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2019年10月30日(水)のFXニュース(6)

  • 2019年10月30日(水)23時42分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(10/25時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+570.2万(予想:+50万、前回:-169.9万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+157.2万(前回:+150.6万)
    ・ガソリン在庫:-303.7万(予想:-230万、前回:-310.7万)
    ・留出油在庫:-103.2万(予想:-240万、前回:-271.5万)
    ・製油所稼働率:85.6%(前回:83.1%)

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  • 2019年10月30日(水)23時38分
    【市場反応】加ドル下落、カナダ中銀が成長見通し引き下げ

    [欧米市場の為替相場動向]

     カナダ中銀は市場の予想通り政策金利(翌日物貸出金利)を1.75%に据え置くことを決定した。同時に、カナダ経済の回復力への圧力が一段と強まっていると指摘。

    2020年の成長見通しを従来の+1.9%から+1.7%へ、2021年を+2%から+1.8%へそれぞれ引き下げた。2019年の成長見通しは+1.3%から+1.5%へ引き上げ。

    ハト派声明を受けてカナダドル売りが加速。ドル・カナダは1.3082カナダドルから1.3154カナダドルまで急伸し、17日来の高値を更新した。カナダ円は83円28銭から82円78銭まで急落した。

    【金融政策】
    ・カナダ中銀:政策金利(翌日物貸出金利)を1.75%に据え置き決定

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  • 2019年10月30日(水)23時29分
    ドル円は一時108.79円まで下押し、チリがAPEC首脳会談をキャンセルとの報道で

     チリが11月中旬に予定されているアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議をキャンセルとの報道を受けて、ドル円は一時108.79円まで下押したが、反応は一時的にとどまり、108.90円近辺に持ち直した。このAPECは、米中首脳会談が予定されており、注目度が高い。

  • 2019年10月30日(水)23時16分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ6ドル安、原油先物0.28ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27065.85  -5.57 -0.02% 27110.71 27019.63  16  14
    *ナスダック   8261.41 -15.44 -0.19% 8284.57 8257.81 709 1395
    *S&P500     3034.24  -2.65 -0.09% 3040.42 3032.48 175 328
    *SOX指数     1657.74  -4.72 -0.28%  
    *225先物    22830 大証比 -10 -0.04%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.90  +0.01 +0.01%  108.97  108.81 
    *ユーロ・ドル  1.1109 -0.0003 -0.03%  1.2279  1.2228 
    *ユーロ・円   120.98  -0.01 -0.01%  134.05  133.12 
    *ドル指数     97.69  +0.00 +0.00%   97.75   97.58 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.62  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.81  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.30  -0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.92  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     55.26  -0.28 -0.50%   55.73  55.12 
    *金先物      1495.7  +5.0 +0.34%   1497.30  1489.10 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7294.46 -11.80 -0.16% 7314.17 7287.38  38  63
    *独DAX    12868.51 -71.11 -0.55% 12944.26 12861.94  14  16
    *仏CAC40    5737.62  -2.52 -0.04% 5757.81 5735.05  13  27

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  • 2019年10月30日(水)23時08分
    チリ「11月のサンチャゴでのAPEC開催を中止」

    チリ「11月のサンチャゴでのAPEC開催を中止」

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  • 2019年10月30日(水)23時00分
    【速報】カナダ中銀が政策金利据え置き

     日本時間30日午後11時、カナダ中銀は政策金利(翌日物貸出金利)を1.75%に据
    え置きとすることを発表した。市場の予想通りだった。

    【金融政策】
    ・カナダ中銀:政策金利(翌日物貸出金利)を1.75%に据え置き決定

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  • 2019年10月30日(水)22時56分
    【NY為替オープニング】FOMC、10月利下げ後、年内据え置き示唆か

    ●ポイント
    ・米・10月ADP雇用統計:前月比+12.5万人(予想:+11.0万人、9月:+9.3万人←+13.5万人)
    ・米・7-9月期GDP速報値:前期比年率+1.9%(予想:+1.6%、4-6月期:+2.0%)
    ・米・7-9月期個人消費速報値:前期比年率+2.9%(予想:+2.6%、4-6月期:+4.
    6%)
    ・独・10月消費者物価指数速報値:前年比+1.1%(予想:+1.0%、9月:+1.2%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引
    き下げ予想)
    ・ パウエル米FRB議長会見

     30日のニューヨーク外為市場では連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を睨む展開となる。貿易問題では、通商交渉で米中は暫定合意を11月チリで開催されるAPECでの署名を目指す。英国の欧州連合(EU)離脱も来年1月末まで延期、12月には選挙を実施し行き詰まり打開を目指す。合意ない離脱リスクは低下したためポンド買いが優勢か。

    米連邦準備制度理事会(FRB)は29日から30日にかけて連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する。この会合でFRBは政策金利であるFF金利誘導目標を0.25%ポイント引き下げ1.5%−1.75%とする公算。焦点は、今後の利下げ軌道となる。声明では6月から維持している「持続的な成長を維持するために適切な行動をとる」との文言が修正される可能性。反対票の数。パウエル議長会見では、本年3回の利下げで「midcycle adjustment中間期の修正」を達成したと判断する可能性。などが注目点となる。

    会合を前にCNBCが43人のファンドマネジャー、エコノミスト、ストラティジストを対象にした調査結果によると、回答者のほぼ80%はFRBが今回のFOMCで追加利下げを実施すると見ている。回答者の63%は、FRBが10月の利下げ後、金利を据え置くと予想。平均の次回の利下げは2月。しかし、40%は少なくとも2020年を通して金利が据え置かれると見ている。

    英国の欧州連合(EU)離脱を巡る行き詰まりも選挙で解消できる可能性が出てきた。米中貿易戦争も改善の兆しが出始めた。このためFOMCの景気見通しが改善する。さらに、米労働省が発表する雇用統計と相関性が強い民間部門の雇用者数を示す10月ADP雇用統計が予想を上回ったほか、米7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+1.9%と、4−6月期の+2.0%から成長が減速したものの予想+1.6%を上回った。7-9月期個人消費速報値は前期比年率+2.9%でやはり4-6月期+4.6%から伸びが鈍化したものの予想+2.6%を上回っており、タカ派利下げを後押しする結果となっている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円06銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1202ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円84銭、ユーロ・ドル1.1114ドル、ユーロ・円120円96
    銭、ポンド・ドル1.2897ドル、ドル・スイスは0.9923フランで寄り付いた。

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  • 2019年10月30日(水)22時52分
    ドル円 108.90円前後、米債利回りの低下も重し

     予想比上振れの米7-9月期GDPも手がかりに、ドル円は108.97円まで上値を伸ばしたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、低下基調を強めている米債利回りの動きも重しとなり、108.90円前後に押し戻されている。
     また、この後にカナダ中銀の金融政策発表を控え、ドル/加ドルは1.3089加ドル近辺、加ドル円は83.20円近辺で小動き。

  • 2019年10月30日(水)22時39分
    【まもなく】カナダ中銀の政策金利の発表です(日本時間23:00)

     日本時間30日午後11時にカナダ中銀の政策金利(翌日物貸出金利)が発表されま
    す。

    ・カナダ中銀政策金利
    ・予想:1.75%
    ・前回:1.75%

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  • 2019年10月30日(水)22時17分
    【市場反応】米10月ADP雇用統計/7-9月期GDP速報値、予想上回りドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の民間部門雇用者数を示す10月ADP雇用統計は前月比+12.5万人となった。伸びは9月+9.3万人から拡大し、予想+11.0万人を上回った。

    その後、米商務省が発表した7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+1.9%。伸びは4-6月期+2.0%から鈍化したものの予想+1.6%は上回った。7-9月期個人消費速報値は前期比年率+2.9%。伸びはほぼ6四半期ぶりの大幅な伸びを示した4-6月期+4.6%から鈍化したものの予想+2.6%を上回った。

    予想を上回った結果を好感しドルは上昇。ドル・円は108円82銭から108円95銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1117ドルから1.1102ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・10月ADP雇用統計:前月比+12.5万人(予想:+11.0万人、9月:+9.3万人←+13.5万人)
    ・米・7-9月期GDP速報値:前期比年率+1.9%(予想:+1.6%、4-6月期:+2.0%)
    ・米・7-9月期個人消費速報値:前期比年率+2.9%(予想:+2.6%、4-6月期:+4.
    6%)

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  • 2019年10月30日(水)22時08分
    【市場反応】米10月ADP雇用統計/7-9月期GDP速報値、予想上回りドル上昇

    米国の民間部門雇用者数を示す10月ADP雇用統計は前月比+12.5万人となった。伸びは9月+9.3万人から拡大し、予想+11.0万人を上回った。

    その後、米商務省が発表した7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+1.9%。伸びは4-6月期+2.0%から鈍化したものの予想+1.6%は上回った。7-9月期個人消費速報値は前期比年率+2.9%。伸びはほぼ6四半期ぶりの大幅な伸びを示した4-6月期+4.6%から鈍化したものの予想+2.6%を上回った。

    予想を上回った結果を好感しドルは上昇。ドル・円は108円82銭から108円95銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1117ドルから1.1102ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・10月ADP雇用統計:前月比+12.5万人(予想:+11.0万人、9月:+9.3万人←+13.5万人)
    ・米・7-9月期GDP速報値:前期比年率+1.9%(予想:+1.6%、4-6月期:+2.0%)
    ・米・7-9月期個人消費速報値:前期比年率+2.9%(予想:+2.6%、4-6月期:+4.
    6%)

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  • 2019年10月30日(水)21時52分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=74.90円 売り・超えるとストップロス買い

    75.20円 売り
    75.00円 売り
    74.90円 売り・超えるとストップロス買い

    74.67円 10/30 21:45現在(高値74.85円 - 安値74.53円)

    74.40円 買い小さめ
    74.00円 買い小さめ
    73.80円 買い小さめ

  • 2019年10月30日(水)21時35分
    ドル円 108.94円まで上昇、米GDPなどが好結果

     7−9月期の米GDP速報値は前期比年率で+1.9%となり、市場予想の+1.6%を上回った。同時に発表された同期の個人消費、コアPCEも市場予想を上回る好結果だった。
     指標発表後、時間外の米10年債利回りは1.85%近辺まで上がり、この動きに連れてドル円は108.94円、ユーロドルは1.1104ドルと小幅ながら本日のドル高レンジを超えた。

  • 2019年10月30日(水)21時30分
    【速報】米・7-9月期GDP速報値は予想を上回り+1.9%

     日本時間30日午後9時30分に発表された米・7-9月期GDP速報値は予想を上回り、前期比年率+1.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期GDP速報値:前期比年率+1.9%(予想:+1.6%、4-6月期:+2.0%)
    ・米・7-9月期個人消費速報値:前期比年率+2.9%(予想:+2.6%、4-6月期:+4.6%)

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  • 2019年10月30日(水)21時20分
    ドル円 108.85円近辺、朝からの9銭レンジから抜けらせず

     ドル円は108.85円近辺でこう着。朝からのレンジも108.81円から108.90円の小幅なレンジのままで推移している。
     10月のADP全米雇用報告は12.5万人増となり、市場予想の+12.0万人を上回ったが、反応はほぼ皆無のまま。この後に発表される7−9月期米GDP速報値で市場は動くのか、もしくは米連邦公開市場委員会(FOMC)および、その後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見まで動かないのか注目される。

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