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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年12月11日(水)のFXニュース(2)

  • 2019年12月11日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 国内企業物価指数(11月) -0.3% -0.4%
    08:50 景況判断BSI大企業全産業(10-12月)  1.1
    08:50 景況判断BSI大企業製造業(10-12月)  -0.2

      マクアケが東証マザーズに新規上場(公開価格:1550円)


    <海外>
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(12月7日まで1カ月間)  0.44%
    17:00 南ア・消費者物価指数(11月) 3.7% 3.7%
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M、1次プレビュー)(12月)  0.08%
    21:00 ブ・小売売上高(10月) -0.1% 0.7%
    21:00 ブ・IBGEサービス部門売上高(10月)  1.4%
    21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)  -9.2%
    22:30 米・消費者物価コア指数(11月) 2.3% 2.3%
    28:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表 1.75% 1.75%
    28:00 米・財政収支(11月)  -1345億ドル

      米・連邦公開市場委員会(FOMC)終了後、経済予測発表、パウエルFRB議長が記者会見
      石油輸出国機構(OPEC)月報


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年12月11日(水)06時36分
    NY金先物は小幅高、米金融政策発表を控えて売買手控えも

    COMEX金2月限終値:1468.10 ↑3.20

     10日のNY金先物2月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比+3.20ドルの1オンス=1468.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1464.20−1473.70。株安を意識した買いが入ったようだが、国際貿易環境のすみやかな改善は期待できないことや、米国の金融政策を見極める必要があることから、積極的な売買は手控えられた。

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  • 2019年12月11日(水)05時53分
    NY外為:ドル・円高止まり、FOMC待ちで米中関税の不透明感も

     NY外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が実施している連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちであるほか、米国政府による追加関税の可能性を警戒し小動きに推移した。ただ、米下院がUSMCAを来週採決することが明らかになったほか、WSJ紙は米中が追加関税延期を検討していると報じており、慎重に楽観的見方がくすぶった。

    米国株式相場はほぼ横ばい。米10年債利回りは1.80%から1.83%まで上昇した。

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  • 2019年12月11日(水)05時53分
    大証ナイト終値23450円、通常取引終値比横ばい

    大証ナイト終値23450円、通常取引終値比横ばい

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  • 2019年12月11日(水)05時24分
    【ディーラー発】欧州通貨強含み(NY午後)

    特段材料が見当たらない中、ユーロ買いが強まる展開に。ユーロドルが1.1097付近まで、ユーロ円は120円65銭付近まで値を伸ばしたほか、ポンドドルが1.3214付近まで、ポンド円は143円66銭付近まで水準を切り上げるなど欧州通貨が強含み。また、ドル円は軟調地合いとなっていたNYダウが前日比プラス圏に持ち直したことが好感されると108円76銭付近まで上値を拡大し、その後も同水準で底堅く推移している。5時24分現在、ドル円108.751-761、ユーロ円120.648-668、ユーロドル1.10938-946で推移している。

  • 2019年12月11日(水)04時27分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ12ドル高、原油先物0.19ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27921.52 +11.92 +0.04% 27949.02 27804.00  15  14
    *ナスダック   8631.81  +9.98 +0.12% 8650.76 8600.82 1298 1123
    *S&P500     3135.28  -0.68 -0.02% 3142.12 3126.09 267 230
    *SOX指数     1726.73 +11.75 +0.68%  
    *225先物    23460 大証比 +10 +0.04%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.71  +0.15 +0.14%  108.77  108.52 
    *ユーロ・ドル  1.1093 +0.0029 +0.26%  1.1097  1.1070 
    *ユーロ・円   120.59  +0.48 +0.40%  120.63  120.19 
    *ドル指数     97.47  -0.17 -0.17%   97.66   97.43 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.65  +0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.84  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.27  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.85  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     59.21  +0.19 +0.32%   59.41   58.52 
    *金先物      1468.4   +3.5 +0.24%   1473.70  1464.20 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7213.76 -20.14 -0.28% 7234.40 7137.84  20  80
    *独DAX    13070.72 -34.89 -0.27% 13091.71 12886.55  10  19
    *仏CAC40    5848.03 +10.78 +0.18% 5851.11 5776.67  13  27

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  • 2019年12月11日(水)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、もみ合い

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では108.72円と2時時点(108.73円)と比べて1銭程度のドル安水準。108.77円までわずかながら日通しの高値を更新し、108.70円台でもみ合い。注目イベントを多く控えて値動きは鈍いものの、15日発動予定の対中追加関税は見送られるとの見方が強く、ドル円の下値は堅い。

     ユーロドルは上げが一服。4時時点では1.1090ドルと2時時点(1.1089ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準。1時過ぎにつけた1.1097ドルを頭に上げが一服し、1.11ドル大台を試す動きには至らなかった。欧州中央銀行(ECB)理事会などのイベントを控えた様子見ムードは強い。

     ユーロ円は小動き。4時時点で120.57円と2時時点(120.58円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。ユーロドルやドル円に連動した上昇が一服し、高値圏の120.60円近辺で小動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.51円 - 108.77円
    ユーロドル:1.1063ドル - 1.1097ドル
    ユーロ円:120.08円 - 120.63円

  • 2019年12月11日(水)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・10日 株安・金利上昇・ユーロ高

    (10日終値:11日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=108.74円(10日15時時点比△0.12円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=120.55円(△0.34円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1087ドル(△0.0020ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7213.76(前営業日比▲20.14)
    ドイツ株式指数(DAX):13070.72(▲34.89)
    10年物英国債利回り:0.799%(△0.036%)
    10年物独国債利回り:▲0.295%(△0.012%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
    11月ノルウェーCPI
    前月比                 0.3%      0.2%
    前年比                 1.6%      1.8%
    10月仏鉱工業生産指数
    前月比                 0.4%     0.4%・改
    10月英商品貿易収支     144.86億ポンドの赤字 115.21億ポンドの赤字・改
    10月英貿易収支       33.60億ポンドの黒字  17.60億ポンドの赤字・改
    10月英鉱工業生産指数(前月比)     0.1%     ▲0.3%
       製造業生産高(前月比)      0.2%     ▲0.4%
    10月英GDP(前月比)           0.0%     ▲0.1%
    12月独ZEW景況感指数           10.7      ▲2.1
    12月ユーロ圏ZEW景況感指数        11.2      ▲1.0

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ドル円は底堅い動き。欧州株相場の下落をきっかけにリスク回避的な円買い・ドル売りが先行すると、20時30分前に一時108.51円と日通し安値を付けた。ただ、「米中交渉担当者は米国が15日に予定している対中制裁関税第4弾の発動を見送る計画」との一部報道をきっかけにダウ先物が急伸すると、ドル円にも買い戻しが入り一時108.76円まで値を上げた。
     その後、米国株市場がオープンし、現物のダウ平均が100ドル超下落するとドル円も失速。市場では「米中協議を巡るポジティブなニュースは支えになるものの、不透明感がぬぐい切れない状況の中では戻り売りなどに押されやすい」との声も聞かれ、108.54円付近まで下押しした。
     もっとも、マルバニー米大統領首席補佐官が米中の「第1段階」の通商合意について「順調に進んでいるようだ」との見解を示したこともあって、下値は限定的だった。米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが強まると、一時108.77円と日通し高値を付けた。

    ・ユーロドルは堅調。12月独ZEW景況感指数が10.7と予想の0.0を大幅に上回ったほか、12月ユーロ圏ZEW景況感指数が11.2と前回の▲1.0から改善したことを受けて全般ユーロ買いが優勢となった。1時30分前に一時1.1097ドルと日通し高値を付けた。
     なお、ユーロ豪ドルは一時1.6292豪ドル、ユーロNZドルは1.6963NZドル、ユーロスイスフランは1.0937スイスフラン、ユーロカナダドルは1.4685カナダドルまでユーロ高に振れた。

    ・ユーロ円はしっかり。12月独ZEW景況感指数が改善し、予想も上回ったことからユーロ全面高の展開に。ドル円の上昇に伴う円売り・ユーロ買いも出て一時120.63円と日通し高値を付けた。

    ・南アフリカランドは軟調。週末の豪雨などを受けて昨日から始まった計画停電が国内経済に深刻な影響を与えるとの懸念が高まりランド売りが優勢となった。ドルランドは一時14.8687ランド、ランド円は7.31円までランド安が進んだ。

    ・ロンドン株式相場は続落。FOMCやECB定例理事会、英総選挙や米国の対中制裁関税第4弾の発動など重要なイベントを控えて、持ち高調整目的の売りが優勢となった。BTグループやボーダフォンなどが下げた半面、グラクソスミスクラインやアストラゼネカなどが値を上げた。

    ・フランクフルト株式相場は続落。FOMCやECB定例理事会など重要イベントを前にポジション調整目的の売りが優勢となった。個別ではワイヤーカード(4.56%安)やルフトハンザ(2.23%安)、MTUエアロ・エンジンズ(1.36%安)などの下げが目立った。

    ・欧州債券相場は下落。米債安につれた。

  • 2019年12月11日(水)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、じり高

     10日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはじり高。2時時点では1.1089ドルと24時時点(1.1080ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準。対ポンドなどクロスでのユーロ買いも支えに、1.1097ドルまで上値を伸ばした。ただ、12日に欧州中央銀行(ECB)理事会や英総選挙を控え、方向感は出ず、値幅は限られている。

     ユーロ円は小じっかり。2時時点で120.58円と24時時点(120.32円)と比べて26銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇やドル円の底堅い動きを支えに、120.63円まで高値を更新した。

     ドル円は底堅い。2時時点では108.73円と24時時点(108.59円)比べて14銭程度のドル高水準。続落してスタートした米株がプラス圏に浮上したことや、米長期金利の上昇を眺めながら、高値の108.76円近辺まで切り返した。
     クドロー米国家経済会議(NEC)委員長の「米国が15日に予定している対中制裁関税第4弾の発動を見送る計画について承知せず」「15日の対中追加関税で最終決定に至っていない」などの発言が伝わると、ダウ平均が再びマイナス圏に沈み、ドル円が上値を切り下げる場面もあったが、反応は一時的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.51円 - 108.76円
    ユーロドル:1.1063ドル - 1.1097ドル
    ユーロ円:120.08円 - 120.63円

  • 2019年12月11日(水)01時59分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ9ドル高、原油先物0.28ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27918.95  +9.35 +0.03% 27949.02 27804.00  15  14
    *ナスダック   8639.17 +17.34 +0.20% 8650.76 8600.82 1328 1005
    *S&P500     3138.75  +2.79 +0.09% 3142.12 3126.09 289 207
    *SOX指数     1730.34 +15.36 +0.90%  
    *225先物    23470 大証比 +20 +0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.75  +0.19 +0.18%  108.76  108.52 
    *ユーロ・ドル  1.1090 +0.0026 +0.23%  1.1097  1.1070 
    *ユーロ・円   120.61  +0.50 +0.42%  120.63  120.19 
    *ドル指数     97.46  -0.18 -0.18%   97.66   97.44 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.65  +0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.84  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.27  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.86  +0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     59.30 +0.28 +0.47%   59.41  58.52 
    *金先物      1467.40 +2.50 +0.17%   1473.70  1464.20 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7217.07 -16.83 -0.23% 7234.40 7137.84  25  74
    *独DAX    13064.60 -41.01 -0.31% 13091.71 12886.55  11  19
    *仏CAC40    5843.92  +6.67 +0.11% 5851.11 5776.67  13  27

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  • 2019年12月11日(水)01時34分
    [通貨オプション]リスク警戒感を受けたOP買い

     ドル・円オプション市場で変動率は続伸した。リスク警戒感を受けたオプション買いが続いた。

    リスクリバーサルはまちまち。調整色が強かった。短期物でドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった一方で、中長期物では円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物5.12%⇒5.24% (08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物5.69%⇒5.75%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.06%⇒6.09%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.76%⇒6.76%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.13%⇒+1.19%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.43%⇒+1.47%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.62%⇒+1.61%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.89%⇒+1.88%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2019年12月11日(水)00時57分
    ユーロドル、1.1091ドルまでじり高

     注目イベントを複数控えている中、為替相場全体の動きが鈍いものの、ユーロドルは1.1091ドルまでじり高となり、ユーロ円は120.45円近辺で小じっかり。ただ、12日に欧州中央銀行(ECB)理事会や英総選挙を控え、方向感は出ず、値幅は限られている。

  • 2019年12月11日(水)00時45分
    【ディーラー発】円売り一時強まる(NY午前)

    「米中交渉担当者は米国が15日に予定している対中制裁関税第4弾の発動を見送る計画」との一部報道を受け、リスク選好の円売りが一時強まる展開。ドル円は108円74銭付近まで買われ本日高値を更新したほか、ユーロ円が120円46銭付近まで、ポンド円が143円25銭付近まで水準を切り上げる場面が見られた。ただその後は、米中協議への不透明感が再び漂うと戻り売りが持ち込まれ、ドル円クロス円共に上げ幅を削る状況となっている。0時45分現在、ドル円108.648-650、ユーロ円120.402-406、ユーロドル1.10819-822で推移している。

  • 2019年12月11日(水)00時24分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ33ドル安、原油先物0.05ドル高


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27876.59 -33.01 -0.12% 27900.65 27804.00  10  20
    *ナスダック   8625.86  +4.03 +0.05% 8627.59 8600.82 1073 1104
    *S&P500     3132.08  -3.88 -0.12% 3135.62 3126.09 229 268
    *SOX指数     1723.16  +8.18 +0.48%  
    *225先物    23400 大証比 -50 -0.21%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.64  +0.08 +0.07%  108.76  108.52 
    *ユーロ・ドル  1.1077 +0.0013 +0.12%  1.1085  1.1070 
    *ユーロ・円   120.34  +0.23 +0.19%  120.48  120.19 
    *ドル指数     97.53  -0.11 -0.11%   97.66   97.50 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.65  +0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.85  +0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.27  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.86  +0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     59.07 +0.05 +0.08%   59.41  58.52 
    *金先物      1469.2 +4.30 +0.29%   1473.70  1464.20 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7199.97 -33.93 -0.47% 7234.40 7137.84  14  85
    *独DAX    13016.74 -88.87 -0.68% 13067.69 12886.55   5  24
    *仏CAC40    5829.35  -7.90 -0.14% 5835.74 5776.67   9  31

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  • 2019年12月11日(水)00時16分
    NY外為:乱高下、追加関税の思惑が交錯

     NY外為市場では米国の対中追加関税への思惑が交錯し、ドル・円は上下に振れた。

    ドル・円は108円76銭まで上昇後、108円54銭まで反落し、108円60−65銭前後でもみ合いとなった。ユーロ・円は120円23銭から120円48銭まで上昇後、120円30銭へ120円35銭前後で推移。ユーロ・ドルは1.1094ドルから1.1074ドルまで下落した。

    米国のWSJ紙は米中が追加関税発動延期も検討していると報じると、市場に楽観的見通しが広がった。その後、マルバニー主席補佐官代行が15日の対中追加関税発動の行方は依然、協議次第と述べると期待感が後退。引き続き、行方を睨む展開となっている。その後は、USMCAを米国下院が来週にも採決することが明らかになると、株式相場の下げ幅が縮小した。

    先物で一時上昇に転じたダウ平均株価は再び下落に転じ、一時は100 ドル近く下落。その後は、再び下げ幅を縮小し35ドル安で推移。米10年債利回りは1.808%から1.85%まで上昇した。

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西原宏一