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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年10月25日(金)のFXニュース(6)

  • 2019年10月25日(金)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ、もみ合い

     25日の欧州外国為替市場でユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1114ドルと17時時点(1.1113ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。予想を上回る独指標をサポートに一時1.1123ドルまで本日高値を伸ばした。もっとも、追随する動きも限られ、一巡後は1.1110ドル台で次第に動きが鈍くなっている。
     なお、欧州連合(EU)が英国の離脱延長を原則合意し、期間については保留することを発表したが、想定の範囲内であったこともありポンドの動きは限られている。

     ユーロ円は買い一服。20時時点では120.71円と17時時点(120.70円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。一時120.80円まで上昇したが、一巡するとやや伸び悩んでいる。

     ドル円は小動き。20時時点では108.62円と17時時点(108.61円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。対ユーロなどでドル安が進んだタイミングで108.56円まで下げたが、すぐに108.60円台まで戻すなど方向感がない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.56円 - 108.70円
    ユーロドル:1.1101ドル - 1.1123ドル
    ユーロ円:120.57円 - 120.80円

  • 2019年10月25日(金)19時55分
    NY為替見通し=米中通商協議関連のヘッドラインに要警戒

     本日のNY為替市場のドル円は、電話による非公開の米中閣僚級通商協議関連やトランプ大統領に対する弾劾関連のヘッドラインに警戒しながら、10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値(予想:96.0)を見極める展開が予想される。
     21日の米中次官級通商協議に続き、本日は、電話による非公開の米中閣僚級通商協議が行われる模様で、中国側による約500億ドル規模の農産物購入の条件としての制裁関税の撤廃を巡る交渉が予想されている。第13回米中通商協議での「第一段階」としての部分合意では、第1・2・3弾(約2500億ドル)に対する制裁関税率の5%引き上げ(25%から30%)が先送りされただけであり、第4弾の一部1250億ドルに対する15%の関税もそのままになっている。数字的には、中国側の負担が500億ドルに対して、米国側は125億ドル(2500億ドルx5%)となっており、中国側の負担が大きいといえる。
     もし、関税撤廃を巡る交渉が難航し、新疆ウイグル自治区や香港人権・民主主義法案が遡上に上がり、交渉が決裂した場合、NY株とドルの下落要因となるため要警戒か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、200日移動平均線の109.06円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、23日の安値の108.25円。

  • 2019年10月25日(金)19時32分
    ロシア中銀が0.50ポイント利下げ

     日本時間25日午後7時30分、ロシア中銀が主要政策金利を0.50ポイント引き下げて6.50%とすることを発表した。市場予想は0.25ポイントだった。

    【金融政策】
    ・ロシア中銀:主要政策金利を0.50ポイント引き下げて6.50%に決定

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  • 2019年10月25日(金)19時16分
    ドル・円は108円60銭台、米株式先物は堅調地合いを維持

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円60銭台に値を戻した。ユーロ・ドルの上昇一服でドルへの下押し圧力が弱まっている。また、米株式先物は堅調地合いを維持し、今晩の株高を期待したドル買いが観測される。一方、欧州株式市場は弱含む指数が目立ち、リスク選好的な円売りは抑制されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円56銭から108円64銭、ユーロ・円は120円70銭から120円80銭、ユーロ・ドルは1.1112ドルから1.1123ドルで推移した。

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  • 2019年10月25日(金)18時19分
    ドル・円は108円50銭台、ユーロ・ドルは堅調

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円60銭を下回る水準で推移している。17時に発表されたドイツのIFO企業景況感指数の底堅い内容が好感され、ユーロがドルやポンドに対して強含み、ドル・円はユーロ・ドルの上昇に押されたようだ。一方、欧州株や米株式先物は高安まちまちで、ドル・円は方向感が乏しい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円56銭から108円64銭、ユーロ・円は120円70銭から120円80銭、ユーロ・ドルは1.1112ドルから1.1123ドルで推移した。

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  • 2019年10月25日(金)18時17分
    来週のスイスフラン「主に109円台で推移か」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は主に109円台で推移か。欧州連合(EU)からの英国の離脱期限は延期されることが確定的となった。ただし、EU離脱を巡る情勢は不透明であり、ユーロは伸び悩んでいることから、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは主に109円台で推移する可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:108円50銭−110円50銭

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  • 2019年10月25日(金)18時15分
    来週のカナダドル「強含みか、カナダ中銀の金融政策決定会合に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は強含みか。カナダ中央銀行の金融政策決定会合が注目される。政策金利は1.75%に据え置きとなる見込み。前回声明では「世界の動向やそれがカナダの成長率やインフレ率に与える影響について特に注意を払う」としているが、米中貿易協議の部分合意や大詰めのブレグジットなどを受けて、利下げを急がない姿勢を改めて示す可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・30日:カナダ中銀が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:82円00銭-84円00銭

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  • 2019年10月25日(金)18時12分
    来週の英ポンド「上げ渋りか、合意なきEU離脱は回避へ」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は上げ渋りか。英国の欧州連合(EU)離脱は10月31日から延期されることが確定的となった。合意なき離脱は回避されることから、ポンドは売りづらい展開となりそうだ。ただし、年内における総選挙実施の可能性は消えていないため、リスク選好的なポンド買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・11月1日 10月マークイット製造業PMI(9月:48.3)
    ・予想レンジ:138円00銭−141円00銭

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  • 2019年10月25日(金)18時10分
    来週のNZドル「もみ合いか、中国PMIの発表が材料に」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。米中貿易協議の進展期待が引き続きNZドルの下支えになる。ただ、中国の官民が発表する10月製造業PMIが材料になるが、前回の水準からほぼ横ばいと予想され、NZドル買いにつながりにくいとみられる。また、NZ準備銀行(中央銀行)の追加利下げ観測も引き続きNZドルの上昇を抑える一因となる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・予想レンジ:68円00銭-70円50銭

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  • 2019年10月25日(金)18時09分
    来週の豪ドル「弱含みか、豪準備銀行総裁の講演に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)のロウ総裁の講演が注目される。雇用情勢には依然として警戒的な見通しが示され、追加利下げに言及する可能性があり、豪ドル売りになるとみられる。ただ、米中貿易協議の進展期待が続くなかでは、下落余地は限定的か。7-9月期消費者物価指数の発表も材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・29日:ロウ豪準備銀行総裁講演
    ・30日:7-9月期消費者物価指数(4-6月期:前年比+1.6%)
    ・予想レンジ:73円00銭-75円00銭

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  • 2019年10月25日(金)18時08分
    来週のユーロ「もみ合いか、リスク選好的なユーロ買い拡大の可能性低い」

    [ユーロ]

    「伸び悩みか、ユーロ圏GDPとインフレ率を注視へ」
     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。10月31日発表のユーロ圏域内総生産(GDP)と消費者物価指数(CPI)を見極める展開となりそうだ。欧州中央銀行(ECB)のラガルド新総裁は緩和的な政策を踏襲するとみられ、市場予想と一致してもリスク選好的なユーロ買いは抑制される可能性がある。
    ・予想レンジ:1.0950ドル−1.1250ドル


    「もみ合いか、リスク選好的なユーロ買い拡大の可能性低い」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。10月31日発表のユーロ圏の消費者物価コア指数(CPI)と7-9月期域内総生産速報値が手掛かり材料となりそうだ。インフレ率や成長率の鈍化はユーロ売り材料となる。市場予想と一致しても欧州中央銀行(ECB)は大規模な金融緩和策を当面維持するとみられており、リスク選好的なユーロ買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・10月31日:9月失業率(8月:7.4%)
    ・10月31日:7-9月期域内総生産速報値(4—6月期:前年比+1.2%)
    ・10月31日:10月消費者物価コア指数(9月:前年比+1.0%)
    ・予想レンジ:119円00銭−122円00銭

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  • 2019年10月25日(金)18時07分
    来週のドル・円「ドルは弱含みか、3会合連続で米利下げ決定の可能性」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は弱含みか。米連邦準備制度理事会(FRB)は10月29-30日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25ポイント引き下げるとみられ、ドル売りに振れやすい見通し。英国が10月31日に欧州連合(EU)から離脱を強行する(合意なき離脱)可能性はなくなったが、この影響で安全逃避のドル買い・ポンド売りがやや縮小する可能性があることもドル・円の相場動向に微妙な影響を与えそうだ。

     最近発表された米国の主要経済指標が悪化していることも無視できない。9月小売売上高は5カ月ぶりにマイナスとなったほか、9月鉱工業生産、9月耐久財受注なども悪化しており、景気減速の見方が広がっている。CMEが算出する「Fedウォッチ」では10月24日時点で25bpの政策金利引き下げを90%超の確率で予想している。FOMCメンバーにはタカ派的な見解もあるようだが、3会合連続の利下げが賛成多数で決定される可能性はあることから、ドルの上値はやや重くなりそうだ。

     なお、中国と米国は通商協議で一定の進展があったとみられているが、今後の通商協議で解決すべき問題はいくつか残されており、12月に新たな対中関税発動の可能性は消えていない。米中通商協議の停滞はドル売り材料となる。

    【米・7-9月期国内総生産(GDP)速報値】(10月30日発表予定)

     10月30日発表の7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+1.5%程度の成長が予想されており、成長率は鈍化する見通し。市場予想を下回った場合、ドル売り優勢の展開となろう。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(10月29-30日開催)
     米連邦準備制度理事会(FRB)は29-30日開催のFOMCで、7月と9月に続き3会合連続で利下げに踏み切る公算。FOMC終了後にパウエルFRB議長が記者会見を行なう。12月の追加利下げの可能性が示された場合、ドル売りが強まる可能性がある。

    ・予想レンジ:107円00銭−110円00銭

    ・10月28日−11月1日に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)7-9月期国内総生産速報値 30日(水)午後9時30分発表予定
     ・予想は、前期比年率+1.5%
     参考となる4-6月期確報値は、前期比年率+2.0%。個人消費は順調も設備投資と企業利益が改定値から下方改定された。7-9月期については、輸出や設備投資の伸びが鈍化するとみられている。個人消費はまずまず順調と想定されるが、全体の成長率は4-6月期の実績値を下回る可能性が高いとみられる。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC) 30日(水)日本時間31日午前3時結果判明予定
    ・予想は、政策金利の据え置き
     市場では据え置き予想がわずかに上回っている。ただし、直近の製造業の景況感は特に改善していないこと、米中貿易摩擦の長期化や世界経済減速の影響などがサービス分野にも波及しつつあり、10月追加利下げの可能性は排除できない。CME FedWatch Toolによると、金融市場は10月追加利下げを90%超の高い確率で織り込んでいる。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 31日(木)政策決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は、フォワードガイダンスの変更(政策金利は現状維持)
     前回の金融政策決定会合で「日本銀行としては、経済・物価見通しを作成する次回の金融政策決定会合において、経済・物価動向を改めて点検していく考えである」と表明していること、物価安定の目標に向けたモメンタムが損なわれるおそれがあるとの判断が示される可能性がある。国債買い入れ額や政策金利は据え置きとなる見込みだが、今回の金融政策決定会合でフォワードガイダンスを変更し、長短金利水準の維持について、期限を明示しないことが賛成多数で決定される可能性がある。

    ○(米)10月雇用統計 11月1日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+9.5万人、失業率は3.6%
     10月中旬の失業保険新規申請件数は21万人程度で9月中旬の実績とおおむね同水準。ただし、製造業の景況感は特に改善していないことから、非農業部門における雇用者数は9月実績を下回り、10万人未満の増加にとどまる可能性がある。失業率は9月に0.2ポイント低下した反動で10月はやや上昇する可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・29日(火):(米)8月ケース・シラー住宅価格指数、(米)10月CB消費者信頼感指数
    ・30日(水):(米)10月ADP雇用統計
    ・31日(木):(日)9月鉱工業生産、(中)10月製造業PMI、(欧)ユーロ圏7-9月期域内総生産、(欧)9月失業率、(欧)ユーロ圏10月消費者物価指数、(米)9月PCEコア価格指数
    ・1日(金):(日)9月失業率、(中)10月財新製造業PMI、(米)10月ISM製造業景況指数

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  • 2019年10月25日(金)17時59分
    ドル円、108.56円までじり安 ポンド以外の対欧州通貨でドル売り目立つ

     ドル円はじり安。ポンド以外の欧州通貨に対してドルが売られた影響から一時108.56円と本日安値を更新。もっとも、これまでの値幅は14銭程度と狭い状況。目先は昨日安値の108.50円がサポートとして意識される。

  • 2019年10月25日(金)17時57分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、108円台後半で小動き

     25日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。合意なきブレグジット回避が期待される一方、来週の米追加利下げの思惑からドル買いは続かず。108円58銭から108円70銭のレンジ内で方向感の乏しい値動きとなった。米株式先物の反転が好感されたが、上昇は限定的に。
     
     ユーロ・円は120円57銭から120円78銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは1.1101ドルから1.1115ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円120円70-80銭
    ・日経平均株価:始値22753.24円、高値22819.92円、安値22715.13円、終値22799.81円(前日比49.21円高)

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  • 2019年10月25日(金)17時43分
    【ディーラー発】ユーロ堅調(欧州午前)

    欧州時間に入るとユーロ買いが先行。予想を上回る独・IFO景況感指数も後押しとなり対ドルで1.1121付近まで、対円で120円79銭付近まで上値を拡大した。一方、ポンドは序盤強含んだものの対ドルで1.2862付近から1.2823付近まで、対円で139円79銭付近から139円30銭付近まで急反落し、その後再び買い戻されるなど英国のEU離脱を巡る不透明感が漂う中荒い値動き。また、ドル円は引き続き108円60銭前後で売買が交錯している。17時43分現在、ドル円108.606-608、ユーロ円120.777-781、ユーロドル1.11205-208で推移している。

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