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2019年12月11日(水)のFXニュース(6)

  • 2019年12月11日(水)23時46分
    ドル円 108.70円近辺でもみ合い、米株も動意薄

     米連邦公開市場委員会(FOMC)結果待ちムードが強い中、ドル円は108.70円近辺でもみ合い。米株も前日終値水準で動意が鈍く、米10年債利回りは1.82%台で小動き。
     一方、ポンドはしっかり。ポンドドルは1.3186ドルまで強含み、ポンド円は143.33円まで買われた。市場では依然としてジョンソン首相の与党・保守党が12日の総選挙で過半数を獲得するとの見方が強い。

  • 2019年12月11日(水)23時10分
    【市場反応】米11月CPIは予想上回る、ドル堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した11月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%と、10月+0.4%から低下したものの予想+0.2%を上回った。前年比では+2.1%と、10月+1.8%から予想+2.0%以上に上昇。

    FOMCが重要視している変動の激しい燃料や食品を除いたコアCPIは+0.2%、前年比でも+2.3%と、それぞれ予想通り10月に一致した。

    ドルはいったん上昇したものの限定的。ドル・円は108円65銭から108円74銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1091ドル近辺で伸び悩んだ。

    【経済指標】
    ・米・11月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+2.0%、10月:+1.8%)
    ・米・11月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、10月:+2.3%)
    ・米・11月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、10月:+0.4%)
    ・米・11月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、10月:+0.2%)

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  • 2019年12月11日(水)23時00分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月11日(水)(日本時間)

    ・22:30:米・11月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、10月:+2.3%)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は1.50-1.75%に据え
    置き予想)
    ・04:00 米・11月財政収支(予想:-2056億ドル、18年11月:-2049億ドル)
    ・04:30 パウエル米FRB議長会見

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  • 2019年12月11日(水)22時36分
    ドル円、もみ合い FOMC結果公表待ちの雰囲気

     ドル円はもみ合い。市場は明朝4時に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表待ちの雰囲気だ。22時34分時点では108.69円付近で推移している。なお、11月米消費者物価指数(CPI)は前月比0.3%上昇/前年比2.1%上昇と予想の前月比0.2%上昇/前年比2.0%上昇を上回った。一方、エネルギーと食品を除くコア指数は前月比0.2%上昇/前年比2.3%上昇と市場予想通りの結果となった。

  • 2019年12月11日(水)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ、じり安

     11日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり安。22時時点では1.1073ドルと20時時点(1.1082ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が就任して初の理事会を明日に控えるなか、持ち高調整のユーロ売りが引き続き散見され、一時1.1070ドルまで本日安値を更新した。

     ドル円は売り一服。22時時点では108.73円と20時時点(108.67円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。米長期金利の低下が一服したため、ドル円も108.66円を底にやや下値を切り上げた。

     ユーロ円は22時時点では120.40円と20時時点(120.43円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。対オセアニア通貨を中心にユーロ売りが目立った影響から一時120.38円と日通し安値を付けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.66円 - 108.85円
    ユーロドル:1.1070ドル - 1.1096ドル
    ユーロ円:120.38円 - 120.76円

  • 2019年12月11日(水)22時00分
    ユーロ、引き続きじり安 ユーロドルは1.1070ドルまで下落

     ユーロは引き続きじり安。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が就任して初の理事会を明日に控えるなか、持ち高調整のユーロ売りが継続。ユーロドルは1.1070ドル、ユーロ円は120.38円まで下げた。また、ユーロ豪ドルは1.6188豪ドル、ユーロNZドルも1.6914NZドルまで下落するなどユーロが全面安の展開となっている。

  • 2019年12月11日(水)21時29分
    【ディーラー発】オセアニア通貨強含み(欧州午後)

    午後に入ってもユーロ売りの流れが継続。対ドルで1.1077付近まで、対円で120円39銭付近まで下値を拡大した。また、ドル円は米債利回りの低下に伴い108円65銭付近まで売られ本日安値を僅かに更新。一方、オセアニア通貨は強含み、豪ドルは対ドルで0.6839付近まで、対円で円が74円35銭付近まで上伸したほか、NZドルも対ドルで0.6550付近まで、対円で71円19銭付近まで買い戻され東京時間からの下げ幅をほぼ埋めた。21時29分現在、ドル円108.714-716、ユーロ円120.426-430、ユーロドル1.10771-774で推移している。

  • 2019年12月11日(水)21時10分
    ドル・円は108円66銭から108円80銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円66銭から108円80銭で推移した。本日の米FOMC声明発表をはじめ今週の重要イベントの見極めムードから、全体的に小動きが続いた。

     ユーロ・ドルは1.1079ドルから1.1087ドルで推移し、ユーロ・円は120円40銭から120円56銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3112ドルから1.3159ドルまで上昇。英総選挙で与党保守党リード縮小によるポンド売り一巡後、買い戻しが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9843フランから0.9856フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・黒田日銀総裁
    「世界経済、全体として来年は比較的明るいのではないか」
    「米中経済はしっかり、足元元気のないインドも来年は戻る」

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  • 2019年12月11日(水)20時14分
    ドル・円は108円66銭から108円80銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円66銭から108円80銭で推移している。本日の米FOMC声明発表をはじめ今週の重要イベントの見極めムードから、全体的に小動きが続いている。

     ユーロ・ドルは1.1079ドルから1.1087ドルで推移し、ユーロ・円は120円40銭から120円56銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3112ドルから1.3157ドルまで上昇。英総選挙で与党保守党リード差縮小によるポンド売りが一巡後、買い戻しが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9843フランから0.9856フランで推移している。

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  • 2019年12月11日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小安い

     11日の欧州外国為替市場でドル円は小安い。20時時点では108.67円と17時時点(108.72円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが低下基調を続けるなか、一時108.66円と本日安値をわずかに更新。もっとも、今晩のFOMC結果公表を控えて動きは緩慢だった。

     ユーロ円はさえない。20時時点では120.43円と17時時点(120.51円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ユーロの戻りが鈍いうえ、ドル円が下げた影響もあり、一時120.40円と日通し安値を付けた。

     ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.1082ドルと17時時点(1.1084ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1079ドルの安値を付けた後も反発力はなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.66円 - 108.85円
    ユーロドル:1.1079ドル - 1.1096ドル
    ユーロ円:120.40円 - 120.76円

  • 2019年12月11日(水)19時41分
    NY為替見通し=米中通商関連報道に警戒しながらFOMC声明を待つ展開

     本日のNY為替市場のドル円は、明日12日にトランプ米大統領が通商交渉チームとの協議を控えおり、関連報道に警戒しながら、明朝4時に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を待つ展開となる。
     ドル円の上値を抑えていた109円のNYカットオプション(13億ドル)が、本日24時に満期を迎えて無くなることで、109円にはドル売りオーダーとストップロスだけが残ることになり要警戒か。
     FOMC声明では、米中通商協議が本日中に決裂というネガティブサプライズがない限り、現状の金融政策の維持が予想されている。ドット・プロット(金利予測分布図)でのサプライズは、2020年の利上げ予想(タカ派サプライズ)、もしくは、長期見通し中央値が前回の2.50%から低下していた場合(ハト派サプライズ)となる。
     米中通商合意に関する現時点の注目ポイントが、15日に予定されている対中制裁関税第4弾が発動されるのか、それとも延期となるのか、となっていることで引き続き関連発言や報道に要警戒となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、日足一目均衡表・転換線の109.08円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、日足一目均衡表・雲の上限の108.24円。

  • 2019年12月11日(水)19時24分
    ドル・円は弱含み、オセアニア通貨は上昇継続

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円70銭台を小幅に下回る水準。豪ドルやNZドルはドル、円に対してやや値を上げたが、欧州通貨は失速しており違いがみられる。一方、欧州株はほぼ全面安、米株式先物はまちまちで方向感は出にくい。ただ、米10年債利回りは低下傾向で、ややドル売り方向に振れやすいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円67銭から108円80銭、ユーロ・円は120円44銭から120円56銭、ユーロ・ドルは1.1079ドルから1.1087ドルで推移した。

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  • 2019年12月11日(水)18時22分
    ドル・円は108円70銭付近、米長期金利は低下

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円80銭付近に浮上したが、その後は108円70銭付近に失速した。欧州株は全面安、米株式先物も軟調で今晩の株安を警戒したドル売り・円買いが観測される。また、米10年債利回りは低下が続き、ドルは売り余地がありそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円69から108円80銭、ユーロ・円は120円46銭から120円56銭、ユーロ・ドルは1.1079ドルから1.1086ドルで推移した。

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  • 2019年12月11日(水)18時18分
    ドル円リアルタイムオーダー=108.90円 売り・超えるとストップロス買い

    111.00円 売り
    110.50円 売り、OP11日NYカット
    109.60-10.00円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    109.50円 売り厚め、OP11日NYカット小さめ
    109.10-30円 売り
    109.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP11日NYカット
    108.90円 売り・超えるとストップロス買い

    108.70円 12/11 18:08現在(高値108.85円 - 安値108.67円)

    108.40円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    108.30円 買い厚め
    108.20円 買い
    108.00円 買い、OP11日NYカット
    107.00円 買い、OP11・13・16日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2019年12月11日(水)18時08分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩みか、米利下げ見送りも英総選挙を見極め

     11日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。米国の対中制裁回避の期待感から円売りが強まり、一時108円85銭まで値を上げた。その後、米政府関係者の発言で108円67銭まで下げる場面もあったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測後退でドル売りは抑制された。

     ユーロ・円は120円76銭まで上昇後、120円49銭まで下落。ユーロ・ドルはじり安となり、1.1096ドルから1.1083ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円108円70-80銭、ユーロ・円120円50-60銭
    ・日経平均株価:始値23421.14円、高値23438.43円、安値23333.63円、終値23391.86円(前日比18.33円安)

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