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2019年08月30日(金)のFXニュース(8)

  • 2019年08月30日(金)23時51分
    ユーロ、軟調 月末ロンドンフィキシングに向けた売り観測

     ユーロは軟調。市場では「月末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けたユーロ売りが出た」との指摘があり、ユーロドルは一時1.1030ドル、ユーロ豪ドルは1.6365豪ドル、ユーロNZドルは1.7465NZドル、ユーロポンドは0.9030ポンドまでユーロ安に振れた。

  • 2019年08月30日(金)23時45分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ97ドル高、原油先物0.01ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26459.52 +97.27 +0.37% 26514.62 26440.07  25   4
    *ナスダック   7976.07  +2.68 +0.03% 8017.91 7973.09 1346 819
    *S&P500     2939.20 +14.62 +0.50% 2940.43 2933.78 402  99
    *SOX指数     1511.26 +15.43 +1.03%  
    *225先物    20710 大証比 +20 +0.10%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.15  -0.37 -0.35%  106.53  106.11 
    *ユーロ・ドル  1.1039 -0.0018 -0.16%  1.1050  1.1034 
    *ユーロ・円   117.18  -0.60 -0.51%  117.58  117.15 
    *ドル指数     98.47  -0.04 -0.04%   98.61   98.41 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.52  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.51  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.98  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.78  +0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.70  -0.01  -0.02%  56,72    55.58
    *金先物      1537.9  =1.0  +0.7%    1541.90   1530.60

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7209.27 +24.95 +0.35% 7240.37 7179.70  73  26
    *独DAX    11954.63 +115.75 +0.98% 11989.44 11845.16  26   3
    *仏CAC40    5488.95 +38.98 +0.72% 5504.01 5446.58  35   5

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  • 2019年08月30日(金)23時23分
    【市場反応】米8月シカゴPMI/ミシガン大学消費者信頼感指数確報値

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は89.8と、上方修正予想に反して、速報値92.1から下方修正され2016年8月以降3年ぶり低水準となった。
    また、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待指数として注目している同指数の1年期待インフレ率確報値は2.7%、5-10年期待インフレ率確報値は2.6%とそれぞれ速報値から修正はなかった。

    事前に発表された米8月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は50.4と5月来の高水準となった。7月44.4から予想外に拡大と縮小の境目となる50を上回り、活動拡大となった。

    ドル・円は106円33銭から106円11銭までじり安推移。ユーロ・ドルは1.1040-50ドルで下げ止まった。

    【経済指標】
    ・米・8月シカゴ購買部協会景気指数:50.4(予想:47.5、7月:44.4)
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:89.8(予想:92.3、速報値:92.1)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.7%(速報値:2.7%)
    ・米・8月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.6%)

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  • 2019年08月30日(金)23時13分
    【市場反応】米8月シカゴPMI/ミシガン大学消費者信頼感指数確報値

    米国の8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は89.8と、上方修正予想に反して、速報値92.1から下方修正され2016年8月以降3年ぶり低水準となった。
    また、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待指数として注目している同指数の1年期待インフレ率確報値は2.7%、5-10年期待インフレ率確報値は2.6%とそれぞれ速報値から修正はなかった。

    事前に発表された米8月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は50.4と5月来の高水準となった。7月44.4から予想外に拡大と縮小の境目となる50を上回り、活動拡大となった。

    ドル・円は106円33銭から106円11銭までじり安推移。ユーロ・ドルは1.1040-50ドルで下げ止まった。

    【経済指標】
    ・米・8月シカゴ購買部協会景気指数:50.4(予想:47.5、7月:44.4)
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:89.8(予想:92.3、速報値:92.1)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.7%(速報値:2.7%)
    ・米・8月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.6%)

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  • 2019年08月30日(金)23時08分
    ドル円はじり安、米株はしっかり

     続伸してスタートしたダウ平均は100ドル超高水準で堅調な動きとなり、米10年債利回りは1.52%前後と前日比プラス圏で推移しているが、ドル円の上値は重く、106.11円までじり安。8月米消費者態度指数・確報値が予想比下振れの89.8と、速報値から下方修正されたこともドル円の重し。

  • 2019年08月30日(金)23時01分
    【速報】米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は89.8

     日本時間30日午後11時に発表された米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確
    報値は予想を下回り89.8となった。

    【経済指標】
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:89.8(予想:92.3、速報値:92.
    1)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.7%(速報値:2.7%)

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  • 2019年08月30日(金)22時48分
    【NY為替オープニング】米中対立緩和期待のリスクオン継続

    ●ポイント
    ・中国外務省報道官「米中貿易チームは効率的な対話を続けている」
    ・オーストリア中銀のノボトニー総裁「株式の購入は緩和の選択肢ではない」
    ・米7月コアPCE価格指数、前年比+1.6%、FRBの目標2%を下回る
    ・米・8月シカゴ購買部協会景気指数(予想:47.5、7月:44.4)
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:92.3、速報値:
    92.1)
     
    30日のニューヨーク外為市場では米中対立激化への懸念が後退し、引き続きリスク選好、ドル買いの動きが優勢となると予想される。米国債利回りも下げ止まった。しかし、米国の30年債利回りが依然2%を下回り、逆イールドも続き、景気後退懸念も根強く、ドルの上値を抑制する。

    米国の7月コアPCE価格指数は前年比+1.6%と、7カ月連続でFRBの目標2%を下回っており、低いインフレが9月FOMCでの追加利下げを正当化すると見る。8月シカゴ購買部協会景気指数や米8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値の結果を受けた米国債相場動向にも注目が集まる。

    中国商務省が29日、長期にわたる貿易摩擦を冷静に解決していく意向であり、一段の緊迫化に反対するとした。トランプ大統領も米中の対話は29日、また、今後数週間予定されていると、対話が継続していることを明らかにした。米国と中国の両国が対話で貿易問題を解決していく意向を示したため、貿易摩擦深刻化懸念が後退した。米国政府は今週末、9月1日から残り3000億ドルの中国輸入品の一部に対して15%関税を発動する計画。土壇場の米中の交渉の行方を睨む。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円74銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1277ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円106円33銭、ユーロ・ドル1.1036ドル、ユーロ・円117円33銭、ポンド1.2184ドル、ドル・スイスは0.9886フランで寄り付いた。

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  • 2019年08月30日(金)22時45分
    【速報】米・8月シカゴPMIは予想を上回り50.4

     日本時間30日午後10時45分に発表された米・8月シカゴ購買部協会景気指数
    (PMI)は予想を上回り50.4となった。

    【経済指標】
    ・米・8月シカゴ購買部協会景気指数:50.4(予想:47.5、7月:44.4)

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  • 2019年08月30日(金)22時39分
    【まもなく】米・8月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間22:45)

     日本時間30日午後10時45分に米・8月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
    れます。

    ・米・8月シカゴ購買部協会景気指数
    ・予想:47.5
    ・7月:44.4

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  • 2019年08月30日(金)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     30日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では106.18円と20時時点(106.40円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。欧州序盤に付けた106.54円とトップにその後は頭の重い動きが継続。時間外の米10年債利回りが上昇幅を縮小するにつれて一時106.14円まで値を下げ、昨日NY時間安値の106.19円を下抜けた。
     なお、21時30分に発表された7月米個人消費支出(PCE)などのインフレ指標は概ね予想通りの結果だった。

     ユーロドルは動意薄。22時時点では1.1039ドルと20時時点(1.1040ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.1040ドル付近でのこう着が続いている。
     なお、カナダドル(CAD)は買い優勢。4−6月期および6月カナダ国内総生産(GDP)がいずれも市場予想を上回る結果だったことを背景に対ドルでは1.3248CAD、対円では80.25円までCAD高が進んだ。

     ユーロ円は軟調。22時時点では117.22円と20時時点(117.47円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で円高・ユーロ安が進み、一時117.18円まで下げ足を速めた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.14円 - 106.54円
    ユーロドル:1.1033ドル - 1.1060ドル
    ユーロ円:117.18円 - 117.82円

  • 2019年08月30日(金)22時02分
    【市場反応】米7月コアPCE、依然2%下回る、ドル伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した7月個人所得は前月比+0.1%となった。伸びは6月の+0.5%から鈍化し、予想の+0.3%を下回った。個人消費支出は前月比+0.6%と、伸びは6月+0.3%から拡大し、予想+0.5%を上回り4月来で最大。

    米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目しているコアPCE価格指数は前年比+1.6%と、予想に一致し、目標である2%を7カ月連続で下回った。インフレが依然抑制されている証拠となった。

    インフレの低迷でドルも伸び悩んだ。ドル・円は106円33銭から106円18銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1034ドルから1.1041ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、6月:+1.6%)
    ・米・7月個人所得:前月比+0.1%(予想:+0.3%、6月:+0.5%←+0.4%)
    ・米・7月個人消費支出:前月比+0.6%(予想:+0.5%、6月:+0.3%)

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  • 2019年08月30日(金)21時44分
    ドル円、一時106.18円まで下押し 米10年債利回りは1.51%付近まで上昇幅縮める

     ドル円は戻りが鈍い。時間外の米10年債利回りが1.51%付近まで上昇幅を縮めるとつれる形で106.18円まで値を下げ、昨日NY時間安値の106.19円をわずかに下抜けた。
     なお、21時30分に発表された7月米個人消費支出(PCE)などのインフレ指標は概ね予想通りの結果だった。

  • 2019年08月30日(金)21時33分
    【速報】カナダ・4-6月期GDPは予想を上回り+3.7%

     日本時間30日午後9時30分に発表されたカナダ・4-6月期GDPは予想を上回り、前期比年率+3.7%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・4-6月期GDP:前期比年率+3.7%(予想:+3.0%、1-3月期:+0.5%←+0.4%)
    ・カナダ・6月GDP:前月比+0.2%(予想:+0.1%、5月:+0.2%)

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  • 2019年08月30日(金)21時32分
    【速報】米・7月コアPCE価格指数は予想通り+1.6%

     日本時間30日午後9時30分に発表された米・7月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想通り、前年比+1.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、6月:+1.6%)
    ・米・7月個人所得:前月比+0.1%(予想:+0.3%、6月:+0.5%←+0.4%)
    ・米・7月個人消費支出:前月比+0.6%(予想:+0.5%、6月:+0.3%)

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  • 2019年08月30日(金)21時27分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1050ドル OP30日NYカット

    1.1290ドル 売り
    1.1270ドル 売り
    1.1250ドル 売り
    1.1200ドル 売り
    1.1175ドル OP30日NYカット小さめ
    1.1140-60ドル 断続的に売り(1.1150ドル OP30日NYカット小さめ)
    1.1110-20ドル 断続的に売り
    1.1090-100ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い(1.1100ドル OP30日NYカット小さめ)
    1.1060ドル 売り
    1.1050ドル OP30日NYカット

    1.1035ドル 8/30 21:15現在(高値1.1060ドル - 安値1.1033ドル)

    1.1030ドル 買い
    1.1000-10ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り(1.1000ドル OP30日NYカット)
    1.0997ドル OP30日NYカット
    1.0950ドル OP30日NYカット
    1.0920ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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