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2019年12月11日(水)のFXニュース(5)

  • 2019年12月11日(水)18時04分
    ユーロ円、120.46円までじり安 欧州株は下げに転じる

     ユーロ円はじり安。上昇して始まった欧州株が下げに転じ、日米株価指数先物も弱含むなど株安を背景に円買い・ユーロ売りが入り、一時120.46円と日通し安値を付けた。昨日レジスタンスとして意識されていた120.30-40円付近がサポートになるかどうかを見極めたいところ。

  • 2019年12月11日(水)18時02分
    【ディーラー発】ポンド神経質な値動き(欧州午前)

    欧州勢参入後はポンド売りが再燃し、対ドルで1.3111付近まで、対円で142円55銭付近まで値を崩した。しかしその後、急速に買い戻しが強まると対ドルで1.3147付近まで、対円で142円98銭付近まで反発し神経質な値動き。一方、ユーロは軟調、対ドルで1.1079付近まで、対円で120円45銭付近まで下落した。そうした中、ドル円は引き続き108円75銭前後で売買が交錯している。18時02分現在、ドル円108.704-706、ユーロ円120.478-482、ユーロドル1.10831-834で推移している。

  • 2019年12月11日(水)17時49分
    ドル・円は下げ渋り、米中摩擦解消の期待感で

     11日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。米国の対中制裁回避の期待感から円売りが強まり、一時108円85銭まで値を上げた。その後、米政府関係者の発言で108円67銭まで下げる場面もあったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測後退でドル売りは抑制された。

     ユーロ・円は120円76銭まで上昇後、120円49銭まで下落。ユーロ・ドルはじり安となり、1.1096ドルから1.1083ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円108円70-80銭、ユーロ・円120円50-60銭
    ・日経平均株価:始値23421.14円、高値23438.43円、安値23333.63円、終値23391.86円(前日比18.33円安)

    【経済指標】
    ・日・11月企業物価指数:前年比+0.1%(予想:0.0%、10月:-0.4%)
    ・日・7-9月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断:-6.2(4-6月期:1.1)
    ・南ア・11月消費者物価指数:前年比+3.6%(予想:+3.6%、10月:+3.7%)

    【要人発言】
    ・NZ財務省の半期経済財政報告
    「2019/20年度の財政赤字は9億NZドルとなる見込み(5月予想は13.13億NZドル)」
    「今年の成長率見通しを3.2%から2.3%に引き下げ」
    「新たなインフラ投資に120億NZドルを費やす方針」

    ・ナバロ米大統領補佐官
    「15日の対中関税期限延期は大統領次第、近く決定がある」

    ・ユーガブ世論調査
    「英保守党が339議席獲得の公算、労働党は231議席」

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  • 2019年12月11日(水)17時23分
    ハンセン指数取引終了、0.79%高の26645.43(前日比+208.81)

    香港・ハンセン指数は、0.79%高の26645.43(前日比+208.81)で取引を終えた。
    17時22分現在、ドル円は108.76円付近。

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  • 2019年12月11日(水)17時01分
    【速報】南ア・11月消費者物価指数は予想通り+3.6%

     日本時間11日午後5時に発表された南ア・11月消費者物価指数は予想通り、前年比+3.6%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・11月消費者物価指数:前年比+3.6%(予想:+3.6%、10月:+3.7%)

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  • 2019年12月11日(水)16時38分
    ドル・円は伸び悩みか、米利下げ見送りも英総選挙を見極め

    [今日の海外市場]

     11日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想したい。米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ見送りで、上昇方向に動意づく見通し。ただ、12日投開票の英総選挙を見極めようと目先のリスク選好的な円売りは限定的となり、ドル・円の上昇を抑制しよう。

     米トランプ政権は15日に発動を予定している対中関税第4弾について撤回するとの観測が広がっている。ナバロ米大統領補佐官は「発動予定の対中制裁を延期させるかどうかは大統領の判断」と指摘。トランプ大統領は9日、中国との通商合意の詰めは順調と楽観的な見方を示した。ただ、ナバロ氏は米中の合意は「中国次第」とも述べたことが材料視され、本日のアジア市場でドル・円は108円半ばに弱含む場面もあった。目先も米中摩擦解消への期待感で円売り基調は続くとみられるが、先行きを警戒した円買いもなお根強く、主要通貨の上昇は小幅にとどまろう。

     この後の海外市場では米金融政策が焦点。22時半発表の11月消費者物価指数(CPI)は前回を上回る見通しで、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ見送りを先取りしたドル買いに振れやすい。その後FRBがFOMCでの討議を踏まえ政策金利据え置きを決めれば、ドル買いを支援しそうだ。米中摩擦解消への思惑も継続すれば、ドル・円は109円回復の可能性があろう。ただ、明日の英総選挙では保守党の単独過半数獲得が想定されるものの、投票結果待ちでポンド買い・円売りは抑制されるだろう。ドル・円は上昇基調を維持しても、クロス円がやや重しになるとみる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 南ア・11月消費者物価指数(前年比予想:+3.6%、10月:+3.7%)
    ・22:30 米・11月消費者物価指数(前年比予想:+2.0%、10月:+1.8%)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は1.50-1.75%に据え置き予想)
    ・04:00 米・11月財政収支(予想:-2062億ドル、18年11月:-2049億ドル)
    ・04:30 パウエル米FRB議長会見

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  • 2019年12月11日(水)16時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7213.76
     前日比:-20.14
     変化率:-0.28%

    フランス CAC40
     終値 :5848.03
     前日比:+10.78
     変化率:+0.18%

    ドイツ DAX
     終値 :13070.72
     前日比:-34.89
     変化率:-0.27%

    スペイン IBEX35
     終値 :9321.10
     前日比:-33.50
     変化率:-0.36%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23122.82
     前日比:+165.92
     変化率:+0.72%

    アムステルダム AEX
     終値 :599.93
     前日比:-2.33
     変化率:-0.39%

    ストックホルム OMX
     終値 :1735.51
     前日比:-7.80
     変化率:-0.45%

    スイス SMI
     終値 :10390.53
     前日比:-44.36
     変化率:-0.43%

    ロシア RTS
     終値 :1455.67
     前日比:+1.44
     変化率:+0.10%

    イスタンブール・XU100
     終値 :107965.80
     前日比:-45.70
     変化率:-0.04%

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  • 2019年12月11日(水)16時09分
    上海総合指数0.24%高の2924.417(前日比+7.101)で取引終了

    上海総合指数は、0.24%高の2924.417(前日比+7.101)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は108.74円付近。

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  • 2019年12月11日(水)15時38分
    豪S&P/ASX200指数は6752.60で取引終了

    12月11日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+45.70、6752.60で取引終了。

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  • 2019年12月11日(水)15時37分
    豪10年債利回りは上昇、1.154%近辺で推移

    12月11日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.048%の1.154%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年12月11日(水)15時37分
    豪ドルTWI=59.2(0.0)

    豪準備銀行公表(12月11日)の豪ドルTWIは59.2となった。
    (前日末比0.0)

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  • 2019年12月11日(水)15時30分
    日経平均大引け:前日比18.33円安の23391.86円

    日経平均株価指数は、前日比18.33円安の23391.86円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.73円付近。

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  • 2019年12月11日(水)15時24分
    11日の豪ドル・円:米金融政策発表前で動意薄の状態が続く

    11日のアジア市場で豪ドル・円はもみ合い。一時73円95銭まで下げたが、米ドル・円相場がやや円安方向に振れていることから、74円16銭まで戻した。ただ、米金融政策の発表を控えていることから、豪ドル関連の為替取引はやや動意薄の状態が続いているようだ。ユーロ・円は120円52銭まで下落。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:73円95銭−74円16銭

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  • 2019年12月11日(水)15時05分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、小安い

     11日午後の東京外国為替市場でユーロドルは小安い。15時時点では1.1089ドルと12時時点(1.1093ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。午前に上値の重さを確認したことで一時1.1088ドルまでわずかに下げ幅を広げたが、ここまでの値幅は0.0008ドル程度にとどまるなど、狭いレンジ内での取引に終始した。

     ドル円は小動き。15時時点では108.77円と12時時点(108.74円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることもあって持ち高を傾けににくい面もあり、108.75円付近での小動きが続いた。

     ユーロ円は15時時点では120.62円と12時時点(120.62円)とほぼ同水準だった。120.60円を挟んだもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.67円 - 108.85円
    ユーロドル:1.1088ドル - 1.1096ドル
    ユーロ円:120.52円 - 120.76円

  • 2019年12月11日(水)14時56分
    ドル・円:ドル・円は底堅い、米長期金利の上昇で

     11日午後の東京市場でドル・円は108円70銭台と、底堅さを維持。米株式先物の軟調推移で、ややドル売り方向に振れやすい。ただ、米10年債利回りが緩やかに持ち直し、ドル買いを誘発。一方、上海総合指数やハンセン指数はプラス圏を維持する半面、日経平均株価は弱く、日本株安を嫌気した円買いは根強い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円67銭から108円85銭、ユーロ・円は120円52銭から120円76銭、ユーロ・ドルは1.1089ドルから1.1096ドルで推移した。

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