付近まで値を戻した。もっとも、引けにかけては106.20円付近まで押し戻されている。
     ユーロドルは、ユーロ圏景気の減速懸念などを背景に欧州中央銀行(ECB)が緩和策を強化するとの見方が強まる中、月末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだユーロ売りのフローが観測されたことをきっかけにユーロ全面安の展開となった。
     バリアオプションが観測されていた1.1000ドルを下抜けてストップロスを断続的に巻き込むと、一時1.0963ドルと2017年5月以来約2年3カ月ぶりの安値を更新した。

     本日の東京市場のドル円は、上値が重いものの米中通商協議の進展をうかがう動きは変わらず、大きな値動きは難しいか。昨日9月1日より米国による対中関税第4弾が発動された。
     また、中国からもそれに対する報復関税が発動され、両国による関税合戦が避けられなかったことで、早朝のオセアニア市場ではドル円は106円を割り込んだ。
     しかし、先週トランプ米大統領も中国との協議を「これまでと異なるレベルで再開する」と表明したこともあり、一方的に通商協議が悪化の一途をたどるのかは分からないだろう。
     その点を考慮すると、ドル円で一方的にドル売りが進むのも難しく、105円後半や106円前半を中心に方向感のない値動きに終始する可能性が高い。
     ドル円相場を動かす要因としては、トランプ米大統領をはじめとした要人発言のヘッドラインになる。しかし、市場は米大統領の揺れ動く発言に反応しても、すぐに否定発言もされることもあり、ここ最近は大きく動くのは難しくなっている。
     突っ込んで売り込む・買い込むと、その後に踏み倒される可能性もあり、ヘッドラインの内容をよく吟味する必要がありそうだ。
     ドル円以外では、欧州通貨の動きには警戒したい。1日に実施された独ブランデンブルク州とザクセン州の議会選挙の出口調査が発表され、現時点ではメルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)と連立を組むドイツ社会民主党(SPD)が極右のポピュリスト政党(AFD)をリードしている。
     このまま与党がリードを保てば、市場の動きは限られるだろうが、AFDの得票が伸びた場合は、欧州が一層混迷を深めることもあり、ネガティブ・サプライズには警戒したい。
     また、英国議会が明日3日から再開されるが、10日には議会が停会することもあり、この後の英議会を取り巻く動きにより、ポンドが大きく動く可能性が高い。
     なお、本日は米国とカナダがレーバーデーで休場になるため、欧州引け後は市場流動性が大きく低下することには気をつけたい。

  • 2019年09月02日(月)07時13分
    円建てCME先物は30日の225先物比185円安の20505円で推移

    円建てCME先物は30日の225先物比185円安の20505円で推移している。為替市場では、ドル・円は106円10銭台、ユーロ・円は116円60銭台。

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  • 2019年09月02日(月)07時05分
    【速報】ドル・円は105円93銭から106円09銭まで戻す

    2日早朝のアジア市場でドル・円は一時105円93銭まで売られたが、106円09銭まで戻す展開となっている。米国株式先物の下落を嫌気してドルは106円を下回ったが、短期筋などの押し目買いが入ったようだ。

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  • 2019年09月02日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 設備投資(4-6月) 1.1% 6.1%
    08:50 企業利益(4-6月)  10.3%
    08:50 企業売上高(4-6月)  3.0%
    09:30 製造業PMI(8月)  49.5
    14:00 自動車販売台数(8月)  6.7%


    <海外>
    10:45 中・財新製造業PMI(8月) 49.8 49.9
    14:00 印・製造業PMI(8月)  52.5
    16:00 トルコ・GDP(4-6月) -2.0% -2.6%
    17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(8月) 47.0 47.0
    17:30 英・製造業PMI(8月) 48.8 48.0
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(8月)  0.22%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    22:00 ブ・製造業PMI(8月)  49.9
    27:00 ブ・貿易収支(8月)  22.93億ドル

      米・株式市場はの祝日のため休場(レーバーデー)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年09月02日(月)06時37分
    ユーロドル、1.09ドル台後半でもみ合い 独州議会選はメルケル連立政権がリード

     ユーロドルはもみ合い。週末に米中両国がお互いに新たな関税を発動させたことで円高が進んでいるが、ユーロドルは1.09ドル台後半での静かな動きとなっている。
     なお、1日に実施された独ブランデンブルク州とザクセン州の議会選挙の出口調査では、メルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)と連立を組むドイツ社会民主党(SPD)が極右のポピュリスト政党(AFD)をリードしているという。

  • 2019年09月02日(月)06時20分
    週明けのドル円、一時106円割れ 米中関税合戦の継続で

     週明けのドル円は売りが先行。昨日、米国が予定通り中国に対する第4弾となる関税を発動させ、中国も報復措置を取ったことで両国の対立が長期化するとの懸念から早朝のオセアニア市場では円買い・ドル売りが強まった。一時105.91円まで下げる場面もあった。

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