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2019年09月06日(金)のFXニュース(1)

  • 2019年09月06日(金)04時50分
    【ディーラー発】円売り一服(NY午後)

    ドル円は、米債利回りの上昇幅縮小が重石となり106円87銭付近まで反落したものの、その後は107円ちょうど前後で底堅く推移。クロス円では堅調地合いとなっていたNYダウが伸び悩むとユーロ円が117円99銭付近まで、ポンド円が131円64銭付近まで軟化、豪ドル円が72円86銭付近まで売られるなど午前に強まった円売りの流れは一服。また、ユーロドルは引き続き1.1032付近までじり安となり弱含む状況。4時50分現在、ドル円107.009-012、ユーロ円118.107-111、ユーロドル1.10370-373で推移している。

  • 2019年09月06日(金)04時44分
    9月5日のNY為替・原油概況

     5日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円62銭から107円23銭まで上昇して引けた。

    米8月ADP雇用統計や8月ISM非製造業景況指数が予想を上回ったため景気後退懸念が後退したほか、米中が貿易交渉再開で合意したため貿易摩擦問題の改善期待が再燃し、リスク選好の円売りドル買いに拍車がかかった。

    ユーロ・ドルは、1.1085ドルまで上昇後、1.1032ドルまで下落して引けた。

    ユーロ・円は、117円94銭から118円61銭まで上昇。

    ポンド・ドルは、1.2346ドルまで上昇後、1.2314ドルまで弱含むも高止まりとなった。

    英国の欧州連合(EU)離脱が延期され、合意ない離脱を免れるとの期待に伴うポンド買いが継続した。

    ドル・スイスは、0.9819フランから0.9873フランまで上昇。スイス国立銀行(SNB)のヨルダン総裁がマイナス金利が依然不可欠だとの見解を示したためフラン売りに拍車がかかった。

     5日のNY原油先物は続伸。米国政府の週次統計で原油在庫が3週連続減少し、減少幅が予想を上回ったため供給ひっ迫懸念に買いが継続した。また、米中貿易交渉再開で、世界経済成長の悪化を受けた需要鈍化懸念も後退した。

    [経済指標]
    ・米・8月ADP雇用統計:前月比+19.5万人(予想:+14.8万人、7月:+14.2万人←+15.6万人)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.7万件(予想:21.5万件、前回:21.6万件←2
    1.5万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:166.2万人(予想:168.8万人、前回:170.1万人←169.
    8万人)
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+2.3%(予想:+2.2%、速報
    値:+2.3%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト改定値:前期比年率+2.6%(予想:+2.4%、速報値:+
    2.4%)
    ・米・8月サービス業PMI改定値:50.7(予想:50.9、速報値:50.9)
    ・米・8月総合PMI改定値:50.7(速報値:50.9)
    ・米・8月ISM非製造業景況指数:56.4(予想:54.0、7月:53.7)
    ・米・7月製造業受注:前月比+1.4%(予想:+1.0%、6月:+0.5%←+0.6%)
    ・米・7月耐久財受注改定値:前月比+2.0%(予想:+2.1%、速報値:+2.1%)
    ・米・7月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比−0.4%(予想:-0.4%、速報値
    :-0.4%)
    ・米・7月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比−0.6%(速報値
    :-0.7%)

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  • 2019年09月06日(金)04時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小じっかり

     5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小じっかり。4時時点では106.95円と2時時点(106.94円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。上げは一服したものの底堅い米株や前日比約10bp上昇した水準で推移する米10年債利回りを眺めながら、2時過ぎにつけた106.88円を戻りの安値に107円付近までじり高となった。

     ユーロドルはじり安。4時時点では1.1036ドルと2時時点(1.1041ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。高止まりする米金利が重しとなり、1.1032ドル付近までドル買い・ユーロ売り戻しの動きとなった。

     ユーロ円は4時時点では118.04円と2時時点(118.07円)と比べて3銭程度のユーロ安水準。ユーロドルにつれ安となり、狭いレンジながらも上値が重かった。また、南ア・ランド円は弱含み、日通し安値に並ぶ7.18円まで下落した。リスクオンへの反応は鈍く、ロンドン午前に発表された赤字幅を拡大した4−6月期南ア経常収支が重しとなったか。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.33円 - 107.23円
    ユーロドル:1.1017ドル - 1.1085ドル
    ユーロ円:117.28円 - 118.61円

  • 2019年09月06日(金)03時25分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ403ドル高、原油先物0.39ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26758.64 +403.17 +1.53% 26836.30 26603.15  27   3
    *ナスダック   8106.97 +130.09 +1.63% 8134.42 8061.29 1817 613
    *S&P500     2975.16 +37.38 +1.27% 2985.86 2960.60 402 103
    *SOX指数     1564.94 +45.39 +2.99%  
    *225先物    21180 大証比 +110 +0.52%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.96  +0.57 +0.54%  107.23  106.46 
    *ユーロ・ドル  1.1036 +0.0001 +0.01%  1.1085  1.1029 
    *ユーロ・円   118.04  +0.64 +0.55%  118.61  117.50 
    *ドル指数     98.40  -0.05 -0.05%   98.54   98.09 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.54  +0.11        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.56  +0.09        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.05  +0.08        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.82  +0.08   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.65  +0.39 +0.69%   57.76  55.75 
    *金先物      1529.00  -31.40 -2.01% 1561.90  1514.30 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7271.17 -40.09 -0.55% 7330.71 7250.63  69  31
    *独DAX    12126.78 +101.74 +0.85% 12151.31 12084.17  22   8
    *仏CAC40    5593.37 +61.30 +1.11% 5605.88 5559.82  26  13

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  • 2019年09月06日(金)03時14分
    NY外為:スイスフラン売り強まる、SNB総裁がマイナス金利依然必要と主張

     NY外為市場ではスイスフランが下落した。スイス国立銀行(SNB)のヨルダン総裁がマイナス金利に関して「現在必要」でいつまで続くかもわからないと言及。

    ドル・スイスは0.9819フランから0.9873フランまで上昇し日中高値を更新。ユーロ・スイスは1.0861フランから1.0913フランまで上昇し、8月30日来の高値を更新した。スイス円は108円81銭の高値から108円35銭まで反落した。

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  • 2019年09月06日(金)02時56分
    NY外為:ドル・円107円台から反落、米株上昇一服

    ドル・円は107円23銭まで上昇しほぼ1カ月ぶり高値を更新したのち、株式相場の失速に連れて再び106円台後半まで反落した。ユーロ・円は118円61銭の高値から
    118円00銭まで反落。

    米中貿易交渉の再開で、摩擦問題が解決に向けて進展するとの期待に加えて、良好なADP雇用統計やISM非製造業指数を好感し世界経済への懸念が後退すると、米国株式相場は上昇。ダウ平均株価は一時481ドル高となった。その後は上げ一服。400ドル高付近で推移した。米10年債利回りは1.59%まで上昇後、1.56%で推移した。

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  • 2019年09月06日(金)02時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上昇一服

     5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇が一服。2時時点では106.94円と24時時点(107.04円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。米株や米長期金利が上昇幅をやや縮め、リスクオンの動きも一旦落ちついた。ドル円は1時30分前に106.91円まで下押しし、そこからの反発力も強まらずに106.90円台で推移した。

     ユーロドルは伸び悩み。2時時点では1.1041ドルと24時時点(1.1043ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロポンドが0.8948ポンドの日通し安値をつけるタイミングで、1.1035ドル付近まで弱含んだ。その後は方向感なく1.1040ドル前後で取引された。
     ポンドドルはロンドン昼過ぎにつけた1.2354ドルを頭に、1.2310ドル台へ水準を下げた。ジョンソン英首相は10月15日の解散総選挙を諦めない意思を再び示している。

     ユーロ円はじり安。2時時点では118.07円と24時時点(118.20円)と比べて13銭程度のユーロ安水準。リスクオンの動きは一服し、利益確定の売りに一時118.01円まで売り押された。23時台に約1カ月ぶりの高値73.15円まで上昇した豪ドル円も、72.90円台へ押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.33円 - 107.23円
    ユーロドル:1.1017ドル - 1.1085ドル
    ユーロ円:117.28円 - 118.61円

  • 2019年09月06日(金)01時25分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ423ドル高、原油先物1.03ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26778.42 +422.95 +1.60% 26836.30 26603.15  28   2
    *ナスダック   8099.57 +122.69 +1.54% 8134.42 8061.29 1822 564
    *S&P500     2977.79 +40.01 +1.36% 2985.86 2960.60 402 103
    *SOX指数     1567.97 +48.42 +3.19%  
    *225先物    21180 大証比 +110 +0.52%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.98  +0.59 +0.55%  107.23  106.46 
    *ユーロ・ドル  1.1040 +0.0005 +0.05%  1.1085  1.1029 
    *ユーロ・円   118.10  +0.70 +0.60%  118.61  117.50 
    *ドル指数     98.39  -0.06 -0.06%   98.54   98.09 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.55  +0.12        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.58  +0.11        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.07  +0.10        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.84  +0.10   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     57.29  +1.03 +1.55%   57.76  55.75 
    *金先物      1525.10  -35.30 -2.26%   1561.90  1514.30 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7271.17 -40.09 -0.55% 7330.71 7250.63  69  31
    *独DAX    12126.78 +101.74 +0.85% 12151.31 12084.17  22   8
    *仏CAC40    5593.37 +61.30 +1.11% 5605.88 5559.82  26  13

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  • 2019年09月06日(金)01時05分
    ユーロポンド 英政局を好感したポンド買いが続く

     英議会が「合意なき離脱の阻止」や「解散総選挙の回避」に動いていることを好感し、ユーロポンドはポンド買いが継続。一時0.8948ポンドまでポンド高・ユーロ安が進んだ。ユーロポンドにつられて、ユーロドルが1.1037ドル前後、ユーロ円は118.06円付近まで売り戻されている。

  • 2019年09月06日(金)01時00分
    【ディーラー発】円売り優勢(NY午前)

    NYダウの前日比480ドル超高が好感され、リスク選好の円売りが優勢に。ドル円は米債利回りの上昇や米・ISM非製造業景況指数の予想比上振れも後押しとなり、107円23銭付近まで上値を拡大した。また、ユーロ円が118円61銭付近まで、ポンド円が132円16銭付近まで買われたほか、豪ドル円は73円14銭付近まで上伸するなどクロス円も堅調推移。一方、ユーロドルは欧州時間の流れを引継ぎ1.1084付近まで値を上げたものの、買い一巡後は1.1035付近まで反落している。1時00分現在、ドル円106.973-976、ユーロ円118.053-057、ユーロドル1.10357-360で推移している。

  • 2019年09月06日(金)00時51分
    NY外為:ポンド高止まり、英国の合意ないEU離脱への懸念が後退

     NY外為市場ではロンドン市場に続き、ポンドが高止まりした。ポンド・ドルは1.2345−50ドルでもみ合い。ポンド円は131円50銭から132円16銭まで上昇し、8月1日来の高値を更新。ユーロ・ポンドは0.8983ポンドから0.8952ポンドまで下落した。

    離脱タカ派のジョンソン首相が議会の支持を得られず欧州連合(EU)離脱が延期される可能性が強まり、無秩序な離脱への警戒感を受けたポンド売りが一段と後退した。

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  • 2019年09月06日(金)00時17分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    【米週次原油在庫統計(8/30時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:−477.1万(予想:-200万、前回:-1002.7万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-23万(前回:-198万)
    ・ガソリン在庫:-239.6万(予想:-175万、前回:-209万)
    ・留出油在庫:-253.8万(予想:+40万、前回:-206.3万)
    ・製油所稼働率:92.7%(前回:93.1%)

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  • 2019年09月06日(金)00時10分
    [通貨オプション] R/R、円先安感に伴う円プット買い強まる

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円オプション市場で変動率は連日低下した。リスク警戒感を受けたオプション買いが後退した。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが一段と縮小。円コール買いに比べて、円先安感に伴う円プット買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物7.47%⇒7.00% (08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物7.43%⇒7.09%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.37%⇒7.13%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物7.47%⇒7.27%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.59%⇒+1.48%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.91%⇒+1.84%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+2.01%⇒+1.94%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+2.13%⇒+2.10%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年09月06日(金)00時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、一段高

     5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は一段高。24時時点では107.04円と22時時点(106.85円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。ダウ平均が一時480ドル超上昇し、ナイト・セッションの日経平均先物が190円上げると、投資家のリスク許容度が回復し円売り・ドル買いが優勢となった。8月米ISM非製造業指数が56.4と予想の54.0を上回ったことが分かると円売り・ドル買いが加速し、一時107.23円と8月2日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。7月米製造業新規受注が前月比1.4%増と予想の1.0%増を上回ったことも相場の支援材料。

     ユーロドルは失速。24時時点では1.1043ドルと22時時点(1.1060ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。23時前に一時1.1085ドルと日通し高値を付けたものの、良好な米経済指標が相次ぎ、米長期金利が大幅に上昇すると全般ドル買いが優勢となり1.1041ドル付近まで押し戻された。市場では「一目均衡表基準線が位置する1.1088ドルや21日移動平均線1.1093ドルが目先上値の目処として意識される」との指摘があった。

     ユーロ円は伸び悩み。24時時点では118.20円と22時時点(118.18円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。欧米株高で全般リスク・オンの動きが広がり円売り・ユーロ買いが強まると23時30分前に一時118.61円と8月15日以来の高値を付けた。ただ、そのあとはユーロドルの下落につれた売りが出て118円台前半まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.33円 - 107.23円
    ユーロドル:1.1017ドル - 1.1085ドル
    ユーロ円:117.28円 - 118.61円

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