高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2019年09月02日(月)17時05分

  ハンセン指数取引終了、0.35％安の25634.25（前日比-90.48）

  香港・ハンセン指数は、0.35％安の25634.25（前日比-90.48）で取引を終えた。
  17時05分現在、ドル円は106.28円付近。

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• 2019年09月02日(月)17時01分

  ユーロドル1.0984ドル、8月独製造業PMI改定値は 43.5へ下方修正

  　ユーロドルは1.0984ドル前後で推移。8月の仏製造業PMI改定値は51.1へ上方修正、独製造業PMI改定値は43.5へ下方修正、ユーロ圏製造業PMI改定値は47.0で変わらずだった。

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• 2019年09月02日(月)16時33分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7242.74
  　前日比：+35.56
  　変化率：+0.49％

  フランス CAC40
  　終値　：5488.74
  　前日比：+8.26
  　変化率：+0.15％

  ドイツ DAX
  　終値　：11956.06
  　前日比：+16.78
  　変化率：+0.14％

  スペイン IBEX35
  　終値　：8826.00
  　前日比：+13.10
  　変化率：+0.15％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：21505.38
  　前日比：+182.48
  　変化率：+0.86％

  アムステルダム AEX
  　終値　：559.94
  　前日比：+1.59
  　変化率：+0.28％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1579.71
  　前日比：+2.73
  　変化率：+0.17％

  スイス SMI
  　終値　：9909.79
  　前日比：+14.14
  　変化率：+0.14％

  ロシア RTS
  　終値　：1300.81
  　前日比：+7.49
  　変化率：+0.58％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：97383.97
  　前日比：+665.49
  　変化率：+0.69％

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• 2019年09月02日(月)16時22分

  ドル円106.28円までじり高、ダウ先物は100ドル安

  　ドル円は、ダウ先物が100ドル安となっているものの、106.28円までじり高。ユーロドルは1.0983ドル前後で弱含み、ユーロ円は116.72円前後で推移、ポンドドルは1.2160ドル前後、ポンド円は129.23円前後で推移。

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• 2019年09月02日(月)16時19分

  上海総合指数1.31％高の2924.106（前日比+37.869）で取引終了

  上海総合指数は、1.31％高の2924.106（前日比+37.869）で取引を終えた。
  16時18分現在、ドル円は106.22円付近。

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• 2019年09月02日(月)16時04分

  【速報】トルコ・4-6月期国内総生産：前年比−1.50％で予想を上回る

  2日発表のトルコ・4-6月期国内総生産（GDP）は、前年比−1.50％で市場予想の同比-2.0％を上回った。

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• 2019年09月02日(月)15時43分

  ドル・円は伸び悩みか、米中貿易協議の進展に根強い懸念

  [今日の海外市場]

  　9月2日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国市場がレーバーデーに伴う休場で、薄商いとなる見通し。短期的なリスク要因の後退で円売りに振れやすいものの、米中貿易協議の進展には慎重な見方が多く、ドル買いは限定的となりそうだ。

  　2日午前に発表された中国の8月財新製造業PMIは50.4となり、経済活動の拡大と縮小の境目である50を3カ月ぶりに回復した。それを受け上海総合指数が堅調な値動きとなり、クロス円はややリスク選好的な円売りの方向に振れた。足元の中国経済指標には弱さが目立っていたため、目先発表される財新サービス業PMIや消費者物価指数などを見極める必要はあるだろう。ただ、製造業の景況感の改善で同国経済の減速懸念は一服し、ドル・円はこの後の海外市場で底堅く推移しそうだ。

  　市場参加者は前週に引き続き、今月中に米国で開催予定の米中通商協議の行方に注目する。ただ、米トランプ政権は1日、対中制裁関税「第4弾」の一部を発動し、中国側も対米報復関税に踏み切った。表面上、両国は摩擦解消に向け歩み寄りの姿勢を見せているが、実質的な対立は継続し根強い先行きへの警戒が円売りを抑制する。一方、8月30日に発表された米7月コアPCE価格指数が想定通りの底堅い内容となったが、米中対立の長期化は避けられない。そのため、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ継続の思惑から積極的なドル買いは入りづらいとみる。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00 ユーロ圏・8月製造業PMI改定値（予想：47.0、速報値：47.0）
  ・17:30 英・8月製造業PMI（予想：48.8、7月：48.0）
  ・休場：米国、カナダ（レーバーデー）

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• 2019年09月02日(月)15時40分

  豪S&P/ASX200指数は6579.40で取引終了

  9月2日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-24.82、6579.40で取引終了。

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• 2019年09月02日(月)15時39分

  豪10年債利回りは上昇、0.920％近辺で推移

  9月2日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.035％の0.920％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年09月02日(月)15時39分

  豪ドルTWI＝58.9（-0.1）

  豪準備銀行公表（8月30日）の豪ドルTWIは58.9となった。
  （前日末比-0.1）

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• 2019年09月02日(月)15時27分

  日経平均大引け：前週末比84.18円安の20620.19円

  日経平均株価指数は、前週末比84.18円安の20620.19円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.17円付近。

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• 2019年09月02日(月)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、もみ合い

  　2日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では106.20円と12時時点（106.17円）と比べて3銭程度のドル高水準だった。午後の上海株が引き続き堅調に推移したため下値は堅いものの、依然として値動き自体は鈍い。直近では、欧州タイム序盤に米中要人発言により相場が動意付くことが多いため、要警戒か。

  　ユーロドルは小動き。15時時点では1.0986ドルと12時時点（1.0990ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。2年3カ月ぶりの低水準で戻りの鈍い動きを見せるなか、週明けの欧州勢の出方に注目したい。

  　ユーロ円は15時時点では116.68円と12時時点（116.69円）と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：105.91円　-　106.24円
  ユーロドル：1.0984ドル　-　1.0999ドル
  ユーロ円：116.41円　-　116.78円

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• 2019年09月02日(月)14時56分

  ドル・円：ドル・円は動意薄、ポンド・円の急落に警戒

  　2日午後の東京市場でドル・円は106円10銭台と、動意の薄い値動きが続く。材料難で、全般的に様子見ムードが広がる。一方、ポンド・円は値ごろ感から前週に大きな節目の130円台を回復する場面もあったが、「合意なき」ブレグジットへの懸念でその後は再び129円台に軟化。ドル・円への影響が見込まれるため、目先の値動きが注目される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円93銭から106円24銭、ユーロ・円は116円42銭から116円76銭、ユーロ・ドルは1.0984ドルから1.0997ドルで推移した。

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• 2019年09月02日(月)14時52分

  NZドルTWI＝70.8

  
  NZ準備銀行公表（9月2日）のNZドルTWI（1979年＝100）は70.8となった。

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• 2019年09月02日(月)14時51分

  NZSX-50指数は10800.00で取引終了

  
  9月2日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+42.80、10800.00で取引終了。

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