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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年08月11日(月)のFXニュース(3)

  • 2025年08月11日(月)23時47分
    NY外為:インドルピー下げ止まる、インド中銀の介入で(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でインドルピーは反発した。関係筋によるとインド準備銀行は自国通貨防衛で、少なくとも50億ドル相当のドルを売却したという。トランプ大統領が安いロシア産石油を購入し、市場で高値で売却していると非難しインドに対し、高関税を賦課。このため、インドルピー売りが加速していた。

    ルピー円は1.688円まで上昇し、4日来の円安・ルピー高となった。

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  • 2025年08月11日(月)23時33分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ3ドル高、原油先物0.44ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44178.80 +3.19 +0.01% 44273.03 44103.72  14  16
    *ナスダック 21468.19   +18.17 +0.08% 21473.21 21398.65 1651 1248
    *S&P500 6388.51   -0.94 -0.01%    6398.27  6385.89   289  207
    *SOX指数 5750.95 +72.93 +1.28%
    *225先物 42380 大証比+0 +0.00%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 148.01 +0.27  +0.18%     148.05 147.35
    *ユーロ・ドル 1.1606 -0.0035 -0.30%   1.1660 1.1605
    *ユーロ・円 171.78 -0.25 -0.15%  172.15 171.61
    *ドル指数 98.47  +0.29 +0.30%  99.32  98.03

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.77 +0.01
    *10年債利回り4.27 -0.01
    *30年債利回り 4.83 -0.02
    *日米金利差 2.78 -0.01
    【 商品/先物 】        前日比   高値   安値
    *原油先物 64.32 +0.44 +0.69%     64.44  63.02
    *金先物 3414.00 -77.30 -2.21%    3466.30 3397.30

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  • 2025年08月11日(月)23時07分
    ドル円、148円台に乗せる 欧州通貨に対してもドル堅調

     複数回148円手前で上値が抑えられていたが、欧州通貨に対してドル買いが進んでいることもあり、ドル円は148.04円まで買わている。
     なお、ユーロドルは1.1605ドル、ポンドドルは1.3412ドルまでじり安。

  • 2025年08月11日(月)22時36分
    NY外為:ドル買い優勢、根強いインフレを警戒

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではドルの買戻しが優勢となった。明日発表が予定されている7月消費者物価指数(CPI)でインフレの根強さが見られるとの警戒感が強まった可能性がある。

    ドル・円は147円95銭まで上昇。 ユーロ・ドルは1.1614ドルまで下落し、7日来の安値を更新。ポンド・ドルは1.3412ドルまで下落した。

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  • 2025年08月11日(月)22時23分
    【NY為替オープニング】次期FRB議長の行方、CPIを睨む


    ■注目ポイント
    ・ボウマン米連邦準備制度理事会(FRB)副議長、労働市場を考慮し年内3回利下げを支持
    ・ゼレンスキー・ウクライナ大統領、領土譲渡拒否
    ・トランプ米大統領、中国に米国債大豆4倍購入促す
    ・インド中銀、ルビー防衛介入

    11日のNY外為市場では主要米経済指標の発表はなく米国債相場動向を睨む展開となる。12日に発表予定の消費者物価指数(CPI)や次期連邦準備制度理事会(FRB)議長の行方に焦点が集まる。そのほか、トランプ大統領が15日に予定している露プ―チン大統領との会談を睨む展開となる。ロシア、ウクライナ停戦期待は地政学的リスク懸念を緩和させリスク選好の動きが優勢となる可能性もある。トランプ大統領は領土交換などの可能性を示唆したが、ウクライナのゼレンスキー大統領は領土譲渡を拒否。欧州諸国もこの考えを支持していると報じられているため、停戦合意は容易ではないと考えられる。

    ボウマンFRB副議長は講演で、労働市場を考慮し年内3回利下げを支持すると言及。関税がインフレを押し上げる可能性は低いと見ている。同氏はウォラーFRB理事と同じく、直近の連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを支持し、決定に反対票を投じた。

    次期FRB議長候補では、ウォーシュ元FRB理事、ハセットNEC委員長、ウォラーFRB理事に加えて、ブラード前セントルイス地区連銀総裁やブッシュ元大統領の経済顧問を務めたマーク・サマーリン氏などが挙げられている。あらたな理事としてミランCEA委員長が加わり、また、トランプ政権指名の議長もハト派的となることを考えると、FOMCがハト派に傾斜する可能性が強く、ドルの上値を抑制する。

    なお、インド中銀は、ルピー安是正の介入を実施した。先週、米トランプ政権がロシア産石油購入を理由に対インド関税を引き上げたことを受けルビー売りに拍車がかかっていた。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円147円88銭、ユーロ・ドル1.1620ドル、ユーロ・円171円83銭、ポンド・ドル1.3418ドル、ドル・スイス0.8114フランで寄り付いた。

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  • 2025年08月11日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、軟調

     11日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。22時時点では1.1620ドルと20時時点(1.1647ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが低下幅を縮めると全般ドル買い圧力が高まり、ユーロ安・ドル高が進行。先週末安値の1.1629ドルを下抜けて1.1614ドルまで値を下げた。

     ドル円は底堅い。22時時点では147.80円と20時時点(147.73円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。米長期金利の低下幅縮小を支えとした買いが続き、一時147.95円まで日通し高値を更新した。

     ユーロ円は22時時点では171.75円と20時時点(172.06円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。一時は172.10円台まで持ち直す場面も見られたが、ユーロドルが下げた影響から再び171円台後半まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.35円 - 147.95円
    ユーロドル:1.1614ドル - 1.1676ドル
    ユーロ円:171.61円 - 172.20円

  • 2025年08月11日(月)21時33分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]


    8月11日(月)
    特になし

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  • 2025年08月11日(月)21時29分
    ユーロドル、一時1.1614ドルまで下落 先週末安値下抜け

     ユーロドルは軟調。米長期金利の低下幅縮小やドル円の買い戻しなどに伴って全般ドル買い圧力が高まるなか、先週末安値の1.1629ドルを下抜けて1.1614ドルまで下げ足を速めた。

  • 2025年08月11日(月)20時30分
    トランプ米大統領:中国が米国産大豆の購入を4倍に増やすことを望む

    報道によると、トランプ米大統領は8月10日、中国が米国産大豆の購入を4倍に増やすことを望むと自身の交流サイト(SNS)に投稿した。

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  • 2025年08月11日(月)20時23分
    ドル円、強含み 147.80円台に上昇

     ドル円は足もとで強含む展開。欧州市場序盤に147.35円まで下押した後は買い戻しが優勢となる中、147.87円まで上昇して日通し高値を更新した。時間外のダウ平均先物が堅調に推移しているほか、米10年債利回りが4.27%付近まで低下幅を縮小していることも追い風となったか。

  • 2025年08月11日(月)20時13分
    ドル・円は147円74銭まで値を戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

    11日のロンドン外為市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、147円35銭から147円74銭まで戻した。手掛かり材料不足だが、ドルは147円台前半で下げ渋る状態が続いている。
    ユーロ・ドルは1.1660ドルから1.1639ドルまで値下がり。上値はやや重くなっている。ユーロ・円は171円61銭から172円09銭まで反発。

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  • 2025年08月11日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下値堅い

     11日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。20時時点では147.73円と17時時点(147.38円)と比べて35銭程度のドル高水準だった。欧州勢参入後に147.35円まで下落したものの、時間外の米10年債利回りの低下が一服すると147.70円台まで切り返すなど、総じて方向感が定まっていない。

     ユーロ円は買い戻し。20時時点では172.06円と17時時点(171.66円)と比べて40銭程度のユーロ高水準だった。欧州序盤に171.61円まで急ピッチで下げた反動から172円台を回復している。独長期金利が上昇に転じたことも支え。

     ユーロドルは20時時点では1.1647ドルと17時時点(1.1647ドル)とほぼ同水準だった。1.1639ドルまで下げた後も戻りは鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.35円 - 147.79円
    ユーロドル:1.1639ドル - 1.1676ドル
    ユーロ円:171.61円 - 172.20円

  • 2025年08月11日(月)19時47分
    NY為替見通し=週末の米露首脳会談を意識しつつも、147円のレンジ継続の公算

     本日のNY為替市場のドル円は、米国で主だった経済イベントや要人発言は見込まれていないものの、15日に予定されている米露首脳会談を前に関係者の発言に注意しつつ、米株や米長期金利をながめる展開が見込まれる。

     まず米露首脳会談について、事前報道では「軍事侵攻中にロシアが占拠した地域の支配を既成事実化する取引を軸に進められている」など、ロシア有利の内容が伝えられている。しかし、ウクライナのゼレンスキー大統領は戦争終結のための領土割譲に反対しているほか、欧州も同調していることから、依然として双方の隔たりは大きく、会談は難航が予想される。関係者の発言には要注意だが、会談までまだ時間があるため、目新しい内容が伝わらないと様子見ムードとなることも考えられる。

     また、引き続きトランプ大統領を始め米政府サイドからの関税を始めとする突発的な発言への警戒は怠らないようにしたい。特に大統領の発言についてはこれまでも二転三転しているが、米連邦準備制度理事会(FRB)に対する利下げ要求は一貫している。前週7日には、来年1月末までという暫定的な形ながらFRB理事候補にミラン氏が選出された。FRBがハト派化するとの見方が浮上する中、米株や米長期金利の動きにも注目したい。

     テクニカル面では、ドル円は1日に急落して以降は147円台を中心としたレンジを形成しており、現状は横ばいトレンドといえる。引値で147円台を上下どちらかブレイクした方に目先の流れが傾くことが予想されるものの、それまでの間は147円台を中心として方向感を模索する動きが続くかもしれない。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は4日高値148.09円。超えると日足・一目均衡表の転換線148.77円

    想定レンジ下限
    ・ドル円は5日安値146.62円。割り込むと先月24日安値145.86円。

  • 2025年08月11日(月)19時08分
    米ドル・円は下げ渋り、147円65銭まで値を戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、147円35銭から147円65銭まで戻した。手掛かり材料不足だが、ドルは147円台前半で下げ渋る状態が続いている。

     ユーロ・ドルは1.1660ドルから1.163ドルまで値下がり。上値はやや重くなっている。ユーロ・円は171円61銭から171円98銭の範囲内で推移。

     ポンド・ドルは1.3469ドルから1.3449ドルまで値下がりし、ドル・スイスフランは0.8079フランから0.8097フランまで値を上げた。

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  • 2025年08月11日(月)18時31分
    米ドル・円は147円台前半で下げ渋る状態が続く

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、147円35銭から147円55銭まで戻した。手掛かり材料不足だが、ドルは147円台前半で下げ渋る状態が続いている。

     ユーロ・ドルは1.1644ドルから1.1660ドルまで買われたが、上値はやや重くなっている。ユーロ・円は171円61銭から171円98銭まで戻した。

     ポンド・ドルは1.3452ドルから1.3466ドルまで反発し、ドル・スイスフランは0.8079フランから0.8092フランまで値を上げた。

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今井雅人